中忍試験本選
「今日本選だーやだー」
「ん!わがまま言っちゃダメ、試験だしね」
「下忍の任務やると落ち着くんだよ―お父さん、殺伐とした暗部の空気から解放される感じ、実にいい」
「中忍ぐらいになっていた方が良いってばね~かっこつくし」
「どうせ優勝できないって」
「んー出来ると思うんだけどなー」
「暗部で手いっぱいだよ、忙しいの俺」
「まぁまぁ変化して見に行くから」
「はぁーい」
「ナルトは中忍なりたくないのか?」
「面倒ごと増えるんだよ香燐」
「ふぅーん」もぐもぐ
「さぁそろそろ行かないと」
「「「いってらっしゃーい」」」
「いってきまーす」
会場
「お、サスケ遅刻マスクマンと修業してたのに遅刻しなかったな?」
「まぁな、遅刻したらもったいないし」
「もったいない?」
「お前とネジの試合見たかったんだ」
「勝てるかなー頑張るけど」
「楽しみだ」
「よっシカマル」
「めんどくせードスとかいうのが棄権したから一回戦だし・・・」
「がんばれーテマ姉は強いぞー」
「まじかよー」
「そろそろ挨拶だ」
お爺ちゃんの挨拶が始まった、観客はいっぱい入ってる、ヒマな人も多いもんだ、大名も見に来てるんだっけ?はぁー帰りたい
「第一回戦 ネジvsナルト」
「お手柔らかに・・・」
「本気で行くぞ!」
「なんでだよ!!」
「試合開始」
ネジとの試合は泥臭いものとなった
ガッガッガッシュガンドンドン
「点穴突かれるとこれほど厄介だとは」
「白眼を侮るなー」
「チャクラが練れない・・・なら体術だ」
「来い」
ガッガッガッ
「せいっ」
「甘い!」
「とやっ」
「ぐっ」
「必殺正拳づきー」
「ぐはぁ」
「勝者ナルト」
「やはり勝てないか」
「いやいやすっごく強かったよ!」
「健闘したかな・・・」
「疲れたー」
「お疲れ様ナルト君」
「ヒナター」ぎゅう
「きゅう~///」ぱたり
「あらら、席で寝かせてあげよう」
「それとは別に、口寄せ!」
「アスマぁータバコ控えろって言ってんだろぉー」パシィィィイィィィン
「ぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」ゴロゴロゴロ
「待ったく油断も隙もない」
「ん!ナルト見に来たよ、お疲れ様」
「おと・・・うずしお上忍」
「ははっまぁ言いずらいけど仕方ないね」
「奥様は?」
「口癖が出ちゃうって家でお留守番、料理沢山作ってたよ」
「そうですか」
「いい試合だったね、ネジ君の攻撃も見事、体術で返したナルトも見事」
「派手さはないですがね」
「目立っちゃだめだからね普通」
「ナルトは目立ちたがり屋でしたよ」
「それは・・・なんともいえないなぁ」(^^ゞ
「次は我愛羅君とサスケ君だったね」
「7/3で我愛羅かな」
「おぉシビア」
「オートガードは強いでしょう」
「まぁ見てみよう」