オビトさんから呼び出しを受けた
暁のサソリの様子がおかしいらしい、俺に会わせろと言ってきている
火影邸・庭
空間がゆがむ
「いやーなんでこんなことになっちゃったかな・・・」
「どうしたのオビトさん?」
「最近までは俺の事トビって呼んでたのに急に 「オビト」って耳元で言ってきたんだよ」
「ふーん・・・でナルトに会わせろだっけ」
「うん、危険性はないと思うから連れてきていい?」
「いいよ」
「よっと・・・よいしょ」
「ここは・・・」
「火影邸の庭だよ、サソリさん」
「ナルトか・・・七代目火影と呼んだ方が良いか?」
「その情報をどこで・・・」
「あの世・・・かな、俺は第四次忍界大戦で穢土転生され死んだはずだった、それによくわからない空間でお前の事を見ていた、火影になるさまをな、そして気づいたら暁本部の俺の体に戻っていた、幻術かと思って解いてみたが効果はなかった、暁を歩き回るとペインが居ない・・・代わりにオビトが暁を仕切っていた・・・未来が変わっている・・・そう思った、オビトからは狂気が消えていた、こんなことできるのはナルト、お前しかいない、そこで賭けに出た、というわけだ」
「ずいぶん買い買われているみたいでどーも、つまりサソリさんあなたは逆行者というわけだ」
「そうだな・・・罪を償えという意味かもしれない・・・暁のせいで世界はめちゃくちゃになった、それを止めろとな」
「ちなみに俺は逆行者じゃない、転生人、異世界人だ」
「それは!?どういうことだ!?」
「うずまきナルト物語を知っている人間という事だ」
「そうか・・・未来を知っているんだな?」
「あぁ、オビトと会ったのは偶然だったけどな、それでサソリさんは何をしたいので?」
「暁、第四次忍界大戦、カグヤ復活の阻止と言った所かな」
「なぜそこまで?あなたは芸術を極められればそれでいいはずだ、今は誰にも操られていない、絶好の機会だ」
「確かに芸術が命だ、だがカグヤが復活するために使われていたのが気に食わんし、カグヤが復活したら俺の芸術を見る者はいなくなる!今回これだけ未来が変わっているんだもう一回阻止できる可能性は確かではない、それだけだ・・・」
「・・・うっし、まずは信じてみましょう、暫らく木の葉で匿います、暗部で」
「恩に着る、阻止出来たら砂の里に帰るさ、たとえ死刑判決でもな、それまでは役に立って見せよう」
「住まいはうちの会社の住宅で」
「わかった」
「今中忍試験で砂の方々来てますが会いますか?カンクロウがいますよ?」
「いや、止めておこう、成長の機会を奪ってしまうのは惜しいが、いい傀儡使いになるしな、俺は目的さえ果たせればそれでいい、もしバレて砂の国が何か言ってきたときは放り出してくれて構わない」
「目的果たすまで放り出しませんよ、逃がしませんよ~」
「フッ・・・」
「カカシ先生遅いわね~」
「呼び出しといてね」
「まったくだ」
「やあお早う諸君、今日は道に迷ってね」
「迷い死ねマスクマン」
「人生袋小路」
「地獄に落ちろ」
「お前らねぇ・・・(´Д⊂グスン」
「いきなりだが、お前たちを中忍選抜試験に推薦しちゃったから」
「はい志願書、強制じゃないからなぁー 以上」
次の日
「さーいくかー」
「うん」
「おう」
アカデミー
なんかがやがやしてる
「ふーんそんなんで中忍試験受けようっての?やめた方が良いんじゃないぼくたち」
「ケツの青いガキなんだからよう・・・」
「お願いですから・・・そこを通してください」
「ガシッ 女の子は殴るんじゃねーよ、試験官さんよぉ、腕叩き折るぞ」
「ナルトォ」
「ナルト君」
「ナルト」
「ぐってめぇ!」
「テンテン無事?」
「ナルトのおかげ!ありがと」ぎゅう
「えへへー」
「はなせっ!」
「放してもいいけど幻術と結界とけ」
「良く気付いたな」
「早くしないと腕叩き折るぞ、試験官」
「ちぃ」
「よーしよし」ぱっ
幻術が解けた
リーが顔を赤らめている
「あのー」
「?」
「ボクの名前はロック・リー、サクラさんというんですね・・・」
「ボクとお付き合いしましょう!死ぬまであなたを守りますから!」
「ぜったい・・・イヤ・・・あんた濃ゆい・・・」
orz
ふられた
「目つきの悪い君!」
「なんだ?」
「今ここで僕と勝負しませんか?」