前回のあらすじ
ゼツヤの友人である眠登場。
俺は行きつけのショップである「茂野札屋」に来ていた。
ゼツヤ「ショップ大会なんて久々だな…」
「久しぶりだね。ゼツヤ君。」
俺が店内を見まわしてると店長の
みんなからはモノポリーさんと呼ばれている。
ゼツヤ「モノポリーの爺さん。」
モノポリー「今日は大会に参加かい?」
ゼツヤ「はい。このデッキを試したくて。」
モノポリー「だったらうちの若いので試したらどうかね?」
ゼツヤ「いいんですか?」
モノポリー「給料に関わるとか言っておけば喜んでしてくれるさ。樹神‼」
これが…権力というヤツなのか…
モノポリーの爺さんはここでバイトしている樹神 士狼さんを呼んだ。
士狼「どうかしましたか?」
モノポリー「休憩にしてきていいから彼とファイトしてくれ。」
士狼「君か!分かりました。じゃあ早速ファイトしようか!」
ゼツヤ「よろしくお願いします。」
ゼツヤ ライフ13
手札5枚
マナ 白0/6
フィールド 裁く者ジル 裁く者ドズ
墓地5枚
士狼 ライフ10
手札4枚
マナ 緑8/8
フィールド 樹海獣リスリーフ 樹海獣フォクスラワー 樹海獣タイガーウッズ
墓地4枚
士狼「俺のターン…来たようだな。」
なんだ?何が来たんだ?
士狼「誇り高き樹海の覇者よ、樹海の戦士達と共に走り、仲間と共に勝利を掴み取れ!現れろ!樹海狼ヴァルドルフ‼︎」
樹海狼ヴァルドルフ 系統:獣/植物
コスト8 緑 PP15000 DP3
このモンスターがフィールドに出た時、自分の山札の上から5枚を表向きにする。その中から樹海と名のつくモンスターをすべてフィールドに出し、残りを好きな順番で山札の一番下に置く。
自分のライフが10以下なら、このモンスターのPPやDPを、フィールドにある自分の他の樹海と名のつくモンスター 1体につきPP+1000・DP+1される。
士狼「「フォクスラワー」の効果で6マナで出せるうえ、ライフが10以下だから【速攻】持ちになってさらに強化されているぞ。」
ゼツヤ「…こんなことならバーン効果を乱用するんじゃなかった…」
士狼「「ヴァルドルフ」の効果で「モンキーリーフ」「フォクスラワー」「タイガーウッズ」を出す。そして…バトルフェイズ。「ヴァルドルフ」で攻撃。」
樹海獣モンキーリーフ 系統: 獣/植物
コスト3 緑 PP2000 DP1
このモンスターがフィールドに出した時、自分の山札の上から4枚を見る。その中から緑モンスターを1体、相手に見せてから自分の手札に加えてもよい。その後、残りをシャッフルをして自分の山札の一番下に置く。
樹海獣フォクスラワー 系統: 獣/植物
コスト4 緑 PP4000 DP2
自分の樹海に名をつくモンスターの召喚コストを最大2少なくする。ただし、コストは0以下にならない。
樹海獣タイガーウッズ 系統: 獣/植物
コスト6 緑 PP8000 DP3
このモンスターがフィールド出た時、自分のライフ2つ減らしことが出来る。
自分のライフが10以下なら、樹海に名をつくモンスターすべてに「速攻」を与える。
ゼツヤ「それに対してカウンター!「シャインカーテン」!その攻撃は受けます。」ライフ13→7
シャインカーテン
コスト6 白
【カウンター】:相手モンスターの攻撃宣言時
このターン、攻撃したモンスター以外のモンスターは攻撃できない。
士狼「ターンエンドだよ。」
ゼツヤ「俺のターン。白マナを追加。俺は「裁きの神ハイド」を召喚‼」
裁きの神ハイド 系統:神/天使
コスト7 白 PP11000 DP3
このモンスターが出た時、相手フィールドのモンスターの数×1ダメージを相手に与える。
このモンスターが存在する限り、お互いに白属性を持たないマジックを使えない。
相手のモンスターの攻撃宣言時、そのモンスターのPPを半分にしてこのモンスターと戦闘させる。
ゼツヤ「「裁く者ジル」で攻撃。」
裁く者ジル 系統:天使
コスト6 白 PP8000 DP2
相手が2枚目以降デッキからカードを手札に加える時、相手に2ダメージを与える。
このモンスターがブロックされた時、このモンスターのPPを2倍にする。
士狼「カウンターが使えない…か…厄介だな…」ライフ3→1
ゼツヤ「さらに「裁く者ドズ」で攻撃する。」
裁く者ドズ 系統:天使
コスト5 白 PP6000 DP1
相手がコストを支払わずにモンスターを出した時、1ダメージを相手に与える。
相手モンスターのPPが上がった時、そのターン中上がった数値分このモンスターのPPを上げる。
士狼「まさかここにきて何もさせてもらえないなんて…俺の負けだ。」ライフ1→0
ゼツヤ「ありがとうございました。」
俺は軽く会釈すると、その場を去った。
モノポリー「…大会は?」