マッサージが趣味なNARUTO   作:isaiyy

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第3話

数か月が過ぎた

 

「久しぶりに長く木の葉にいたなぁ」

 

「そーですね綱手さま」

 

「二人とも行っちゃうの?」ぐすっ

 

「あぁ・・・ナルト、お前を置いてくのは凄く凄く心苦しいが・・・借金取りから逃げねばならないからな」

 

「もし俺が大金持ちになって借金返したら側にいてくれる?」ひっく

 

「あぁその時は側にいよう、貰ってくれるかい?」

 

「うん!」

 

「あ、ズルいですよ綱手さま、ナルト君私ももらってくれる?」

 

「うん!二人とももらうよ!」

 

「またなナルト・・・大きくなれよ」

 

「またねナルト君・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

医療忍術は覚えた、上忍以上の腕前だ、怪力も覚えた、パンチ力が上がった

飛雷神の術も覚えた、封印術もお父さんお母さんの術は全部覚えた、巻物は火影邸に保管してある

螺旋丸も覚えた、苦労したが、チャクラも増えてきている

 

 

 

 

さらに数か月たった

 

なんでも雲隠れの里と木の葉が同盟するそうだ、ヒナタとネジのお父さんが危ない、俺は作戦を練った

 

待ち伏せ作戦だ

 

夜影分身をベットに寝かせた後、ヒナタのお家の前で張り込みをした

 

案の定怪しいやつが入っていく・・・誘拐だ

 

ヒナタを手に誘拐犯が逃げていく、俺は20代の青年に変化して(どこにでもいるような風貌)角を曲がったところを50%の威力に手加減したパンチを当てた!

 

ドカン

 

ヒナタを取り戻し後から追ってきているヒアシさんに返した

 

「娘を助けてくれてありがとう、どちらの方ですかな?」

 

「どこにでもいるマッサージ師ですよ、助けられてよかった、後始末はお願いしますね、気絶しているので捕縛しときました」

 

「マッサージ師?はぁ、わかりました、後の事はお任せください」

 

「ではでは」シュン

 

この時俺はミスをしていた事に気が付かなかった

 

追いかけているときヒアシは白眼を使っていた事、その白眼でチャクラの色を見られていた事、ヒナタが起きていた事・・・

 

 

 

 

 

 

数日後

 

「最近お爺ちゃんは絶好調だな、マッサージが効いてるようでよかった」

 

「今日はどこに行こうかな」

 

 

 

今日も変化して町を散策する俺、急に肩をつかまれた!

 

「探しましたぞマッサージ師殿」

 

ギギギっと振り返るとヒアシさんがいた

 

「僕3歳だよ、人間違えしてない?」ニッコリ

 

「チャクラの色はごまかせないのだよ、マッサージ師君」ニッコリ

 

「はぁ、バレたらしょうがない・・・解」

 

「君の名前を教えてくれるかい?」

 

「うずまきナルト・・・」

 

「(この子が九尾の)そうか・・・だから変化していたんだね、私は日向ヒアシ日向家の長だ、ぜひお礼をしたい家に来てくれるだろうか?」

 

「行っても大丈夫なの?」

 

「あぁ大歓迎だ!」

 

 

 

 

 

日向家

 

「再会とヒナタ救出してくれたことに関してカンパーイ」

 

「「「「「カンパーイ!!」」」」」

 

大宴会になった

 

「あの、ナルト君助けてくれてありがとう?///」

 

「気にしなくていいよ好きでやった事だし」

 

「いいや助かった、危ない所だったのだ」

 

「ははは・・・」

 

ネジとヒナタにお礼を言われた

 

「なんでそのマッサージ師って名乗ったの?」

 

「特技なんだ、すると笑顔になってくれるし」

 

「そうなんだ」

 

「普通のマッサージとは違うのか?」

 

「ちょっとね、秘密なんだ」

 

「そうなんだ、きになるなぁ」

 

そうなのだ、ちょっと秘密なのだ、綱手さんとシズネさん、お爺ちゃんにやる内に、医療忍術マッサージと進化したのだ、チャクラを流しながらやるのでこりにもいい、しかし誰でも出来るわけでは無いので、特技なのだ

 

「いつかしてあげるよ、でもまだ体を酷使してないから大丈夫だと思うけどね」

 

「うん///」

 

「しかしナルトは強いんだな、修行もしているのか?」

 

「うん、いろいろやっているよ、まだまだだけどね」

 

「そんな事はない誘拐犯は忍び頭だったのだ、上忍でも苦戦してただろう」

 

「油断してただけじゃないかな?多分」

 

 

 

 

 

「さて、今回の働きにお礼をしたい、何か欲しいものはあるかな?」

 

「でしたら・・・日向家の宗家と分家の垣根を取り払っていただきたい」

 

「!?それは・・・また難しい事を」

 

「垣根を取り払えば結束し団結出来ましょう、無駄もなくなる」

 

「うーむ・・・」

 

「ならば私も技を見せましょう」

 

「技?」

 

「マッサージです」

 

「マッサージとな!?」

 

「本当はごく一部の親しいものにしかしていないのですが、ヒアシさんに体験していただきましょう、それで満足していただけたら垣根撤廃という事に」

 

「うむ・・・いいだろう、その挑戦お受けいたす!」

 

「ではでは、全身入りまーす」

 

「むむ?」

 

「まずは白眼というからには目ですね、こめかみもかったい!顔は全体っと、後頭皮マッサージですね」もみもみもみもみもみもみもみもみ

 

「む・・・」

 

「力は抜いてくださいねー後は首も凝ってますねー血の巡りが良くないですよ?肩もがちがちですね、もみもみもみもみもみ」

 

「柔拳の使い過ぎですね腕も凝ってますね・・・もみもみもみもみもみ」

 

「うつぶせになってくださーい、背中に行きまーす、もみもみもみもみ、硬いですね、腰に行きますーもみもみ、電気流しまーす、雷遁・微弱電気!もみもみもみもみもみこれで腰痛いのよくなりますよー」

 

「足に行きますー足も凝ってますー、足くらいはたまに揉んであげるか、柔軟をよくしてくださいねーもみもみもみもみ」

 

「はい最後に足つぼ行きまーす、うーんストレス、目の使い過ぎ、消化不良、便通もみもみもみもみ、肝臓も、お酒少し控えてくださいねーもみもみもみもみもみもみ」

 

「はーい終了でーす、いかがでしたか?ナルトマッサージは」

 

「さ、最高です・・・」だらりーん

 

「宗家と分家の垣根は?」

 

「取っ払います・・・ぱた」

 

「聞きましたかみなさん!?これからは枠組み無しに日向家を盛り立てていきましょう!」

 

「「「「「オォーー」」」」」

 

「す、すごいねナルト君あれがマッサージなんだね!」

 

「ありがとうナルト」うるうる

 

ネジが泣きそうだ

 

「さてご馳走にもなったし良い事もしたし、そろそろ帰るね!」

 

「またね、ナルト君」

 

「またな」

 

「いつでも来るがいいぞ、日向家に」

 

「ではでは」

 

 

 

 

 

 

火影邸

 

「ナルトやマッサージを頼めるかのぅ」

 

「任せろお爺ちゃん!!」

 

「全身入りまーす」

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