征途日本召喚   作:猫戦車

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グ帝編タイトルを設定いたしました。アイアン・フィストⅡにしようか迷いましたが、どうせならと思ってこうしました。
本作のグ帝はかなり弄っております。詳細はまた後日書きます。もしかしたら読者様の好みに沿わないかもしれません。ご了承ください。


侵攻準備

 グラ・バルカス帝国 帝都ラグナ

中央暦1641年/西暦2023年 8月8日

 

工場からの煤煙に覆われた曇天のもと、隊列は帝都ラグナ中心部の大通りから、グラ・バルカス帝国行政府の中心たる皇城ニブルス城に向けて行進していた。

 

 先頭を行くのは伝統溢れる近衛師団。その一個歩兵連隊だ。

 

 帝国最大の都市の防衛を目的として、最新鋭装備が優先的に回される師団である。

 

 その殆どが機械化されているが、彼らはあえて徒歩で行進し、指揮官は馬に乗っていた。

 騎兵が戦車へと移り変わって尚、帝国陸軍内に残った伝統であった。

 

 膝を曲げずにまっすぐ伸ばした脚を高く上げるグース・ステップが街路上に鳴り響き、パレードを見物するため道という道を埋め尽くしていた数十万の市民らの興奮を高めた。

 軍楽隊が高らかに行進曲を演奏しつつ、その後に続く。

 

 

 その次に、数百メートルの間隔をあけて登場したのが、近衛師団所属の第一近衛戦車連隊所属の一個戦車大隊、それと、もう一つの機械化歩兵連隊だった。近衛師団は三個歩兵連隊と一個戦車連隊を基幹に編成されているため、今回のパレードには戦力の半数以上が参加していることになる。

 

 隊列は先程と打って変わり、徒歩ではなく箱型の全装軌式装甲車に搭乗しての行進となった。

 

 アルフ装軌式兵員輸送車改。砲弾片や機関銃弾から歩兵を防護することを目的に開発、配備された装甲車である。近衛師団はこの改良型を配備していた。

 

 この隊列からしばらくして、再び軍楽隊の演奏が続き、その歌が未だ終わらぬうちに、これまでのとは別種の重低音が街路を揺がし始めた。

 

 戦車だけが響かすことのできる轟音だった。

 

 その威容が目に入るにつれ、多くの市民が歓喜の声を挙げた。戦車とは、その戦力的価値に関わらず人々に圧倒的な存在感を植え付ける兵器なのだ。

 

 大隊長、中隊長車を先頭に、小隊ごと4両ずつが横に並んだ鉄の隊列が延々と続く。

 

 このパレードに参加していた戦車大隊が装備していたのは、グラ・バルカス帝国陸軍にとって最新鋭となるⅣ号戦車ワイルダーであった。

 

 転移直後にようやく試作車が完成したばかりの車両で、こうして大衆の目前へと晒されるのは今回が初めてとなる。

 

 海軍の試作10センチ高射砲を流用する形で搭載された長大な100ミリ戦車砲、それに耐える程度の分厚さを持つ正面の傾斜装甲、そしてそれらを問題なく稼働させるだけの余裕を与えるエンジンとそれを内包した車体が、目の前の行進を見届ける市民らに獰猛な猛獣の如き印象を抱かせるに十分だった。

 

 中央暦1641年、グラ・バルカス帝国建国記念日のこの日、偉大なる祖国が転移という困難を乗り越えたのを祝うに相応しい様子だった。

 

 無論、パレードはこれで終わりではない。

 

 近衛師団の行進ののちにはグラ・バルカス帝国空軍……近年より陸軍航空隊から独立する形で成立された新軍種による編隊飛行が行われる予定であった。パレードは未だに歓声を尽きさせることなく進み、帝都中幅全ての人間に自国の威容を示すことに成功していた。

 

 しかし、ラグナ中が歓喜に包まれる中、ある省庁の一室のみは対照的に冷え切っていた。

 

