俺は勇者だけど、狂った美人パーティーから逃げたい。…けど、彼女たちは俺を逃がしてくれない   作:銀層

1 / 7
第1話

俺は、首輪で繋がれた女二人を引き連れつつ、自分も別の女に首輪をつけられて街を歩いている――いや、どう考えても狂ってるだろこのパーティー

 

だが、この選択が一番正解なんだ。

狂った3人を収めるにはこれしかない。

これが、俺の神の一手って絶望すぎる

 

街行く人々は目を逸らしつつ、誰も止めてはくれない。

……俺は今すぐ逃げたい。マジで。

 

俺は、名ばかりの勇者である。

前世は、女にもてない童貞SE。

だからこそ、貞操逆転の世界に転生した時は思った。

「女の子に襲われるとか最高じゃん」――なんて。

 

でも、慣れてくるとわかる。

あれはただの、恐怖だ。

 

勇者には、ある選択があった。

それは「世界から迫られる二択を、絶対に選ばなければならない」というもの。

 

選ばされた選択肢はこうだった。

【1:このまま保護され、複数の女に束縛される生活を受け入れる】

【2:勇者として世界を救う旅に出る】

 

どう考えても、2がマシだと思った。

束縛プレイ付き監禁より、世界救った方がマシだろ?

 

――だけど、その選択こそが、俺の地獄の始まりだった。

 

冒険者ギルドに登録すると“パーティー自由加入制度”なるものがある。

要するに、自分の好みで女の子を選んでいいっていう神仕様だ。

異世界転生モノでよくある「テンプレパーティー」が、自分で作れる。しかも合法で。

 

だから俺は、当然こう考えた。

 

――ステータスの高い女を選べば、俺は戦わずとも勝てる。

 

実際に選んだのは、こうだ。

 

・戦士:攻撃力・素早さカンスト

戦士のコメント

勇者様を忠実な犬のように守ります!!

 

・ヒーラー:回復と蘇生は無限に使用可能

ヒーラーのコメント

壊れても、直してあげます。何度でも、何度でも。むしろ壊れてくれないと困ります…

 

・黒魔術師:全属性の最上級の魔法使用可能。下級魔法は無限に扱えます

黒魔術師のコメント

厳しい環境や強い言葉には、なぜか心が落ち着きます。痛みを伴う経験ほど、自分の成長を実感できる気がします。

 

数字だけ見れば、最高だった。

勝利は約束されたはずだった。

 

……なのに。

 

なのに、こいつら――

性格面で、異世界最凶だった。

俺の“女運”が悪すぎたんだ。

 

~~

今日、この広場で。

ここで出会う予定のはずだった――そう、まともな仲間と。

 

「……あれ?」

 

視線を感じて振り返ると、そこにはひとりの少女が立っていた。

銀色の髪、獣のように立った耳、そして大きな目。

ケモミミ。

しかも、めちゃくちゃ可愛い。

 

やばい。これ、当たりだ。

思わずそう思った。

 

その瞬間だった。

ドンッ!

 

「うわっ――!?」

 

……押し倒されていた。

背中が石畳に打ちつけられ、目の前にはさっきのケモミミ少女。

間近に見ると、まるでぬいぐるみみたいに整った顔。

でも、彼女の瞳は獲物を見つけた肉食獣みたいに開ききっていて――笑っていた。

 

「くんくん……♡ ふふ、やっぱり……勇者様の匂いだぁ♡」

 

「ちょ、君、いきなり他人を押し倒すって、おかしいよ!?」

 

「他人じゃないよ。だって、私たち――目、合わせたよね?」

 

「は?」

 

「私、フランだよ。今日からご主人様の戦士。……ね? もう“ご縁”できたでしょ?」

 

 “ご縁”――

その言葉が、耳に妙に残った。

 

「目が合ったら、縁ができる。だから、もう他人じゃないんだよ?

 ご主人さま♡」

 

少女――フランは、悪びれることもなく、笑顔で俺の胸に頭を乗せてきた。

柔らかくて、温かくて、心地いい――はずなのに、体がこわばる。

 

こいつは危ない。

本能が、そう叫んでいた。

 

逃げろ――

でも、もう遅い。

フランの体はびくとも動かず、俺の上から離れようとしない。

 

「ちょっ、フラン! 本気で重たいって、降り――」

 

 言いかけた瞬間、俺は悟った。

 

 無理だ。逃げられない。

 

 この少女――戦士フランは、冒険者カードの情報に記載されていたとおり、攻撃力がカンストしている。

 

 つまり、物理的に敵わない。

 どんなに力いっぱい押しても、彼女の体はピクリとも動かない。

 

「ふふっ、ご主人さまったら、暴れないで。大丈夫、怖くないよ。舐めてあげるから」

 

