コラボ決まったので早く書きたい(うずうず
あと、緋弾のアリアも小説書きたい…←
艦これしたい…←
(・ワ・)<はやくつづきかくです(ガチャ
妖精さんに脅されてるので書きます(ガクガク
それではどうぞー
「じゃあひとまずこれを着てくれ」
神奈子さんが渡してきたのは服?多分
「どう着るんですか?」
「お前、着物も着たことないのか」
「恥ずかしながら…」
「それでも現人神の末裔なのかい…」
神奈子さんも呆れ顔だ…、仕方ないじゃん、私現代っ子だもん☆
「いま、ふざけてなかったかい?」
「イエ、ソンナコトナイデスヨ」
心を読まれた!?そんな馬鹿な!?私は一,二を争うポーカーフェイスの持ち主だぞ!?
「…それでポーカーフェイスしてるつもりならもろバレだからな」
「さいですか…」
そんなこんなで着せてもらった…
「なんかこれ、巫女服って感じがしないんですが…」
「それはここの村に元からある神社の巫女服をそのまま流用させてもらったからな、あと早苗には少し小さかったからな」
「そうなんですか…」
きっと、いや多分確実に胸がきつかったんだろうなぁ…あ、涙が出てきた
「おいおい!?いきなりどうした!?」
「いえ、なんでもないです」
「そ、そうか。そろそろ早苗と諏訪子が帰ってくる。そしたらお前の神格を上げて終わりだ」
「毎回思うんですけど神格ってなんですか?」
「それは私なりの解釈で話すと、物ひとつひとつには必ず神が宿っている。そして人間に必要とされるたびに神格が上がると考えている」
「なるほど、だから八百万の神々とかいろいろ居るんですね」
「そうだ、私たちは信仰の対象として人間に必要とされる、それが我々が存在できる理由だ、逆に信仰の対象から外れ忘れられると消える」
「へ~、そうなんですか~……って消えるってどうしてです?」
「説明したろ?必要とされることが我々の存在理由だ、だから必要とされなければ消える。自然の摂理だろ?」
「だとしたら、早苗ちゃんも?」
「いや、早苗は現"人"神、一応人間の部類に入るが信仰の対象から外れれば体が弱るだろうね」
「神様の世界も生存競争の真っ只中なんですね…」
「まぁね、だけどこっちに来てからはすこぶる調子が良くてね。このままいけば昔並みの神格に戻るさ」
「諏訪子ちゃんはどうなんです?」
「あいつは多分衰えるどころか多分昔より強いだろうね」
「神奈子さんは弱っているのに?」
「諏訪子は祟り神、最近そういうのがまた流行ってね。」
「そのうち、守矢神社の代表神が諏訪子ちゃんになるかもしれませんね?」
「そんなこと、私の目が黒いうちにはさせないさ」
楽しそうに笑う神奈子さん、こういうのいいよね~、信頼とか友情とか
「ただいま帰りました~、神奈子様~?」
「神奈子~、帰ったよ~」
お、帰ってきた。ここはいっちょ驚かしますか
神奈子さんと目配せすると…お、悪い顔だ
「ここだ~」
「こちらに居ましたか。ただいま帰りました」
「お帰り早苗、そういえばお前に来客が居るぞ」
「私に?」
神奈子さんナイスッ!
「…早苗、なんかいやな予感がするよ…」
「奇遇ですね私もです、諏訪子様」
では、そろそろ正体を現しますか
「やっほー!早苗ちゃん!」
襖の中から飛び出す私、狙いはあの胸っ!!
「やっぱり美華でしたか…」
スッ
「ありゃ?」
避けられちゃった…
「…いつから気づいてた?」
「襖を開けたときです。少しばかり重かったのと、気配が消しきれていませんよ?」
「おや、早苗もそこまで読めるようになったのか結構結構」
笑い出す神奈子さんに額を押さえて苦笑いする早苗ちゃん、私を警戒する諏訪子ちゃん
「美華、ひ、久しぶり…」
「諏訪子ちゃん、久しぶりです!てことで帽子拝借!」
この帽子が取られると気恥ずかしいらしいのでこうやって時々遊んでいる
「あ!返して!」
すでに顔が赤い…、やっぱり諏訪子ちゃんは面白いなぁ
「はい、どうぞ!」
渡すとすぐに被り直し、神奈子さんの後ろに退散する
「どうしてこっちの世界に着たんですか?美華」
「いやー、実は…(キング・クリムゾン!!)…ということがあったのよ」
「てことは、栞も来てるんですか?」
「そうだと思う、けど目が覚めたら私はここで栞は見てないって神奈子さんが言ってた」
「そうなると、ほかの人達のところに落ちたのかもしれませんね」
「ほかのところ?」
「うん、最近、美華と同じようなことが四回ほどあってね。」
「その人達も落ちてきたの?」
「一人は紅魔館、一人は旧地獄、一人は永遠亭、一人はお向かいの山の神社だったかな」
「そんなに…」
その人達もなにか能力でも持ってるのかな
「そういえば美華さ」
「どうしたの?諏訪子ちゃん」