 より具体的に言うなれば、グラ・バルカス帝国軍統合参謀本部の参謀総長室内では、今後の帝国軍の戦略と予備兵力について、2人の将官が冷めた様子で論じ合っていたのだ。

 

「どう楽観的に考えても、兵力が不足しております」

 

 同じく帝都の陸軍司令部から来たファンターレ陸軍大将は、手元に持参した資料を一瞥して言った。

 

 同世界において帝国が獲得した植民地であるレイフォル地域(旧レイフォル王国)の治安維持、占領統治を担当する帝国陸軍レイフォル派遣軍総司令官である彼は、この日に一時的に帰国し、そのままこの施設へと呼び出されていたのだ。

 

「〈ブルー〉関連の部隊は陸軍だけで42万と聞いておりますが、その殆どが二戦級、転移前のそれより著しく劣っているのですよ」

 

「それについては熟慮している」

 

 帝国軍参謀本部所属のサンド・パスタル参謀総長は落ち着いて答えた。

 

 転移直前に有事を想定して軍備計画・動員計画などを研究・準備することを目的に拡大、発展した参謀本部のトップを務め、皇帝グラ・ルクースからの信頼の厚い彼は、それに見合うだけの知性を含んだ様子で言った。

 

「我が参謀本部でも悩みの種として挙がっている部分だ」

 

「やはり、追加動員が必要になると?」

 

「ああ、当然だ」

 

 ファンターレの問いに、パスタルは当たり前の様に言った。

 

「現在の陸軍主力は約60万、転移前の半数以下だ。この世界に転移したことによって、海外領土に駐留していた陸軍の大半が消えてしまったからな」

 

 パスタルの述べたそれは、今の帝国陸軍関係者にとって切実な課題であった。

 

 転移前に広大な植民地・海外領土防衛用も含めた150万もの戦力を保有していた陸軍は、僅か1夜にして、保有する兵力の半数近くを失ってしまったからだ。

 

 転移直前、グラ・バルカス帝国は惑星ユグドの覇権を確固たるものとするべく、同世界におけるライバルであったケイン神王国への侵攻を予定していた。

 

 そのため、ケインに隣接する帝国植民地に陸軍主力の大半を集結させた結果、本土防衛用に残していた部隊を除く陸軍主力の殆どを消失させてしまうこととなった。

 

 これらの意図せずして発生した損害は転移より2年の経過した現在であっても回復しきれておらず、また人員に関しても海空軍との兼ね合いから、中々動員が進まない現状だった。

 

 植民地への入植が進んだ影響で数多くの帝国臣民が転移前の世界へと取り残され、それがそのまま人工学的打撃を帝国に与えていたのも問題だった。

 

「それだけではありません」

 

 目の前の参謀総長の発言に付け加える形でファンターレは言った。

 

「完全充足の機甲師団はたったの3個、それ以外の機甲師団、歩兵師団では主力のオックスⅡすら希少な有様です。ハウンドⅡが配備されてたら良い方で、本土の予備役師団に至っては未だにシェイファーⅠが現役なのですよ」

 

「来年の作戦開始までには、少なくともシェイファーはオックスⅡに変えることができる。それに、新鋭のワイルダーも一個機甲師団分は配備できる見込みだ」

 

 パスタルの述べた通り、現在の帝国内の工廠では急ピッチでの各種兵器の増産が進んでいた。

自動小銃から装甲車に榴弾砲、その中でも、とりわけ転移前より配備が進んでいた陸軍主力戦車であるⅢ号戦車オックスⅡの増産が急がれていた。

 

 このオックスⅡ戦車は、転移前より進められていた第Ⅲ号陸軍装甲車両更新計画に基づいて全国の師団に配備された車両であり、今まで数多くの戦車兵に重宝されてきたⅡ号戦車ハウンドⅡの後継に相応しいものがあった。

 

