ドールズネストの世界観にムラムラしてやった。今もムラムラしている。
――内骨格を成形――<完了>
――体組織を成形――<完了>
ばちりと電源が入ったように目が覚める感覚。
肌を包み込む生ぬるい液体の感触。
どくんと耳にこもる音が聞こえるのは自身の鼓動か。
記憶領域に基本情報を転写――<不安定な完了>
ぱりぱりと、薄い氷を踏みしめるような音。何かががしゃんと割れて、私は世界に産み出された。
――人類が、セルという万能物質を産み出し、それを兵器に使った結果、お約束のように滅びの道をゆく世界。その滅びの始まりの地では、戦うべき敵を滅ぼし尽くした自動機械達が相争っていた。
自己増殖型戦略兵器。あらゆる物質に変化し、自己増殖すらする物質「セル」によって全てが構成されている全自動兵器工場と自律機械兵器の巣窟。
工場が兵器を産み、兵器が制圧し、制圧した地にまた工場が建つ。これを繰り返して敵を圧殺する無人の兵器群は、セルの特質を読み違えた人類の制御の首輪から容易く逃れ…そもそも首輪をつけられていたかも定かではない程度に、敵も使用者も諸共に飲み込んでしまった。
これは、そんな世界に生まれ落ちた機械仕掛けの
セルはあらゆるものに変化する。その意味は、可能性は、一つの世界を内包するに等しい。つまり、セルで作られた彼女の記憶素子にプリインストールされた
―ホド 下層 ファブラーコロニー 女王の間―
「女王、新たな戦士が産まれたよ。」
「ああ、この子達が育てば外征する余裕も生まれるね……でも、自分が動けないというのも案外堪えるものだ」
「これが女王の任務だろう。ファブラーの女王にもそろそろ慣れて来たんじゃなかったのか?」
誰かの話し声が聞こえる。親しげに話す二人の女性の声だ。呼吸をすると鼻腔が包まれるような優しい、懐かしいような香りで満たされる。
「う…産ま…?…ママぁ…」
「新たなニンフ。お前の主は誰だ?」
「あ…るじ…ファブラーの女王、愛しきママ上…」
「ふぅん?ママ上?」
「はっはっは!産まれたてでこうも個性があるニンフは珍しい。今後が楽しみだな」
女王と戦士の長が新たな家族の誕生に会話が弾む中、当の本ニンフは女王の香りに恍惚とした表情を浮かべママみを感じながら女王の部屋から退出させられていた。
そして数日経ち、エマと名付けられた私は現実にしたたかに打ちのめされております。
私が産まれたコロニー、ファブラーはドールズネスト本編において過去の遺物として武装とフレーバーテキストに名が残るのみの存在。広大な地底工場ホドの内部は上中下層に別れており、その下層にファブラーの女王が根ざした根源地があった。
その下層はとある出来事の後に異形の自律機械が大量発生。大地を埋め尽くすほどの異形の群れに襲われ、必死の抵抗虚しくファブラーコロニーは他の下層のコロニーと同じように根絶してしまう運命なのだ。
…ただそのような記憶が私の心をざわつかせる。
しかし私がファブラーに産まれたからには未来を変えてみせる。あらゆる手を尽くし異形に抵抗する術を準備しなくてはなるまい。生き延びてニンフ達と未来永劫キャッキャウフフするためにも!
