征途日本召喚   作:猫戦車

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制空権

ロウリア王国国境 ロウリア王国東部討伐軍司令部 同時刻

 

突然の砲撃による混乱はいまだに続いていた。

 それでも尚、兵士達は己の遺伝子の生存本能に従うかのように散開し、わずかに生き残った現場指揮官の指示の元、恐らく敵の陣地が存在していると思われる小高い丘に向けて突撃を繰り返していた。

 

 砲撃はいまだ続いているが、それでも尚、兵士達の足が止まることはない。

 後3分もすれば上空掩護のワイバーン100騎が支援に回る。そうすれば、連中は終わりだ。

 

 しかし、その3分すらロウリア王国東方討伐軍副将のアデムにとっては、ひどく己の神経を掻き毟るが如き不快な時間であった。

 

 仕方のないことなのかもしれない。彼にとってこのギム攻略は、最早勝利は前提としてその後にどうやって亜人を嬲り殺しにするかを考える程度のものだったからだ。

 

 彼は怒鳴っていた。

 

「どういうことです?訳の分からない攻撃に怯え、たかだか数百もいない敵相手にあの有様とは!さあ前進しなさい」

 

「しかし……」

 

「いいから攻撃しなさい!!でなければ、今日にでも魔獣の餌にしてしまいますよ!」

 

 報告に本陣へと戻った前線指揮官に対し、彼は怒り心頭と言った表情でその指揮官を小突いた。

 魔獣の餌にするという言葉に嘘偽りは無い。彼は兵士の間で冷酷無比なサディストとして名を馳せていた。

 

 だがこの前線指揮官はこの恐るべき男に対し、一歩も引くことなく説得を試みていた。おおよそ今のロウリア王国軍先遣隊が負った損害は尋常ならざるものがあった。

 

 攻撃が始まった30分もの間に、既に3000の兵士が戦死し、1000近い兵が戦闘不能な程の負傷を負っている。負傷者の数が戦死者に比べて少ないのは、治療が追いつかない程に傷の深い負傷者が大半を占め、すぐに事切れてしまうからだ。

 

「しかしだな、アデム君。突撃はワイバーンによる支援の後でも遅くは無いだろう。悪戯に損耗を広げるのは下策と思わんかね」

 

 知性より感情が勝っているかの如き愚かしい罵声を浴びせるアデムに対し、その場に臨席していたパンドール将軍が遂に諌めるように言った。

 

 さながら聞き分けの悪い部下に忠告する、うだつの上がらない中間管理職のようであった。彼の忠告に対し、アデムはヒステリックと許容する他ないまでに昂っていた感情を少し落ち着かせることに成功した。

 

 上空から風を切る音が複数、アデムらの耳に届いた。たまらず空を見上げると、そこには空を覆わんばかりの飛龍ーー総数100騎もの大編隊が、王国に立ち塞がる障害を焼き尽くさんと迫っていた。

 

「見たまえ、アデム君。これ程のワイバーン相手に耐えれる軍など列強国ぐらいしかおらんだろう。これならば必ず勝てる………」

 

 パンドールが言い終わらないうちに、突如として先頭を飛翔していた12騎のワイバーンが爆発した。空に黒い花が咲き誇り、地上に焼け焦げた肉片が降り注ぐ。

 

 支援を期待して喜色を浮かべていた兵士に、これでようやく敵を嬲れると気色の悪い笑みを浮かべていたアデムの表情が凍りついた。

 

 驚愕する彼らを他所に、上空のワイバーンは鴨撃ちの如く撃墜されていく。半ば放心状態となったパンドールの頭上を、轟音を響かせたFV-2S(ヴァルキリー)が飛び去って行った。

 

 

ーーーーーーーーーーーー

 

 

クワトイネ国境上空

同時刻

 

 日本国海上自衛隊(JMSDF)2等海尉・神藤一喜の操るFV-2S垂直離着陸戦闘攻撃機の機首部分には、合衆国海軍から受け継いだ伝統の証であるシャークマウスが描かれている。

