ある日
「やっぱり一人で修行してても効率が悪いな・・・お爺ちゃんに交渉だ」
トントン
「ナルトです」
「おぉ、入ってよいぞ」
がちゃ
「お爺ちゃんお願い、俺に修行つけてほしいんだ」
「うーん、だがまだ3歳じゃしのう」
「修行つけてくれたら毎日マッサージするからさ!」
「よしわかった!修行をつけてやるかの!毎週三日つけてやるかの、残りの4日は上忍につけててもらうといい」
「やったーありがとお爺ちゃん!」
「ふぉふぉふぉ」
こうして修行の日が始まった、3日はお爺ちゃんに、4日は上忍の紅先生、ガイ先生につけてもらってる
お爺ちゃんとの修業は総合修行、紅先生は幻術、ガイ先生は体術だ
やっぱり一人でやるより楽しい!お爺ちゃんの修行は技も教えてもらえるし、何よりさすが火影隙がない、参考になる
紅先生は幻術、幻術は豊富で勉強になる、ある時お腹痛そうにしてた時があったのだ
「紅先生どうかしましたか?」
「ちょっとお腹の調子悪くて」
「それはいけない、そこ座ってください」
「? 何する気?」
「足つぼマッサージです、つぼを押して便通や胃炎をよくするんです」
「そんなことできるの?」
「出来ます、俺のマッサージは特別ですから、では・・・」
こんなことがあったのだ、次の日元気になった紅先生が報告に来てくれた、長年の胃痛が治ったそうだ、全身マッサージすると美容にいいんですよと教えたら、修行の日は毎日マッサージしてあげることになったのだ、マッサージもチャクラを使う分練習にもなる
ガイ先生からは重りをプレゼントされた、だんだんと重くしていくといいと言われた、めざせ100kg!ちなみにタイツは返却した、ガイ先生の体術は素晴らしい、組手で勝てたことがない、重りになれなきゃ、すごく強いなぁガイ先生、憧れる気持ちが分かるよリー君
そんなある日
「今日は仕事が立て込んでてのぅ、すまんナルト・・・」
「うん、わかった、無理しないでね?お爺ちゃん」
「失礼します」
「おぉちょうどよかったお主もう仕事は終わりかの?」
「えぇ、かえって息子に稽古つけてやるところでして」
「ならナルトも修行つけてやってくれないかの?」
「構いませんが、来るかい?」
「行きます―」
奈良シカクさんだった
「俺は奈良シカク、こっちは息子のシカマルだ」
「めんどくせぇーけどよろしく」
「よろしく」
「私は山中いのいちだ、こっちにいるのが娘の」
「いのですーよろしくね!」
「よろしく」
「俺は秋道チョウザ! こっちが息子のチョウジだ!」
「よ、よろしくね」
「うん、よろしくね」
「基礎からやっていきたいと思うが、ナルト君の実力が分からないなぁ」
「多分一通りできると思います、医療忍術もできます」
「医療忍術まで!?これは格が違うな」
「親父、ナルトはそんなに凄いのか?」
「あぁ、医療忍術はとても難しいんだ、チャクラコントロールが難しくてな」
「すごーい!ナルトって難しいこと出来るんだ」
「うん、綱手さんに教わったからね」
「なに!?あの伝説の3忍に!?」
「お父さん、伝説のって?」
「伝説の3忍って言ってものすごーく強い忍がいるんだ」
「へー」
「こりゃあ教える事なさそうだな、どうしたもんか・・・」
「逆に手伝ってもらえばいいんじゃないか?」
「それはいい、相手に教える事で見直すことにもなるからな」
「じゃあ今日は木登りだ、チャクラコントロールを練習してもらう」
「めんどくせぇー」
「はーい」
「うん」
「はい」
「まずは手を使わずに木を登る、足にチャクラを集中して登ってみよう」
「あ、提案が」
「どうしたナルト君?」
「多分シカマルは図を書いて説明したほうがいいと思います、いの、チョウジは慣れていくはだと思います」
「ふむ、じゃあシカマルは任せていいかな?」
「はい」