などと決意を固めていたところ、のしのしとやってくる足音。
「エマ、まだ鎧殻着てなかったの。 訓練始まっちゃうよ」
「ごめんシュシュ すぐに着替えるよ」
産まれて間もなくマイ・ディア・シスターの座へと駆け上ったシュシュことシュマのお出ましである。最愛の姉妹を待たせるわけにはいかないのでいそいそと訓練用鎧殻を身につける。
「ん。待たせた」
シュシュと共に訓練場へ向かう。このコロニーの根源地は何階層も重なった工場の中にあって、成形機やベルトコンベアの駆動する音が鳴り止むことはない。 ガタゴトプシューという騒音に負けじとキャットウォークの上から檄を飛ばす技師型のニンフや、台車を押したり箱を抱えて走り回る雑用通常型ニンフたちを横目に眺めながら外の広場へと小路を往く。
不幸中の幸いとして、現時点はニンフの大繁殖期の真っ最中だということだ。鎧殻を産み出したニンフ達がホドの全域に侵攻と定着を繰り返しており、小規模コロニーが乱立しては隣接コロニー同士で資源の取り合いが行われている。
このカオスが一段落し、アーヴドの孫世代のコロニーが生まれるあたりまでは異形の大量発生が起こることはないと予想する。この時間を使ってニンフの戦術と装備を発展・充実させていかなければならないし、特に侵食毒への対抗策は持っておかないと確実に詰むことは確定的に明らか。このためにも技師達とも交流を深めないとなフヒヒ。
「もう!」
また立ち止まってしまっていたらしく、シュマに強く腕を引かれてそのまま訓練場へと連行されるのであった。
―ホド 下層 ファブラーコロニー 近郊―
内装どころかドアも窓もついていない無人のビルの一室で、私たちは空っぽになった倉庫街を見下ろしていた。
ということで少々時間をすっ飛ばすこと炭素生物時間で1ヶ月。火器と鎧殻の訓練を終えたので、相棒となったシュマと共に姉様達に引率されて我らがファブラーコロニーの支配地域をパトロールに来たのだ。
「だいたいこの辺りまでが西区における我がコロニーの勢力圏だ。この先からは資源を漁り尽くした不毛地帯を挟んでガリアコロニーがある。最近はこの境界近くでもよく見かけるから気をつけろ」
オリエンテーションに連れ出してくれた姉様達の一人が色々教えてくれる。もう一人は周辺警戒だ。 大規模なセルリサイクル炉周辺を制圧し、アーヴド女王承認の下に種子を賜った我が女王と違い、ガリアコロニーの場合は独自に自動機械の領域を切り拓いていつの間にか女王になっていたらしい。ニンフ時代は我が女王とライバル関係というか、一方的にライバル視していたようだ。
「ガリアコロニーのニンフ達は必ず小型で高速の自動機械を複数連れている。群狼戦術などと大層な名前で呼んでいるらしいが、経験の浅い戦士は単独で当たるなよ。教則通りバディと共に行動しろ。わかったか」
「はい!」
ファブラーの戦闘教則は姉妹二人一組で戦うこと。
フロントとサポートの2体で敵と相対し、フロントが攻撃に集中できる状況を作り出して堅実に敵を撃破する。自動機械も使うが、基本的に局所的優位を作るための数合わせだ。はい、じゃあ二人組作って~と言われることはなく、戦闘訓練の成績を考慮して部隊の長姉が組み合わせてくれる。
「うん。よろしい。このエリアを制圧したことで我々は小銃の自動工場を手に入れた。お陰で技師たちは鎧殻の生産に注力できている。重要な工場があるために当然ガリアも狙っているから頻繁に侵入してくる。お前たちも近い内に実戦を経験してもらう。わかったか」
「はい!実戦が楽しみです!」
「よし、今日はその工場でお前たちの分の小銃を受け取って帰還する。以上!」
「ひゃっほう!」
「はいだろ馬鹿者!」「ぶへぇ!」
等という心温まるやり取りをリーシャ姉様と行っていたところ、周辺警戒を行っていたドロシャ姉様から通信が入る。
