前回のあらすじ
なんかいろいろと解釈違いが…
俺は今、理由もわからず少女とファイトしていた。
ゼツヤ ライフ12
手札5枚
マナ 赤5/5
フィールド 紅太刀レッドラム 不死蝶モルフェニク
墓地3枚
少女 ライフ16
手札8枚
マナ 白0/5
フィールド J・Sエアブラスター J・Sトライブレイダー
墓地4枚
ゼツヤ「俺のターン…アドが圧倒的だな…俺は赤マナ5コスト支払って「紅斬の太刀」を「レッドラム」に装備させる。」
紅斬の太刀
コスト5 赤
このアーティファクトを装備しているモンスターのPPを+3000し、DPを+3する。
このアーティファクトを装備しているモンスターが相手モンスターとの戦闘に勝利した時、その相手モンスターのDP分のダメージを相手に与える。
紅太刀レッドラム 系統:武士/鬼
コスト3 赤 PP4000 DP1
【速攻】
ゼツヤ「バトルフェイズ、「レッドラム」で攻撃‼」
少女「ブロックできるモンスターはいない。受けるよ。」ライフ16→12
ゼツヤ「さらに「モルフェニク」で攻撃。効果で手札を1枚捨ててDPを+1する。」
不死蝶モルフェニク 系統:蝶
コスト3 赤 PP3000 DP1
このモンスターが攻撃する時、手札を1枚捨ててもよい。そうしたらこのモンスターのDPを+1する。
このモンスターが破壊されるとき、手札を1枚捨てることでこのモンスターはフィールドに残る。
少女「それも受けるよ。」ライフ12→10
ゼツヤ「ターンエンドだ。」
少女「僕のターン。白マナを増やす。僕は「J・Sソードアームズ」を召喚。」
J・Sソードアームズ 系統:機械
コスト6 白 PP7000 DP4
このモンスターは相手モンスターに一回ずつ攻撃できる。
このモンスターが戦闘で相手モンスターを破壊した時、自分はデッキから1枚ドローする。
少女「…気になってたんだけど…」
ゼツヤ「なんだ?」
少女「君は本当に奴らの仲間なのかい?君からは奴らのような欲望にまみれた気はしないけど…」
ゼツヤ「だから違うって言ってるよ。弁明する前にお前が警戒心剥き出しにして無理矢理ファイトにこじつけたんだよ?」
少女「…なんか…ごめん。」
ゼツヤ「見たところお前もあいつらに狙われた身なんだろうよ。だからあいつにつけられてきた俺も警戒した。」
少女は黙って頷く。
すると、少女の背後に砲台のような形のモンスターが現れた。
『マスター…どうやら我々の早とちりだったようですね…』
少女「「ディサイズブレイバー」…うん…そうだね…」
ゼツヤ「だがな…これだけは言わせてくれ。」
少女「?」
ゼツヤ「俺はなぁ、悲しい過去があろうと疑心暗鬼やヒステリックかましてようと…一切の容赦はしないからな?」
少女「⁉」(なんだ…一瞬…ゾクッとした…)
ゼツヤ「どうする、攻撃してくるかい?」
少女「…‼もちろん。僕は「エアブラスター」で攻撃。」
J・Sエアブラスター 系統:機械
コスト4 白 PP6000 DP2
このモンスターが出た時、自分はデッキから2枚ドローして手札を1枚捨てる。
鳥型の機械のようなモンスターが翼から竜巻を起こして攻撃してくる。
ゼツヤ「受けるぜ。」ライフ12→10
少女「続いて「トライブレイダー」で攻撃。」
J・Sトライブレイダー 系統:機械
コスト5 白 PP7000 DP2
このモンスターが攻撃する時、自分の手札、または墓地のカードを好きな枚数デッキに戻す。こうして戻した枚数3枚につき、このモンスターのDPを+1する。
少女「僕は手札を3枚、墓地を3枚デッキに戻してDPを+2する。」
ゼツヤ「その攻撃も受ける。」DP10→6
少女「ターンエンドだよ。」
ゼツヤ「俺のターン。赤マナ追加。俺は6マナで「蒼炎刀鬼サルバ」を召喚。」
蒼炎刀鬼サルバ 系統:武士/鬼
コスト6 赤 PP8000 DP3
【速攻】
このモンスターが出た時、自分はデッキから3枚ドローして手札を1枚捨てる。その後自分の手札の枚数分のダメージを相手に与える。
このモンスターが攻撃する時、自分の手札を好きな枚数捨ててもよい。そうしたらこのモンスターは捨てた枚数分追加で攻撃できる。
俺の目の前に蒼炎を纏った上半身裸でサングラスをかけた、長ドスを持った鬼が現れた。
ゼツヤ「俺の手札は5枚。よって5ダメージを与える。」
少女「バーン効果多いな…」ライフ10→5
ゼツヤ「行くぜ…「サルバ」で攻撃する時、俺は手札を2枚捨てる。よって3回攻撃だ。」
少女「カウンター発動。「碧霄障壁」このターン、僕のライフは必ず1残る。」ライフ5→1
碧霄障壁
コスト5 白
【カウンター】:相手モンスターの攻撃宣言時に自分のライフが5以下の時。
このターン、自分のライフは1残る。
ゼツヤ「ターンエンドだ。」
少女「僕のターン。白マナを増やす。僕は手札から「J・Sディサイズブレイバー」を召喚。」
ディサイズブレイバー『私の出番のようですね、マスター。』
J・Sディサイズブレイバー 系統:機械
コスト7 白 PP13000 DP5
このモンスターが出た時、自分フィールドのモンスター1体を手札に戻してもよい。そうしたらこのモンスターのDPを+2して【速攻】を与える。
このモンスターが攻撃する時、相手のモンスター2体まで選ぶ。次の自分のターンまで、選んだモンスターは攻撃もブロックもできない。
少女「僕は「エアブラスター」を手札に戻して「ディサイズブレイバー」は【速攻】を得る。「ディサイズブレイバー」で攻撃。その時効果で「レッドラム」と「サルバ」を選択する。これでその2体は攻撃できない。」
ゼツヤ「これで終わりだ…カウンター発動、「レヴァステイン」。」
レヴァステイン
コスト7 赤
【カウンター】:相手モンスターの攻撃宣言時自分フィールドに「刀鬼」と名の付くモンスターがいる時に発動できる。
相手のDP4以下のモンスターをすべて破壊する。その後、破壊したモンスターの数分のダメージを相手に与える。
ゼツヤ「「ディサイズブレイバー」の攻撃が通ったとしても俺のライフは1残る。だがお前のライフはこのカウンターで0になる。」
少女「僕の…負けか…」
ディサイズブレイバー『マスター…』
少女「ごめんね。色々と…」
ゼツヤ「いいよ。」
アサナ「僕は斉場アサナだ。良ければ名前を教えてもらってもいいかな?」
ゼツヤ「…ゼツヤ。荒月ゼツヤだ。」
アサナ「そうか。それじゃあ僕はそろそろ帰るよ。」
ゼツヤ「そうか。じゃあな。」
こうして俺はアサナと別れた。
なんか…色々と疲れたな。