【完結】デジタルモンスターA&A~紡がれる物語~ 作:行方不明
その部屋の中は、一言で言えば機械で埋め尽くされていた部屋だった。
用途不明の機械から、画面付きでなんとなく使用方法がわかりそうなものまで、さまざまな機械がそこにあった。もちろん、この部屋が機械の倉庫というわけではない。これらすべての機械は稼働している。
そんな機械の中に、優希の姿はあった。比喩でも何でもなく、機械の一部として、機械のパーツとして、優希という人間は機械に組み込まれていたのだ。
「お嬢様!……お嬢……っ!優希!」
半ば発狂しながらレオルモンは駆け寄る。が、所狭しと並べられた機械が、レオルモンの行く手を阻んだ。
うまく進めない現状を焦れったく思い、レオルモンはこの部屋の機械を壊しながら進みたくなる。だが、それはできなかった。優希が機械と繋がっている以上、下手にこの部屋の機器に手を出せば、彼女もどうなるかわからないのだ。
だからこそ、焦れったくとも、レオルモンは回り道をしながら優希の下へと進んで行ったのである。
「優希!優希ぃ!」
余分な時間と体力を消費しながらも、レオルモンは優希の下へとたどり着く。だが、彼がいくら声をかけても、機械に組み込まれた優希が返事をすることはなかった。まるで、彼女も機械となってしまったかのように。
「目を覚ましませんね。おそらくはこの機械が原因と見るべきでしょう」
「なら、この機械を壊せば……!」
「いやぁ……やめておいた方がいいでしょうね。どのような弊害が出るかわからない。まあ、それしか手がないのも事実ですが。どちらを選択するも貴方の自由ですよ?」
「……っぐ」
アスタモンの言葉に、レオルモンはうめきながら優希を見た。
手がない以上、やることも、できることも一つだ。だが、それをした時の“もしかしたら何かあるかもしれない”というデメリットに対する不安があまりにも大きすぎた。
未知のデメリットと大きすぎる不安。その二つに、レオルモンは立ち止まっていた。
「しかし……なるほど。なかなかに効率の良い使い方をしていますね。賞賛ものですよ」
「……どういう意味だ」
そのアスタモンの言葉は、まるで優希の今の状況を肯定するかのような言葉で。
思わず、レオルモンの声は低くなった。彼は横に立つアスタモンを睨む。だが、そんな彼の変わりようにも堪えず、アスタモンはしゃあしゃあと言う。
「そのままの意味ですよ。ほら、あそこを見ればわかるでしょう」
「あれは……」
「進化の巫女。デジモンを進化させる力を……正確には一時的にデジモンの中にある進化のためのエネルギーを増幅させる能力を持つ人間ですが……その力を、この機械は効率的に使っている」
アスタモンが指し示した先。そこには、優希の体から漏れ出た光のような何かがパイプを通ってこの部屋の外のどこかへと運ばれていく光景があった。
アスタモンの言うことを考えれば、運ばれていったものは優希の力で、それはこの部屋の外にいる何者かを進化させるために使われていることになる。
カッと頭に血が上っていくのを、レオルモンは感じた。正直に言って、今の彼は進化の巫女という意味がわかったことなどどうでもよかった。それ以上に、優希が文字通り進化の道具として使われていることが我慢ならなかった。
「……」
「クク……いい表情ですね。ま、話を戻すと、外でにわか究極体が多かったのもこれが原因でしょうね。とはいえ、外にいる究極体はいろいろと無理が祟って弱体化してますがね」
アスタモンの言葉など、もう聞く気はない。レオルモンは、一刻も早く優希を助けたかった。彼女を捕らえるこの機械を壊したかった。
ただ感情に任せて、レオルモンは腕を振るう。何度も何度も。幸いにして、この機械はあまり頑丈ではなく、彼の鋭い爪は機械を引き裂き、バラバラにしていった。
