仮面ライダーとしての姿を見せたら、周囲が怖がるのは当然だと理解する。
だが、その最中で、俺が見るべきなのは。
「ぐっ、やられる前にっ」
俺の視線を気づいた1人が、怪人スタンプを取り出し、その身に押しつけた。
周囲を見ても、それ以外の奴らが怪人スタンプを手にしている様子はなかった。
奴は、それを自分に押しつけると共に、その姿は瞬く間にリザード・アンデットへと変わっていた。
けれど。
『マスターモード!』
鳴り響く音声と共に、俺は既にリザード・アンデットに変身した敵の頭を掴む。
「がっ」
「お前はこっちだ」
そのままリザード・アンデットを引き釣りながら、その場を離れる。
「さて、お前には聞きたい事がある」
「なっ」
離れて、その手には、既に二枚のカードを装填する。
『GAIM KAMENRIDE KING FORM』
鳴り響く音声と共に、俺の姿はガヴのマスターモードから一変。
仮面ライダー剣の力を宿した鎧武であるスペードキングへと変わる。
「なっなんだ、その姿はっ!そんな情報は」
「仲間の数と配置は?」
「はっ」
その一言と共に、俺は既にパインアイアンを取り出していた。
パインアイアンには、ビートの力を身に纏う。
だからこそ、リザード・アンデットの身体に叩き込んだパインアイアンの一撃で、奴は地面に埋め込む。
「がはぁ!なんだっこれはっ」
「仲間の数と配置は?」
パインアイアンによって、完全に拘束されながら、俺はそのままウォーターメロンガトリングを召喚する。
そのまま、地面に固定させると共に、サンダーの力を込める。
引き金を引けば、放たれる弾丸の全てに雷が宿り、そのままリザード・アンデットの身体に撃ち込まれる。
「がはぁぁ」
「仲間の数と配置は?」
そうして、一通りの攻撃を終える。
「ふぅ、さて」
そうして、俺は、ゆっくりと奴に近づく。
「無駄だっどんなにやったとしても、俺は「お前、知らないのか」何を」
そう、手には大橙丸を突き刺す。
「俺の攻撃は、お前の変身するアンデットをも殺す事が出来る」『イチ』
「ひぃ」
そう、俺はゆっくりと構える。
「もう1度、尋ねる」『ジュウ』
「仲間の数と」『ヒャク』
「配置は『セン』
「どこだ!!」『マン』
その言葉と共に、真っ直ぐとリザード・アンデットに向かって、振り下ろそうとする。
けれど、それよりも早く、こちらに襲い掛かる青い炎を、俺はリザード・アンデットに放とうとした一撃で防ぐ。
「まさか、お前までいるとはな」
「これはこれは、まさか仮面ライダーさんがいるとはなぁ!」
3rd舞台となる世界は?
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