【完結】デジタルモンスターA&A~紡がれる物語~ 作:行方不明
時は少し遡って、大成と優希は自分たちのパートナーと共に学術院の街の外へと出てきていた。
「はっ……はっ……なんで?」
「いや、なんでも何も……」
疑問を口に出しておいてなんだが、その実、大成もどうしてこうなったのかはわかっている。ただ単に口から出ただけなのだ。言い換えれば、つい口から言葉が飛び出してしまうくらい、現状に自棄となっているということでもあるのだが。
ちなみに、大成たちの身に起こったことは単純である。パトロールの際に泥棒を発見。さっきの今でまたか。とそう思った大成たちだが、仕事は仕事だ。捕まえようとするのだが――まあ、当然のことながら、その泥棒は逃げた。
「ぜーはー……で、こうなったん……ぜーはー……だよな。はぁ」
「結局逃げられたしね」
その泥棒を追い回して学術院の街の外まで出てきてしまったのである。
もっとも、メンバーは先の戦闘で筋肉痛になっていたレオルモン、運動不足気味な大成、元々移動スピードが速くないワームモン、と逆の意味で錚々たるメンツだった。
つまり、どうあがいても捕まえられる道理などなかったのだ。
「はっ……はー……ようやく息が整ってきた……。インドア派の俺にはキツイって」
現在、大成たちは地面にへたり込んで、疲れ果てた体を休めている。
学術院の街の入り口から現在の場所まで直線距離で十キロはある。つまり、大成たちは十キロ以上もの距離を、泥棒を追い回して駆けていたことになるのだ。
最後の方など、ほぼランナーズハイのみで変なテンションとなって走っていた。その光景は、追いかけられていた泥棒が恐怖を抱いたほどである。
ちなみに、唯一優希だけがその距離を涼しい顔で走破していた。その涼しい顔に殺意を抱いた大成だった。
「だらしないわね。もっと体力つけなさいよ」
「普通の人間はあの距離を涼しい顔で走らねぇよ!」
「……」
「セバス?どうしたの?」
喚く大成を放っておいて、先ほどから黙っているレオルモンを見た優希は、疑問の声を上げる。レオルモンが黙っているのは筋肉痛によるものだと思っていたのだが、そうではないということに気が付いたのだ。
レオルモンはジッと空を見上げていた。その方向に何があるのかと、大成たちもつられて空を見上げて――。
「あれ?なんか飛んできてね?」
「飛んできてるっていうか……落ちてきているわね」
「こっちに来る!?ままま、まずいよぅ!」
上空から飛んできている物体に気が付いた。
まっすぐこちらに飛んでくるその物体に、嫌な予感を覚えた大成たち。そして、一秒後にその嫌な予感は現実となった。
轟音を立ててその物体は地面に着弾し、辺りに土煙が舞う。視界を奪われた大成たちだが、すぐに視界は晴れることとなった。突如として発生した暴風が、大成たちごと土煙を吹き飛ばしたのだ。
「なっ!ぐっ……」
「ぐへっ……」
全部は一瞬の出来事だ。何が起きているのかも理解できず、大成たちは地面に叩き付けられる。そんな中で、大成は咄嗟に受け身をとることができていた。
“ありがとう!今度からはまじめに受ける!”とその受け身を習った柔道の授業に、生れて初めて感謝した大成である。
体は痛くてたまらないが、動けないほどではない。ここで動かなければ、危ない。そのことを大成たち全員が理解したのだろう。疲労した体や叩き付けられた痛みを強引に無視して、立ち上がる。
「なっ!なんだアイツは!優希!?」
「いや、知らないわよ!」
そこにいたのは、神話から飛び出してきたような合成獣だった。未だ大成たちには気づいていないようで、ここではないどこかを睨んでいる。
一方で、大成たちはその合成獣の存在に動揺していた。所々の体のパーツには見覚えがあるものの、それらすべてを併せ持つそのデジモンのことは、大成も優希も知らなかった。だからこそ、ここまで動揺しているのだ。
