忍者登録書の写真を撮った
「なんでこう目が濁っておるかのぅ・・・」
「写真撮るのにやる気なんて出ないでしょ普通」
「まぁええわい、それより一つ話があってな」
「話ぃ~?嫌な予感しかしねぇんだけど」
「ナルト、灯が暗部に入ってもう長い、総隊長に、という声が多くてな総隊長についてもらう事となった」
「謹んでお断りさせていただきます」
「はぁ~・・・理由は?」
「なんでこの里のくそ民身を粉何して守らなければいけないわけぇ?吐き気がする」
「はぁ~・・・」
「まぁそういわずにナル君!すごい事じゃないか!!」
「お父さん、俺暗部で目立った事してないからね?なんで俺なのよ」
「十分目立っとるんだがのぅ、成功率、帰還率100%他国では「木の葉の亡霊」とまで言われとるんだから」
「あだ名までダサいや」
「ともかく決定じゃ、頑張っておくれ」
「好き勝手に変えるからね!制度とか任務達成率より命を多大切にさせるからね!本当にお爺ちゃんやお父さん、大事な人がいなけりゃ滅ぼしてやるのにこの里」ぶつぶつ
「そう怖いこと言うな、ナルトや」
「そー言う事は俺が変化無しでも過ごせる環境になったら言ってくれます?お母さんだってキレてるんだから」
「確かにクシナもキレてます三代目、またボコボコにされますよ?」
「それは怖いのぅ、まぁともかく頼むナルトや」
「はぁ~」
バタバタバタ ガラッ
「ジジィ勝負だコレ!!!」
どて、ごん、「いってーぇぇ!!!」
「くそぉぉトラップか、コレ」
「トラップはどこにもありませんぞ、お孫様!!」
「{ふん九尾のガキか・・・}」
「・・・(殺していいこいつ?)」
「「(ダメダメ)」」
「そうかお前が何かやったなコレ!!」
「ん、何もしてないよぉー」
「うそだ!!」
「こらナルトその子から離れろ、三代目様のお孫様なんだぞ!!」
「ふぅーん」
「殴れるもんなら殴って見ろ!」
バッチィィィィィン
「いってぇぇぇぇ!!」
「な、なんてことを」
「お爺ちゃんさぁ、躾がなってなさすぎ、親の顔が見たいわ、怒るときは怒る!あと家庭教師があってない、人を差別するような奴は向いてないよ、何考えて子育てしてんの?子育て甘く見んなぁ!!」
「・・・」
「じゃ俺帰るから」
はぁー
「いい加減ついてくんの止めたら?」
「良く気づいたなコレ!!」
「どうしたの?」
「ちょっと話聞いて欲しいんだコレ・・・」
「誰も名前で呼んでくれない?」
「そうなんだコレ、みんなお孫様お孫様って言ってじいちゃんがつけてくれた「木の葉丸」って呼んでくれないんだコレ・・・みんな俺より爺ちゃんしか見て無いんだコレ、だから火影って名前が欲しくて・・・」
「火影っていうのはね、みんなに認められた人にしかなれないの、そもそもなりたがる理由が分からないからね、俺には」
「兄ちゃんは火影になりたくないのかコレ!?」
「なりたくないよあんなもん、家族サービスも出来やしねぇ」
「そうなのかコレ・・・」
「なるんだったら自分の大事なものを守る力がある役職でいーの」
「・・・」
「それでも火影になりたいなら止めないよ?でも誰一人理解者がいない今じゃ難しいな、火影の孫の名前嫌いな割に好き買ってやりすぎだろ、火影の孫って名前で」
「うん・・・」
「まぁたまに訓練付き合ってあげるからさ、まずは理解者集めろ、友達は多く作れ、虐められている奴が居たら助けてやれ、自分の大事なものを見つけるんだ」
「お孫様見つけましたぞ!!」
「{九尾め}このような落ちこぼれと一緒にいては駄目です!!」
「まずはなこうやって人を決めつけ差別してくるような奴はな」
ドゴン!!!!!
「こうやって黙らせろ、お前なら出来る、お前の忍道が見つかるはずだ、木の葉丸」
「うん、兄ちゃん!!」
「帰ったらお爺ちゃんに言ってみろ、この家庭教師は差別してばかりで自分を見ない役立たずだって、変えてくれって」
「言ってみるぞコレ!!」
「よーし!!友達いっぱい作れよ、木の葉丸!!」
「うん!」
暗部控室
「えーこの度総隊長になりました灯です、よろしくお願いします」
パチパチパチ
「今日から一班スリーマンセルで行こうと思っています、チャクラコントロールがうまいものは後で言ってください、綱手様直伝、医療忍術を教えようと思います、班はこちらで決めますが、どうもやりづらいなどありましたら意見を下さい、あと各員に飛雷神の術のマーキングをします、これでチャクラの乱れなどがありましたらすぐに駆け付けますので、任務達成率よりも死者を出さない方向で行くのでよろしくお願いします」
「後副隊長にうちはイタチを任命します」
「では解散」