 

 獰猛で勇敢なパイロットの証であるそれは、彼がこの戦闘機を操るに足りる優秀な操縦士であることを示していた。

 

 かねてより亜人廃絶を内外問わず宣伝していたロウリアに対して、公安調査情報局(SRI)並びにクワトイネ側の諜報活動によって侵攻の情報を察知した結果、航空護衛艦〈ほうしょう〉と共にクワトイネに派遣され、遂に向こう側がクワトイネに侵攻を開始したその日、シャークマウスを描いたFV-2S戦闘攻撃機は、自機の左前方を飛翔する編隊長機と2機の僚機(ウイングマン)と共に高度9000を飛翔中であった。

 

 天候は晴れ。視界も良好、絶好の飛行日和と言いたいところであるが、悲しいことに現在は戦争中だ。

 

 通信が入った。

「リードより02、03。俺達の現針路より見て0−3−0リマ、0−2−0にボギー24機。ベクター2−1−0へエンジェル0−3を1−5−0で飛行中。攻撃せよ、送れ」

 

 11時方向、距離20マイルで飛行中の敵機24機、それが方位210度に向けて高度3000フィートを150ノットで飛行中ということだ。

 

「シャーク12、了解」

 

 一喜は素早く答え、新針路へと機種を向けた。FV-2Sは彼の操作に対しスムーズな反応を示している。

 統一戦争前に配備されて以降、度重なる改修を経てきたFV-2ヴァルキリー、その最新改修型であるS型は、第5世代戦闘機以外の機体では対処不可能と諸外国にて認知される程に優秀な機体であった。

 

 既に敵機の姿は遥か後方を飛行するE-1D早期警戒機からのデータリンク、それに自機のフェイズドアレイレーダーにて捕捉を終えている。

 ディスプレイに映る100機の機影のうち、彼の所属する編隊4機で24機もの撃墜する分を割り当てられたのだ。

 

 上空には彼の編隊の他にもう3つ、計16機ものFV-2が上がっていた。そのどれもがAAM-5B短距離空対空誘導弾を8発、ステルス性を損なわないように設けられた機内パイロンに押し込んでいた。

 

 従来、空対空誘導弾の殆どを合衆国製で担っていた自衛隊がわざわざ国産の空対空誘導弾を開発することとなったのは、統一戦争時に合衆国陸海軍が負った尋常ならざる損害の補填に対し予算の大多数が注ぎ込まれた結果、次世代の空対空ミサイル等の開発費が大幅に削減され、いくつかの整備、近代化改修計画までもが凍結、延期の憂き目に遭ってしまったためである。

 

 AAM-1、2、3とその全てを試作、ペーパープラン段階で終わらせてきつつも、一応の技術的継承を行ってきた自衛隊が新たにAAM-4、5を開発することとなったのはある意味当然であった。

 

 AAM-4はスパロー並びに海自のAIM-54フェニックス・ミサイル代替を兼ねて、スパローより低コストかつフェニックスより長射程な誘導弾として完成し、AAM-5は従来のAIM-9Lを凌駕する性能と低コストを、民製品の多様と部品削減によって両立することを達成した。

 

 結果としてこの2種類のミサイルは空自、海自問わず配備され、最新型のAAM-4/5Bは合衆国製のAIM-120D並びにAIM-9Xと比較して尚優秀なミサイルとして仕上がったと言えるだろう。

 

 今回、搭載するミサイルを40キロ近い射程を有するAAM-5Bのみに限定して出撃したのには訳がある。

 

 搭載数をAAM-4並びにAIM-54等の中長距離空対空誘導弾よりも多く載せることが出来るためである。ワイバーンのような飛行生物に対し、赤外線誘導のAAM-5が有効であると考えられたのも一因だ。

 

