お前が可愛いのがいけないんだ!   作:お寿司のネタのサーモン

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長らくお待たせいたしました。
色々立て込んでてですね・・・
それと評価バーに色がつきました!
初の色は緑、それは暖かい春のよう・・・(もう冬だよ。)
ま、細かいことはほおっておいて本編へ・・・GO!
(読みやすい様に少し修正を加えました・・・読みやすくなってるといいな。)


第十話 なんでこんなにも強いんですのーーー!?

あらすじ

一夏勝利!

 

さてさて星野のデビュー戦の試合が始まります。

さて星野は初めて飛びたととうt・・・あれ?

 

 

セシリアside

わたくしはアリーナの所定位置で待機していました。

それにちゃんと謝罪をしなければと思えば星野さんが出てきましたが・・・えっ!?

そのまま星野さんは落下してゆき

星野「ふにゅっ」

ヒューーっ ポヨーン ポヨーン シュタッフルフル

なっなんと言うのでしょう?

(かっ可愛いですわ)キューン

 

 

星野side

うちは今カタパルトに乗って出る所までは良かったけど飛ぶイメージを忘れていてボールのように落ちてしまいました。

それから通信が入ったのです。

山田先生「あっあの大丈夫ですか?星野さん?」

星野(あれ?なんかやさしいあっもしかして)

星野「大丈夫なの、イメージが固まってなかったので。」

うんっそれは本当、因みに宇宙という海を泳ぐイメージなの。

そして観客席は・・・

生徒A「何、あのエロティックなのは・・・」

生徒B「我が人生に悔い無し!」

生徒C「メディーーーーーック!」

生徒D「カワイイよーーー星たーん!」

生徒E「今晩のオカズゲット、ハァハァ」

うん・・・色々危ないな。

そしてうちはある確認をするためにオープンチャンネルとは別のプライベートチャンネルでセシリアさんに通信をした。

脳内でお話しするので聞かれる事はないのです。

「どうしたのですかプライベートチャンネルをお使いになって?」セシリアにとっては意図は分かってない。

星野「じゃあ単刀直入、一夏お兄ちゃんに惚れたでしょう。」

「!!!」セシリアは表情こそ平常を保っているが内心があらぶった。

(何故ですのーーー。たしか星野さんはルールの為に別室で待機して試合を見てないはずですのに!)

更に星野の言葉は続き。

星野「バレバレだよ。それに一夏お兄ちゃんに惚れたなら覚悟しといた方が良いの。」

「何故ですの?」セシリアにとっては何の覚悟か気になった。

星野「一夏お兄ちゃんは難攻不落の要塞だからね、たとえ世界中の核ミサイルを撃たれても墜ちないほどのね。」

セシリア「たったしかに・・・覚悟は必要ですわね。」

うんだって付き合ってくれを買い物と勘違いするし好意を寄せても気付かないしね。

そして確認が済んだので所定位置まで移動したら今度はオープンチャンネルで通信がきた。

山田先生「あっあのー・・星野さん?」

星野「どうしたの?」

山田先生「そっそれは一体・・・?」

そう誰だってそう思うISとは名ばかりのコスプレのようにしか見えないのだから。

星野「ガブリエルⅡなのです」キリッ

山田先生(くぅーなんですのこの胸の奥から湧いてくるこの感覚は?)

それは母性本能です。by作者

そこでアナウンスが入り。

『それでは両者試合を開始します。カウントダウン五秒前、3、2、1、ビーーーーー』

始まった。

「最初の一撃、貰いますわ。」ドシュウウウ!

