悪魔と呼ばれ慣れて 2nd   作:ボルメテウスさん

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これからの事

様々な準備を終えると共に、夕方頃。

A組、B組の両方が無事に合宿所に辿り着くのを見届けると。

 

「うっうめぇ、なんだよこれ」

「まさか、合宿所で、こんな美味しい物を食べられるなんて」

 

食堂において、鳴り響いていた声に対して、俺は笑みを浮かべる。

 

「どうやら、喜んで貰えたようだな」

「おぉ!ディケイドさん!さっきぶりです!」

「えっ、そっちはディケイドだったの、こっちはゼータさんが来ていたけど」

「マジでか、もしかして、そっちもボコボコに」

 

A組とB組が、各々で起きた出技事を交えながらながら、会話を行っていく。

こういう情報交換の場として、解放はしていたが。

 

「・・・あの、師匠」

「どうしたんだ、轟?悪いが、あまり長い質問には答えられないが」

「いや、本当に単純な質問ですが、この場所に、そのゼータさん以外には来ていないですね」

「まぁ、事務所を開けとく訳にはいかないからな。今回の合宿は俺とゼータだけが参加しているけど」

 

そう、答えると轟は。

 

「マジで、安心しました」

「いや、なんで、そこで安心をしているんだ、轟君!」

 

轟の一言に、疑問に思った生徒の声が聞こえる。

だが。

 

「・・・お前も知っているんだな、轟」「確かに、ディケイドの弟子ならば、知っているな」

 

相澤先生とブラドキング先生は、それを理解したように頷く。

 

「えっ、どういう意味ですか?」

「・・・お前らは知らないと思うが、雄英には、過去、最もヤバい卒業生が4人いた」

「・・・あれ、なんだか、その数って」

「察していると思うがあ、その4人というのが、このディケイドを含めたディケイド事務所の面々だ」

 

その一言に対して、各々の反応は様々だった。

 

「あの、具体的には、どんな感じでしょうか?その、ほとんどメディアでしか知らないっていうか」

「主にヤバいと思えるのがデルタさんぐらいしか」

 

そう、言っていると。

 

「まぁ、ディケイドに関しては、かなり説教をしていた。その影響もあって、当時のクラスの多くは、それで心が折れて、自主退学をした。まぁ、俺としては、別にそれは問題ないと思うがな」

「実際に、理にかなっているし、その後の彼らを見れば、それは正解だと言える。まぁ、かなりキツく言っていた事もあり、問題児ではあるが」

「問題は、他の3人だ。まずはそこにいるゼータだが」

「えぇ、私は特に問題を起こしていないと思うけど、馬鹿犬と違って」

「そのデルタと喧嘩した結果、かなり施設を壊しただろうが」

「もう1人のイータに関しては、その実験台にされていた。主に根津校長が被害にあっていた」

「あぁ、そう言えば試験の時にかなり壊れていたけど、それが原因で」

 

そうしていると。

 

「という事で、先生方、とりあえず、スケジュールとしてはこのようになっています」

「ふむ、なるほど、確認した。俺の方でも意見としては」

 

そう、料理を行いながらも、俺は既に用意していた資料を相澤先生に渡しながら、今後の事についてを話していく。

だが、その間のゼータの動きは、あまり見ていなかったが。

3rd舞台となる世界は?

  • 魔法少女リリカルなのは
  • 魔法少女まどか☆マギカ
  • アカメが斬る!
  • ブルーアーカイブ
  • 戦隊レッド異世界で冒険者になる
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