「きっ……キメラモン!」
「知ってるのか!?って――」
驚愕したような、恐れを含んだワームモンの叫び。それは、きっと思わず口から出てしまったのだろう。そんなワームモンを誰も責めることはできない。だが、それでも。その叫びが辺りに響き渡ってしまったという事実に変わりはない。
直後、“ギロリ”、とそんな擬音語が聞こえそうなほど鋭い眼力が、大成たちを貫いた。
それとほぼ同時に、大成たちの真上にキメラモンの真紅の腕が振り下ろされる。狙いが狂ったのか、直撃こそしなかったが、それでも発生した衝撃波はかなりのものだ。結果、大成たちはその衝撃波によって再び吹き飛ばされることになった。
いきなりの攻撃に大成たちは反応すらできない。だが、キメラモンの本当の攻撃はここからだったのだ。
「なっ!」
「ちょっ!」
「お嬢様っ!」
「セバスっ!」
その光景を見た時、それぞれの言葉がそれぞれの口から飛び出して、全員が一目散に逃げ始めた。
だが、それも当然だろう。キメラモンには腕が四本ある。大成たちが見た光景は、その四本のそれぞれの腕が、今すぐにでも殴りかかろうとしていたと光景だったのだから。
脇目も振らずに逃げ出した大成たちだったが、一方のキメラモンは大成たちを逃す気はない。しかも、大成たちとキメラモンでは体の大きさが違う。多少、大成たちが距離を離しても、その程度の距離などキメラモンにとっては、手を伸ばせば届く範囲でしかないのだ。つまり、大成たちが逃げ切ることは難しいということである。
「なんでこうなるんだよ!」
「言ってる場合じゃないわよ!」
「逃がすと思ってるのか!」
キメラモンに遭遇した自分たちの不運を呪う大成たちだったが、彼らが本当に呪うべきは私情を優先したこの場にいない白い竜騎士だろう。
だが、不幸があれば、幸運もまたあるということで。確かに、キメラモンと出会ったことは大成たちにとって不幸だったが、逆に大成たちにとっての幸運もあるにはあったのだ。
まあ、キメラモンと出会っている時点で、幸運もヘッタクレもないのかもしれないのだが――それはともかくとして。この後に及んで
その幸運の一つはキメラモンが本調子ではないこと。もし仮にキメラモンが万全の体調であったのならば、大成たちは今頃この世にいないだろう。回りまわって、大成たちはまたピッコロモンに助けられた形となっていたのだ。
そして、もう一つの幸運は――。
「ウィザーモンめぇええ!」
今この場に、大成たちの目の前に、現れた。
場違いな叫びを上げながら、光と共に現れたのは獣竜。そう、先ほどウィザーモンによってこの場に飛ばされたドルモンである。そんなドルモンだが、ウィザーモンに飛ばされる前に掴んだのだろう。その手にはくすんだ黄金の物体を抱えていた。
そして、その突然の乱入者に、あのキメラモンですら警戒して動かなかった。確かに、ドルモンは成長期のデジモンで、表面だけ見れば、完全体のキメラモンからすれば恐れるに足りない存在であることには違いない。だが、キメラモンは知っているのだ。目の前の小さな存在が、かつて
だからこそ、そのたかが成長期のデジモンを、キメラモンは警戒しているのである。
「……は、ハロー?」
「……」
「ち、沈黙が辛いっ!」
一方で、ドルモンからすればいきなりこの場に送られたのだ。混乱の極致にあった。殺気を滾らせて自分を睨んでくるキメラモンが敵だということはドルモンにもわかる。だが、自己分析したドルモンは、自分がキメラモンに勝てるなどと楽観的なことは思えなかった。
ドルモンは進化をするためには、彼の相棒の特殊な力が必要だ。一応自分自身でも進化できるとはいえ、それはある理由からやりたくないと思っている。よって、ドルモンは成長期のままで戦わなければならない。