「じゃあ練習開始!」
「じゃあシカマル絵を描くから簡単に説明するね」
「おう」
「カリカリカリ・・・まずは足に一定量チャクラをためる」
「ふんふん」
「でこの絵みたいに一定の量だけ木と足の裏に送り込むの」
「うん」
「カリカリ、ここで問題なのは多すぎても少なすぎても駄目なんだ、くっつく量と体重を支える量、ここの見極めが難しいんだ、でもシカマルは頭いいから量は何回かやれば身につくと思うし、頭で調節できると思う」
「うん」
「じゃあ、今度は実践だ、まずは片足からつけて量を頭で把握するんだ」
「よっし」
「結構簡単だな木登りって」
「おぉシカマルが一番か、教える人が良かったか?」
「えーシカマルズルーい、ねぇナルト次は私にも教えて!」
「ぼくもー」
「わかった、どこまでできてる?」
「私は途中まで行くんだけど、落ちちゃうんだよね」
「ぼくはすぐはじかれちゃうんだ」
「いのは多分チャクラの維持が苦手なんだと思う、登っているときは焦らず焦らずキープしなきゃいけないんだ変に助走つけないで、片足から集中して張り付いたのを確認したらその量を体に覚えさせる」
「ふんふん」
「チョウジはまずくっつかないと駄目だね、どれぐらいでくっつくか、どれだけ入れたら弾かれるかやってみるといいよ」
「うん」
「でーきた!」
「な、なんとかぼくも」
「おぉ3人とも出来たか、(ナルト君のおかげだな)」
「人に教えるのって難しいですね」
「そうだな、しかしこれも経験になるんだ」
「それじゃあお祝いに飯にするか」
「焼き肉がいい―」
「食べ放題コースならいいぞ」
「やったー」
「じゃあ行こナルト!」
いのに手を握られた
「うん!」
この後みんなで焼き肉を食べた、美味しかった!!
シカマルのお家で遊んでた
「ナルトって趣味は何なの?私はお花覚えたり」
「うーんマッサージかな」
「マッサージ?」
「特殊な趣味だな」
「うんうん」
「チャクラを流しながらやるから医療忍術に近いんだ」
「へー」
「ふーん」
「うん」
「マッサージはね体にいいんだよ、ストレス解消したり、胃もたれ胃痛、便通をよくしたり、女の子には美容効果もある、最近は紅先生がハマってるね」
「えー!!紅先生って最近綺麗になったって噂されてるんだよ!!モテモテなんだから!ナルトのマッサージのおかげかしら・・・」
「ストレスにも効くのか・・・」
「たまに胃もたれになるときあるんだよね僕」
「軽く足つぼだけでもやってみる?」
「「「やるー」」」
「いのは美容効果がありそんな便通、消化を手助けするつぼと、老廃物を出すつぼっと」
「いたきもちいいー」
「シカマルはストレスと、頭を使うから神経線っと」
「あぁー」
「チョウジは胃もたれだったね、便通、消化促進、っと」
「あったかーい」
「これで終わりかな?どうだった?」
「くせになるー」
「すっごくすっきりしたぜ」
「お腹減ってきたかも」
「紅先生はどのコースなの?」
「全身コースだよ」
(これを全身・・・ハマっちゃうわ、抜けだせなくなる、でもやってもらいたい!)
「疲れたときは遊びに来てよ、大体家にいるからさ」
「絶対行くー!!」
「俺も遊びに行くぜ」
「僕も」
「そろそろ帰るね、またねみんな!」
「「「またねー」」」
「いの、全身コース行くつもりだろ?」
「ギクッ、だって綺麗になりたいし気持ちよかったんだもん・・・」
「あれはハマったら抜け出せねぇ沼だぜ、気をつけろよ」
「ナルトもいい子だし、抜け出せなくなっても責任取ってくれるわよ!」
「俺は遊びに行くかな」
「僕も」ポテチもぐもぐ
「今日はどうじゃったナルト?」
「お友達ができた!遊びに来てくれるって!」
「よかったのぅ」
「はぁー面白かった、今日はいろいろ勉強にもなったし」
「そうかそうか」