罪の世界からの贈り物   作:タン塩

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ペルソナ2プレイしたはのは随分前で、ちょっと設定とか自身ないですが頑張ります。よろしくお願いします。


第1話

 私は、夢を見た。

 

 

 

 友人に誘われて変わったおまなじないをした事を。それから、暫くもしない内に街には『ジョーカー様呪い』という、すれば理想を叶えてくれるという噂が流れ、街に超常現象が起こり、悪魔が街に現れそれに対応する人達が現れ、そして私も巻き込まれていく。

 そんな夢だ、今日の夢は『夢の私』が初めて、悪魔と戦った時のものだ。

 

 

 

 

 なにやら友人が騒いでいた、なんでも同じ学校の生徒達がアイドルユニットを結成、そのPVをムー大陸で取るらしい。私にとっては、しごくどうでもいいのだが、友人にとってはそうではないらしい。

 野次馬根性を全開に、拒否する私を「いいから、いいから」と半ば無理やりムー大陸に連行していった。

 店に入るやいなや、PV撮影のディレクターとおぼしき人物がエキストラ役の役者を悩んでいたが、私より数瞬遅く入ってきた5人の男女がそっこうで抜擢された。その中には私の学校の先輩で有名人が居たが今は置いておこう。

 私が対岸の火事を見物していると、交渉が終わったのだろう、その5人の男女は店の奥へと入って行き、反対にディレクターは私に近づきポンと肩に手を置き「君も頼むよ」と声をかけてきた。

私はそんな目立つことは御免被りたかったので、遠慮しようとしたときだ、奴が動いた。

 私の隣からは、「いいですよ」の言葉を言う友人。私は必死に「嫌だ、行きたくない」というが友人は「いいから、いいから」の二言ですませ、謎の怪力をもって私を引きずり店の奥の部屋へと私を押し込んだ。あやつ本当は友人ではなく、いじめっ子ではないだろうか?

 

 帰ろうとロビーへの扉を開けようとしたが、鍵が掛かっているのか。扉はビクともしなかった。

 仕方がなく先に入っていった面々と合流するべく、宛もなく廊下を歩いているとそれを見つけた。いや、見つかってしまったと言うべきか。

 

私は、女性の躰に、猫の耳をはやした怪物と相対してしまった。

 

 

『フフフ』

 

 怪物猫女は、私を獲物だと見定めたのだろうか、不敵な笑みを浮かべている……

猫女が私の頭から足を舐めるような目つきで見つめ、舌なめずりをした。

とても、人間には捉えられない動きで私の目の前まで移動し、爪を振りかざした

 

 鋭利な爪で切り裂かれると、身構えた。

あの爪に切り裂かれ、無残な血まみれの躰になった私の姿を幻視したが、いっこうにその時は訪れなかった。

 薄く目を開き、周囲を確認すると。私の躰から、青いオーラが出ていてそれが猫女を遠ざけていた。

 青いオーラを視認した瞬間、私の頭、いや心に中性的な声が響いた。

 

『我は汝…汝は我…

 我は汝の心の海より出てし者…

 夜と静寂の防人■■■■なり…』

 

 

 

 

そこで、私の目が覚めた。

 

 

「久しぶりね、あの夢も……」

夢と言うには、あまりにもリアルな夢。それを私は、よく見ていた。

それも2年前までだが……

 

 この夢をみると、私はある衝動に駆られる。

あの『おまじない』、ペルソナ様を……

試したい、いや試したらダメだ、試すと巻き込まれる。

いいや、試さなきゃダメだ試さなければ死ぬ死んでしまう。

 

私は、この相反する衝動に疲れてしまった。

だから、私は試すことにした。

あんな非科学的なことが起こるはずが無いと、もう一つの衝動を抑える理由を作って。

 

「ペルソナ様、ペルソナ様、おいでください。」

と唱え、部屋を一周し自分の肩を叩いた。

 

しばらくして、自分の身に何も異常が起こらなかった事を確認し。

やはり夢かと、残念に思う自分に戸惑いながらも、今日の予定を組もうとした時異変が起こった。

部屋に『私』の幽霊が現れたのだ。

『私』は、何かに意識を引きづられつつある私に訴えかけてきた「受け取って……」と

 

 

『ようこそ、お初にお目にかかる。

 私は、フィレモン。意識と無意識の狭間に住まう者。

 さて、君は自分が誰であるか。

 名乗ることができるかね?』




見切り発車の小説です。オリ主の名前もまだ決まってない(笑)初期ペルソナは決まっているに……
投稿続けるにしても亀投稿になります。私のモチベーション次第で数週間~数ヶ月

文法、句読点使い方等怪しいと思いますが、初心者故、ご了承願いたいです。

次か、次の次位から書き方変わります(あればね)
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