前回のあらすじ
デスネイアの構成員を撃破。
俺は今、デスネイアの構成員と多対一ファイトをしている。
まぁどんどん構成員がやられて行ってるが…
ゼツヤ「お前の方は「獄炎の魔王 アグニ」のバーン効果でとどめだ。」
構成員A「ぎゃあああああ!」ライフ3→0
獄炎の魔王 アグニ 系統:魔王/悪魔
コスト9 赤/黒 PP16000 DP6
【貫通】
1ターンに1度、自分の手札を1枚捨て、捨てたカードのコスト分のダメージを相手に与える。
このモンスターが攻撃する時、相手モンスターを1体選んで破壊し、破壊したモンスターのDP分のダメージを相手に与える。
黒いマントを羽織って、赤茶色の鎧に身を包んだ巨大な魔王が両手から獄炎を放ち構成員Aを燃やし尽くした。
ゼツヤ「そんで、お前はマジック「自業自得の怨念」を発動して終わりだ。」
構成員B「いやぁぁぁぁぁ!」ライフ9→0
自業自得の怨念
コスト5 黒
相手フィールドのモンスター1体につき3ダメージを相手に与える。
ゼツヤ「さて…あとはお前ら2人だけか…」
構成員C「そんな奴らと同じにするなよ?俺は「蟹武者ガニルガ」で攻撃!」
蟹武者ガニルガ 系統:甲殻類/蟹/武者/武人
コスト6 青 PP8000 DP3
このモンスターが出た時、相手のモンスターを3体まで選んで持ち主の手札に戻す。
ゼツヤ「カウンター発動。「呪いの脆弱化」。」
呪いの脆弱化
コスト4 黒
【カウンター】:相手モンスターの攻撃時
攻撃してきた相手モンスターのDPを0にする。
構成員D「ならば俺の「猛撃獣バルクンソン」で攻撃!」
猛撃獣バルクンソン 系統:獣/牛
コスト7 緑 PP10000 DP3
【進撃】
このモンスターが相手モンスターを戦闘する時、このモンスターのPPを+10000する。
ゼツヤ「「凍てつく盾騎士」でブロック。」
凍てつく盾騎士 系統:黒騎士
コスト4 黒 PP4000 DP0
【ブロッカー】
このモンスターと戦闘したモンスターは持ち主のデッキの1番したに送られる。
こちらに突進してくるバイソンのような獣に黒騎士が立ちはだかる。
騎士はすぐに潰されてしまうが、次の瞬間獣が凍り付いて砕け散った。
ゼツヤ「んじゃ、俺のターン。「ヒートエンドジェット」を召喚。」
ヒートエンドジェット 系統:機械/ジェット
コスト6 赤/黒 PP7000 DP4
【速攻】
このモンスターが攻撃する時、自分の赤マナと黒マナを1つずつマナデッキに戻して発動できる。このモンスターのDPを+3する
俺の目の前に黒いジェット機のようなロボットが現れた。
ゼツヤ「「さて、「アグニ」のバーン効果含めてのフルアタックだ。」
構成員C「あべし!」ライフ6→0
構成員D「ひでぶ‼」ライフ4→0
俺はその場に倒れた哀れな構成員を放ってその場を去った。
それから数分後…
俺はルナのお見舞いに行こうと病院に向かっているときだった。
ピカーン!
ゼツヤ「わ、何だ⁉」
突如として、俺は光に包まれた。
そして目を開けると、全く見慣れない景色が広がっていた。
まるで夜空の中…宇宙にも見えるような場所で台座の上に立っていた。
ゼツヤ「ここは…」
そして、俺の目の前にいた金と黒の仮面をつけた男が話しかけた。
「申し訳ないね、ゼツヤ君…非常に勝手な理由だが、君を見極めるためにファイトしてほしい。」
ゼツヤ「俺には用事があるんだ。悪いが勘弁してくれ。」
「だが、ファイトをしない限りはここから出られないよ。」
ゼツヤ「クソッたれが…」
ライクネス『気を付けろ、奴は…マジックワールドのモンスターだ。』
ゼツヤ「え?」
「なるほど…すでに君の元には私と同じような存在がいたのか…なら話は早い。」
ゼツヤ「あーもうやるしかないのか…」
「「ファイト!」」
こうして俺は謎の仮面とファイトすることになった。
ゼツヤ ライフ13
手札6枚
マナ 白3/3 黒3/3
フィールド ブラッディナイト 崩界神ドルニスカ
墓地9枚
??? ライフ11
手札5枚
マナ 白0/3 黒0/3
フィールド 機騎士ダリオ 機騎士ジャーバ
墓地15枚
ゼツヤ「行くぜ、俺は白マナを1つ追加。7マナで「崩界帝ルスポニカ」を召喚。」
崩界帝ルスポニカ 系統:神/悪魔
コスト7 白/黒 PP11000 DP3
このモンスターが出た時、相手の残りライフ以下のコストを持つカードを2枚まで墓地に置く。
