第零章
原作開始前
「う~ん・・・・あれここどこだ?」
「病院じゃあ・・ないな、病院でもこんなに殺風景なわけがない。」
チョンチョン 「何ですか?」
「・・・・誰?」
???「私ですか?」
「あなた以外に誰がいるんです?」
???「それもそうですね・・・突然だけど私は俗に言う転生神というやつです!」
「本当に突然だな。」
「それで?神様が一体俺に何の用ですか?」
転生神「それは・・・・・・」
「それは・・・?」
転生神「貴方が可愛いからです!!」
ズコーーーーー
「俺は確かに身長が小さいしよく女の子と間違えられるけどそんなに可愛いかね?」
転生神「可愛い!!!」
「多分だけど話題が脱線してるぞ?」
転生神「そうでした、そうでした、貴方には転生してもらいます。」
「まあそんなことだと思ってたけどさあ。」
転生神「貴方の転生先は『インフィニット・ストラトス』の世界です。」
「インフィニットストラトス?何ですか?それ。」
転生神「知らなければ知識を上げます。」
「ならいいか・・・もしかしてその原作とかかわらせることは無いですよね?」
転生神「貴方はなんで自分が死んだかを聞かないんですね。」
「露骨に話題をそらしましたね・・・イマイチ思い出せないんですよねぇ、あと自分の名前も覚えだせない・・・なんだったっけ?」
転生神「貴方は小さな子供をかばってトラックにはねられて死にました。」
「へぇ~~」
転生神「何だか凄いドライですね。」
「だって俺友達いなかったし・・・家族は早死にしたし・・・こんな姿の所為でいじめの対象になったり・・・」
転生神「脱線してますよ。」
転生神「転生特典をあげましょう!」
「いじめられない人生。」
転生神「即答ですね!」
転生神「でもそれだと面白くないです!」
「貴方俺の人生で楽しもうとしてます?・・・貴方の上司に報告させてください!!!」
転生神「やめてくださいよ!!!そんなことされたら私解雇されちゃいます!!!」
「嫌です!!!いい加減にしてください!!!私の人生は私に決めさせてください!!!いじめられない人生をください!!!!」
転生神「でもそれだと私が申し訳ないんです、だから受け取ってくださいね。」
木下「えっ。」
転生神「オリジナルISも上げます、チート能力も上げます。」
木下「ちょっとまっ」
転生神「それでは新しい人生を楽しんでくださ~~~い。」
パカッ
木下「ちょっと待ってええええええええええ!!!!」
そう言って俺は転生した。
解せぬ。