 彼はHMDを眺めつつ、機内にリアルタイムで共有される敵機のデータを頭に叩き込んでいた。割り当てられた目標を確認、手前の24機だ。

 

「リーダーよりシャーク02、03、04。交戦を許可する。フォックス・ツーだ」

 

「02了解。エンゲージ」

 

 彼は淡々とした口調でそう返した。既に目標との距離は10キロを迫ろうとしている。外しようがない距離であった。

 

「発射、フォックス・ツー」

 

 一喜はスロットルのミサイル発射ボタンを押した。一瞬遅れて、白煙を吐きながらAAM-5が飛び出す。

 

 計6発放たれたそれは、発射後すぐに目標をロックオンしたのち、データリンクによって重複を避けながら寸分違わずにワイバーンの群れに突き刺さった。

 

 一喜らの編隊が攻撃を終えたのち、他の編隊12機による攻撃が開始された。一方的なミサイルの釣瓶打ち、最後のAAM-5が命中した際、生き残っていた敵機は僅か4機しか存在していなかった。

 

 驚くべきことに、敵機は虐殺と言っても過言ではない状態に陥りながらも、一歩も引かずに立ち向かうことで竜騎士としての誇りと地上支援任務という使命を果たさんとしていた。うち1機が一喜のいる方角に飛翔する。

 

 彼は再びAAM-5を発射した。先程と同じく、寸分違わない正確さで着弾。ワイバーンは羽をもがれて墜落した。

 

 一喜はどこか、今しがた撃ち落とした竜騎士に対してある種の感慨にも似た感情を抱いていた。

 どうしてここまで叩き潰されてなお、俺たちに戦いを挑む気になれたのだろうか?死神の鎌が首にかけられたが故の蛮勇であろうか。それとも、ただ己の使命に殉じたが故の行動であろうか。

 

 そのどれが正解かは分からない。ただ正しいと言えるのは、俺が今叩き落としたのは紛れもない人間であることだ。一喜は思った。

 

 

ーーーーーーーーーーーー

 

クワトイネ国境付近 ギムの町 陸上自衛隊(JGSDF)第一独立装甲連隊本部 

4月12日午前12時24分

 

 つい数分前まで上空で繰り広げられていた熾烈な空対空戦闘はすっかり鳴りを潜め、あちこちに咲き乱れた黒い花が風に吹かれて薄れていった。

 

 敵機ゼロ、此方の被撃墜ゼロのパーフェクトゲーム。その一部始終を第一独立装甲連隊連隊長の上岡健吾一等陸佐は指揮通信車の内部にて確かめたのち、目の前に置かれている地図を睨んだ。

 

 現在、此方と向こうは膠着状態に陥っている。

 

 無数の砲撃と強固な陣地防御によって莫大な出血を強いさせた挙句、頼みの綱の航空部隊を一機残らず殲滅したことで、尽きかけていた士気が最早部隊行動すら危ぶまれる程に低下し、動かなくなる者や呆然とする者が急激に増加したことによって機動力を喪失したためである。

 

 それに対し、自衛隊、クワトイネ側の行動は幾つかの遅延、想定外に見舞われつつも極めて順調に進んでいた。

 

 現在陸自が前線拠点として使用しているギムの町の住民は、おおよそ一ヶ月ほど前からクワトイネ公国軍西部方面騎士団主導で陸自支援のもと避難活動が行われていた。

 

 遂に最後の住人ーー指揮官は殿として任を全うすべきという原則に基づいて出来る限り踏み留まっていた西部方面騎士団長のモイジら家族ーーが町から脱出したのがつい昨日のことである。

 

 しかし、これを元にして楽観視できる訳でもなかった。

 現在前方に展開中の戦闘前哨(COP)は戦死、負傷共に皆無で乗り切ってこそいるものの、先程から再三弾薬の不足に支援砲撃の有無を司令部に問いかけている程に余裕は欠乏している。

 