このモンスターがレスト状態の時、相手は【カウンター】を使えない。
ゼツヤ「さらに「ドルニスカ」の効果発動。「ルスポニカ」をレスト状態にして「機騎士ダリオ」を破壊する。」
崩界神ドルニスカ 系統:神/天使
コスト6 白/黒 PP9000 DP2
1ターンに1度、自分の白、または黒属性のカード1枚をレスト状態にする。そうしたら、そのカード以下のコストを持つ相手フィールドのカードを1枚選んで破壊する。
機騎士ダリオ 系統:機械/騎士
コスト4 白/黒 PP3000 DP4
【貫通】
このモンスターが出た時、デッキから「機騎士」カードを1枚選んで手札に加える。
ゼツヤ「行くぞ。「崩界神ドルニスカ」と「ブラッディナイト」で攻撃。」
「こんなの、受けるしかないだろう?」ライフ11→7
ゼツヤ「「ブラッディナイト」の効果でデッキから2枚を墓地において「白黒竜ライクネス」を手札に加える。ターンエンド。」
「やってくれるねぇ。私のターン、マナ回復&ドロー。私は黒マナを追加して私自身…「惨劇の機騎士ディルギオーネ」召喚‼」
惨劇の機騎士ディルギオーネ 系統:機械/騎士
コスト7 白/黒 PP13000 DP4
このモンスターが出た時、自分の墓地にある白と黒属性のカードをそれぞれ5枚ずつデッキに戻す。そうしたらこのカード以外のフィールドのカードをすべて破壊する。
このモンスターがフィールドを離れる時、代わりに自分の手札を1枚デッキの1番したにおいてもよい。
黄金と漆黒に染まったケンタウロスのような体の機械の騎士が現れた。
ゼツヤ「私自身…つまりあのモンスターがお前の本来の姿ということか…」
ディルギオーネ「イグザクトリー!「ディルギオーネ」の出た時効果で私の墓地の白属性カード5枚と黒属性カード5枚をデッキに戻して「ディルギオーネ」以外のカードをすべて破壊する。」
ディルギオーネは右手に持った黄金の槍を振るい、お互いのカードを葬った。
ディルギオーネ「ターンエンドだ。」
ゼツヤ「俺のターン、マナ回復&ドロー。俺は黒マナを追加して…光があれば闇もある、相容れぬ二つを持ちし竜よ、神滅の翼となって不浄の大地を滅ぼせ。「白黒竜ライクネス」召喚‼」
ライクネス『一気に終わらせるぞ。』
ディルギオーネ「その召喚に対してカウンターを発動する。「ジャッジブレイド」。」
ジャッジブレイド
コスト6 白/黒
【カウンター】:相手のコスト7以上のモンスター召喚時
その召喚を無効にする。
ゼツヤ「せっかく召喚口上まで言ったのに…ターンエンド。」
ディルギオーネ「私のターン、マナ回復&ドロー。私は白マナを追加して「疾走する機騎士ゾブリス」を召喚。」
疾走する機騎士ゾブリス 系統:機械/騎士
コスト6 白/黒 PP6000 DP3
【速攻】
【貫通】
機械の翼と紫色の双剣を持った騎士が現れる。
ディルギオーネ「「ディルギオーネ」と「ゾブリス」で攻撃する。」
ゼツヤ「受ける。」ライフ13→6
ディルギオーネ「ターンエンドだ。」
ゼツヤ「俺のターン、マナ回復&ドロー。俺は…赤マナを追加する!」
ディルギオーネ「⁉赤マナだと⁉」
ゼツヤ「そして9マナで「獄炎の魔王 アグニ」召喚‼」
ディルギオーネ「これは…予想外がすぎるな…」
ゼツヤ「アグニの効果発動!俺は手札からカードを1枚捨てることでそのコスト分のダメージを与える…俺が捨てるのは…「白黒竜ライクネス」だ!」
ディルギオーネ「私の残りライフは7…「ライクネス」のコストは8…さっきの召喚無効が仇になったか…」
ゼツヤ「これで終わりだ!灰燼に帰せ…獄殺魔炎!」
アグニの手の中にライクネスのカードが吸い込まれ、アグニの両手からライクネスの姿をした炎が放たれた。
ディルギオーネ「私の負けだ…」ライフ7→0
こうして俺が勝利すると、元の場所に戻ってきた。
俺は膝をついてるディルギオーネに近づく。
ゼツヤ「なんで俺にファイトを挑んだ?」
ディルギオーネ「私を扱うに相応しいファイターを見つけるためさ。」
ゼツヤ「なんだって?」
ディルギオーネ「だから私は今日から君のモノだ。よろしく頼むよ。」
ディルギオーネはそう言うとカードになって俺のデッキケースに入った。
こうして俺は、新たなカードを手に入れた。
ディルギオーネの元ネタは遊戯王の宵星の機神ディンギルスです。