 ハウンドⅡと同じ長砲身57ミリ砲を搭載した初期型のオックスⅠを除けば、車体重量25トン、野砲転用の75ミリ砲を搭載した本車は対戦車能力、歩兵支援能力のどちらにも優れており、故に後継の生産が決定した現在でも配備が進んでいる。

 

「それにだ」

 

 パスタルは付け加えた。

 

「今度の相手は、我々よりはるかに貧弱な陸軍しか持たないムーが相手だぞ。戦車だって向こうのはシェイファーにすら劣ると諜報部からの報告が挙がっている。ならば、今の装備でも勝てるのではないか?」

 

「旧式であっても、相手は近代的な銃火器を使用しているのです。レイフォルのようにはいかないでしょう。今度の作戦には空軍の支援もありますが、それでも陸戦の雌雄を決するのは戦車です。是非とも既存の車両の更新を急がせたい」

 

 ファンターレにとってそれは切実な願いでもあった。

 

 なぜなら彼は、翌年に計画されていたムー国侵攻計画、通称〈青の場合(ケース・ブルー)〉において、それに従事する陸軍部隊の総司令官を務めることが、既に参謀本部により決定されていたからだ。

 

 パスタルは目の前の彼の心情を理解したのか、どこか諭すような口調で言った。

 

「ああ、来年度の侵攻作戦〈青の場合(ケース・ブルー)〉に失敗は許されん。我々もなるべく支援を増やせるよう努力する。頼んだよ」

 

ーーーーーーーーー

 

レイフォル沖

中央暦1641年/西暦2023年 8月10日

 

 昨夜まで艦隊を襲っていた高波も、夜が明ける頃にはすっかり鳴りを顰めていた。とは言っても海面には畝りが残っており、決して自然が慈悲を与えているわけではない。

 

 緑色の塗装が施された戦闘機が、未だに揺れる甲板への降下コースへと入った。葉巻型の胴体から伸びる逆ガル翼が左右にぶれ、絶え間なく修正を行いながら飛行甲板へとおどり込む。

 

 白煙と衝撃音、ゴムの擦れる音と共にアレスティングワイアーに機体を引っ掛け、機体は静止した。

 

「今ので最後の機体か」

 

 先程から絶え間なく着艦作業を繰り返しているペガスス級航空母艦〈アルゲニブ〉の様子を、その隣を護衛する戦艦〈グレートアトラスター〉対空見張所から眺めていたグラ・バルカス帝国海軍東方艦隊司令長官カイザル・ローランド大将はそう呟いた。

 

 彼の隷下にある東方艦隊は、このレイフォル沖にて大規模演習の真っ最中であった。

 

「練度は申し分ないな。まあ、まだまだ満足は出来んだろうが」

 

 カイザルの見つめる先には、〈アルケニブ〉甲板にて翼を折りたたもうとしている艦載機……最新型のアクラブ艦上戦闘機の姿があった。

 

 2900馬力級エンジンを搭載し、逆ガル翼と大型の機体を特徴とする新鋭機。海軍主力戦闘機であるアンタレスの後継として、現在急ピッチで増産されている機体でもある。

 

「まったく、砲戦屋としては寂しい限りですな」

 

 しきりに艦載機の離着艦を眺めるカイザルに対し、どこか哀愁の籠ったような口ぶりで、戦艦〈グレートアトラスター〉艦長のラクスタル大佐が言った。

 

「ここまで空母の重要性が増すと、日に日に戦艦の優位性が消えていくのを実感しますよ」

 

「そうとも限らんぞ」

 

 カイザルは学生に講義する教授のような口ぶりで言った。

 

「沿岸部への艦砲射撃において、戦艦ほど適した機材は無いだろう。まだまだ戦艦は息の長いと私は思うがね」

 

 少し間を空けてカイザルは続けた。

 