「ガリアのニンフが接近中よ、リーシャ、追い払いに行く?」
「当然だ」
「新兵はどうするのよ」
「見学…と言いたいところだが、ちょっとした実地訓練になるかもな。新兵共、いつでも撃てるようにしとけ」
「「はい!」」
私もシュシュも元気よく返事をし、銃の装填を行う。まだ正式装備を受け取っていないが、サポートの私は
縄張り争いもニンフの性で、まともに稼働する工場や資源地帯は貴重で真っ先に奪い合いの対象になる。無軌道に増改築されたホドの内部は、広い割に恐ろしく無駄が多い。
しかしニンフ戦は今回が初めてだ。つまり私はビビっている。こういう時覚悟が決まってるのはいかにもニンフらしい相棒のシュシュの方なのだが、隣でショットガンに初弾を装填するその顔つきはどこか強張って見えた。
「いつもの単独部隊ならアタシらだけで充分だが連中のことだ、浅知恵を絞って来ているに違いない。よし。作戦を伝える。聞け!」
「「はい!」」
私達に作戦を伝えると、姉様方はビルから飛び出し、ガリアのニンフの所へ降りていき、倉庫の屋根から見下ろすような形で言い放った。会話内容は通信で聞かせてくれている。
「お前はあの時の…!」
「おい、ガリアのニンフ。また犬の散歩に来たのか?女王にねだって新しい犬を飼ってもらったようだが、何度でも壊してやるよ」
「ぶっ殺す!」
一触で即発させたのであった。
ガリアのニンフは6機の小型自律機械を解き放ち、自身も突撃銃と小型ミサイルを撃ちながら自律機械と包囲のフォーメーションをとるべく機動する。
一方リーシャ姉様はフロントらしく一直線に自律機械の群れに向かっていく。急激な敵の接近にフォーメーション移動中だった自律機械のうち半分が脚を止め、姉様に向けて頭上のタレットから小口径の銃弾を乱射する。しかし敵ニンフから発射されたミサイルも、自律機械の放つ火線もリーシャ姉様を捉えることは叶わず、連射される銃弾のみが姉様の自動障壁をかすめたのみで、すれ違いざまに姉様が放ったショットガンがガリアの自律機械を直撃し、たちまち1機を擱座させる。
その動きを追おうとした自律機械の背面めがけて火線が伸び、続けざまにもう1機撃破したのはドロシャ姉様の射撃だ。
「く…クソッ!」 先手を取ったものの、一瞬で2機の自律機械が戦闘不能になってしまったガリアのニンフ。 自律機械のうち2機をドロシャ姉様に向かわせ、残り2機と共にリーシャ姉様を迎え撃つ。
「前回は生かして返したが、大して成長していないな。これなら―」銃撃を推進機動で回避しながら、自律機械に手榴弾を投擲するリーシャ姉様。
「…生かして返す価値などない」
「…フン!どうだかな!」手榴弾の爆発から自律機械を逃して散開させ、陣形が崩れているにも構わず不敵な笑みを浮かべるガリアのニンフ。
「リーシャ!9時の方向から破砕音!何か来る!」自律機械と撃ち合っていたドロシャ姉様が叫ぶ。
「ハハッ!やっぱり何か策を考えてきたか!見せてみな!」強気な表情を崩さないリーシャ姉様。でも瞳が大きくてタレ眼がちなので黙ってればおっとり系の可愛い顔なんスよマジで…おっと思考にノイズが。アッハイ分かったよシュシュ。
複数の銃声が倉庫の内部で反響し、シャッターが無数の銃弾でハチの巣のようになってゆく。ボロボロと崩れ落ちたその中から飛び出たのは、12機あまりの自律機械を率いた新たなニンフの姿だった。
「新手の…上級個体か!?」瓦礫に半身を隠し、新手を窺いながらショットガンの装填を行うリーシャ姉様。 ドロシャ姉様はリーシャ姉様のサポートに向かいたそうだが、先に下級個体が送り込んだ自律機械に邪魔されている。