「いや、意味がわからないって!」

 

 その時だった。

 ぺろっ――と、何かが顔に触れた。

 

「……うわ、やめっ、ちょ、フラン!?」

 

 ぺろ、ぺろ、ぺろぺろ――

 

 犬みたいに、顔を、舐めてくる。

 頬、あご、額、耳の後ろまで、まるでマーキングするみたいにぬらぬらと。

 

「えへへ……やっぱりご主人様の味、特別……♡」

「ふふ、もう全部、覚えちゃった。匂いも、味も……体温も……♡」

 

 ゾクリ、と背中を何かが這い上がる感覚がした。

 こいつは……ヤバい。本当に犬だ。いや、犬よりタチが悪い。

 

 嬉しそうに俺を舐めながら、フランは子犬のように尻尾を振る――いや、実際、尻尾がある。しかも振ってる。

 でも、その目は嬉しそうどころか、どこかゾッとする執着心に満ちていた。

 

「この顔は、もう誰にも見せないでね。私だけのものにするから……♡」

 

  こいつ、犬っていうより……クマだ。

 見た目はもふもふケモミミ少女、でも体感は猛獣級。

 

 顔をぺろぺろ舐められながら、俺は震えた。

 全身の力を込めても、フランの体はびくともしない。

 

 冗談抜きで、腕を折られる未来が見える。

 【とんでもねぇパワー系ワンコ】に好かれるなんて、聞いてない。

 

 神様、転生特典に「力では勝てない異性に全力で舐め回される呪い」とか、つけました?

 

 こうして、俺の地獄――第1の地雷との邂逅は、強制的に終わりを迎えた。

 

「うふふ……これは、予想以上、ね……♡」

 

 その声に、俺とフランが同時に反応した。

 目をやると、そこには黒衣に身を包んだ少女が立っていた。

 艶やかな黒髪を三つ編みにして垂らし、腰には魔導書。

 その瞳は冷たく、けれど――なぜか潤んでいる。

 

「この世界に“勇者”なんて存在、本当にいたのね。

 でも……ふふっ、あんなふうに押し倒されて、されるがままって……」

 

 少女は、うっとりと目を細める。

 

「――勇者様って、弱いんだ……♡」

 

「いや、ちょっと待ってくれ。これは事故で――というか俺が弱いんじゃなくてフランが強すぎるだけで――」

 

「んふっ……♡ 言い訳、可愛い♡」

 

 ゾクッとした。

 こいつ、今ので何かに目覚めた顔をしてる。

 

「ふふ……そんなにされて、抵抗もできずに、舐められて、潰されて……

 きっと、いっぱいいじめられて育ってきたんでしょうね?

 ああ、そんな可哀想な勇者様……っ!」

 

 震える手で頬を押さえながら、息を荒くする。

 魔力が、じわりと周囲に溢れ始める。

 

「ふふふ……ぺろぺろされて、身動きもできなくて……

 情けないくらいに無力で、無抵抗で……」

頬をほんのり染めながら、恍惚の笑みを浮かべた。

 

「……そんな情けない勇者様に、私いじめられるのね……」

 

 ――うわ、そっち!?

 

「もう、最高~~♡♡」

 

 両手で顔を覆い、腰をくねらせながら、彼女はのけぞるように興奮の声をあげた。

 その体から、じわじわと妖しい魔力が滲み出す。

 

「ねぇ、ねぇ……わたし、ずっとこういう“立場の上下が逆転してる”関係に憧れてたの♡

 弱いくせに“いじめられる側の男”に、いじめてもらうの……」

 

 いやそれ、完全にバグってるだろ。

 

「勇者様ぁ……もっと、私のこと罵ってくれていいんだよ?

 最低って言って。無様って言って。ほら……あの子みたいに、私を押し倒してよぉ……♡」

 

 違う! 俺は被害者で! フランが! というか、押し倒されてるの俺だ!!

 だけど――この黒魔導士、完全に“倒錯したスイッチ”が入ってしまっていた。

 

「まさか……君が黒魔導士の子!?」

 

「そうよ。メルヴィナよ――勇者様♡」

 

 最悪だ。

 

 俺の中の何かが、警報を鳴らしていた。

 まだハッキリとは言語化できない。だが、感じる。確信してしまう。

 

 こいつはヤバい。

 

 さっきのパワー系ワンコ――フランは、見た目通りに脳筋で元気なバカ犬だった。

 でも、この子は違う。目の奥が澄んでるのに、何かが壊れてる。

 その奥に――暗い井戸の底のような闇がある。

 

 視線が合った瞬間、背筋にひやりとした感覚が走る。

 それはまるで、気付かないうちに足元から絡みついてくる蜘蛛の糸。

 じわじわと、確実に、逃げ場を奪っていく。

 

 