そして、肝心の相手であるキメラモンは、確かに不調だ。そこをうまく付けば、ドルモンのままでも戦えるだろう。だが、だからといって倒せる訳ではないというのが、世知辛いところではある。ようするに、火力不足なのだ。キメラモンを倒しきるほどの火力を成長期のドルモンは用意できないのである。
ならば、この場でドルモンのすることなど決まっていた。
「逃げるっ!」
「えぇっ!?」
「ちょ、ドル!?」
ドルモンがすること。それは戦略的撤退。つまり、逃げ出すことだ。その判断の潔さたるや、キメラモンが一瞬動きを止めてしまったほどである。ドルモン的には、このまま逃げ切りたかったのだろう。だが、世の中そう上手くはいかないものだ。
脇芽もふらずに逃げ出したドルモンだったが、数メートル進んだ時点でその足を止めることとなってしまった。なぜなら、この場にいたのはキメラモンとドルモンだけではなかったのだから。
「優希ちゃんたち!?え?え~!」
一人だったら躊躇わずに逃げ出したドルモンだが、さすがに大成たちを置き去りにしてまで逃げようとは思わなかった。大成たちがいなかったら脇芽もふらずに逃げ出せたのに、とドルモンは自分の不運を呪う。が、呪ったところで事態は何にも変化しない。
ドルモンが逃げないということをわかったのだろう。焦った様子も見せずに、キメラモンはその四本の腕でドルモンを攻撃する。成長期のドルモンからすれば一撃食らえばアウトだ。ドルモンはその四本の腕を、時には転がり、時には駆け上り、時にはジャンプし、と必死になって避けて行った。
まあ、成長期の身で完全体の攻撃を躱し続けるということ自体、凄いことではあるのだが。幸か不幸か、ドルモンは四本腕の相手と戦ったことがあった。その経験が今、生かされているのだ。
あと、キメラモンがドルモンに夢中になっていることによって、大成たちに興味を無くしたということも大きいだろう。さすがのドルモンも、大成たちを庇いながらではキツかったはずだ。
「チャンス!今のうちに逃げようぜ!街に戻って応援を連れてくるんだ!」
その光景を見た大成は、そう提案する。先のムゲンドラモンほどではないが、キメラモンもまた、疲労状態の自分たちでは手に負えない相手だと感じとったのだ。だからこその提案。スレイヤードラモンの足でまといになったという前科と今が疲労状態であるということを考えれば、それが当然の行動のはずだ。
だが、そう言った大成を含めて、この場の誰もがその場を動こうとしなかった。
その場を動かない。その選択は、この状況下で最も愚かな選択の一つだ。だというのに、誰も動かなかった。
つまり、理屈ではないのだ。ここで逃げ出すということは、ドルモンを見捨てるということと同義である。そして、そんな非情な選択ができるほど、割り切った行動ができるほど、大成たちは大人ではなかった。そういうことなのだ。
「……イモ、行けるよな?」
「ぼ、くは……」
「セバスは……無理よね」
「すみませぬ」
ドルモンが逃げ出すことを止めたのは、自分たちが原因であることくらい大成たちもわかっている。以前から知り合いの優希はともかく、まだ出会って数時間の仲ではある大成たちのことも、ドルモンは命がかかった場面で気にかけてくれたのだ。大成たちは、そんなドルモンの気遣いが嬉しくもあり、そして同時に、何もできない自分たちが腹立たしくもあった。
先ほど、ドルモンが持っていたくすんだ黄金の物体。それが足元に転がっていた。おそらく、戦闘の邪魔になるためにドルモンが放り投げたのだろう。それを拾った優希の頬に、自然と涙が流れた。
一方で、そろそろ戦闘も佳境に入っている。ドルモンの動きをキメラモンが捉え始めたのだ。まあ、そういうよりは、ドルモンが疲れたというのが妥当であろうが。
「奇跡が起これば……」
全員がそう願っている。だが、そんな都合がいいことが起こることなどあるわけがない。
