根は解体されて暗部に吸収された
暗部の仕事も慣れてきた、殺すことに抵抗はあるけど木の葉のため仕方ない・・・
もうすぐアカデミーに入学だ、みんなに話したいことができたため家に集まってもらった
ダンゾウが捕まっているためお爺ちゃんと暮らしているのだ、なので家は火影邸
アカデミー同期のみんなはもちろん、ネジやテンテンにも来てもらった
「みんなに話したいことがあるんだ・・・内緒だよ?」
九尾事件の事、もう和解していて大丈夫な事、里の大人たちに憎まれている事、暗部に入ってる事すべてだ・・・
「そんな・・・」
「みんなナルトのおかげだってのに・・・」
「逆恨みじゃない!」
「だから変化してたんだ・・・」
「ナルト君・・・」
「そこでアカデミーでは落ちこぼれを演じる事にしたんだ」
「どーして!?」
「そうだよなんで?」
「恨んでいる人はたくさんいるんだ、暗部の中にもいる、だから落ちこぼれを演じて、こいつは大したことないってイメージをつける事が大事なんだ、油断させるんだよ」
「わかった、でも条件がある」
「サスケ?」
「ここにいるみんなに修行をつけろ、そんでお前をみんなで守ってやる」
「うん」
「ナイスアイディア!」
「ナルトのためなら仕方ねぇか」
「みんなで守るからね」
「みんな・・・ありがとう」
俺はいい仲間を持てたようだ・・・
地獄の特訓やみんなとの修業で毎日が楽しい、暗部の特訓は激しさを増すばかりだ
重りは100kgを超えて任務や行動している、だいぶ慣れてきた
みんなは水面歩行まで終わった、あとはスタミナやチャクラの量、個人個人の戦い方や特技を伸ばすためにみんなで相談しながら修行をやっている
術も増えてきた、俺は接近戦型なので螺旋丸を改良している、ちなみに100%の威力で打つと里が吹き飛びかねない・・・やりすぎた感はある、他にも雷切やネジとヒナタに教わった回天など接近戦を磨いている、重りってきたえられるんだなぁ・・・みんなにもお勧めしとこう
そんなある日
クリームお汁粉が食べたい、もちろんそんなもの存在していない、お汁粉にアイスが入ってるだ何て無い、作るしかないか・・・
変化して材料を買ってきた、クッキングスタート♪
とにかく餡は、サラサラになるまで漉す、皮一枚も許さない、とにかく全力で漉す、そして冷やす、冷蔵庫でキンキンに冷やすのだ、お餅を網で焼く、キンキンに冷えたお汁粉に入れて、アイスも載せて、完成だ、ナルトなんちゃって料理 クリームお汁粉 漉し餡の完成だ
いざ食べようとしたところ背後に気配を感じる・・・しかも知ってるぞこの気配・・・
ギギギっと後ろを振り返ったら目を写輪眼にしている人物がいた、イタチ兄ちゃんだ
「た、食べてみる?味は保証しないけど、お代わりはあるから」
「いただく!」
甘いもの好きだなぁ、というかなぜ気づかれた?さすが暗部としか言えない、もっと他の事に生かそうよ
「お味はいかがでしょ?」
「もぐもぐ、ずずーっ、かたん、正直に言おう、ものっすごくうまい!丁寧に漉された餡、冷たさ、お餅の柔らかさ、アイスとの絶妙なマッチ、久々にいいものを食べた・・・」
「よ、よかった、じゃあ俺ももぐもぐ、この冷たさがいいんだよね!アイスとお汁粉が合うんだ!イタチ兄ちゃんお代わりあるけど食べる?」
「ぜひ!」
このまま二人で完食した、予想以上に俺らは甘党の様だ、ここはこうしたほうがいいのではないかとか、今度は寒天を入れてみるのはどうだとか話し合った
このあと同期+組と家で修行しているところに、イタチ兄ちゃんが来て
「ナルト、今日は創作デザートは作ってないのか?」
と、バラされてしまい女子組(紅さんやアンコさんも含め)+チョウジに大ブーイングを食らった・・・ご馳走しました、はい、評価もチョウジがうなるほどでした、やったね
思い付きだから人呼べないので作り置きしてあげる事にした俺だった