マッサージが趣味なNARUTO   作:isaiyy

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第2話

3歳になった

 

火影邸の庭で水面歩行ぐらいは出来るようになった(池を勝手に歩いてた)

 

倉庫に忍び入りあらかた全部の術を覚えた、強くなったぞー

 

九喇嘛に教わった術も覚えた、螺旋丸は練習中だ

 

影分身の術は助かっている、使ってもチャクラが枯渇せず回復するからだ

 

影分身を強化してやられてもしばらくはその場に残るようになった(1日2日は残る)

 

今日はお爺ちゃんに頼み事しに行くのだ、設定はこうだ

 

九喇嘛と仲良くなったよー、えらいのぅ、ご褒美ちょうだい!

 

みたいな・・・

 

さて行くか

 

コンコン

 

「誰じゃ?」

 

「俺だよお爺ちゃん」

 

「おぉナルトか、入っていいぞ」

 

がちゃ

 

「お爺ちゃん聞きたいことがあるんだよね」

 

「何じゃ?」

 

「俺の中に何かいるのかな?」

 

「な!?どうしたのじゃ?誰かに何か言われたのか?」

 

「ううん、集中すると大きい檻見たいのが見えるんだ、中に狐さんがいる」

 

「そうか・・・話すべき時なのかもしれぬのぅ」

 

それからお爺ちゃんは両親の事、九尾事件の事、いろいろ話してくれた

 

「黙っててすまなかった・・・」

 

「気にしなくていいよ!お父さんの事やお母さんの事、九喇嘛から聞いてた通りだけど凄い忍者だったって分かって嬉しい」

 

「そうか・・・ん?九喇嘛とは誰の事かの?」

 

「お腹の中にいる狐さん!仲良くなったらお名前教えてくれたの」

 

「なんと九尾と和解したのか!?」

 

「え、うん、友達」

 

「偉いのぅ」

 

「頑張ったからご褒美ちょうだい!」

 

「何が良いかの?」

 

「お父さんお母さんが使ってた術の巻物がいい―」

 

「わかった、今日帰ったら渡すからの」

 

「やったー、じゃあお仕事頑張ってね、お爺ちゃん」

 

「気をつけて帰るのじゃぞー」

 

 

 

 

俺は浮かれて家に向かって歩いてた、変化の術をし忘れていたのだ、路地で誰かとぶつかってしまったのだ!

 

「あ、すみません・・・」

 

「何だ子供か、気をつけろよ」

 

そこにはなんと綱手さんがいた

 

「あ、あのぶつかったお詫びに奢ります」

 

「え?別にいいけど・・・」

 

「じゃあそこの甘味屋まで」

 

「おいおい強引だな・・・」

 

「変化」

 

「んー?なんで変化したんだ」

 

「変化しないと売ってくれない所ばかりで」

 

「・・・お前さん名前は」

 

「うずまきナルトです」

 

「(この子が九尾の・・・)そうか、わかった」

 

事情は分かってもらえたようだな

 

 

 

 

 

「ここ行きつけなんですよ、美味しかったですか?」

 

「うん、美味かった!」

 

「よかった!」

 

「綱手さまー」

 

「あぁ、シズネかどうした」

 

「置いて行かないでくださいよーあれこの子は?」

 

「偶然出会ってな、ナンパされた!」

 

「えぇーナンパですか!?よくついてきましたね」

 

「はい、ナンパしました!」

 

「はっはっはっ、威勢のいい、気に入った!医療忍術を覚えてみる気はないか?」

 

「ええ!?いいんですか?人のけがとか治したりできるやつですよね、ぜひ習いたいです!」

 

「よし、場所を移そう」

 

 

 

 

「魚を使って傷を治療していくぞ」

 

「影分身出しますから数人分お願いします」

 

「お、影分身使えるのか、そいつはいい、シズネ、5~6人前用意してくれ」

 

「はーい!!」

 

「やる気満々だな」

 

「初めての弟弟子ですよ!!可愛がっちゃいますよ」

 

「そ、そうか、そういうものか」

 

「じゃあ傷口にチャクラを当てて・・・」

 

「ふむふむ」

 

「細胞同士をつなげるイメージで・・・こうだ」

 

「やってみます」

 