「子犬をかわいがってくれたようだが、我らガリアの群狼の真価、ファブラーの双翼に引けを取らん!」新手のニンフ共々自律機械が戦場に展開しはじめ、リーシャ姉様の隠れている瓦礫に向かって制圧射撃を加えながら、垂直発射ミサイルで追い打ちをかける。一方ドロシャ姉様にも射撃を行い、近づく隙を与えない。
「姉さまが来てくれればファブラーの臆病者などに負けはしない!まずはお前からだ!後衛!」勢いづいたガリアのニンフがドロシャ姉様へ、残りの自律機械と共に射撃体勢を取るが……横合いからの射撃に自動障壁を削られ、体勢を崩す。
「あなたの相手は私達だよ」「姉様の読み通りだったね」私達も戦場に到着したのであった。
「なっ…新手!?っ…はい姉さま!」一瞬動揺を見せるが、すぐにこちらに向き直り、統制の取れた射撃でこちらを牽制してくるガリアのニンフ。姉様達は既に自律機械らと瓦礫を挟んで撃ち合っている。
「上級個体が指示を出している……?」事前に聞かされた作戦では、
…だが、ガリアも新参コロニー、小競り合いに出せる戦力は高が知れていると読んだ姉様のとおりであった。
これなら、やれる。
「行くよ」「うん」 建物の上から二人一緒に飛び降りる。
降下しながら状況を再確認する。下級個体の指揮下にある自律機械は4機。2機は本人の近くに、2機はドロシャ姉さまの近くに。
「先にニンフ近くの
「わかった」
二人同時に加速翅を点火すると、生み出された推力によって爆発的な加速で前に押し出される。敵ニンフを見ると自律機械とともにこちらに銃口を向けて迎撃の構えを取ろうとしているようだ。
「まずは分断!」下級個体ニンフに向けて副腕武装の三連ミサイルを放つ。一発の威力は低いが自動障壁の削れた今は大きなダメージになるだろう。狙い通りミサイルを避けるために迎撃態勢から一人抜けだす。
迎撃位置を保った二機の自律機械は想定通りこちらに向けて迎撃用の機銃を発射してくるが狙いは先程ミサイルを放った私に向けられている。
先程の戦闘を見ていてわかったがこいつらの機銃は小口径拳銃クラスの弾で数発当たった程度ではかすり傷にもならない。少々の被弾は障壁と装甲で弾いて最短距離を詰める。
「あいつら!…好きにさせないぞ!」ミサイルを避けて下がった位置からガリアのニンフが突撃銃を放ってくる…が、彼女と私たち射線上には自律機械が居るため自由に射撃ができない。
加速翅の青い炎が残す軌跡をなぞって敵の銃弾が通り過ぎて行く。自律機械がミサイルを放つが既にこちらの射程圏内だ。ミサイルの横をすり抜けるようにして至近距離に到達する。
「ヒャッハー!」事前に言い合わせた通り、私は左側に回り込みながら自律機械に
「やっぱり自律機械はこの程度か」自律機械は射撃を止めることなく、友軍機の背部に銃弾を叩き込んだ。小口径弾と言えど至近距離なら薄い背面装甲を貫いて損害を与えるには十分だ。前後から挟み撃ちの形にされた自律機械は内部から爆発を起こして崩折れていく。そして同士討ちをした自律機械の背後に回り込んでいたシュシュが至近距離でショットガンを打ち込み、離脱しながらその足元に手榴弾を転がした。
自律機械が背後からの攻撃に反撃しようと振り向いた隙に私は離脱し、シュシュを狙おうとしていたニンフに牽制のミサイルをもう一度放つ。シュシュも下がりながらもう一発ショットガンを撃ち込み、次いで爆ぜた手榴弾の炎が自律機械を包み混んで破壊した。
「シュシュはニンフを!私はドロシャ姉さまのほうの自動機械を…」
「もう片付いてるわよ~」
次の行動を起こそうと振り向こうとした瞬間にドロシャ姉さまから通信が入る。振り向いたそのままドロシャ姉の方を見ると、既に二機の自律機械はスクラップになっており、多数の自律機械を率いる上級ニンフに対し二人一組で一進一退の攻防を繰り広げていた。
ならば次の一手だ。姉達のようにシュシュと二人一組で下級ニンフを倒す。そして姉様達に加勢する!