俺はいま、地面に押し倒されている。

 

 銀髪ケモミミのパワー系大型犬・フランに全力でのしかかられながら、顔中ぺろぺろ舐められている状態だ。

 

「くっ……離れろフラン、酸欠で死ぬ……!」

 

「やだっ、ご主人様のにおい、まだ堪能してないもん……♡」

 

 やべぇよこの子。可愛い顔して、筋力カンストのモンスターだ。

 抱きつきってレベルじゃねぇ。完全に締め技。犬というより熊。

 

 そこへ、ふわりと風のような声が届いた。

 

「――あらあら。勇者様を、いじめちゃダメでしょ?」

 

 その声とともに、ひんやりした光の粒が辺りに舞う。

 そして、俺の体を拘束していたフランの力が――一瞬、緩んだ。

 

「……おまえ、誰だ」

 

 フランが鋭く振り向く。その瞳は、さっきまでの甘えた顔とは別物。

 番犬が縄張りに入った“別の犬”に牙を剥くときの顔だ。

 

「ご主人様を奪おうとしてる臭いがする……何を、企んでるの?」

 

 その問いに、現れた女の子は微笑んだ。

 金髪に揺れる長い三つ編み。癒し系の雰囲気。

 

「私? セラ。ヒーラーよ。あなたみたいな子が勇者様の上に乗ってたら、死んじゃうからってだけ」

 

「……ふーん。“だけ”って言った割には、においが強すぎる。

 本当は、私のご主人様を狙ってるんでしょ?」

 

「さすがに、これ以上は解放してあげないとダメでしょ?」

 セラは、俺に笑いかける。けれどその目は――フランから決して逸らさない。

 

「この臭い……やっぱり本当みたいね」

 セラは、軽くフランに視線を投げる。笑顔を崩さぬまま、静かに言い放った。

 

「――でも、ご主人様は私のものだから」

「うぐぅ……」

 フランが名残惜しそうに俺の胸板から顔を離す。

 まるで、ボールを取られた大型犬のように耳をぺたんと倒していた。

 そうして俺は、ようやく――解放された。

 

「ご主人様、冒険に行きましょう?」

 何気ない一言。けれどその声に、どこか命令のような重みを感じたのは、たぶん気のせいじゃない。

 

「……助かった。マジで死ぬかと思った」

「ふふっ、大げさねぇ。でも――」

 セラは俺の顔を覗き込む。

 

「あら〜……ちょっと、傷だらけじゃない?」

「……ああ、まあ、舐められて押し潰されて、色々……」

「なら、少し回復させてあげるね。じっとして?」

 彼女の手が、俺の頬に添えられる。

 次の瞬間、光の粒が舞い上がり、体中に心地よいぬくもりが走った。

 

「ヒール――」

 ……気持ちいい。

 体の芯まで届くような癒し。痛みが抜けていき、こわばった筋肉がほぐれる。

 だが――

「……っ、あ、れ……?」

 おかしい。おかしすぎる。

 あと少しで完全に楽になる……ってところで、ヒールの波が、絶妙に止まる。

 しかも、回復の波が来るたびに、微妙に位置がズレる。

 喉まで来た水を、寸前で引っ込められるような感覚。

 

「ふふっ……勇者様、気持ちいい?」

 囁くように聞いてくるセラの目が、すごく、楽しそうだった。

 

「ねぇねぇ~、もっと情けなくお願いしてよ~?」

 

 優しい声色の中に、くすくすと笑いを含んだ挑発の響き。

 癒しの魔法をかけながら、セラは俺の顔を覗き込んでくる。

 その瞳は、まるで玩具をじっと観察するような艶めいた光を湛えていた。

 

「そ、そんなこと言われても……」

 

 俺が困惑して言葉に詰まると、セラは楽しそうに笑った。

 

「も~……素直じゃないですねぇ、勇者様は」

「じゃあ、言ってください? 自分は下等生物で、セラ様が上位に立ってるから、癒していただいてるんです、って」

 

 耳元で囁くように、優しく、だけど逃げ場のない声で。

 身体は回復しているのに、心はどんどん追い詰められていく。

 

「さあ? どうして黙ってるんですかぁ?」

「もしかして……そんな屈辱的なセリフ、本当は興奮しちゃって言えないんですか?」

 

 にっこりと微笑むセラの手が、また少しだけヒールの光を強めた――しかしまたしても、あと一歩で快癒という絶妙なところで、わざと止められる。

 

「あ、ダメですダメです。今の態度じゃ、治す価値ないですねぇ~」

 

 ……こいつ、本気で遊んでやがる。

 可憐な笑顔の裏にあるのは、間違いなく――嗜虐心の権化。

 

セラの指先からは、じんわりと温かな癒しの光が溢れていた。

 けれど、それは一向に“終わらない”。

 

