ウマ娘 プリティーダービー列伝 〜挑め、世界の頂〜 実況プレイ   作:或る実況者

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案の定1週間も遅れてしまったでござるの巻。
言い訳するなら、1回書き上げたものをほぼほぼ全消しして書き直したからなんだけれども。
今後も地道に続けていきたいのでゆるりとお付き合いいただければ。


第4回 ジュニア期2月トレーニング

 はい、皆様ご視聴ありがとうございます。

 

 今回もトレーニングの模様をお送りしていきます。

 メイクデビューは元ネタ通りで6月からですので、それまではひたすらトレーニングを熟していくことになります。

 メイクデビューについてのことは、イベント内で話題が出た時に改めて補足を入れたいと思うので待っててください。

 

 そういえば、前々回の時点でスキルヒントを獲得していました。このモードではスキルの習得機会が任意ではなく、『レース前』もしくは『半年終了毎』に獲得出来るようになっています。

 また、タイミングによって一度に習得出来るスキル数も異なっていて、半年毎のタイミングではスキルポイントが許す限り習得できるのに対し、レース前のタイミングでは1個しか習得出来ません。これにはスキルの強化、脚質コーナー◯を◎にする、とか、直線巧者をハヤテ一文字にする、みたいなものも習得にカウントされます。

 だから、レース前のスキル習得は結構吟味する必要があるんですよね。正直ここだけはアプリ版より改悪されてると思ってます。めんどくさい仕様にしやがってぇ……。

 

 おっと口が悪くなってしまいました申し訳ない。この仕様は『オリジナル』にはない、『カスタム』モードのみのものなのでご安心を。あっちの方ではちゃんと任意のタイミングで取れます。

 

 それでは今月のトレーニングを決めていきましょう。

 まずはステータスの確認からしましょうかね、こちらです。

 

 

 能力値

 

 芝 0/G ダ 73/B

 短 60/B マ 79/A 中 71/B 長 52/C

 逃 5/G 先 50/C 差  4/F 追 0/G

 

 スピ 112 スタ 73 パワ 92 根 114 賢 120

 

 

 はい、まぁあんまり言うことはないですね。

 それでは今回も、ダイスでトレーニング内容を決めていきます。ダイスの内訳も前回と同じでいきましょうかね。スピードから順に1〜5です。レッツダイス〜

 

 結果:2(スタミナトレーニング)

 

 うん、無難ですね。ウチのダイス神は結構安牌を打ちたがりなのかもしれません。悪いことではないけど、うーん……面白味に欠けるような。

 

 〈SYSTEM〉

 トレーニングの成否を判定します。

 

 失敗:15以下

 大成功:90以上

 

 トレーナー効果発動

 練習失敗軽減:失敗判定が5以下になります

 

 結果:77(成功)

 

 友情トレーニング判定

 コッキノスアルコン(10)

 

 結果:19(失敗)

 

 トレーニング結果

 トレーナー効果発動

 練習効率Lv1:各ステータスの成長+5

 

 成長:スタミナ+35 根性+25

 

 能力値

 スピ 112 スタ 73 → 108 パワ 92 根 114 → 139 賢 120↵

 ↵

 ↵

 

 今回も成功で友情トレは無し。普通の結果ですね。

 それにしても、何気に『練習効率Lv1』を初期から持ってるのは中々にチートくさいなぁ。チリツモだけどLv1でもステ合計値を300以上盛れるの強すぎる。

 

 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 カンナ

「さて、ストレッチはやってるかな? ちゃんとやっとかないと危ないからね」

 

 カバリエドール

「はいはい、脚が攣ると危ないからでしょ? 分かってるからもう少し待って」

 

 そんな軽口を叩きながら入念にストレッチを行う。今月は主にスタミナを鍛えていくということになり、そしてスタミナトレーニングといえば定番だというのがプールトレーニング、なんだそうだ。

 

 水の中では水圧が全身にかかるので肺が大きくなりにくく、有酸素運動としては心肺機能を高めるのにこの上なく有効に機能するらしい。

 

 後は、当然ながら水泳は全身運動なので、身体をバランスよく鍛えるのにも効果が高いそうだ。水の抵抗が身体への適度な負荷になってくれるのだとか。カンナさんがそう熱弁していた。

 

 という訳で現在は学園の屋内温水プールに来ている。競泳の公式戦が行える規格のかなりちゃんとしたものから、泳げない者向けな水深1m程度の浅いプールまで複数ある辺り流石である。

 

