朝
昨日は暗部会議で眠れなかったよ~ふぁー
「ほらナルト朝ごはん食べるってばね!」
「むぁーい」
「ん、暗部の会議長引いたみたいだね、上手くいった?」
「上手くいった・・・班分けも医療忍術は修業させているけど、あとマーキングも」
「それは良かった」
「今日も書類さばくのか・・・火影になったみたいでヤダー」
「そういわないでよナル君」
「火影には絶対ならない、ちゃんと家族サービスできないし、お父さんもお母さん泣かさないようにね?」
「ははは・・・肝に銘じます」
「お母さん泣かせたら螺旋丸ね」
「はい・・・今日の予定は?」
「班分け行って担当上忍と会って、帰って来て、暫らくたったら暗部かなぁ」
「担当上忍誰になるか分かってるのかい?」
「カカシさんしかも遅刻してくる、担当した上忍の顔見てみたいよ」
「俺俺!そんな子じゃあなかったんだけどなぁ、オビトじゃあるまいし」
「オビトさんが言うには慰霊碑に話しかけて行ってるんだって、この世界オビトさんやリンさん生きてるのに」
「へー俺たちも生きてるのにね」
「何かしらあるんじゃない?こっちは戦争起こす前に止めるけど」
「それはいいね、戦争は起こすもんじゃないよ」
「はぁ~早く弟の顔見たいなぁ妹でもいいけど」
「ななななナル君!?」
「待ってますから、火影補佐」
「が、頑張ります」
「でーきた、何の話だってばね?」
「早く弟か妹に会いたいって話」
「ななななな、ナルト!?」
「目指せうずまき一族復活!頑張ってお母さん」
「はぃ・・・」
「というわけで俺個室に移るから」
「「は、はい///」」
「じゃいってきまーす」
「「いってらっしゃい」」
教室
「あれ?なんでお前ここにいるの?今日は合格者の説明会だぞ?」
「実は追試で合格したんだー」
「そうなのか」
「ちょっと席とおしてくれる?」
この声はサクラちゃん・・・今まで接点なかったが
「奥詰めて」
ん?サスケの隣がいいんじゃ?それによーく見るとか身もバッサリ短い、なんか怪しいな
「はいよ」
「お、ナルト来たか!」
「おはようサスケ」
「おお―い席につけ」
イルカ先生の説明が始まった
7班はいつも通り決まったのだがここでも変だ、サクラちゃんはさも当然のような顔をしていたからだ・・・オカシイ、班分けは一般人ではわからないはず・・・
「誰も来ないな」
「来ないねー」
「・・・」
これ挟んどくか
ぺら・・・かきかきかき、ぱたん
「よし挟んで・・・っと」
「ナルト何挟んだんだ?」
「内緒」
ガラッ ひらひらひら
「ん~なんだこれ?」
初恋拗らせイチャパラチェリー野郎
「ナルトォォォォォォォォォ――――――――!!」
「はっ、遅刻してくるのが悪いのであります!」
「許さん!!!」
ドタバタドタバタ
「下忍なり立ての子供に本気で追ってくるなんて卑怯であります!!だから結婚できないであります!!」
「やかましぃぃぃぃぃーーー!!」
「必殺・・・木の葉隠れ秘伝体術奥義!!!千年殺しぃぃぃぃぃぃぃぃーーーーー!!」
「ぎぃぃぃゃぁぁぁぁぁぁぁーー」
「よし、お前ら屋上へ来い!!」
「じゃあ自己紹介からね」
「拗らせている人からお願いします!」
「ナルトお前後で覚悟しとけよ・・・オレは はたけ・カカシ、好き嫌いをお前らに教えるつもりはない、将来の夢っ言われてもなぁ、趣味は色々だ」
「補足説明しときます、好きなものはイチャパラ、嫌いなものは甘いものだったっけな?将来の夢は結婚、趣味はイチャパラを読むこと」
ガンッ!