「はぁっ!」
気合一閃。最後の攻撃が、優希を機械から引き剥がす。
機械から引き剥がされた優希だったが、その姿は見るからに痛々しかった。身体中に細い管が突き刺さっていて、それらを引き抜いても痕は残った。その幾つもの痕からは血が滲んでいて、身体に赤い斑点が出来たかのよう。
目を背けたくなるような光景だったが、レオルモンは必死に優希に呼びかけた。起きてくれ、と。
「優希!優希!」
「ぅ……」
「優希!?」
「……セバス?」
幸い、眠り続けるような何かをされていたという訳ではなかったらしく、優希はすぐに目を覚ました。
どうやら現状把握がうまくできていないらしく、泣き出しそうなレオルモンの姿に、優希は目を白黒させている。
そんな彼女の姿を前に、レオルモンは安堵の息を漏らした。
「ここは……っ!そ、う……私は……」
「もう大丈夫だ……ですぞ!みんな助けに来た……ましたからな!」
「ふふっ……ありがとう」
こんなことは何でもない、と。優希を心配させまいと一生懸命に普段通り振舞おうとして、盛大に失敗しているレオルモン。
そんな彼の姿がおかしくて、優希は笑ってしまう。だが、その笑いは、彼女が持っていた不安も何もかもが払われたからこそ出た、安堵の笑いだった。
「感動の再会というやつですね」
「セバス。この人は……?」
「ああ、大丈夫。自己紹介くらい自分でしますよ。私はアスタモンという者です」
「アスタモン……?」
「ええ。ここにはある目的のために来ましてね」
人の良さそうな、それでいてどこか胡散臭い笑みを浮かべたアスタモンを前に、優希はつい警戒してしまう。優希の勘が、目の前のアスタモンを信用するなと言っていた。
「目的……?聞いても?」
「ええ。いいですよ。一つは流れを作ることですね」
「流れ……?」
「ええ。いつかのために邪魔になりそうなここの人間たちを排除すること流れを、ね」
「っ!」
人間の排除。その言葉に、優希とレオルモンの身体はこわばった。その部分の言葉だけを取れば、自分たちさえも排除対象とされてもおかしくはないからだ。
そんな優希たちに苦笑して、アスタモンは「誤解です」と言う。まあ、とはいえ、彼はワザと誤解するような言い方をしたのだが。
「貴方々ではありませんよ。ここにいる……今回の事件の一連の黒幕を、です。我々にとっては邪魔なのでね」
「……自分でやればいいのではないのですかな?」
「いやいや。私は、無駄な労力を割くことが好きではないのでね。こういうのは当事者たちに片付けさせるのがいいんですよ」
「つまり……私たちに押し付ける気?」
「ええ。そう取ってもらっても構いませんよ」
ニッコリと笑って告げるアスタモンに、優希たちは言葉をなくすしかなかった。
こういうのは黙っておくか、それか嘘や何かで誘導するのが普通だろう。だというのに、アスタモンは真実だけを言っている。優希たちがすでに巻き込まれていて、否応なしに今回の事件解決に動くことになると確信しているからこその言葉だった。
「人間がこの世界に訪れる時は、たいていそういう時ですからね。五年前もそうでした。否応なしに、人間は事態の渦中にいて、そして事態を解決する」
「……五年前?」
「貴方々はもう逃げられませんよ。放っておいても貴方々が事件を解決するのならば、私が事件を解決するために動くのは……それこそ時間の無駄でしょう?時間を無駄にするのは馬鹿のすることですよ」
感情面ではいろいろと納得できないものの、理屈的にはわからんでもない。それが、アスタモンの言葉を聞いた優希たちの反応だった。
とはいえ、二人にも一つだけ解せないことがある。放っておいても事態が解決すると踏んでいるのならば。
「どうしてアスタモンはここにいるの?」
「……へぇ?」
