あおぞらのおとしもの 作:ともきん
私の名前は
トリニティにも編入は可能だったが、結局ミレニアムに編入した。「無名の司祭」の技術でも原始人と現代人レベルどころか億年単位の技術格差があるのだが、資材の類はどうしても必要になるし、
簡単に権威を持てたお陰で殆ど誰にも研究を邪魔されない環境を創り上げられたし。はっきり言ってこの身体は弱いがキヴォトス人由来の防御力はきちんと備わっているので、そこまで悲観することはない。
リオ会長にエリドゥの建設の協力依頼された時には、資材を更に横領して「シナプスもどき」を創り上げた。オリジナルよりかなり規模は小さいが自由に操作出来るので空中要塞さながらだ。
何故か
イカロスは基本私の護衛を務めて、オレガノ達は数体に身の回りの世話をさせて、後は貸し出したりしている。アストレアは結構問題起こすが、アホだが善良なのでそこそこ人気を集めている。
ミレニアムのカリキュラムについていけるわけがないのでお金だけ渡して基本好きにさせているが。オレガノレベルでもキヴォトスでは結構上澄みなので、戦闘特化のアストレアなら心配は不要だ。
変に騙して利用しようとしても大火傷するのが関の山だろうし。クリュサオルは生徒相手には抜かないように厳命しているが。あんなモン受けたら普通にキヴォトス人でも死ぬ。
「マスター…またリオ会長から『無名の王女への対処』についての協力要請が出ていますが…」
「はーん?オレガノ達結構貸しているのになんでよぉ?」
「
「はぁ割と詳細なスペック教えてやったのにそれは欲張りすぎじゃないかしら?ネルですら簡単にひねり潰せる貴女達を…ねえ」
「『ヒマリちゃんと仲直り出来たら考えてあげる』って返しておいて、イカロス」
「『先生』に1人くらい貸し出してあげたほうがいいのかしらねえ…でも絶対
「生徒との青春の物語」をエンジェロイドに蹂躙させるのは何か違うよなあ…
続くかわかんない