「人の自己紹介に付け足すんじゃないよナルト!」
「事実だからね二人とも」
「ふぅーん」
「いい年して」
「ほらぁ!!誤解されちゃったじゃないか!!」
「ちゃんと自己紹介すればいいのであります!」
「はぁ~もういい、次ナルト」
「うずまきナルト、好きなものは、肉、ピーマン、もやし、大事な人、友達 嫌いなものは激辛料理、将来の夢はこの里の俺の悪口言うやつ皆殺し、趣味はマッサージ」
「相変わらず物騒だね!じゃあ次はサスケ」面識あります
「うちはサスケ、好きなものは、家族とトマト、ナルト、嫌いなものは甘いもの、将来の夢は兄さんと同じ場所に立てるようになる事、趣味は修業」
「最後はピンクの髪の子」
「春野サクラ、好きなものは、あんみつ、梅干し、嫌いなものは激辛料理、将来の夢は二人を支える医療忍者になる事、趣味は、暗記、クイズ、です」
「・・・」
「明日は初任務だ、四人だけでサバイバル演習だ」
「えーどんな演習なの怖い―」
「ククク・・・」
「ついに壊れたか・・・精神科をお勧めします」
「ナルトはもう・・・やかましい!!」
「これ聞いたら引くぞーこの演習は脱落率66%以上の超難関試験だ」
「ほら引いた引いた」(ん?サスケ以外引いてないな)
「朝飯は抜いてくるように吐くぞー」
「では明日なー」
「あのさ二人とも俺に作戦があるんだけど」
「ん?」
「なに?」
「まず、どんな辛い任務でもお腹になにも入れない忍者なんていないよね?たとえ吐いたとしても食べてくること、次にカカシ先生は遅刻魔だ、遅れてくるだろう、10時ごろとか、これはイライラさせるためなんだ、お腹減って遅刻でイライラしてたら判断力が失われる、で、相手は上忍だ、俺らが一丸となってやって少しダメージを与えられるか?要はチームワークを問うものなんだ、どんな仕掛けがあってもね、という事で明日は何があっても一丸になって戦おう!」
「わかった」
「わかったわ」
「俺兄さんと修業があるから先帰えるな!また明日」
「遅刻してこいよぉー」
「さてと・・・俺もお仕事始めるかな」
「仕事って何よナルト?」
俺はサクラちゃんの後ろに回りクナイを首筋にあてた
「・・・お前は誰だ」
「えっ!」
「質問に答えなかったら殺す、悲鳴を上げても殺す、いいな?」
「っ~~」こくこく
「じゃあ質問だ、髪がバッサリ短くなっている、あんなにサスケ好きを公言してたのに今日は何もしてない、しまいには医療忍者になりたい、さっきのチームワークにも反対しない、可笑しいことだらけだ、何者だ貴様スパイか?明確な答えをしろよ?」
「み、未来から来てるの・・・死んで目覚めたらアカデミーに戻ってたのよ・・・」
「逆行してると?証拠は?波の国で出てくる抜け忍は?」
「再不斬と白」
「ふぅー信じよう、全く今度は逆行者かよ・・・」
「あ、あんたこそ何者よ、ナルトなのにだってばよって言わないし!!」
「俺?転移者ってやつだ」
「転移者?」
「ナルト物語を知ってる異世界から来た人間、サクラちゃんの場合は過去に戻っただけ」
「ナルトじゃないの?」
「中身はね」
「そんな・・・」
「悪いねご希望通りじゃなくて」
「まぁいいわ、何が目的?」
「ただ生き抜くことだけだけど?」
「へ?」
「家に連れてった方が良いな、手貸して」
「?」
「飛雷神の術」
火影邸・庭
「初恋拗らせ中二病野郎ーあーそーびーまーしょー!!!」
「?」
ずずず
「うるせぇぇぇ!その名で呼ぶなぁ!!」
「オビト・・・さん!?」
「急にうちの庭出てきたから真実話して、リンさん復活させたら味方になった」
「んー?誰この子?」
「未来からの逆行者なんだって」
「ええ・・・」
「えらいもん連れてくるなナルトは!!」
「たまたまだからね、たまたま」
「暁は?」
「お金集めするように指示してるけど?」
「三尾とられちゃうとリンさん消えちゃうからさぁ」
「マイハニー消えちゃうのよ!!子供出来たのに!!」
「えええ・・・ナルトの目的は何なの・・・」
「幸せな世界?美味しいものを食べるため?ノーモア戦争」
「黒ゼツは?」
「説得できないかなぁと」
「はぁぁぁ、スケールでかい事してんのねぇナルト」
「まぁまぁ、ちょくちょく相談するからサクラちゃんには、原作だとおまけ感強かったじゃん?」
「そーなんだよねー・・・」ガビーン
「気にするなーサクラちゃん可愛いんだし」
「ありがと///」
「俺何のために呼ばれたの?」
「証人?あとリンさんにそろそろベビーグッズ買ったらどうよって相談」
「そろそろ買わないとな!!行ってくるぜ!!」
「行っちゃったね」
「そーだサクラちゃんにマッサージしてあげるよ」
「趣味で言ってたやつ?」
「うん、常連さんいっぱいいるんだよ?」
「じゃあお願いしようかな」
「じゃ・・・全身入りまーす」
「え?」
「まずは肩、首・・・首がこってるね」もみもみもみもみもみもみ
「次は頭、顔、背中、頭皮マッサージに、目も疲れてるね、背中も堅い硬い」もみもみもみもみもみもみ
「ああ・・・」
「次は腰、硬いなぁ、雷遁・微弱電波!」
「んん」
「足ねーもみもみもみもみもみもみ」
「最後は足つぼ、ストレスに、便通、内臓もっと」もみもみもみもみもみもみ
「あっ」
「どうだったかな?」
「気持ちよかった~ほかに常連さんって誰がいるの?」
「いの、ヒナタ、テンテン、ネジ、サスケ、イタチ、リンさん、お父さん、お母さん、やぐらさん、長門兄さん、小南姉さん、三代目、月光ハヤテ、アンコさん、紅さん、綱手さん、シズネさん、とかいろいろ」
「そうそうたるメンバーね・・・暖かったけど医療忍術?」
「一応チャクラ流してる、お肌にいいし」
「だから最近いのとヒナタ綺麗だったのね」ぶつぶつ
「続ければサクラちゃんも今以上に綺麗になるよ?」
「ぜひお願いするわ!」
「はいよー」