むむ、むずかしいなぁ

 

「医療忍術は難しいからな、焦るな焦るな」

 

「はい」

 

「本体はこっちに来い」

 

「はーい」

 

「本体はこれだ」

 

バコォーン

 

俺の身長ぐらいの岩が砕けた

 

「チャクラを拳に集めて殴るんだ、瞬時に拳にチャクラを集めるんだ、ずーっと貯めとけばいいってもんじゃない、チャクラのコントロールが必要だぞ」

 

「はい!」

 

「まぁ最初っから固い岩だとケガするからな、徐々にだぞ」

 

「はい」

 

 

 

 

 

「今日はここまで!お疲れ様、明日もここでやるからな」

 

「はーい」

 

「疲れて無いな?体力が有り余っているのか?」

 

「休憩の時にマッサージしてますから、マッサージ上手いんですよ」

 

そうなのだ、何だか知らんが前世からマッサージだけは上手かったのだ、プロ並みだ

 

「ほぉ~そうなのか!まだ夕方だが家に戻ってマッサージしてもらおうかな」

 

「いいですよー」

 

「無理はしなくていいからな?」

 

「大丈夫です」

 

 

 

 

 

綱手家

 

「あぁーそこそこ、くぅー!気持ちいい―!」

 

「この肩こりは異常ですね、もみもみ、首も凝ってるし、耳、頭皮マッサージもしないと、全身コースですね」

 

「これはすごいですね、いいなぁ綱手さま」

 

「シズネさんにもやってあげますよ!」

 

「ほんとに!?やったぁ!」

 

「綱手さんは目も使い過ぎですね、後背中も、姿勢悪くなっちゃいますよーもみもみ」

 

「顔面マッサージ気持ちいいー」

 

「シズネさんは綱手さんが終わるまでは影分身マッサージで我慢してください、後で本体でもみほぐしますから」

 

「はーい!」

 

「綱手さんは足全体も凝ってますね、足つぼもやらなきゃダメかなっと」

 

「あぁー足ほぐれるーふにゃふにゃになっちゃう」

 

もみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみ

 

「足つぼ行きまーす、肝臓が弱ってますね、お酒もほどほどに、後は目ですねー使い過ぎです、胃もあれてるんじゃないですか?硬いですよー、ちょっと痛みますよー」

 

「痛い!でもなんか暖かい・・・痛気持ちいい・・・」

 

「チャクラ流しながら痛みとってますからね、本当はもっと痛いんですよ」

 

「そ、そうなのか・・・あーそこいい・・・ある意味医療忍術だ・・・」

 

「はいしゅ―りょー、綱手さんは定期的にもみほぐしてあげないと駄目なようなので明日ですね、次シズネさん」

 

「あぁぁー影分身と違う感じがわかる、肩こりに効く―」

 

「影分身は綱手さん見といて、全体に柔らかくし解いて」「うん」

 

「シズネさんはストレスが溜まってますね、米神が固い、目も凝ってる、肩こりに、足、後は足つぼかな」

 

「ああああああ・・・癖にナルコレ」

 

最後に二人には暖かい濡れタオルで目元を癒してあげた

 

 

 

 

「そろそろ夕飯時何で帰りますね、どうでした?ナルトマッサージは」

 

「「癖になる、幸せ―」」

 

「よかったーお風呂入ってよく寝てくださいね」

 

「「うん、また明日―」」

 

 

 

 

 

 

 

「おぉ、ナルトや遊んできたのかの?」

 

「修行してきたー」

 

「そうかそうか、ほれ、朝約束した巻物じゃ」

 

「ありがとーおじいちゃん、かたもみしてあげるー」

 

「おぉ、嬉しいのう・・・うーん極楽極楽」

 

「肩こり、リンパの流れが悪い、目も使い過ぎ、背中も凝ってる、足はそこまでじゃないけど、内臓も弱ってる・・・全身だな」

 

「全身マッサージしまーす」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「色々覚えたなぁー」

 

「ナルト」

 

「どした九喇嘛?」

 

「わしにもまっさーじしてくれ」

 

「いいよー人間に変化して―」ぽんっ

 

「うーむ、こってる、目、ストレス、足、しっぽ、全身だな」

 

「全身入りまーす」

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