そんな時だった。大成とワームモンが一歩を踏み出したのは。同時に歩き出した訳だが、もちろん打合せしたわけではない。ただ単に、その一歩が重なった。それだけだ。
それは偶然か、それとも別の何かだったのか。本人たちもわからないことではあったが――確かに、その一歩は踏み出されたのだ。
そして、そんな大成たちを、優希たちは驚いたかのような顔で見つめている。優希たちの思いは明らかだ。足でまといになるとわかっていて、それでも尚、あの中に混ざるのか、と。
一方で、大成は、いつかやったゲームの主人公が言っていたセリフを思い出していた。
「奇跡は待っていれば起こるってもんじゃない。奇跡は、自分たちで起こすもんだ……か。所詮キャラのセリフだけど……こういうの見てるとつくづくそう思うな」
「僕なら行ける僕なら行ける僕なら行ける」
「……イモは大丈夫じゃなさそうだけど。奇跡がないなら、作るだけだってね」
「……本気で言ってる?」
「まさか。それっぽいことを言っただけに決まってんだろ。本気で思っちゃいない。でも、この場で何かしなきゃいけないってことだけはわかる」
ブツブツと自己暗示をかけているワームモンに苦笑しながら、大成は友情のデジメンタルを持っていた。
実を言うと、大成に考えがないわけでもないのだ。
大成はデジメンタルのことをデジモンの強化アイテムだと思っている。そして、優希にはデジモンを強制進化させる力がある。さすがに筋肉痛で動けないレオルモンは無理だが、ワームモンを優希の力で進化させ、さらにデジメンタルの力で強化すれば、あるいは――と大成はそう考えたのだ。
「どうだ優希?行けるか?」
「本気?うまくいくかどうか……」
「どのみち、何もしないよりはマシだろ?無理だったら、今度こそ逃げればいい。ドルも一緒にな。ドリモグモンなら足止めくらいできるだろ」
「……。本当、アンタのその図太さ見習いたいわ」
くすんだ黄金の物体を大成に預けた優希は、見えた希望を前にして、早々に諦めかけた自分に自嘲の笑みを浮かべた。そして、今はそんなことを思っている場合じゃない、とすぐに精神を集中させる。
直後、優希の首にかかっているネックレスが光を発した。優希の力が発動する前兆だ。
その光はどんどん大きくなって――。
「っ!なんで!?」
消えた。何の効果も示さずに。
今までこんなことなどなかった。レオルモンではないからダメなのか。ワームモンだからダメなのか。それとも一日一回の制限でもあるのか。自分の力について、よく知らない優希は、呆然と焦るしかない。
滅茶苦茶な提案だったが、大成のその提案に、優希はドルモンを救えるかもしれないという一種の希望を抱いていたのだ。それができないかもしれないとあれば、焦りもするだろう。
「なんで!どうして!お願い!お願――!」
何度もネックレスは光る。が、それだけだ。ワームモンが進化する気配はない。
もうダメなのか、と優希が諦めかけたその時だった。ぼんやりと、だが確かに。優希は、何かが、強制進化の力を使った時の自分のネックレスと同じ光を発しているような気がしたのだ。
焦りをそのままに、優希はその光を探す。その光を感じるのは優希だけらしかった。大成たちは突然の優希の奇行に目を白黒させている。
そして、優希はそれを見つける。大成が持っているそれを。先ほど自分が手渡したそれを。
「それ……」
「これがどうかしたのか?」
「ちょっと貸して!」
「うわっ!」
「これ……もしかしたら……」
大成からひったくるようにそれを奪い取った優希は、目を閉じて集中する。感じるのは僅か。だが、確かに先ほどまでにはなかった何かを感じる。
馬鹿げたことではあるが、今はそんな馬鹿げたことにも縋りつきたいのだ。焦りに焦った自分の妄想にしか過ぎないようなことかもしれないが、優希はそのことを大成たちに告げた。
馬鹿なことを、と普通はそう返されるだろう。優希も心の片隅でそう思っていた。だが、優希の思いに反して、その言葉を否定する者はこの場に誰一人としていなかった。
