悪魔と呼ばれ慣れて 2nd   作:ボルメテウスさん

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2人のディケイド(ツカサ&イータ)

俺がオーロラカーテンから飛び出すと同時に、目の前の光景が広がる。

 

「こいつは……!」

 

USJ内の巨大な施設は至る所で破壊され、煙が立ち上っている。

 

遠くからは戦闘音が聞こえてきた。すぐに状況を把握する必要がある。

 

「ここはフォーゼだ!」

 

『KAMEN RIDE!FOURZE!』

 

俺の体が光に包まれ、仮面ライダーフォーゼの姿へと変わる。銀色とオレンジの宇宙服のような装甲に身を包み。

 

「フォーゼで行くんだ」

 

「あぁ、救助活動に最も適しているライダーだからな」

 

すぐにレーダーモジュールを呼び出し、周囲の生徒たちの位置を特定する。

 

「近くに3人……あっちだ!」

 

ロケットモジュールを装備し、一気に加速して現場へ向かう。

 

「くそっ……あんな連中相手にどうすれば……」

 

倒壊しそうな建物の影に隠れる生徒たち。

 

彼らの前に立ちはだかるのは黒いスーツのヴィランが見える。

 

俺はロケットの噴射で一気に飛び込み、ヴィランたちを蹴散らした。

 

「なっなんだぁ!……?」

 

生徒の一人が驚いた顔で俺を見る。マスク越しに彼らを見つめ返し、頷く。

 

「とりあえずっ来い」

 

彼らを安全な場所まで導き、次々と他の生徒たちの救助に向かう。ウォーターモジュールで炎を消し、フリーズモジュールで崩れそうな建物を固定しながら進んでいく。

 

幸い、ヴィランに関して

 

「あれは……」

 

見覚えのある赤と白の髪。

 

周囲のヴィランは、既に凍らされている様子。

 

「まさか、ここで再会出来るとはな」

 

「師っ」

 

師匠と言おうとした時、俺はそれを止めた。

 

同時に理解したように頷く。

 

「・・・なんで、ここに」

 

「イータの警備システムで登録されていたからな」

 

「・・・イータさんかぁ」

 

「何か文句でも?」

 

「・・・」

 

俺の後ろに隠れていたイータに轟は少し後ろに下がる。

 

「それで、ヴィランに襲撃されているようだけど、とりあえず状況は」

 

「・・・分からねぇ、突然の事だったから。ただ、今は」

 

それと共に、俺達は、中央の広場。

 

そこから、感じるのは。

 

「ヤバい奴がいるな」

 

それと共に、俺は瞬時に別のカードを取り出す。

 

「ツカサ」

 

「なんだ?」

 

「前から、少し試したい事があった。だから、少し試させて貰う」

 

「えっ」

 

すると、イータが俺のライドブッカーから取り出したのは、バイスのバリッドレックス。

 

そして、腰には、ネオディケイドライバー。

 

「おいおい、何時の間に」

 

「まぁ、本体であるネオディケイドライバーと連動しないといけないから、エグゼイドのダブルアクションゲーマーXXやリバイスなどしか出来ないけど」

 

「・・・だったら、やるぞ」

 

それと共に、俺はリバイのボルケーノゲノムのカードを取り出す。

 

「また、あとでな」

 

それを見た轟は頷く。

 

「「変身」」『KAMEN RIDER REVICE!』

3rd舞台となる世界は?

  • 魔法少女リリカルなのは
  • 魔法少女まどか☆マギカ
  • アカメが斬る!
  • ブルーアーカイブ
  • 戦隊レッド異世界で冒険者になる
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