 カンナ

「そういえば、ここまで連れてきておいて何だけど、カバって普通に泳げるクチ? 泳げないんなら補助具の貸し出しがあるから借りてくるけど」

 

 本当に今更である。そういうのはトレーニング内容を話し合う時に聞いて欲しかった。

 

 

 〈SYSTEM〉

 カバリエドールがどの程度泳げるのかを判定します。

 1d100で出目が大きい程泳ぐのが得意で、50〜60程度を平均程度に泳げるとします。

 

 結果:76↵

 ↵

 ↵

 

 カバリエドール

「距離はともかく、一通り泳げるよ。水の中は割と好き」

 

 カンナ

「それはよかった。じゃあ先ずは限界を見極めたいから、平泳ぎでひたすら泳いでもらおうかな。飛び込み無しで」

 

 カバリエドール

「了解」

 

 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 カバリエドール

「ところでカンナさんって……」

 

 トレーニングの終わり際、プールから上がってストレッチをしながらカンナさんに話しかける。

 

 カンナ

「んー? 何か言った?」

 

 カバリエドール

「カンナさんって、去年までチームのサブトレーナーをやってたんだよね?」

 

 カンナ

「そうだね。それがどうかした?」

 

 カバリエドール

「そんな大したことじゃないんだけど、そのチームってどんなところだったのかなって少し気になった」

 

 カンナ

「あ〜、そういえば全然話してなかったね。前はチームブラキウムってとこに居たんだけど、一般的には弱小チームって言われる感じのトコだね」

 

 カンナ

「所属する娘達は殆どが1勝クラスや2勝クラス止まり。偶に3勝クラスまで上がる娘も居たけどオープンクラスには中々辿り着けない。そういうトコだからチームの空気は割と緩かったね〜」

 

 かなり辛口な評価を口にするカンナさんだが、その表情は柔らかい。

 

 カンナ

「特にトレーナーがその辺酷くてね。多少の遅刻は咎めないわ、話を聞かれてなくても気にしないわ、ホントにトレーナーなの? って感じだったのよね。生徒達に対して甘々なんだよ」

 

 カンナ

「お蔭で私が鞭の役割をやる羽目になってね。怒り方なんて全然知らなかったからもう大変で大変で……」

 

 カバリエドール

「カンナさんも中々大変だったんだねぇ」

 

 カンナ

「ホントだよ。最初の頃はいつの間にか感情的になっちゃって、喧嘩になりかけたところを周りが仲裁する、なんてことがしょっちゅうだったし。あの頃は反省の連続だったと言っても過言じゃないかな」

 

 カンナ

「いや〜、懐かしいねぇ。チームを離れてまだ四半年も経ってないのに、こうも懐かしく感じるなんて思いもしなかった」

 

 カバリエドール

「まだこの環境に慣れてないから、体感時間が長くなってるんじゃない?」

 

 カンナ

「それはあるかもね。ダートを教えることも、自分の考えたメニューで指導することも、何もかもが今までと違うから体感時間が伸びてるのかも」

 

 カンナ

「さて、もうストレッチも消化したみたいだし、今日はこの辺にしとこうか。シャワーを浴びたらそのまま解散でいいよ。お疲れ様」

 

 カバリエドール

「了解。お疲れ様でした」

 

 カンナさんのバックボーンを少しだけ知ることが出来た。今の彼女の空気の大部分は前の環境で過ごす内に影響されたもの何だろう

 

 そして、チームのことを話す時のあの表情。口からは終始厳し目なことしか出てこなかったけれど、きっとその雰囲気が好きだったんだろうな

 また機会を見てカンナさんに聞いてみることにしよう。そう決めて、シャワーを浴びることにした

 

 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 <SYSTEM>

 友好関係のあるキャラクターが出るかどうかを決定します。

 

 結果:

 コッキノスアルコン ×↵

 ↵

 ↵

 

 シャワーを浴びて着替えた後に食堂に来た。ちょうど夕食時ということもあってトレーニング上がりの生徒がかなり多い。とりあえず券売機の列に並びつつ、貼りだされているメニューをチェックする。学園内の食堂ということもありガッツリ系が多い

 

 唐揚げ、トンカツといった揚げ物系や肉じゃが、煮魚といったの和食系の定食のほかにかつ丼、親子丼などのどんぶり物、カレー物も数種類ある。定食には日替わりメニューもあり、今日はサバの味噌煮だ。その他にはサラダやきんぴらなどの副菜がいくつかある

 

 今日はトレーニングで一生泳いでいたのもあったので、何となく日替わり定食にすることに決めたら、丁度次が順番だったみたいだ。副菜は玉子焼きにするか

 

 パパっと食券をチョイスしてそのまま食堂のおばちゃんに渡す。すると流石歴戦の猛者というべきか、手早い動作であっという間に定食が揃えられていき、1分と経たずに手元に食事が並べられたトレイが出てきた。はっや……

 

 ありがとうございます、とお礼を告げながらトレイを持って席を探す。ちょっと歩くと4人掛けのテーブルに空きがあったので近づくと、誰かが1人で既に食事を始めていた

 

 カバリエドール

「すみません、相席いいですか?」

 

 ??? 