 ロウリア側の侵攻戦力は確認ができたものだけでも約3万、敵が混乱状態のうちに下げてしまう必要がある。既に彼は戦闘前哨(COP)に退却命令を発令していた。

 

「連隊長、展開中のCOPは順次退却中、1時間後には全ての作業が終わる見込みです」

 

「了解、適宜進めてくれ。それと、海自に航空支援要請、爆装した戦闘機を一個飛行隊、COPの収容後に上げるよう伝えといてくれ」

 

 連隊S3ーー情報幕僚からの報告に、上岡は鷹揚にしてそう答えた。比較的流れは自衛隊側にとって上手く進んでいた。

 

 現在退却中のCOPは戦車中隊を最後尾に置いて、平坦な地形が多くを占めるクワトイネの地形において比較的少ない小高い丘に挟まれた隘路内の街道へと敵を誘い込むように後退していった。

 

 今の混乱が少しでも収まった暁には、敵は追撃の為に必ずそこを通るだろう。

 

 上岡は命じた。

 

「とにかく、出来るだけ一箇所に敵を誘い込こめ。誘い込んだらあるだけの火力で全力で叩く。側面へ散開した敵はヘリか、機甲部隊で追い立てろ。ヘリ部隊の出撃準備はどうだ?」

 

「問題ありません。既に弾薬、燃料共に補給済みで、いつでも出撃可能です」

 

 連隊には近接支援用のヘリとしてAH-1S並びにUH-60JAの計16機を中核としたヘリ大隊を装備している。

 これに普通科隊員を乗せ、その機動力を生かして機甲部隊との協働の元、敵を指定ポイントまで誘い込むことが彼の計画の一環でもあった。

 

「よろしい」

 

 上岡は部下からの報告にそう返し、同時に額の汗を拭った。内心では緊張が渦巻いていた。

 全ての軍事的行動において、兵器の故障や不幸な事故というのは必ず発生する。

 

 戦車やヘリのように、数トンから数十トンの金属の塊を無理にでも動かし、あまつさえ武装を施して酷使するのだから当然であった。彼はその不幸によって無用な損害が自隊に生じるのを過大に恐れている節があった。

 

 同時に、彼は今自分が計画した作戦の陣容を思い返してみて、思わず乾いた笑い声が口から漏れ出た。幸いにして部下には聞こえた様子はない。

 

 数的劣勢の中、敵を緊要地形へとヘリ等の機動部隊を駆使して誘い出し、仕上げに海自の支援と自隊の砲爆撃にて殲滅する。

 

 ジャングルと平野との違いはあるものの、1968年のコー・チェン河下流域、メコンデルタにて増強一個連隊と空中機動部隊にておよそ二個連隊のベトコンを殲滅した時の戦術と、その一点において上岡の作戦は酷似していた。

 

 彼は思った。なんて一致だ、まだ俺が胎児にすらなっていない時期の、防大で戦史研究の一環として学んだ戦法をやる羽目になるとは。実行する部隊まで同じ第一独立装甲連隊じゃあないか。

 

 もっとも、俺には小説を書く才能なんて欠片も備わっていないのだがな。

 

 

ーーーーーーーーーーー

一時間後 ロウリア王国国境 ロウリア王国東部討伐軍司令部 

 

 突如として砲撃が停止したのちに後退を始めた敵兵らの存在を確認して、脳の血管が破裂する寸前にまで至っていたアデムの血圧もだいぶ落ち着きを見せていた。連中、遂に手品の品が切れたなと思った。

 

 ワイバーンが殆ど撃墜されたのは不幸だが、まだ本国には数多くのワイバーンが生き残っている。それに手元の王国軍部隊はまだ大半が健在、これならば力押しでどうとでもなる。

 

「直ちに追撃しなさい!敵の攻撃が止んだ今こそがチャンスです」

 

