マッサージが趣味なNARUTO   作:isaiyy

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第39話

俺は綱手さんを探しに向かった

 

場所の特定は簡単だった、飛雷神の術のマーキングの紙を持たせているためだ

 

近くまで飛んで後は足で行った・・・見つけた、この気配は4人、綱手さん、シズネさん、大蛇丸、カブトだろう話を聞いてみるか・・・

 

「何の様だい大蛇丸」

 

「いえね勧誘に来たのよ、戦力が足りなくてねぇ」

 

「戦争でも起こすつもりか」

 

「そう木の葉にね」

 

「はっ私が参加するとでも?」

 

「そうねぇ参加すると思ってるわ、あなたは木の葉に恨みがある」

 

「・・・」

 

「それにあなたの愛した弟と男を私の禁術で復活させてあげると言ったら?」

 

「!?」

 

「ふふふ・・・まんざらでもないようね」

 

「・・・」

 

「一週間後に此処で答えを聞くわ、それじゃあ」ザッ!

 

「う、嘘ですよね綱手様?まさか木の葉に・・・」

 

「ザッ!」

 

「!?」

 

「だれ!?」

 

「俺だよ、綱手さん、シズネさん」

 

「ナルト・・・」

 

「まぁ・・・ここじゃなんだし、どっか行こうか居酒屋とか」

 

「うん・・・」

 

 

 

「うぃーひっく、ナルトも飲めよぉ」

 

「いいよ」

 

「ナルト君!」

 

「飲みたい日もあるよ」グイッ

 

 

 

「綱手さんつぶれちゃったね」

 

「そうね・・・ねぇ、話どこから聞いてた?」

 

「多分全部」

 

「あのね綱手様昔にね・・・」

 

「知ってる」

 

「話した事あったかしら?」

 

「あんまり言われると困るんだけどね、俺この世界の人間じゃないんだ」グイッ

 

「え!?」

 

「うずまきナルト物語を知ってるただの一般市民、で、一回死んで、転生したらナルトになってたわけ」グイッ

 

「そう・・・なんだ」

 

「大蛇丸と綱手さんが会うのも知ってた、タイミングは今じゃないけどね、俺が色々未来を変えてきたからその余波が来たってところかな」

 

「・・・」

 

「綱手さんに会った時ナルトはね、「火影になるのが俺の夢」って言ってね、それを綱手さん馬鹿にしたのさ、そしたら大来で喧嘩してね、地面割るわ、螺旋丸の未完成当てようとするわで大変だったんだ、それでね大蛇丸と会うまでに螺旋丸完成させるって賭けをしたのさ、綱手さんの首飾りをかけて」

 

「あれを綱手様が・・・」

 

「で、見事完成させた、ナルトの根性は本物だからね、綱手さんもそんなナルトを見て考え改めてね、大蛇丸と手を切ったのさ」グィッ

 

「そう」

 

「でもね俺は「ナルトであってナルトじゃない」しょーじき戦争が起ころうがどうしようが関係ねぇ、俺の大事な人以外死んだって何とも思わねぇ、むしろ清々する、火影になるのも夢じゃないし根性もないし、良く泣くし」

 

「ナルト君・・・」

 

「だからさぁ、昔に死んでしまった人に会いたいって気持ちはすっげぇ分かるし、一目見たいって気持ちも、でもそういう人ってさ「今」支えがない人なんだよね」

 

「今?」

 

「そう今、今この時間よっかかれる人がいないから、よっかかれる人がいた時代に戻りたい、会いたいってなるんだよ、それをさぁ・・・大蛇丸と組むのは良くないとか、戦争が起きたら悲しむとか、ダンさん、縄樹君がそんな事望んでないなんてわからないこと言って無駄さ・・・」

 

「でもお二人が望むわけ」

 

「相手も一目見たいと思ってるかもしれない」

 

「・・・」

 

「だからさ、どうしようもない問題なんだって、心の傷は簡単には治らない」

 

「だから俺は出来る事をする」

 

「出来る事?」

 

「よっかかれる人間になって見せる、・・・何をどうやったらいいか分からないけどね、

ナルトみたいにカッコよければなぁ」

 

「・・・」

 

「宿に戻ろっか?綱手さんは俺が背負っていくよ」

 

「はい」

 

 

 