「んー? あーどうぞどうぞー」

 

 許可を貰えたので斜向かいの位置に座る。唐揚げが山のように積み上げられていて、彼女が結構な大食漢なことを物語っている

 

 <SYSTEN>

 相席相手を選定します。

 既出のキャラクターかどうかを決定します。

 

 結果:未出

 

 続けてモブウマ娘を16人ランダムに選定します。

 

 結果:

  1 ミッショナリー

  2 オネストワーズ

  3 アベックドリーム

  4 フルーツパルフェ

  5 クピドスシュート

  6 リボンエチュード

  7 ライフィールド

  8 ジュエルジルコン

  9 ナーイリズム

 10 ジュエルカルサイト

 11 ロイヤルタータン

 12 ハードラッカー

 13 ビーティングパルス

 14 セットユアレコード

 15 アイゼンテンツァー

 16 アンタゴニスト

 

 この中から1人を決定します。

 

 結果:16(アンタゴニスト)↵

 ↵

 ↵

 

 ??? 

「って、カバリエドールじゃーん。他人行儀に声をかけられたから気づかなかったじゃんかよー」

 

 そう言いながら相席相手が顔を上げる。その顔を見て漸く誰なのかに気付いた。クラスメイトのアンタゴニストで、この間の選抜レースの時に専属契約を勝ち取ったウマ娘だ。語尾を伸ばし気味に喋るのが結構特徴的だ

 

 カバリエドール

「あぁ、アンタゴニストだったんだ。こっちからじゃ誰なのか全然分からなかったし、先輩方に失礼は出来ないから普通の対応だよ」

 

 アンタゴニスト

「んー、それもそうかー。調子はどーう? こっちは今日も坂路で走り込みでクッタクタだよー」

 

 カバリエドール

「こっちはひたすら水泳。得意寄りだと思ってたけどちょっと自信なくしそうになってる」

 

 アンタゴニスト

「あーわかるわかるー。ウチも似たようなもんだー。ウチらってホントまだまだだなーって思っちゃうよねー」

 

 カバリエドール

「そうだね。でも、スタートラインに立ったばっかりなのに、このくらいでへこたれてたらここに居る意味なんてないから」

 

 アンタゴニスト

「ストイックだねー。根詰めすぎるのも考え物だよー?」

 

 カバリエドール

「そんなつもりはないんだけどなぁ……。ともかく忠告は有難く受け取っておくよ」

 

 アンタゴニスト

「それがいいよー。ところでー、この唐揚げを処理するの手伝ってー?」

 

 カバリエドール

「いやいやいや……。食べ切れないんならなんでこんな量頼んだのさ……」

 

 アンタゴニスト

「こんなに多いとは思わなかったんだもーん。クラスメイトを助けると思ってー、おねがーい」

 

 カバリエドール

「はいはい、取り皿貰ってくるからちょっと待ってて」

 

 アンタゴニスト

「助かるよー」

 

 揚げ物を頼んでなくてホントに良かった。食事のバランスがひどいことになるところだった。一先ずカウンターで取り皿を貰って戻ってくるが、やはり唐揚げの山は全然切り崩されていない。一体どれだけの量があったのか……

 

 カバリエドール

「ほーら、取り皿持ってきたからいくらか貰うよ?」

 

 アンダコニスト

「ありがとーう、好きなだけ持ってってー」

 

 アンダコニストに許可を貰ったので山の一角を取り皿に移していく。山盛りが大盛りくらいになったところで一旦止めるが、取り皿の方も2桁個は載っている

 

 カバリエドール

「ホントになんて量を頼んだの……。パーティーメニュー用くらいあるじゃん」

 

 アンダコニスト

「これでも減らした方なんだってー」

 

 彼女の言が正しいのなら、あの山盛りを更に超える量が皿の上に載っていたことになる。一体どこにここまでの量に対する需要が……?