「それに、この〈グレートアトラスター〉は空母の護衛から防空戦闘までを前提に建造されているんだ。我が海軍において、単艦としての能力で〈グレートアトラスター〉上回る艦艇など存在しないだろう」

 

 カイザルの言う通り、〈グレートアトラスター〉を筆頭としたグレートアトラスター級戦艦は、現在のグラ・バルカス帝国海軍が保有する艦艇の中でも重大な役割を占めていると言えた。

 

 グレートアトラスター級は帝国海軍主力の巡洋戦艦として多数建造されたオリオン級、その後継となる筈だったハイドラ級巡洋戦艦の失敗と旧式のヘルクレス級戦艦の後継を兼ねて設計された艦である。

 

 元来、グラ・バルカス帝国は元の世界であるユグドに多数の植民地を保有し、その殆どが海外である。故に海軍が担当せねばならない海域は膨大であり、同海軍に所属する艦艇は多少の装甲よりも速力や航続距離が優先される事が多かった。

 

 それで大量建造されたのがオリオン級戦艦である。本級はその高速性と使い勝手の良さからワークホースとして多数運用されていた。

 

 しかし、時代が進むにつれて設計や砲火力面での陳腐化、戦隊の老朽化が目立ち、後継艦を建造する必要が生じた。こうして建造されたのがハイドラ級巡洋戦艦である。

 

 本級は242メートルの船体に12門(1、4番砲塔は4連装で、2、3番砲塔は連装)の41センチ砲を搭載し、最大32ノット以上で航行可能な高速戦艦として設計された戦艦であり、当時としては世界最強とも言える戦闘能力を有していた艦であった。

 

 しかし、帝国海軍は本級について満足しなかった。搭載した新型の主機は不具合が頻発したし、何より搭載した4連装砲塔の信頼性が著しく低い事が明らかになったからだ。

 

 結果としてハイドラ級は8隻の調達で打ち切られ、オリオン級の後継は次級……すなわち、グレートアトラスター級へと移り変わっていくことになる。

 

 また、時を同じくして急速なまでの航空機の発達により航空母艦の価値が向上していったのも、グレートアトラスター級の設計に影響を与えていった。 

 

 海軍が次世代の主力を空母に位置付ける動きが活発になる中、ここ数年で勢いを失った戦艦も生き残る為、変革する必要があったのだ。より具体的に言えば、従来よりも拡大された汎用性と速力である。

 

 結果として〈グレートアトラスター〉は、33ノット以上の高速性を発揮可能な高速戦艦として建造された。

 

 全長285メートル、排水量6万トン、主砲には45口径46センチ砲三連装三基搭載し、艦隊防空用の60口径12.7センチ両用砲連装10基と新型レーダーが組み合わせられ、次世代におけるありとあらゆる戦場に対応可能な汎用性を獲得したのだ。

 

「戦艦の定数こそ削減されたが、現在の帝国海軍においても〈グレートアトラスター〉はまだまだ一線級だ。だからそう気に病むな」

 

「なるほど、了解しました」

 

 ラクスタルは思うところがありつつも、カイザルの言い分を素直に飲んだ。実際、自身の所属する艦隊司令からの激励とも考えれば悪くなかった。

 

 カイザルは再び離着艦作業中の空母へと目を向けた。目線の先では〈アルケニブ〉を筆頭とした正規空母が9隻、猛烈とも言える勢いで訓練を行なっている。

 

 東方艦隊の保有する全ての空母が勢揃いした形だ。周囲には護衛の駆逐艦も見える。

 

 その全ての格納庫内には、先程のアクラブ艦上戦闘機と新型のスピカ艦上攻撃機の2機種が搭載されている。後者はアクラブと同じエンジンを搭載した機体で、旧式のリゲル艦上攻撃機を完全に代替することを目的に配備が進んでいる機体でもあった。

 

 言うなれば、この時の東方艦隊はグラ・バルカス帝国最強と言っても過言では無い程の陣容を揃えていた。空母艦載機も最新型が優先的に回され、補給に関しても滞りなく行き渡っている。