 

 

 

さーて俺はどうしたもんかね・・・説得できるほど弁が立つわけじゃないし、頭も良くねぇ、かといって戦争を止める義理もねぇ、潰れちまぇぱいいんだと思ってるからなあんな里、うーん・・・修行すっか

 

 

 

 

「シズネ、ナルトは?」

 

「朝から出かけてるみたいです」

 

「そう・・・」

 

 

 

とにかく走り回るかなー重り着てるし

 

 

 

 

 

異世界人、心の傷、知ってる人がいないのにたった一人で・・・

 

 

 

 

 

「走り回るのも楽じゃねぇ―!!」

 

 

 

 

 

 

一週間がたった、運命の日だ、その場に立ち会わせてもらう事になった

 

「来たのね綱手・・・そっちの子供は九尾の・・・」

 

「うずまきナルトだバカヤロー、情報収集しとけコラ」

 

「人柱力連れてくるなんて用意がいいじゃないの、それで返事は」

 

「私はその条件、の・・・」

 

乗っちまうかなー多分、俺は一週間特に走り回ってただけだしな、体力とチャクラがかなり増えたぐらいか?はぁー誰か答え教えてくれ

 

 

 

 

 

 

 

「私はその条件、のらん!」

 

「「「!?」」」

 

「綱手さまぁ!!」

 

「私は今まで一人で生きてきた、思い出を頼りに・・・だがこれからはナルトに寄っかかって生きていくとする!!」

 

「じゃあ俺もやるとしますか!!勝負だ、大蛇丸とカブト!!」

 

「人柱力が図に乗って、いいでしょう!」

 

「マッサージ勝負だ!!」どでーん

 

「「「「は?」」」」

 

「カブト、年かしらねぇ、聞きなれない単語が」

 

「安心してください大蛇丸様、私にも聞こえました」

 

「ナルト何考えてんだい!!」ガツーン

 

「いてぇぇ俺にも俺の考えがあるんだって・・・」さすさす

 

「とりあえず宿えかもーん!!」

 

 

 

 

 

宿

 

 

「これからマッサージをする、気に入らなかったら戦争でも起こすがいい、気に入ったら言う事聞いてもらうぞ2人とも」

 

「「えぇ?」」

 

「オーケーという事で、全身入りまーす」

 

「では大蛇丸から首、肩、めちゃめちゃこってる・・・岩?もみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみ」

 

「あー」

 

「目とこめかみと頭皮マッサージ、美容マッサージも、もみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみ」

 

「腕と背中、やっぱり岩だわ硬っもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみ」

 

「腰、雷遁・微弱電波!」

 

「足に足つぼ、ストレス、内臓、胃、肝臓、消化不良、胃炎・・・っともみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみ」

 

「あー」

 

「次カブトさん」

 

「首、肩、めちゃめちゃ硬い、なんなの?もみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみ」

 

「くぅー」

 

「目使い過ぎ、ストレスだね、こめかみと頭皮マッサージもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみ」

 

「背中、腕、もみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみ」

 

「腰・雷遁・微弱電波」

 

「足と足つぼ、ストレス、内臓、胃、肝臓、胃炎くぐらいかな、もみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみ」

 

「あー」

 

「さて大蛇丸、木の葉崩しは?」

 

「やらないわ・・・」

 

「いう事聞く?」

 

「はい・・・」ぱたり・・・ZZzzz

 

「カブトさんも?」

 

「まぁ大蛇丸様がいいならいいや・・・」Zzzz

 

「万事解決!!」

 

「じゃない!仲間に引き入れてどうするつもりだい?」

 

「まぁまぁいろいろあるのよ、とりあえずオッケー」

 

「まぁいいや、これをやる」

 

「首飾りを?いいの俺何もしてないけど?」

 

「いいの、気持ち」

 

「ありがとう綱手さん!!」

 

「さんいらない」

 

「え?」

 

「呼び捨てでいい」

 

「わかった!綱手!」

 

「あーズルいですよ綱手様!!私の事も呼び捨てでいいからねナルト!」

 

「うん、シズネ!」

 

「とりあえず色々考えるのは明日にして寝るか」

 

「そーだなーふぁぁぁ」

 

「寝ましょう、大蛇丸たちも熟睡みたいだし」

 

「おやすみー」

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