お前が可愛いのがいけないんだ!   作:お寿司のネタのサーモン

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第八話 星野の特訓!

あらすじ

星野が束から謎のぬいぐるみを貰った。

 

千冬side 朝4:00

私の朝は早い。

現役を退いた今でも日課は続けている。

体が鈍るからトレーニングは劣らない。

ランニングやストレッチ等を一時間ぐらいやって部屋に戻って準備をすれば大体良い時間になる。

千冬「ふぅー」

さて一通り終わったので部屋に戻ろうとした時遠くに人影が見えたが自分には関係ないと行こうとしたが見逃せない物があった。

千冬「あれは・・・昔星野が描いた鮫か?」

そう顔は見えないがその人影が背中に付けているのは星野が幼稚園の時に描いた物だ。

千冬は気になって人影の方へと向かった。

ようやく顔が見える所まできたがびっくりした。

千冬「星野?!」

そう人影の正体は星野だったのでした。

星野「お姉ちゃん?どうしたの?」

千冬「いや何でもないが星野はここで何してるんだ?」

星野「準備運動なの。」キリッ

因みに今の星野の格好は学校が支給したISスーツの背中にガブリエルのぬいぐるみを背負っているのでした。(因みにぬいぐるみはまだ誰も知らないよ)

千冬「しかしいきなりどうした?前は時間はバラバラだが反復練習で体に覚え込ませるぐらいだったと思うが」

そう星野は一応竹刀を振ったり等していたが今のは明らかに時間が早いしこんなに準備をしっかりしているのは今までの記憶の中にはないのだから。

星野「少しでも勝てるようにするためなの。」

千冬「星野。」

千冬からしてもまだ基礎知識などを覚えば一夏は勝目があるかも知れないが星野の場合は絶望的だ。

仮に知識があっても身体能力がなければ戦闘なんかは10分しか持たないだろうそれ以前に普通の起動制御でも体にかかる負担は通常の倍以上があると思われる。

この学園の生徒は基本的に運動は出来るむしろ出来ないような者は試験に落ちてる場合が多いのだから。

星野「お姉ちゃん、言いたいことは分かるよ。

でもお姉ちゃん達をバカにしたのは許せないしISがあるから調子にのるのも許せないだから

一%でも勝率を上げるためにやれることをやる、うちが成長が遅いのは分かっても諦めるつもりはない」と強い眼差しで所々噛んだりろれつが回ってなかったりするが決意は固いようだった。

千冬「そうか、なら星野。」

星野「なぁあーにお姉ちゃん?」

千冬は少し微笑みながら

星野「教師としては片方だけは出来ないが姉としては言える、・・・ガンバれ星野。」

そう言い頭なでなでをするのであった。

星野「ふにゅー、ありがとうお姉ちゃん、でも一夏お兄ちゃんにもそのぐらい素直に言えば良いのに」

と星野は日頃照れ隠しできつめに入る千冬の行動を見透かし。

千冬「まったく何を言ってるあいつにはあれぐらいで充分だ。それと時間を取らせてすまなかったな朝遅れるなよ。」

星野「また後でねお姉ちゃん♪」

そういい星野はランニングを始めたのであったが千冬は耐えていた溢れでそうな愛をだが今は居ないので。

ドバババババハ!!

ダムが決壊したように溢れたのであった。

千冬(星野、成長していてお姉ちゃんは嬉しいぞっじゃなくって何故私はカメラを持っていない、なんだあの生物兵器は星野の可愛さにあの小さいお尻からハミケツしていてぷりんぷりんしていてあの細くて人形のような手足も今では剥き出し更にぬいぐるみが着くことで更にエロさが増して・・・)と暴走している千冬であった。

さてこの後、星野のランニング等を目撃した人はたまたま後ろから話し掛けようとしたが余りのエロさに愛が溢れて離脱するものが後を絶えなかった。

その後朝のSHLには朝練をしている大半の生徒が遅れるまたは途中から参加になった。

理由はまともに話していないが先生達は何かを感じ取ったようである。

sideout

 

 

 

そして場面は変わり授業中

織斑先生「織斑、お前のISは少し時間が掛かる。」

一夏「えっ?!」

いきなり言われて何の事なのか分からずにいた一夏だが

織斑先生「学園の方で専用機を用意するそうだ。」

そう言うと周りからはいいなーとか私も欲しいとか言っていたが思った事があった。

一夏「えっと千冬姉じゃなくて織斑先生」

織斑先生「なんだ?」

一夏「たしかかなり貴重なのは分かるけど星野のは無いのか?」

とまあ自分がモルモット扱いされているのはわかっているがそれなら星野にもあっても良いような気がするが・・・千冬が呆れたように

織斑先生「お前な・・・星野に下手なピーキーかつトンデモ試作機に乗せられる訳ないだろうが」

一夏「あっ確かに」

そう確かISには絶対防御があるらしいがそれも完璧じゃないとか言ってたっけ。

そう考えると今は訓練機で慣らした方が良いかもしれない。

その中で「あの~もしかして篠ノ之さんって篠ノ之博士の関係者だったりしますか?」と質問されて千冬は一夏と箒にアイコンタクトしてから

「そうだ、篠ノ之は束の妹だ」そう言った瞬間に

モブ子A「えーすごーい」

モブ子B「このクラスに有名人がまだいたなんて」

モブ子C「ねぇ束博士ってどんな感じなの」

モブ子D「篠ノ之さんも天才なの」

など来るが箒が言おうとする前に

星野「束お姉ちゃんは束お姉ちゃん、箒お姉ちゃんは箒お姉ちゃん同一人物じゃないのっ!」

と星野が軽く怒っているのはなんとなく分かる、怒り顔も可愛いがその言葉を聞いて皆は

モブ子A「そうよね、ごめんなさい」

モブ子B「天才がいると苦労するよね」

モブ子C「同一人物じゃないもんね」

など謝罪の言葉が返ってきた。

とまあこれを機に少しだけクラスに馴染んでいくであろう。

そして授業が終わり星野はたまたま窓から見えた猫を描きたいと思いノートの空きページに描こうと思ったが・・・

セシリア「ちょっとあなた呑気にしてますけどまさか訓練機で戦うおつもりですか?」

セシリアが絡んできた。

それとなんと当たり前な事を、ロボボアーマー改は使ったら面倒くさい事になるから。

星野「専用機持ってないからそうなるよ?」

なぜそんな事をさっきの授業聞いてないのかな?

セシリア「まっまあ今ここで『きーさーまー』ひっ!」

とセシリアは顔を青く冷や汗をかきながらギッギッギっと振り返ると

箒「性懲りもせずに星野に絡むとは」

一夏「どうやらここで仕留めたほうがいいのか?」

と一夏と箒がいた。

うんめっさ怖いです。

余りの怖さに無言でセシリアは去った。

一夏「星野、大丈夫か?」

星野「うん大丈夫だよ一夏お兄ちゃん」

箒「しかし一夏、もう完膚なきまでやるしか無さそうだな」

「ああ絶対に勝つ」と一夏達は闘志を燃やしていたのでした。

 

 

 

一方とあるラボでは

《我輩は猫であるまだ名前はない》

「ああ早く来ないかなプリティーでラブリーな星ちゃん撮りたいし勇ましいいっくんも見たいし早く来ないかな~模擬戦の日」

と待ちきれなさそうなウサギがいるのでした。

あと学園の掃除が大変だと嘆いてる人がいるとかぬいぐるみを束から貰ったと一夏達に話したらあの人がやっと少しまともになったかと泣いてるのでした。

次回は一夏達の涙が無駄になる




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