 

 他の艦隊の大半はアンタレスやリゲルを使用し続けているのに比べれば天と地ほどの差があるだろう。

 

 まあ、こうして優遇されているのは俺らが真っ先に先鋒として投入されるからなのだがな。カイザルはそう思った。全ては次の戦争……レイフォルを降し、次に帝国と対峙することとなった列強国、ムーと世界に対する戦争の為である。

 

 レイフォル攻略後の帝前会議にて、全ては決定されていたのだ。

 

 世界各国に対する宣戦布告、それと同時に行われる奇襲攻撃。帝国の実力と畏怖を全ての国に叩きつけるべく、皇帝グラ・ルクースは決した。

 

この世界の全てを帝国の軍門に降らせ、帝国にとって千年続く栄光をその手に収めようとしている。今回の訓練は、この世界の全ての国に対する軍事行動の前準備に過ぎない。

 

 ただ、この一連の流れにカイザルにとって少しの懸念点、疑問点が存在した。

 

 その一つが日本という国家の存在であり、第3文明圏へ侵入した工作員からの情報により、日本が帝国のグレートアトラスター級戦艦に酷似した(ただし船体はいくらか短縮されているように見える)戦艦の存在が明らかとなっていた。

 

 まあ、これに関してはどうとでもなるだろう。カイザルはそう思っていた。日本は数万キロ離れた遠く彼方の国であり、この近辺まで出張ってくるだけの国力があるとも思えない。

 

 現在の侵攻計画においては、ムー方面のみならずミリシアル方面においても海軍艦艇による各種軍事行動を予定しているから、そう易々と制海権を奪われるなんて事態には陥いるように思えなかった。

 

 しかし油断は決して許されない。もし仮に作戦が失敗しようものなら、帝国は膨大な資源と人命を無為に捨てたことになる。

 転移により相当な国力を消耗した帝国にとって、この事態は致命的だ。

 

「失敗は決して許されんのだ」

 

 カイザルは独り言のように呟いた。発言を耳にしていたラクスタルの表情が強張る。

 

 彼には、何か大きな歯車が音を立てて動き始めたように思えてきた。

 

 それが破滅を齎す仕掛けか、或いは計画を成功させる為の仕掛けかは、今この場に存在する誰もが知らない。




Ⅳ号戦車ワイルダー→RSBCシリーズの七式中戦車そのもの。グラ・バルカス帝国陸軍の虎の子。
Ⅲ号戦車オックスⅠ/オックスⅡ→RSBCシリーズに登場する1式中戦車/1式中戦車改。グラ・バルカス帝国陸軍の主力。
Ⅱ号戦車ハウンドⅡ→RSBCシリーズの97式中戦車改。史実と違って長砲身57ミリ砲を採用。ちなみにシェイファーは原作と同じ95式軽戦車もどき。
アルフ装軌式兵員輸送車改→RSBCシリーズに登場する 一式装軌式兵員輸送車改そのもの。配備数は一部部隊にとどまる。

統合参謀本部→原作では軍本部だったのを、陸海空のより統合的な運用を目的として統合参謀本部へと組織改変されている。参謀総長はサンド・パスタル。

ファンターレ→原作より立場も階級も盛った。

アクラブ艦上戦闘機→RSBCに登場する烈風艦上戦闘機改。改良型が開発中。
スピカ艦上攻撃機→RSBCに登場する流星艦上攻撃機改。同じく改良型が開発中。

グレートアトラスター級戦艦→RSBCに登場する大和型戦艦と同等のスペック。速力が33ノット超え。
ハイドラ級巡洋戦艦→RSBCに登場する高千穂級戦艦そのもの。ただし機械的な信頼性は本作の方が下。

ペガスス級航空母艦→RSBCに登場する翔鶴級航空母艦。史実と違い閉鎖型格納庫、強度甲板方式の重装備空母である。
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