再び向き直る。敵の突撃銃を回避しながらショットガンの間合いへと詰め寄ろうとするシュシュが視界に入る。相手のほうが射程が長いのでやり辛そうだ。早く援護に入らねばと
「……で、結局ガリアのニンフには逃げられたってワケ」
「お互いしぶとかったってコトだね。それにしても生きて帰ったとはいえ、よくもまあこんなに万遍なく損傷できるものさね」
修理用寝台の上で損傷した手足を取り外され達磨になった私の腹腔から、銃弾を取り除きながら有機整備技師のタトラがため息を吐く。
「
「至近距離で突撃銃を乱射されて、それだけの損傷で済んだのは幸運かも」
鼻に大きなガーゼを貼り付けたシュシュが取り除かれた銃弾を皿で受けている。銃撃を受けた私を見てすぐに間に割り込んだシュシュだったが、ガリアのニンフも突撃銃が弾切れになったために突撃銃そのものを振り回して抵抗し、その銃床がシュシュの小さな鼻をへし折ってしまったのだ。
その後姉様達の奮闘もあってすぐに上級個体が撤退を開始。下級個体も私達に追い打ちをかけることなく退いていき、戦闘は終了した。
「弾は全部取れたよ。あとは再生促進剤を入れて一晩寝たら動けるようになってるはずさ」
四本の腕で素早く弾の摘出と縫合まで済ませ、傷口を囲うように点々と注射をして施術完了だ。
「ありがとタトラ。ところで私の両手両足は?」
「そっちも修理中。ちび共のいい教材になってる。明日までは戻ってこないよ」
「そんなぁ!新しい
「そりゃ可哀想に、じゃあお大事に。シュマも鼻の組織が定着するまでいじるんじゃないよ」
「うん。わかった」
修理用寝台に取り残された私…というわけでもなく、シュシュが私を抱きかかえて持ち上げた。どうやら別の部屋まで運んでくれるようだ。
廊下に出て、部屋まで歩きながらシュシュがぽつぽつと喋りだす。
「今夜は工廠で泊まりみたいだね」
「このまま持って帰ってくれてもいいけど」
「だめ。でもまた明日会いに来るね」
案外近い部屋だったらしく、すぐについてしまった。
「ちぇ、じゃあまた明日ね。おやすみ」
「……」
「…シュシュ?」
寝台の手前で立ち止まり、不意に黙ってしまったシュシュを呼んでみると、そのままぎゅっと抱きしめられた。
「エマが撃たれた時、死んじゃったのかなって思った…あっという間に障壁が破れて、いっぱい血が出てた。」
「…うん」色々気を張っていたのがハグで全部決壊した。言葉がうまく出てこない。
「エマは、戦うのが下手だから…ぼくがもっと強くならなくちゃ」
「シュシュは十分強いし、私も次はこうはいかないよ。…そう、私達には次があるんだから」
「そうだね……おやすみ」
シュシュは私を寝台に下ろすと、もう一度「また明日」と言って宿舎へ帰っていった。
産まれて1ヶ月程度だが、ニンフの姉妹の絆の強さを感じる。女王のためには自爆して敵を道連れにすることすら厭わないニンフ達だが、実のところ共に戦場に立つ姉妹のためでもあるのだろう。
ハチやアリのような社会性昆虫に似た、女王を中心とした女しかいない
彼女らにいつか必ず降りかかるかの過酷な運命に、何としてでも抗おうと改めて強く決心したのだった。
続き?これから書くよ!
2025/12/14 加筆。
どのコロニーのニンフになりたい?
-
アーヴド
-
アルカンド
-
ガーディナ
-
ギプロベルデ
-
ヘロス
-
バウカーン
-
ポロッカ
-
ナガラ
-
ファブラー
-
アルカンド連邦構成コロニー
-
Avdraを纏った歴戦兵がいたコロニー
-
発注したHelzの支払い拒否したコロニー
-
アルカンドに大宣教で滅ぼされたコロニー
-
その他無名の中小コロニー
-
新たな女王のコロニー