マッサージが趣味なNARUTO   作:isaiyy

23 / 46
第23話

 

昨日は暗部会議で眠れなかったよ~ふぁー

 

「ほらナルト朝ごはん食べるってばね!」

 

「むぁーい」

 

「ん、暗部の会議長引いたみたいだね、上手くいった?」

 

「上手くいった・・・班分けも医療忍術は修業させているけど、あとマーキングも」

 

「それは良かった」

 

「今日も書類さばくのか・・・火影になったみたいでヤダー」

 

「そういわないでよナル君」

 

「火影には絶対ならない、ちゃんと家族サービスできないし、お父さんもお母さん泣かさないようにね?」

 

「ははは・・・肝に銘じます」

 

「お母さん泣かせたら螺旋丸ね」

 

「はい・・・今日の予定は?」

 

「班分け行って担当上忍と会って、帰って来て、暫らくたったら暗部かなぁ」

 

「担当上忍誰になるか分かってるのかい?」

 

「カカシさんしかも遅刻してくる、担当した上忍の顔見てみたいよ」

 

「俺俺!そんな子じゃあなかったんだけどなぁ、オビトじゃあるまいし」

 

「オビトさんが言うには慰霊碑に話しかけて行ってるんだって、この世界オビトさんやリンさん生きてるのに」

 

「へー俺たちも生きてるのにね」

 

「何かしらあるんじゃない?こっちは戦争起こす前に止めるけど」

 

「それはいいね、戦争は起こすもんじゃないよ」

 

「はぁ~早く弟の顔見たいなぁ妹でもいいけど」

 

「ななななナル君!?」

 

「待ってますから、火影補佐」

 

「が、頑張ります」

 

「でーきた、何の話だってばね?」

 

「早く弟か妹に会いたいって話」

 

「ななななな、ナルト!?」

 

「目指せうずまき一族復活!頑張ってお母さん」

 

「はぃ・・・」

 

「というわけで俺個室に移るから」

 

「「は、はい///」」

 

 

 

 

「じゃいってきまーす」

 

「「いってらっしゃい」」

 

 

 

 

教室

 

「あれ?なんでお前ここにいるの?今日は合格者の説明会だぞ?」

 

「実は追試で合格したんだー」

 

「そうなのか」

 

「ちょっと席とおしてくれる?」

 

この声はサクラちゃん・・・今まで接点なかったが

 

「奥詰めて」

 

ん?サスケの隣がいいんじゃ?それによーく見るとか身もバッサリ短い、なんか怪しいな

 

「はいよ」

 

「お、ナルト来たか!」

 

「おはようサスケ」

 

「おお―い席につけ」

 

イルカ先生の説明が始まった

 

7班はいつも通り決まったのだがここでも変だ、サクラちゃんはさも当然のような顔をしていたからだ・・・オカシイ、班分けは一般人ではわからないはず・・・

 

 

 

「誰も来ないな」

 

「来ないねー」

 

「・・・」

 

これ挟んどくか

 

ぺら・・・かきかきかき、ぱたん

 

「よし挟んで・・・っと」

 

「ナルト何挟んだんだ?」

 

「内緒」

 

 

 

ガラッ ひらひらひら

 

「ん~なんだこれ?」

 

初恋拗らせイチャパラチェリー野郎

 

 

「ナルトォォォォォォォォォ――――――――!!」

 

「はっ、遅刻してくるのが悪いのであります!」

 

「許さん!!!」

 

ドタバタドタバタ

 

「下忍なり立ての子供に本気で追ってくるなんて卑怯であります!!だから結婚できないであります!!」

 

「やかましぃぃぃぃぃーーー!!」

 

「必殺・・・木の葉隠れ秘伝体術奥義!!!千年殺しぃぃぃぃぃぃぃぃーーーーー!!」

 

「ぎぃぃぃゃぁぁぁぁぁぁぁーー」

 

「よし、お前ら屋上へ来い!!」

 

 

 

 

「じゃあ自己紹介からね」

 

「拗らせている人からお願いします!」

 

「ナルトお前後で覚悟しとけよ・・・オレは はたけ・カカシ、好き嫌いをお前らに教えるつもりはない、将来の夢っ言われてもなぁ、趣味は色々だ」

 

「補足説明しときます、好きなものはイチャパラ、嫌いなものは甘いものだったっけな?将来の夢は結婚、趣味はイチャパラを読むこと」

 

ガンッ!

 

「人の自己紹介に付け足すんじゃないよナルト!」

 

「事実だからね二人とも」

 

「ふぅーん」

 

「いい年して」

 

「ほらぁ!!誤解されちゃったじゃないか!!」

 

「ちゃんと自己紹介すればいいのであります!」

 

「はぁ~もういい、次ナルト」

 

「うずまきナルト、好きなものは、肉、ピーマン、もやし、大事な人、友達 嫌いなものは激辛料理、将来の夢はこの里の俺の悪口言うやつ皆殺し、趣味はマッサージ」

 

「相変わらず物騒だね!じゃあ次はサスケ」面識あります

 

「うちはサスケ、好きなものは、家族とトマト、ナルト、嫌いなものは甘いもの、将来の夢は兄さんと同じ場所に立てるようになる事、趣味は修業」

 

「最後はピンクの髪の子」

 

「春野サクラ、好きなものは、あんみつ、梅干し、嫌いなものは激辛料理、将来の夢は二人を支える医療忍者になる事、趣味は、暗記、クイズ、です」

 

「・・・」

 

「明日は初任務だ、四人だけでサバイバル演習だ」

 

「えーどんな演習なの怖い―」

 

「ククク・・・」

 

「ついに壊れたか・・・精神科をお勧めします」

 

「ナルトはもう・・・やかましい!!」

 

