「全員席ついてるかー、ホームルーム始めるそー。これから進路希望の紙を配るけどー、まあ皆だいたいヒーロー科志望だよね〜」
担任の言葉にクラス中が騒ぐ。そんな中2人は周りみたいに騒いでいなかった。
「先生ェ!皆とかいっしょにすんなよ!俺は模試では雄英高でもA判定!!あのオールマイトをも越えて、トップヒーローと成り!!必ずや高額納税者ランキングに名を刻むのだ!」
流石爆豪である。原作と同じくみみっちい性格となっているのだ。ただ、原作とは違うところはある。
「…デクゥ… てめえも来るよな…?」
「まあね。お互い頑張ろうね」
「勉強できるだけじゃ無理だろ」
「でも爆豪君って、緑谷君に…負けてたよね…」
「いや、最近は接戦だって聞くよ」
四、五歳の時からの喧嘩、数はゆうに線を越え、出久572、爆豪482、しっかりとした努力をしている出久が少し上だがやはり才能の差か、個人の実力で張り合っている爆豪であった。
問題はこのあとのヘドロヴィランなのだが…イジメがないため二人とも早くに学校を出るため……
「危ない!ング」
一人より空間認識能力が高く、ヴィランの接近に気づいた出久。ヴィランの攻撃の射線にいた者を投げて助けるが逆に自分が捕まってしまう。
「おいっ!ヒーローはどうしてんだ!」
「人質がいるから動けないって」
『ああ、そうか、チラリと見えたヒーローはデステゴロとマウントレディ、相性が悪いし、巨大化は二車線以上必要…人って結構余裕ができるんだな』
自分が襲われているのに冷静な出久、確実に助かること、確定事項があると人は安堵する。今の出久もそういう状態だ。
『とは言え息がしづらいから、自力でてるしかないか(
夏月の桔梗流の鞭術と菊の秋染流の短刀術を合わせる。鞭を近くの街頭へ振り結び、左手に持った短刀でヘドロを切り刻む出久。鞭はヒーローの近くに降ったためか、意図を読み取ったデステゴロが鞭を引っ張り、出久はヘドロの捕縛から脱出に成功する。
「すごいな君は」
「まだ来ま……必要ないみたいです」
「私が、来たぁぁぁぁぁぁ!!」
遅れて現着したオールマイトがヘドロヴィランを消し飛ばす。
「ずいぶん無茶をする子だね、」
「あ、ありがとうございます!」
原作なら爆豪だったが、出久がほぼ自力で脱出する。実力平均が上がっている。
「あ、あの、ありがとうございます!」
「ああ、いいですよ、僕は捕まっちゃいましたけど」
「柳レイ子と言います、ウラメ…怖かったです」
「まぁ…オールマイトも来たのでここは大丈夫でしょう」
ハーレムのフラグはまだまだ続く
今回短いですが次回は長く書きますので
歴代OFAのあったらいいな〜暇を持て余したジェンガ〜
七代目「いや、これ無理だって、絶対崩れるって」
六代目「頑張れ!」
七代目「お前がこうしたんだろうが!」
五代目「いや、四乃森さんの反応がねぇ、まだイケるさ」
四代目「便利に使うな!」
初代 「にぎやかだねえ」
二代目「そうだな」
三代目「次はお前だけどな」
今日も今日とて騒がしいOFA内でした