マッサージが趣味なNARUTO   作:isaiyy

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第12話

冬が来た

 

外は寒い、当たり前だ、冬だもん

 

アカデミーからすぐ帰るとこたつに直行!ぬくぬくと温まる・・・

 

ナルトはこたつで丸くなる―こたつでアイスはくせになるー・・・

 

はっ!だらけてしまった、修行しないと、俺はすぐこたつから出て変化して近所を何百週もする、走り込みだ、地味だが効果はある、それに温かくなってきた

 

後は筋トレ、重りは常につけてある、技の練習、術の練習と忙しい

 

 

 

 

クリスマスだ、全く関係ない行事だ、ケーキ作るのも面倒だしな・・・

 

と思ったら、みんなが集合していた、いのやヒナタなど女性陣がケーキを作ってくれるらしい、嬉しい、甘いものが苦手なサスケもいた、泣きそうだ、みんなにありがとうと言って早速火影邸でパーティーだ!ケーキが出来上がるまで男性陣は待機・・・なのだが、どういうわけか俺はキッチンにいる、螺旋丸の応用でミキサー変わりだ、まぁいいのだけど、ついでに味付けや盛り付けも手伝った、あとはチキンなどおかずだ、チョウジがいるから量は多めだ、大人組はお酒を買ってきたようだ、パーティーの開始だ!サスケにはサスケが食べられる用のビターなケーキを用意してあげた、喜んでいた、大人組はお酒を飲みながらつまみを食べ、子供はケーキとチキンに夢中だ、調理は全部平らげた

 

子供は夕方なので帰り、大人組が残って騒いでいた、カカシさんは暗部なんだから次の日にお酒が残らなければいいが、俺は一人一人お酌をしてあげていた、そして悩みを聞いてあげていた、最近はカカシさんが来るからという事でガイさんも来るようになった、事情は説明していないがいいだろう

カカシさんは暗部がきついと泣いていた、そして酔いが回ると「先生~!」と言いながら抱きついてくる、もはや恒例だそのたびに「ん!カカシ飲み過ぎだね、お水飲みなさい」と物まねすることになる、髪切った方が良いのかとつぶやくとみんなから「絶対ダメ!!!せっかくに合ってるしイケメンなんだから!!」と言われた、解せぬ

ガイさんはいい弟子が居ないらしい、そのうちリー君が出てきますからちょっとの辛抱です、紅さんはアスマさんと付き合っているらしい、タバコをやめてくれないのが悩みとか

アンコさんは独り身が辛いらしい、わかる、なので「俺はいつも一人でいますからいつでも来ていいですよ?」と伝えておいた、顔真っ赤にしてたけど酔いが回ったかな?

忘年会みたいなクリスマスは終わった

 

 

 

 

正月

 

と言えば餅だ、茶碗にたくさんみたらしを入れて、庭でお餅を七輪で焼いて、焼き立てのお餅をみたらしつけてパクリ!!ん~贅沢してるなぁ・・・と後ろに気配がする

後ろに振り返ると、写輪眼の甘味魔人イタチ兄ちゃんだ・・・

 

「ナルト、お前は何て贅沢を!!」

 

「お餅まだあるから食べる?」

 

「食べる!!」

 

味は漉し餡、粒あん、みたらし、抹茶ペーストと沢山ある、抹茶は自作だ

 

「この味は・・・抹茶か!!お店では食べられない!!もぐもぐ」

 

「自作したんだ」

 

「やはり甘味はいい、ナルトには先見の明がある、甘味を食べるならナルトと一緒だな」

甘味魔人のお眼鏡にかなったようだ、こうして正月はお餅で過ごした

訓練を倍にしたのは内緒だ

 

お爺ちゃんも食べようとしていたが止めた、お餅がのどに詰まったら大変なのだ、泣く泣く我慢していた

 

 

 

冬から春にかけて一大イベントがある、バレンタインデーだ

 

サスケにお昼屋上で

 

「モテモテだからいっぱい貰えそうだなこの!」

と言ったら

「俺は甘いものが駄目なんだ!この間ナルト達が作ってくれたビターの奴なら少しは食べれるが・・・」

 

「えっ!?じゃあどうすんのサスケ」

 

「大体兄さんが食う事になりそうだ」

 

「イタチ兄ちゃん俺と甘味パーティーしてるぐらいだよ!?お前のチョコ食べたら糖尿になっちゃうよ!!」

 

「そこで頼みがあるナルト・・・教室に戻ったら俺が甘いもの食べられないことを公表してくれないか?頼む!!!」

 

「俺!?ここにはシカマルたちだって・・・」と目線を向けると目をそらされた・・・俺がやるしかないのか・・・なんでだ

 

この後教室に戻りみんなの前で「サスケお前甘いの苦手なのーーー!!」と一芝居打つことになった・・・悲しい

 

当日俺を信用しなかった生徒からチョコをもらっていたサスケがいた・・・うちはせんべいをあげる子も多かったが、それでもチョコいっぱいだった

 

俺はいのにヒナタ、他の学級なのに渡しに来てくれたテンテンに貰った、すっごく嬉しい!!ホワイトデーには邪魔にならないペンダントをあげた、中には「飛雷神のマーキングしてあるからいつでも駆けつけるからね」と言っておいた、喜んでくれたかな?

 

春になった、そんなときとある人物に出会った、自来也さんだ

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