「お嬢様が真面目な顔でおっしゃられているのです。どうして馬鹿にできましょうか」
「それに、ゲームでよくある磨けばわかるレアアイテムってやつかもしれないだろ!?他に提案もないし、やってみようぜ?」
「でも……どうやって……」
「優希の力がうまくいかないのは、それを磨いてるからだと考えて……もっと頑張ってみれば?」
気軽に言った大成。そんな簡単なものかと優希は思うのだが、それでも他に案はない。何をどうすればいいのか、わからない優希だが、今までのやり方と同じように、されどそれ以上の力が出るようにイメージする。
直後、まるで力を吸い取られるかのように、優希を脱力感が襲う。それを前にして、倒れそうになった優希だったが、気合で立ち続けた。そして、優希のネックレスの光は、先ほどよりもずっと強かった。だが、同じくらいくすんだ黄金の物体も強く光り輝いていた。
これならいけるかもしれない。そう思う優希だが、脱力感はどんどん強くなっていく。もはや、優希には自分が立っているのかさえわからなくなっていた。
「おお!これならもしかして――」
「優希さん!?」
いけるかもしれないと、希望の声を上げて喜んだ大成は、ワームモンの悲鳴によって現実に引き戻された。優希が倒れたのだ。そして、優希が倒れた直後から、くすんだ黄金の光も弱くなっていっている。
このままではすべてが無駄になってしまうかもしれない。ドルモンを助けられないかもしれない。そんな思いが、全員の胸に去来していた。
そんな全員の思いを裏付けるように、くすんだ黄金の物体の光はどんどん弱くなっていく。
「……!」
「優希?」
「い、や……!」
微かな声に大成たちが目を向けると、朦朧としているだろう意識の中で、優希は必死に手を伸ばし続けていた。あと少しなんだ、と。ドルモンを助けるんだ、と。それだけの執念で、優希は手を伸ばしていたのだ。
それを見て、大成たちは意識を改めた。何を他人事としているんだ、と。自分たちの思いはそんなものか、と。
くすんだ黄金の物体に手が触れる。が、それは優希の手だけではなかった。大成の、ワームモンの、レオルモンの、それぞれの手が、優希の手とその物体を包み込んでいたのだ。
何をどうすればいいのかはわからない。けど、目の前でぶっ倒れている優希だけに任せていいわけはない。そう思って、大成たちは手を出したのだ。
一方で、優希はその包み込まれた自分の手に、どこか安心したようだった。先ほどまでの必死な顔とは違って、どこか安らかな顔をしている。
その時、全員の心は一つになっていた。意識が朦朧としている優希でさえ、大成たちと同じ気持ちだったのだ。
「っ!これは――!」
直後、一際大きい光が辺りを照らす。だが、目が潰されてしまいそうなほどの光量だというのに、不思議と大成たちは眩しくなかった。
そんな奇跡の光を放っていたのは、大成たちの手の中にある物体だった。だが、先程までとは違って、くすんだ色が混ざっていない。正しく黄金の輝きを持っている物体だった。
そして、この後。大成たちは目撃することになる。
運命と並んで伝説に語られる、その奇跡を。
はるか古代において“奇跡のデジメンタル”と呼ばれた、その物体の力を。
大成たちは“奇跡”を、見ることとなったのだ。
本当はこの話で戦闘終了まで行きたかったのですが、さすがに無理でした。
次回は、キメラモンフルボッコ(戦闘)回と第二章エピローグです。まぁ、エピローグは次々回に回すことになるかもしれませんが。
そして業務連絡です。
先週も言いましたが、来週はテスト週間真っ只中ですので、一時投稿を停止させていただきます。
再開は2月に入ってからを予定しています。私事で申し訳ありませんが、どうかご了承ください。
それでは、次回もよろしくお願いします。