ナリタタ!   作:どらえもん

6 / 6
チャットルームにて2

---田中太郎さんが入室しました---

 

田中太郎「こんばんわー」

 

セットン「ばんわー」

 

田中太郎「あー、セットンさん。今日見ましたよ!」

 

田中太郎「例の黒バイク!」

 

セットン「? 田中太郎さん、池袋にきたの?」

 

田中太郎「ええ、実は私、今日から池袋に住むことになりまして。

今は群雲さんの家からつないでますけど、今日から群雲さんの家に居候させてもらうんですよ」

 

セットン「そうなの!?二人はリア友だったんだ」

 

田中太郎「違いますよ?今日始めて会いました」

 

セットン「え!?田中太郎さん・・・もうちょっと人を疑うことを覚えようか?」

 

田中太郎「ははは、でもネットで2年の付き合いですよ?」

 

セットン「そんなに!?長いんだね」

 

セットン「まぁ、おめでとう」

 

セットン「あ、黒バイク見たのって夜の7時ぐらい?」

 

---群雲さんが入室されました---

 

セットン「いらっしゃーい」

 

群雲「ばんわー」

 

田中太郎「ばんわー、って隣にいるのにww」

 

セットン「www」

 

群雲「ところで、黒バイク、田中太郎さんと一緒に見ましたよー」

 

群雲「セットンさんの言うとおり、7時ぐらいですよ

サンシャインの近くです。知ってるんですか?」

 

セットン「うん、まぁ、私もそこにいたから」

 

田中太郎「!?」

 

田中太郎「本当ですか!?うわ、じゃあ知らないうちにすれ違ったりしてたのかもしれませんね」

 

セットン「そうかも」

 

田中太郎「うわー、なんだ!こんなことなら前から言っておけばよかった!」

 

群雲「案外、セットンさんが首なしライダーだったりして」

 

セットン「!?そそそ、損なはず名井だろう?」

 

田中太郎「あわててるww」

 

群雲「ここまであわててると逆に不自然だよねww」

 

甘楽「あー!田中さん、群雲さんいらっしゃーい!」

 

群雲「!?」

 

田中太郎「!?いたんですか甘楽さん!?」

 

甘楽「ちょっと電話してたからー。

あ、今ログ読みましたけど、東京来たんですか?おめでとうございますー!今度オフ会やります?」

 

田中太郎「あ、いえいえ、お構いなくー。あー、でもオフ会はやりたいですね」

 

セットン「そうですよねぇ」

 

セットン「そのときは群雲さんのお家いっちゃいます?」

 

群雲「ww良いですよー」

 

群雲「依頼さえあれば何でもやりますから」

 

セットン「ww」

 

甘楽「あ、そうそう、オフ会といえば去年は自殺オフがはやりましたよねー」

 

セットン「あー、はやりましたねー」

               ・

               ・

               ・

               ・

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
一言
0文字 一言(任意:500文字まで)
※評価値0,10は一言の入力が必須です。参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。