とセシリアは先に攻撃をした。

星野は反応が遅れて直撃を喰らったと誰もが思った時予想外の事がおきた。

ムニューーーポヨンッ

なんと当たったと思ったら装甲がクッションのようにへこみそこからゴムボールのようにビームが跳ね返ったのだ。

セシリア「なっなっななななななんですのーーーーー」

そして皆が思ってるであろう事を声を大にしてセシリアが叫んだ。

それはピットでも同じだった。

《ピット》

箒「なっなんだ今のは!?」

一夏「ビームが・・・跳ね返った!?」

千冬「おいっ束、説明しろ!」

と箒、一夏、千冬の順でした。

束『はっはっはー説明しよー。あれはわたしが宇宙で見つけた、プププ合金なのだー!』

箒「ねっ姉さん名前はともかくどういう合金何ですか?」

うん今のは説明じゃないしね。

束『慌てない慌てないあれは偶然、見つけた合金でね。ゴムのように伸縮自在で打撃や斬撃、その他諸々に対する現時点では最大の防御力を持つ合金なのだー』

箒「束さん、因みに名前に関しては?」

うん束でももう少しまともな名前にするはず。

束『見つけたのがちょうどいっくん達が対決するのが決まった時で、ぷにぷにした合金に手元にあったガブリエルの絵を見た時ピーンときたわけ最初に星ちゃんの為に使おうってだからプププ合金なのだー』

と説明をしてもらったが気になった事があった。

千冬「束、先程の話だとガブリエルは作業用なのか?」

束『そうだよ、ガブリエルは水中で作業や探索をするためのISだからね。』

束『およ?私の知らないアップデートパッチ?勝手にダウンロードしてる!?』

千冬「どうしたんだ?」

束『・・・知らないアップデートパッチで束さんの言う事聞かなくなったんだけど!』

千冬「なにぃ!星野は大丈夫だろうな!」

束『う、うん多分大丈夫だと思う、ウイルスとか無かったし。』

一夏「話も良いけど星野の試合、見よーぜ皆。」

「「『あっ!』」」

三人は星野の試合を忘れていた。

 

 

一方、試合は・・・

「くっなんて防御力・・・それにあの動きは・・・」セシリアは内心、驚いている。

束の説明の間、星野は身体能力は負けていたが操縦技術は星野の方に軍配が上がっていようだ。

そしてここまでセシリアは星野を観察していて気付いた事があった。

セシリア(まさか全てマニュアル制御!?でもまさか?)

その間もセシリアは射撃の手を止めていなかった。

だが星野はスラスターを細かく制御し回避運動を最小限に抑え避けて当たっても連続では受けていないのだ。

攻撃も腕に持っているのビームガンとサーベルで当たらなくとも牽制程度にはなっていた。

だが・・・

星野「はぁはぁ・・・はぁ・・うっ」

尋常じゃない汗が流れていた。

だが星野の体ではしょうがないかもしれない。

体は小学生と変わらないのだからそれにすでに試合は20分が過ぎようとしているよくもってる方だと思う。

星野(大体分かったけど弱点突いても決定打が無いし攻撃は牽制程度だからサーベルでやるしかないけど体が・・・持たない)

星野(しかもさっきからアップデートパッチを勝手にダウンロードしてからマニュアル制御を余儀なくされているし・・・)

実際視界がぼやけてきたのだ。

セシリア「くっよく避けますわね、ですが!」

セシリアはミサイルを放ち更にビットで回避先を塞ぎ次にライフルで星野を狙い撃った。

「あっ!」星野はライフルまでは避けられず思わず目を閉じてしまったが直撃の瞬間星野は光に包まれた。

その光を見てセシリアは一夏の試合を思い出した。

セシリア「まっまさかファーストシフト?!」

やがて光がおさまるとそこにいるのは先程のガブリエルⅡではなかった。

カラーリングが淡い青から深い青色に変化し装甲も増えていて頭にはゴーグルがつけられていた。

そして何より印象的なのは背中の酸素ボンベの様なスラスターだった。

「あっ・・・あなたまで初期設定で戦っていたのですか?!」セシリアは驚いていた。

身体能力で劣りながらも操縦技術でカバーしてそれどころか今まで初期設定の機体で戦っていたのだ。

驚かない方が無理だろう。

そして星野は新しく生まれ変わったガブリエルを見ていた。

星野(あっ名前変わっている。ガブリエルⅢ束お姉ちゃんここまで似させてくれるなんてそれになんか体が軽いさっきまでの疲れが嘘みたい)

