俺がオーロラカーテンから飛び出すと同時に、目の前の光景が広がる。
「こいつは……!」
USJ内の巨大な施設は至る所で破壊され、煙が立ち上っている。
遠くからは戦闘音が聞こえてきた。すぐに状況を把握する必要がある。
「ここはフォーゼだ!」
『KAMEN RIDE!FOURZE!』
俺の体が光に包まれ、仮面ライダーフォーゼの姿へと変わる。銀色とオレンジの宇宙服のような装甲に身を包み。
「フォーゼで行くんだ」
「あぁ、救助活動に最も適しているライダーだからな」
すぐにレーダーモジュールを呼び出し、周囲の生徒たちの位置を特定する。
「近くに3人……あっちだ!」
ロケットモジュールを装備し、一気に加速して現場へ向かう。
「くそっ……あんな連中相手にどうすれば……」
倒壊しそうな建物の影に隠れる生徒たち。
彼らの前に立ちはだかるのは黒いスーツのヴィランが見える。
俺はロケットの噴射で一気に飛び込み、ヴィランたちを蹴散らした。
「なっなんだぁ!……?」
生徒の一人が驚いた顔で俺を見る。マスク越しに彼らを見つめ返し、頷く。
「とりあえずっ来い」
彼らを安全な場所まで導き、次々と他の生徒たちの救助に向かう。ウォーターモジュールで炎を消し、フリーズモジュールで崩れそうな建物を固定しながら進んでいく。
幸い、ヴィランに関して
「あれは……」
見覚えのある赤と白の髪。
周囲のヴィランは、既に凍らされている様子。
「まさか、ここで再会出来るとはな」
「師っ」
師匠と言おうとした時、俺はそれを止めた。
同時に理解したように頷く。
「・・・なんで、ここに」
「イータの警備システムで登録されていたからな」
「・・・イータさんかぁ」
「何か文句でも?」
「・・・」
俺の後ろに隠れていたイータに轟は少し後ろに下がる。
「それで、ヴィランに襲撃されているようだけど、とりあえず状況は」
「・・・分からねぇ、突然の事だったから。ただ、今は」
それと共に、俺達は、中央の広場。
そこから、感じるのは。
「ヤバい奴がいるな」
それと共に、俺は瞬時に別のカードを取り出す。
「ツカサ」
「なんだ?」
「前から、少し試したい事があった。だから、少し試させて貰う」
「えっ」
すると、イータが俺のライドブッカーから取り出したのは、バイスのバリッドレックス。
そして、腰には、ネオディケイドライバー。
「おいおい、何時の間に」
「まぁ、本体であるネオディケイドライバーと連動しないといけないから、エグゼイドのダブルアクションゲーマーXXやリバイスなどしか出来ないけど」
「・・・だったら、やるぞ」
それと共に、俺はリバイのボルケーノゲノムのカードを取り出す。
「また、あとでな」
それを見た轟は頷く。
「「変身」」『KAMEN RIDER REVICE!』
3rd舞台となる世界は?
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魔法少女リリカルなのは
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魔法少女まどか☆マギカ
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アカメが斬る!
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ブルーアーカイブ
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戦隊レッド異世界で冒険者になる