「これ聞いたら引くぞーこの演習は脱落率66%以上の超難関試験だ」

 

「ほら引いた引いた」(ん?サスケ以外引いてないな)

 

「朝飯は抜いてくるように吐くぞー」

 

「では明日なー」

 

「あのさ二人とも俺に作戦があるんだけど」

 

「ん?」

 

「なに?」

 

「まず、どんな辛い任務でもお腹になにも入れない忍者なんていないよね?たとえ吐いたとしても食べてくること、次にカカシ先生は遅刻魔だ、遅れてくるだろう、10時ごろとか、これはイライラさせるためなんだ、お腹減って遅刻でイライラしてたら判断力が失われる、で、相手は上忍だ、俺らが一丸となってやって少しダメージを与えられるか?要はチームワークを問うものなんだ、どんな仕掛けがあってもね、という事で明日は何があっても一丸になって戦おう!」

 

「わかった」

 

「わかったわ」

 

「俺兄さんと修業があるから先帰えるな!また明日」

 

「遅刻してこいよぉー」

 

「さてと・・・俺もお仕事始めるかな」

 

「仕事って何よナルト?」

 

俺はサクラちゃんの後ろに回りクナイを首筋にあてた

 

「・・・お前は誰だ」

 

「えっ!」

 

「質問に答えなかったら殺す、悲鳴を上げても殺す、いいな?」

 

「っ~~」こくこく

 

「じゃあ質問だ、髪がバッサリ短くなっている、あんなにサスケ好きを公言してたのに今日は何もしてない、しまいには医療忍者になりたい、さっきのチームワークにも反対しない、可笑しいことだらけだ、何者だ貴様スパイか?明確な答えをしろよ?」

 

「み、未来から来てるの・・・死んで目覚めたらアカデミーに戻ってたのよ・・・」

 

「逆行してると?証拠は?波の国で出てくる抜け忍は?」

 

「再不斬と白」

 

「ふぅー信じよう、全く今度は逆行者かよ・・・」

 

「あ、あんたこそ何者よ、ナルトなのにだってばよって言わないし!!」

 

「俺?転移者ってやつだ」

 

「転移者?」

 

「ナルト物語を知ってる異世界から来た人間、サクラちゃんの場合は過去に戻っただけ」

 

「ナルトじゃないの?」

 

「中身はね」

 

「そんな・・・」

 

「悪いねご希望通りじゃなくて」

 

「まぁいいわ、何が目的?」

 

「ただ生き抜くことだけだけど?」

 

「へ?」

 

「家に連れてった方が良いな、手貸して」

 

「?」

 

「飛雷神の術」

 

 

 

 

 

火影邸・庭

 

「初恋拗らせ中二病野郎ーあーそーびーまーしょー!!!」

 

「?」

 

ずずず

 

「うるせぇぇぇ!その名で呼ぶなぁ!!」

 

「オビト・・・さん!?」

 

「急にうちの庭出てきたから真実話して、リンさん復活させたら味方になった」

 

「んー?誰この子?」

 

「未来からの逆行者なんだって」

 

「ええ・・・」

 

「えらいもん連れてくるなナルトは!!」

 

「たまたまだからね、たまたま」

 

「暁は?」

 

「お金集めするように指示してるけど?」

 

「三尾とられちゃうとリンさん消えちゃうからさぁ」

 

「マイハニー消えちゃうのよ!!子供出来たのに!!」

 

「えええ・・・ナルトの目的は何なの・・・」

 

「幸せな世界?美味しいものを食べるため?ノーモア戦争」

 

「黒ゼツは?」

 

「説得できないかなぁと」

 

「はぁぁぁ、スケールでかい事してんのねぇナルト」

 

「まぁまぁ、ちょくちょく相談するからサクラちゃんには、原作だとおまけ感強かったじゃん?」

 

「そーなんだよねー・・・」ガビーン

 

「気にするなーサクラちゃん可愛いんだし」

 

「ありがと///」

 

「俺何のために呼ばれたの?」

 

「証人?あとリンさんにそろそろベビーグッズ買ったらどうよって相談」

 

「そろそろ買わないとな!!行ってくるぜ!!」

 

「行っちゃったね」

 

「そーだサクラちゃんにマッサージしてあげるよ」

 

「趣味で言ってたやつ?」

 

「うん、常連さんいっぱいいるんだよ?」

 

「じゃあお願いしようかな」

 

「じゃ・・・全身入りまーす」

 

「え?」

 

「まずは肩、首・・・首がこってるね」もみもみもみもみもみもみ

 

「次は頭、顔、背中、頭皮マッサージに、目も疲れてるね、背中も堅い硬い」もみもみもみもみもみもみ

 

「ああ・・・」

 

「次は腰、硬いなぁ、雷遁・微弱電波!」

 

「んん」

 

「足ねーもみもみもみもみもみもみ」

 

「最後は足つぼ、ストレスに、便通、内臓もっと」もみもみもみもみもみもみ

 

「あっ」

 

「どうだったかな?」

 

「気持ちよかった~ほかに常連さんって誰がいるの?」

 

「いの、ヒナタ、テンテン、ネジ、サスケ、イタチ、リンさん、お父さん、お母さん、やぐらさん、長門兄さん、小南姉さん、三代目、月光ハヤテ、アンコさん、紅さん、綱手さん、シズネさん、とかいろいろ」

 

「そうそうたるメンバーね・・・暖かったけど医療忍術?」

 

「一応チャクラ流してる、お肌にいいし」

 

「だから最近いのとヒナタ綺麗だったのね」ぶつぶつ

 

「続ければサクラちゃんも今以上に綺麗になるよ?」

 

「ぜひお願いするわ!」

 

「はいよー」

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。