 彼は未だに怯えたままの兵士らを威圧して追い立て、謎の動く箱を最後尾に撤退する敵兵らに向けて前進するように命じた。損耗を含めて尚、本来のギム守備隊を圧倒するだけの戦力を備えた部隊が進撃する。

 

 幾多もの友軍の礫死体が広がった鉄条網と無人の塹壕線を踏み越え、ギムの町まで一直線に続く街道に沿うようにして撤退していった敵軍と同じ経路で追撃を続け、一部部隊は本隊の両側面に展開して敵を包囲せしめんと画策した。

 

 部隊がある程度まで進撃した際、突如として本隊右側面にて展開していた騎馬隊に対し、空から苛烈と称すしかない銃撃が加えられた。

 

 ヘリ大隊のAH-1S並びにUH-60JAは驚愕する騎士らの頭上から鉛玉をばら撒きつつ、それらが本隊の方角へと退避するのを巧妙に、しかし大胆に誘導した。それから程なくして左側面に展開していた部隊も同じ末路を辿った。

 

 その鉄の暴風雨が去ったのち、今度は羊を追い立てる狼の如き様相で86式戦車を中核とした大隊規模の機甲部隊が両翼に現れ、随伴した87式自走高射機関砲までもが加わった徹底的な射撃を加えた後、怖気付いたロウリア兵らを隘路へと押し込んでいった。

 

 パンドールにアデムがその事実に気付いた時には全てが決していた。己の方角へと向かう轟音を聞いた時には遅かった。

 

 海上自衛隊(JMSDF)航空護衛艦〈ほうしょう〉所属、F-14J改Ⅱ戦闘爆撃機24機は、翼下パイロンに誘導、無誘導問わず無数の爆弾を抱えたまま、何の抵抗も無しに僅か1日でギムを攻略できると意気込んでいた楽観主義者らの頭上に侵入した。

 

 湾岸、統一戦争を経て新型エンジン換装並びに電子機器のアップデート、二次元推力偏向ノズルを搭載した結果として超音速巡航能力を新たに得た雄猫は、機体パイロンに搭載されたクラスター爆弾ーー統一戦争時、量で勝る赤い日本の戦車師団に対して絶大な猛威を奮ったそれを、策略に嵌った結果として密集せざるを得なくなったロウリア王国軍の直上で炸裂させた。

 

 鉄の暴風が吹き荒れた。数千個もの子弾をばら撒く爆弾が100発以上、砲爆撃に対するなんの知識も有さないロウリア王国軍にとっては過剰にも覚える暴力が、まさに暴風雨として彼らを薙ぎ払う。

 

 猛烈と表現する他のない爆撃ののち、ロウリア側で生き残った者は端の方の僅かな人数しかおらず、中央に陣取っていたアデムら指揮官達は遺体すら残らなかった。

 

 残りの将兵はさっさと自衛隊側に投降するか、徹底抗戦を選んで砲撃と銃撃に倒れ、戦車や装甲車に轢き潰されるかのどちらかであった。

 

 かくして、のちの歴史家からギムの戦いと称される一連の戦闘は自衛隊側の完全な勝利に終わった。戦争の推移は海上、ロウデニウス沖にて展開する海上自衛隊クワトイネ派遣艦隊へと移っていった。




FV-2S→征途第3巻にて登場した前進翼の垂直戦闘攻撃機。S型は本作での最新型で、電子機器の一新とエンジンの推力向上、ステルス性の更なる向上が図られている。元ネタはマクロスのVF-1S。

AAM-4/5→装甲車をM113のみにしたりとか色々と思い切りのいい征途世界だとこれらのミサイルが誕生しないと思ったので、史実と異なる経緯で誕生させた代物。AAM-5は史実と変わらない性能だが、AAM-4の方は史実より射程が伸びている。

F-14J改Ⅱ→征途のF-14J改の更なる改善型。航空護衛艦《ほうしょう》を含む各航空護衛艦にて運用中

E-1D→征途第3巻にて登場した海自の早期警戒機。
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