 むしろ、わざとらしく寸止めされているような……そんな感覚。

 

 ちくしょう……心地よさが焦らしに変わっていく。

 これじゃまるで――

 

「もしかして……もっと“お願い”してほしいんですかぁ? 勇者さま♡」

 

 俺の思考を見透かしたように、セラが囁く。

 

 くそっ、わかってる。

 たぶん……ドMにならないと、この傷は回復させてくれない。

 

 けど、なりすぎたら――こいつは、調子に乗る。

 絶対、際限なく支配してくる。

 

 俺の自由と尊厳は、いまセラの気分ひとつに握られている。

 

その光景を、離れた場所からうっとりと見つめていたのは、黒魔導士のメルヴィナだった。

 黒く波打つローブの裾をつまみながら、興奮したように頬を紅潮させている。

 

「あ~♡♡いい~♡♡本当に♡♡」

 

 くねくねと体をくねらせながら、こちらへ近づいてくる。

 

「ねぇ、勇者様。今のプレイを覚えてくださいね、次は私にもさせるようにしてくださいね?」

「もちろん安心していいですよ。私、女からの責めとか全然興味ないんで。

 弱くて、情けなくて、逃げ腰で、でもちゃんと私を罵ってくれる勇者様が、最高に刺さるんです♡」

 

 言葉の端々に混ざる吐息。

 その目はすでに、何かに取り憑かれたように潤んでいた。

 

「あは〜ん……寸止めプレイって、本当に心にくるのよねぇ……

 お願い、次は私にも、いっぱい焦らして、罵って、我慢させて……?」

 

 これは……これは絶対ヤバいやつだ。

 心の奥で警鐘が鳴っているのに、俺の周囲の空気は、なぜか甘ったるく、逃げ場がどんどん失われていく――。

 

「な、何この変態は……!?」

 セラが、まるで汚いものを見るような目でメルヴィナを一瞥する。

 じらしプレイをしていた手も止まり、癒しの光は霧のように消えた。

しかし、フランが黙っていない。

 

「ご主人様~、かまってほしいな~」

 フランがわんこよろしく耳をぴくぴくさせながら、ずずいと距離を詰めてくる。

「わかったから! 押し倒すのはやめろ!!」

「……でも、傷が残ってるわよ?」

 セラが意味深に微笑みながら、俺の服の隙間から肌を覗き込む。

「――“放置プレイ”、最高にそそるわねぇ♡♡」

「勇者様♡♡♡もっと蔑んで~! 私の分も寸止めお願いします♡♡」

 

カオスになっている。

セラの手はぴたりと止まり、フランの鼻息は荒くなり、メルヴィナはひとり勝手に天国を見ていた。

……どうしてこうなった。勇者って、もっと神聖な職業じゃなかったか?メルヴィナは地面を転げ回って喜んでいる。

 

これは……ダメだ。

 このままじゃ、俺が壊れる。

 誰かをなだめても、別の誰かが暴走する。じゃあ――全員を“同時に構ってる”状態を作ればいい。

 

 俺は、荷物の中から取り出した何本かの首輪を見つめた。

 ……こうなったら、やるしかない。勇者としてじゃなく、“飼い主”として。

 

「フラン、君のは専用首輪だからな。つけてやるよ」

「わーいっ、ご主人様ぁっ♡ もう絶対、はなさないからねっ♡」

 俺が首輪を手にした瞬間、フランの目が獲物を見つけた大型犬のように鋭く光った。興奮と喜びが混ざり合い、耳をぴょこぴょこと動かしながら、嬉しさを隠そうともしない。

 

「メルヴィナ、お前にも……つけてやる」

「えっ……首輪!? やだ嬉しい……勇者様に飼われるの最高ぉ♡」

 頬を赤らめ、首筋を押しつけてくるようにしてうっとりと身をくねらせる。そのまま地面に転がり、仰向けのまま両手を胸に重ねて痙攣するように身を震わせた。まるで「調教済」のタグでも付いていそうな姿だ。

 

「セラ……君には、俺の首輪を持たせる。それで、俺を――引っ張ってくれ」

「ふふ……ようやく勇者様が自分の“立場”を理解してきたみたいですねぇ♡」

 静かに一歩踏み出してくると、白魚のような指先が俺の顎をそっと持ち上げた。視線を上から下へと落としながら、うっすらと浮かぶ微笑み――それは、慈悲ではなく、支配者の笑みだった。

 

これは……今の俺にとって、思いつく限りの“最善手”だった。

これしかない。これが正解だ。

――いや、きっと正解なんだと、そう“思い込もうとしている”だけかもしれない。

 

 

狂った日常が、何の前触れもなく俺を飲み込んだ。

 




面白かったら、評価お願いします。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。