夏休みも明けて秋が来た
アカデミーでは相変わらずドベを演じている、簡単な問題と簡単な授業、練習、正直言って体が鈍りそうなので暗部で鍛えている
ドベは大変だ、歴史の授業は真面目に受けている、貴重な情報だ、相変わらずお昼はお弁当を分けてもらっている、大変美味しい、2人とも手作りなのだそうだ、2人ともいいお嫁さんになるねっと言ってあげたらすごく喜んでくれた、食べさせがいがあるわ、とか、お嫁さんかぁとか、その後すっごく見られてたのはなんでだろう、嘘じゃないよ?
修行は好調だ、みんな各家秘伝の技があるのが凄い、影真似、心転身、倍化の術、白眼、写輪眼、それぞれ凄い特技だ、俺は螺旋丸を極めようと決意した、チャクラを増やすにはガス欠寸前まで使い切って良く寝るしかない、マッサージもしてあげているので効果的だろう
この間シスイさんが悩んでいた、話を聞くと
「俺ってさぁ幻術しか武器無いからさぁ、何か欲しいんだよね」
「うーん、ならチャクラコントロールよくして怪力とか身につけますか?」
「チャクラコントロールには自信ある!教えてくれ!」
こうして修行が始まった、本人が言う事だけあってコントロールがうまい、医療忍術も簡単なのなら出来そうだ、怪力を覚えるまで時間はかからなかった、「瞬身のシスイ」が攻撃力も備わったと有名になった、近々暗部入りらしい、仲間が増えた
俺は最近罠を配置、撤去に力を入れている、罠は時間稼ぎには有効だ、守りにしてもだ
どこに配置するのが効果的かシカマルと相談しながらやっている、どういうシチュエーション、どこを守るときは~など勉強になる、撤去もそうだ、時間がないとき罠で時間を稼がせるわけにはいかない、撤去をどれだけ早く出来るかが問題だ、これもまたむ難しい
用練習だ・・・
秋と言えば食欲の秋だ、異論は認める、でもお腹が減る、成長期なのだ、よくイルカ先生に一楽に連れて行ってもらえる、一年のころから仲が良かったんだなぁと思う、最大6年あるのにイルカ先生はよく見ているんだなぁとしみじみ思った、一楽のラーメンは美味しい醤油味が好きだ、イルカ先生の食生活が気になる・・・偏ってないだろうか
カカシさんが来た、来るたび髪の長い俺を見見て泣くのは心苦しいのでやめてほしいが言えずにいる、そんなにお父さんに似ているのだろうか?
「ん、あんまり泣いちゃだめだぞ」ってお父さんの口癖で言ってしまったらさらに泣かれた、落ち着いて落ち着いて
ある日お爺ちゃんが大量のジャガイモを持ってきた、なんでも開発が上手くいったらしくおすそ分けだそうだ
どうやって処理するかな、薄く切ってポテチにするか、じゃ○りこを手制で作るか、ふかしてじゃがバターにするか・・・うーんと悩んでいるとお客さんが来た
「はーい」
「はぁはぁはぁ、ジャガイモいっぱい貰ったんだって!?」
そこには汗だくのチョウジと仲の良いメンバー(上忍やイタチさん達も含む)メンバーがそろってた
「はぁはぁはぁ、ナ、ナルトなら美味しい食べ方をすると思ってみんなに声かけてきたんだ」
確かに一人ジャガイモパーティーをしようとしてたけど
「やっぱり!!」
「ずるいわよぅ」
「ナルト君私も食べたい・・・」
「私もー」
「ナルトの食べる物には興味がある、甘いもの以外にもな!」
「私たちも甘いもの以外にも行けるのよ?」
「食べ放題」
みんなで食べるのはいいけどバリエーションは少ないよ?
「「「「「それでもいい!!」」」」」
え、今声に出てた?
「「「「「顔に書いてある!」」」」」」
気をつけよう、じゃあみんな入って
「「「「「おじゃましまーす」」」」」
それから俺は女子メンバーとともにジャガイモ料理を作った
じゃがバターとじゃ○りこが一番人気だった、お手製ポテチはチョウジがイケるっとうなっていた、大人組にはジャガイモをふかしたものにイカの塩辛をのせて食べるのをお勧めしたら、お酒に合う!と言ってお酒も飲んでいた、アンコさんはこの機会に料理の面白さに目覚めたらしく、よくメモを取っていた、カンタンなおつまみのレシピをあげたら挑戦するそうだ、そのうち甘味も作れるようになるかも、いい奥さんになれますよっと言っていたら、「行き遅れたら貰ってよね」と言われた、「喜んで」と答えておいた、こんなに美人さんに言われたら断れないよね
みんなジャガイモで満腹になっていたので全身マッサージ、食欲増進、消化促進、便通のツボを押しておいた、女子はさらに綺麗に、男子はパワーが付くようになる
食事って大事だよね
もうすぐ冬だ