アスタモンが、この事態の渦中に一番近い場所にいる必要はない。
そんな疑問を優希は口に出して、それを聞いたアスタモンは面白そうに笑った。
「そうでしょ?放っておいても事態が解決するってわかってるなら、わざわざここにいる必要はない。違う?」
「確かに。違いませんよ」
「なら、なんで……」
「それはもう一つの目的のためですね。そうですね……漁夫の利を狙えそうだから、とでも言っておきましょうか」
「漁夫の利……ですかな?」
「ええ。漁夫の利ですよ」
アスタモンの言っている意味がわからなくて、優希たちは首を傾げる。いや、もちろん漁夫の利の意味くらいはわかる。問題は、“何が”利なのか、だ。アスタモンの狙っている利。それが優希たちにはわからなかった。
「貴方ですよ。進化の巫女」
「え?」
「っ!お嬢様!」
その言葉に危険を察知したレオルモンが叫ぶ。が、遅い。致命的に。
優希が反応するよりも、レオルモンが動くよりも早く、アスタモンは優希の首元にナイフを突きつけた。つまりは人質だ。こうなってしまえば、レオルモンは動けない。
「間抜けとしか言いようがありませんね。進化の巫女を助けるまでは確かに私を警戒していたのに。助けたことで気が緩みましたか?」
「ぐ……!」
「アンタ……!」
「貴方々はわかっていないようだ。進化の巫女という存在の価値を。狙っているのはここの者たちだけだと思ってましたか?もしそうなら、脳みそが溶けているとしか言えませんね」
「……」
正直に言えば、アスタモンの言葉の意味を優希は理解できなかった。優希にとって自分の力は、デジモンを進化させる
そして、それは彼女にとって持っていることが当たり前の力だった。だからこそ、彼女にはそれがどれだけ異常で、どれほど他者が羨む能力であるかがわかっていない。
優希は、自分が狙われるような者だということを想像することは出来ても、今の今まで実感することはできなかった。
「価値がわかる者なら、喉から手が出るほど欲しい。それが進化の巫女の価値です」
「そこまで……」
「それこそ、いくらでも狙いますし、狙われますよ。私のようなぽっと出で漁夫の利を狙うような者でさえも」
「っ……!」
一方で、レオルモンは間抜けとしか言いようがない自分の失敗に唸っていた。
優希を人質にされているこの状況で、たかが成長期の彼にできることは皆無に近い。逃げに徹されたら、彼ではどうにもできない。
だからこそ、必死になって打開策を探す。が、打開策が見つかる気配はなかった。
「この……!」
「暴れない方がいい。手が滑ってしまいますよ?」
「……」
「そうです。そうしていれば……」
喉元に感じるナイフの冷たい感触を前に、優希も黙らざるを得ない。が、一瞬後に、優希は覚悟を決めた。一世一代の大博打をする覚悟を。
「セバス!行くよ!」
「む……ですが……!」
「大丈夫!信じてる!」
「ほう?これはまた意外に……」
その言葉は、いつかのように切実なものではなかった。ただ、当たり前のように紡がれた言葉だった。だからこそ、そこには当たり前という名の重さと軽さがあって。レオルモンには、その意味がわかった。
次の瞬間。優希の力がレオルモンを進化させる。
脅しにも屈せずにその選択をした優希を、アスタモンは面白そうに見ていた。
「お嬢様を……離せぇぇっ!」
「ぐっ……!」
出し惜しみ無しの全力。現れたのは、機械の獣。
レオルモンは完全体のローダーレオモンに進化して、優希を助けながらその鉄球のような尾でアスタモンを吹き飛ばす。
直後、人質状態から解放された優希は、ホッと安堵の息を吐いた。すべては賭けだった。もしアスタモンが優希の命をなんとも思っていなかったのならば、今頃優希はこの世にいなかった。自身の価値を理解し、自身の命を賭けた――そんな、優希の度胸が賭けを成功させたのだ。