と思ってたら説明文が出てきた。

初期設定が完了しました。

新しいアップデートパッチのインストールが終了しました。

システム及び装備を解放しました。

補助の為に疑似人格を形成しました。

追加装備 オプションパックシステム

ボンベパック 用途 高速機動用。

システム パーソナリティシステム

効果 補助の為の疑似人格のアシストを最大限にし体の負荷を0にし身体能力を向上させます。

身体にかかる負担をなくし一時的に身体能力を高める事ができます。

使用時はベストコンディションの状態です。

ですがエネルギーが無くなるとシステムのサポートは無くなり元に戻ります。

星野(て言う事は今だけ思いっきり動けるの?)

yes

この答えを聞いた瞬間嬉しかった。

この瞬間だけでも思いっきり動けるんだから。

「まだ勝負は終わりでなくてよ」とセシリアは攻撃を再開したが星野は。

星野「むっ。」

当たったがその時他のビットがドーンと爆発した。

「なっなんですの!!」

とセシリアが失ったビットの方を見るとなんと表現すれば良いのか真ん丸なボディーの手にはビームガンがありの上に真ん中に大きな目が一つの何かが4体いた。

そこで星野に新たな情報が着た。

マスターのロボボからの要請を確認。

新たにシステムの最適化完了。

ヘルパー ワドルドゥを4人解放しました。

星野「ワドルドゥ?なの」

そう言うとワドルドゥはコクコクと縦に揺らした。

星野「よろしくねワドルドゥ。」

コクコク

あまりの事に手が止まっていたが

セシリア「これは予想外ですがまだでしてよ。」

セシリアは攻撃を再開したがパーソナリティシステムを知らない皆にとって(束も知らないよby作者)

これからの事は衝撃的だった。

ひょいっと簡単に避けたのだ。

星野「ワドルドゥいくよっ!」

ワドルドゥも《おー》みたいな感じに動いた。

まずワドルドゥがセシリアに牽制射撃をしてビットの制御に集中出来ないようにし星野がビットをビームガンで一つ一つ撃墜していった。

「ビットが・・・ですが代表候補生の意地がありましてよ」とセシリアはミサイルをワドルドゥ達の近くで起爆するようにセットし放ちライフルで星野を狙い撃ったが星野はスラスターを全開にしてセシリアを中心に円を描くように回った。

その間ビームガンを撃ち込みながら背後を獲った。

そこで星野はスラスターを全開とは違う方法で接近したそれは・・・

「なっ瞬間加速!」セシリアは驚き星野はビームサーベルで

星野「ごめんなさーい!」と何故か謝りながら斬りかかった。

「いっインターセプター」と初心者コールで小型のナイフを出し受け・・・止められなかった。

星野「なっなんて切れ味ですの!」

そうナイフが斬られたのだ。

だが星野の攻撃は終わってない。

通り過ぎてクルッと前転で後に向きビームガンを連射した。

「そう何度も喰らいませんわ」流石にセシリアも避けた。

だがしかしそれは罠だった。

なんと避けた先にロケットランチャーを持ったワドルドゥがいた!

まるで《えいっ!》って言いたげに撃ってきてセシリアは避けきれずに当たってしまった。

ビーーーーーーーー!

セシリア「何でこんなにも強いんですのーー!」

『勝者 織斑星野』

 

 

『ピット内』

千冬「おい!束!あいつらは何だ?」

束『ちょいまってねー・・・えっこんなシステム組み込んだ覚えないなーえ~とよしっ分かった』カタカタカタカタカタ

束『ファーストシフトした時にガブリエルが作ったシステムヘルパーによるものらしいよ。』

一夏「ヘルパーシステムって?」

束『どうやら星ちゃんのために作り出したみたい。』

千冬「そういうことか。やりようによっては複数のロボットが一斉に違う動きをするんだ脅威にもなるさ。」

こうして星野のデビュー戦は勝利に終わった。

 




次回予告!
仲直りなの。

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