スーパーマサラ人?いいえスーパーサイヤ人です   作:ばーだっく

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ヤバい奴

ラティオスを捕らえ心の雫をてにいれた、ザンナーとリオンは石板に書かれたモノを解読していた。

 

「心あしきもの、心の雫を使い封印を解きし時、邪悪なるモノ放たれ、世界は滅びるってどうせ脅しに決まってるわ、でも、そこまでのものを手にいれられれば世界を支配できる!」

 

ザンナーとリオンは大聖堂の封印された宇宙船に向かった。

 

 

ーーーーーーー

 

 

「なあ、タケシ、カスミ…大聖堂にあったあれは多分宇宙船だ…」

 

宇宙船に何か違う装置がついていたがあれが封印のための装置なんだろう。

 

「なによ…唐突に。宇宙船って…」

 

「多分今回は…って近づいてる奴がいるな」

 

窓にカノン?が立っていた。

 

「カノン?いや、お前は…どうした?こんな夜更けに」

 

抱きついてきて泣きそうになってる。ラティオスがさらわれたのか…

 

「「ラティアス?」」

 

「そうだ。ラティアス、こいつらはオレの仲間だ。信じていい。」

 

ラティアスがポケモンの姿に戻る。

 

そして、夢写しでラティオスの視界を見せられた。

 

「あいつら…あの封印を解こうとしてんのか。カノンとボンゴレさんが捕まってやがる」

 

状況は最悪の一歩手前ってか…フリーザたちの一族はさすがにやべぇって。

 

「かなり不味いな…とりあえずいくぞラティアス!道覚えてねえからよろしく!」

 

ラティアスが頷く。

 

「人間の姿になってくれ。オレが抱えて飛んでった方が早い」

 

さてと、この状況じゃ出てくるフリーザの一族の誰かと戦うことになるのか…フッ

 

「いくぞ」

 

舞空術で飛んでいく。カスミやタケシにはヤバいから警戒して、危なくなったら逃げろと言ってある。

 

ーーーーーー

 

「またあなたなの坊や、エーフィー、サイコキネシス」

 

「アリアドス、ナイトヘッド」

 

ああ、映画の装置じゃねぇから両方外に居んのか。

まあ、関係ないけどね!

 

「邪魔だ」

 

「「キャッ」」

 

気弾でポケモンごと吹き飛ばす。

 

「大丈夫か、カノン。ボンゴレさん」

 

アリアドスの糸を引きちぎり、カノンとボンゴレさんを解放する。

 

「今すぐやめるんじゃ!封印が解けてしまう!」

 

「ラティオスが死んじゃう!」

 

この装置ラティオスかラティアスと心の雫が鍵になって封印を解けるようになってんのか。

 

「とりあえずラティオスを助け出すぞ!」

 

気弾で攻撃するが跳ね返される。あの一族を封印し続けてんのは伊達じゃねぇってか!厄介な。

 

かといって本気でやり過ぎるとラティオスごと消し炭だし…難しい。

 

少しずつ威力を高めていくのがbestだな。

 

「…!!!」

 

ラティアスがパワーの質を同調させ、歪みを作った。

そうか、その手があった。

 

とりあえず引っ張り出すか…

 

「ラティオス…」

 

「シャァオ…」

 

おお鳴いてるってことは生きてるってことだな。

 

「…良かった!」

 

「これなら封印も…!」

 

「……」

 

「「サトシ!!」」

 

タケシとカスミか…来ていきなりだかすぐにご退場願うことになりそうだな。

 

「来てすぐで悪いが…タケシとカスミはボンゴレさんとカノンと一緒にラティオスとラティアスを連れてできるだけ遠くに逃げてくれ」

 

「え…?なんでよ?」

 

「封印を解くの阻止できなかったらしい。凄まじい戦闘力と重圧だ」

 

「お前がそこまで言う奴なのか!?」

 

「スーパーサイヤ人でやっと同じ土俵に立てるってとこか」

 

「えっ、どう言うこと?」

 

「後で説明してやるから、カノンも逃げとけ。さすがに周りを気にする余裕なんて無さそうな相手だし…」

 

「サトシ…お前笑ってるぞ…」

 

「オレも戦闘民族サイヤ人だからかな。ワクワクしてきた」

 

はじめてかもしんないな、本気で誰かと戦うことになるのは。

 

「さて、出てきたか。今から戦う奴はどんなツラしてんのかなっと…」

 

 

 

 

 

 

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