「大丈夫、ですかな……?」
「なんとかね……」
吹き飛んでいったアスタモンは、この部屋の機械に埋もれて見えない。が、優希たちはそれでも警戒を解くことはしなかった。いつ来てもいいように、ジッとその方向を見つめる――。
「いやまったく。良い行動力ですね。この世界に来た時はそれほどではなかった気もしますが……まあ、素質はありましたしね」
「っ!?」
「なっ!」
パチパチパチ、と。聞こえてきたのは、軽快な拍手の音と賞賛の声。それが自分たちの真横から聞こえて、優希たちは慌てて振り返った。
「何を驚いているのです?まさか、あの程度で私を倒せるとでも?」
そこにいたのは、無傷のアスタモンだった。
「……無傷?」
「ああ、なるほど。ま、同じ完全体で成長段階上は同格ですが……私と貴方が同格だと思われるのは少々苛立ちますね。いや、哀れみの方が大きいかもしれませんが……さて」
「っ!」
「それでは、哀れな子猫に見せてあげましょうか。私の力を、ね」
そこから先は、一方的な展開だった。
成長段階上では同格だというのに、アスタモンは文字通り格が違った。ローダーレオモンは決して弱くはない。弱くはないはずであるのに、弱く見えてしまうほどに、アスタモンとローダーレオモンの間には力の差があった。
ローダーレオモンの攻撃は一撃として届いていない。
一方で、アスタモンは自分の身に迫る攻撃を華麗に躱し、鮮やかなカウンター攻撃で着実にダメージを与えていく。
そこには、一方的なものしかなかった。
「ぬぐぅ……っ!」
「っ!セバス!」
「だ、大丈夫ですぞ……」
「所詮は強がりですね」
「ぐはっ」
アスタモンの持つ銃から放たれた弾丸が、ローダーレオモンの足を撃ち抜く。
道中で散々わかりきったことではあったが、アスタモン、彼の銃撃はまさに正確無比。放たれた弾丸は、すべて命中する。そこには、無駄撃ちと呼べるようなものは一切存在しなかった。
「機動力を殺しました。これでもうどうにもできませんよ。言ったでしょう?私は無駄な労力を割くことが嫌いです。諦めてくれませんかね?」
「……ぐぅう!」
「ふぅ。仕方ありませんね」
アスタモンの銃が火を吹く。その数は三。放たれた弾丸は、すべてローダーレオモンの足へと直撃。
しかも、それらすべてが下手な傷となってしまったのか、痛み云々は関係なく、ローダーレオモンは動けなくなってしまっていた。
動け。そうローダーレオモンは自分の足に命じる。命じ続ける。だが、彼の意思に反して、その足が動くことはなく――ハッとして気づいた彼は見た。自分に向けて足を振り上げているアスタモンの姿を。
「これで終わりです」
その言葉と共に、一瞬霞むアスタモンの足。それは、強烈なまでの回し蹴りだった。
ローダーレオモンに、それをどうにかする術はない。蹴りによって痛みが生じた直後、彼は蹴り飛ばされ、吹き飛んでいく。
「がはっ!」
この部屋のいたるところにある機械にぶつかり、その傷を増やしながら、二転三転しいくローダーレオモン。壁際まで行って、彼はようやく止まった。
その姿は見るからにボロボロの傷だらけ。意識はまだあるし、彼自身も立ち上がろうとしているようだったが、ダメージが大きいのだろう。立ち上がれそうになかった。
「これが結末ですよ。それでは」
「ちょ、離しなさい……!離してっ!」
ローダーレオモンの戦闘不能を確認して、優希を抱えたアスタモンはこの部屋を去ろうとする。優希も抵抗しているが、やはりただの人間と完全体デジモンの差は大きかった。優希の抵抗など、アスタモンは少しも気にしてはいない。
だんだんと遠ざかっていくアスタモンと優希。それを感じ取ったローダーレオモンは、自分を叱咤する。お前の覚悟はそんなものか、と。
「むぅううううう!」