 

 アンダコニスト

「いやー、チャレンジメニューみたいな扱いらしいんだけどねー、前にはこれをペロリと平らげた挙句におかわりを要求したってヒトが居るみたいだよー?」

 

 カバリエドール

「何そのトンデモ胃袋の持ち主。どっかのゲームのキャラクターじゃあるまいし」

 

 アンダコニスト

「アハハー。お腹ペッコペコだったからワンチャンいけっかなーって思ったんだけどー、ちょっと予想の倍以上が来ちゃってねー。撃沈しかけてたところに来てくれたから助かっちゃったよー」

 

 カバリエドール

「さすがに貸し1つね。こっちもこんなに食べる予定なんて無かったんだから」

 

 アンダコニスト

「うー、仕方ないなー。それでいいよー」

 

 カバリエドール

「というか、私が来なかったらどうするつもりだったのさ。延々と撃沈してる訳にもいかないでしょうに」

 

 アンダコニスト

「最悪ー、食堂のおばちゃんにごめんなさいして残すしかないかなーって思ってたー」

 

 あまりに無計画すぎないか……?いやまぁ想像以上の量だったってことだからギリギリ無罪かもしれない

 

 カバリエドール

「取り敢えずちゃっちゃかこの山を切り崩していこう。いつまでも席を占拠するわけにもいかないし」

 

 アンダコニスト

「そうだねー、がんばろー」

 

 その後どうにかこうにか唐揚げの山をやっつけきることに成功したが、暫くは唐揚げ以外のものにしようと決めた。余談だが、食べ切れなかった分についてはタッパーに詰めて持って帰ることもできたそうだ。先に説明してよ……!

 

 <SYSTEM>

 獲得:スキルヒント 栄養補給

 

 成長:パワー/+10 根性/+5

 

 絆:アンダコニスト/+10

 

 能力値

 スピ 112 スタ 108 パワ 92 → 102 根 139 → 144 賢 120↵

 ↵

 ↵

 

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 カバリエドールちゃん、泳げる側でしたね。結構苦手そうな印象だったんですけどねぇ、内陸県かつ割と街中出身ってことだったので余計にね。それと霊鞍トレーナーがサブトレーナーをやっていたチームの話題が少しだけ出てきましたね。どういうわけかトレセン学園のチームは星の名を冠していることが非常に多いです。スピカとかアルケスとかシリウスとか。ファーストやキャロッツみたいに例外もありますが……、っと今検索をかけてみたんですけど、やっぱり星の名前ですね。てんびん座σ星の固有名だそうです。し、知らねぇ……

 ブラキウムという言葉そのものはラテン語で腕って意味らしいですね。あとやたらゲーム関係のページがヒットするので、自分が知らなかっただけで意外と有名な星なのかもしれないです。

 そしてクラスメイトの一人が登場ですね。アンダコニストちゃん。今のところ適正が分かっていないので、今後ライバルになるのかどうかまでは分かりませんが、絆を獲得できたので友情トレ対象になってくれるみたいですね。これは嬉しい。友情トレは重なれば重なるだけ偉いですからね。この調子で絆を広げていって頂きたい。

 では今日はここまで、ご視聴ありがとう御座いました! チャンネル登録や高評価の方、是非ともよろしくお願いします! それでは!




イベント成長はダイスじゃなくて、イベント内容を振り返ってそれっぽいところを成長させるスタンス。
それと、メイクデビュー後を目途にアンケート形式でトレーニングや出走レースを決めていくスタイルにしたい欲がないことはない。
やるとしたら投稿後4~5日くらいを目途に締め切る感じの予定。それまではイベントシーンを書いていけばいいかなって。
一先ずやっていいかどうかのアンケートをぶら下げておくので良ければ回答してもらえると。
回答がない場合は今まで通りで進行する方向で。

~~~~~~~~~~~~~~~~

『カバリエドール』

能力値
芝 0/G ダ 73/B
短 60/B マ 79/A 中 71/B 長 52/C
逃 5/G 先 50/C 差 14/F 追 0/G

スピ 112 スタ 108 パワ 102 根 144 賢 120

ウマソウル 41/100 スキルpts 200pts

所持スキル
好位追走:レース中盤で前の方にいるとわずかに疲れにくくなる(先行)
積極策:レース中盤が迫ったとき前方にいると速度がわずかにあがる(マイル)

スキルヒント
集中力:スタートが得意になり、出遅れる時間がわずかに少なくなる
栄養補給:レース中盤に持久力がわずかに回復する(先行)

メイクデビュー後からトレーニング/出走レースの選択をアンケートしていい?

  • いいよ
  • ダメだよ
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