動けない身で、ローダーレオモンは叫ぶ。動かないことをわかっていても、そうせざるを得なかった。彼の感情が、叫んでいたのだ。優希を助けたいと。
それだも、彼の身体は動かない。それは、決定的なまでのことだった。
そんな決まりきったことに抗いたい、と。そう思った彼は気づいた。先ほどまで優希が繋がれていた機械とパイプが転がっていたことに。
おそらく、蹴り飛ばされた時に一緒に巻き込んできたのだろうが、そんなことは彼にとってはどうでもよかった。彼は気づいたのだ。そこに、いつも感じているその気配があったことに。
「……いつも通り、ですかな。本当に」
それを見たローダーレオモンは、自分を嗤う。所詮、一人では何もできない自分を。守ると言いながら、口先だけだった自分を。
それでも――。
「約束を破るのは、悪い子ですからな」
まだ間に合う。
ボロボロな自分を今度は笑いながら、ローダーレオモンはその気配を掴む。その信頼と信用に報いるために。ただ当たり前の日常を当たり前に続けるために。そして、何よりも自分自身のために。
訪れたそれは、進化だった。
「なっ!?」
「セバス……!」
アスタモンの驚くような声と、優希の待っていたと言うかのような声が、辺りに響き渡った。
一瞬も経たずにローダーレオモンのいた場所に立っていたのは、一言で言えば“番長”だった。学ランを羽織った獣人。雄々しく立つ彼こそ、バンチョーレオモンという名の究極体デジモンだった。
「なるほど。この部屋にあった機械に残っていた力の残滓で進化したのですか。やれやれ……うまくいかないものですね」
「お嬢様を離してもらいましょうか……!」
バンチョーレオモンは、アスタモンを睨む。究極体デジモンに睨まれているのだ。通常なら萎縮してもおかしくはない。だというのに、アスタモンは平常通りだった。
その余裕さをバンチョーレオモンは警戒したのだが、アスタモンの行動は彼にとって予想外のもので。
「そんなに言葉を荒げずとも……ほら」
「きゃっ」
そんなアスタモンは、バンチョーレオモンの言葉通りに優希を離した。アッサリと。
喉から手が出るほど欲しいと言った割に、アッサリと解放した。その行動に、バンチョーレオモンはさらに警戒を募らせた。何かあるのか、と。
一方で、そんなバンチョーレオモンを前に、アスタモンはやれやれと首を振って答えた。
「進化したてのペーペーの貴方を倒すことはできるでしょう。ですが、その労力は決して軽いものではない。それに……あまり時間をかけすぎて、この地下に産まれたものまで相手にするのは面倒だ」
「……?どういう……」
「私は無駄なことをするのは嫌なんですよ。進化の巫女を狙う隙などいくらでもある。今この時にリスクを冒してまでやることではない」
「ここまで来て見逃すとでも?」
「はい。見逃してもらいますよ。どうせ、その余裕はないでしょうからね」
アスタモンがそう言ったその瞬間のことだった。
「何を……っ!?」
この建物が崩れ始めたのは。
何が起きているのかはわからないし、バンチョーレオモンにはこれくらい屁でもないが、優希にとってはそうではない。崩れ始めた瓦礫を防ぎながら、バンチョーレオモンは優希の下まで走り、彼女を抱えて脱出を図った。
そんな彼がチラリと目を向ければ、アスタモンの姿はもうどこにもなくて――。
――それこそ、いくらでも狙いますし、狙われますよ。私のようなぽっと出で漁夫の利を狙うような者でさえも――
バンチョーレオモンの頭の中には、アスタモンのそんな言葉がいつまでも残っていた。
というわけで、第百十六話。
レオルモンことセバスの究極体進化回でした。
いや、戦闘はありませんでしたが。どちらかといえば、お披露目回ですかね?
彼の戦闘は次回以降に持ち越しですね。
それでは次回もよろしくお願いします。