「能力を随分使いこなしてきたなーと思って」
「これでもまだまだですよー、まだ変換に時間かかりますし、重量を触った感覚で分かるとなると少し改良がいるなぁー」
「それに関してはこれからどうにかしてけばいいさ。それじゃここからが本題だ」
「神奈子…もしかして…」
「そのもしかしてさ、美華を一柱に加える」
「神奈子様!?本気ですか!?」
慌てだす早苗ちゃんに頭を抱える諏訪子ちゃん、また笑い出す神奈子さん
「ねぇねぇ、早苗ちゃんどういうことか説明できる?ちょっと理解できてないんだけど…」
「えっと美華、美華は現人神だよね?」
「そうだよ?それがどうしたの?」
「私は風の神様を祀って風祝になったけど美華は何の神様を祀っているの?」
「あれ?言ってなかったけ?私は太陽と月の神様を祀っているんだよ」
瞬時に神奈子さんと諏訪子ちゃんが固まる、早苗ちゃんなんか目が・ワ・になってる
「み、美華?もしかしてその神様な名前って天照大神と月読命じゃないか?」
「そうですよ、よく知ってましたね」
固まるを通り越して砕けたのは諏訪子ちゃん、神奈子さんと早苗ちゃんはもう苦い青汁を飲まされたような顔になっている
「どうかしたんですか?」
「どうかしたもなにもないよ!!早く現代に帰らせないと!!」
「だからどうしてです?」
「あんたがあっちの世界からいなくなったらバランスを崩しちゃうんだよ!!」
必死の形相で迫ってくる神奈子さんと復活した諏訪子ちゃん
「もしかしてあっちの世界には私以外に
「いないもんじゃないのかい?普通」
「いいですか?世間的に言えば確かに注目を浴びるのはうちの神社ですがほかの分家にも同じ役職を持つ人がいるんですよ」
「それに、うちの神社にはもう一人いますし問題はないはずですよ」
「先にそれを説明しておくれよ…焦ったじゃないか…」
「ひとまずこれで何の神様を祀っているかは分かったんですけど早苗ちゃんたちがあわてた理由は何ですか?」
「それは祀っているものさ」
言葉を引き継ぐように諏訪子ちゃんがつづける
「この守矢神社には今、三人の神がいることになっていてね。まず神奈子が"元"風雨の神、私が蛇の神、早苗が現人神(風の神)だ」
さらにそれを引き継ぐ早苗ちゃん
「つまり私たちはこれと断言できるものの神様だけど八百万の神様の中には断定できない神様が居たりとか、同じ物の神様がいたりとかでひとつのまとまりとして集まってしまった」
ひとまず整理しよう
この三人は一人一人が何の神様でどんな物なのかが分かる
けれど神様の中にも同じ物の神様がいてひとつのまとまりとしているということでいいのかな?
「つまり、もし同じ物の神様が居たらどちらか片方だけを選ばなければならないし、ひとつのまとまりのうちの中の一つならそのまとまりを代表するだけの力がなければならいということさ」
と神奈子さんが締めくくってくれた、皆安定のドヤ顔だ
おおよそ理解できた……という事にしておこう
「だけど美華、お前は唯一神ともいっていい二神だ。だから問題ない」
「よかったぁ…でも二神を祀っていること自体には問題ないいんですか?」
「大丈夫さ、あいつらは仲が良いし相対する神様だからな」
「じゃあ、美華。この守矢神社の一柱になる気はあるかい?」
「もちろんですよ!」
「もしこの神社が信仰の対象から外れた場合は共に消えるかも知れないがそれも覚悟の上だな?」
「そうですね、一緒に骨埋めるぐらい造作もありませんよ」
「わかった。じゃあ諏訪子、準備に移るよ」
「おっけー、早苗。美華の衣装をもう一ランクあげといて」
「分かりました、じゃあ美華いこっか」
「はーい」
その夜、私の一柱化の儀式があった。何事もなく終わったので安心したよ…
これから私は陰陽神として守矢神社の一柱となった
あと能力も上昇した、これで前よりは使い勝手が良くなるはず…
「そういえば美華…いつ能力に目覚めたの?」
「神社で鬼ごっこやってた時かなぁ…隠れるところがなくて見え見えの柱の裏に隠れたんだけどさ、すぐに見つかってタッチするためにこっちに来るんだけどその子が私の目の前で立ち止まってすぐどっかいっちゃうんだよ、まるで誰も居なかったかのようにね。」
「でもたまたま見逃してくれてるのかも知れないと思った。でも回数を重ねるたびに相手には私が見えてないことが分かった。それでおじいちゃんに話したら神降ろしをして調べたその結果がこうなったんだよ」
「結構昔からその能力持ってたんだ」
「うん、このことを知っているのは栞と、昔助けてくれた同い年くらいの男の子だけかなぁ」
「へぇ~、もしかして初恋の相手とか?」
「そんなんじゃないよ、襲われているところを助けてもらっただけだよ」
いまごろ、あの人も何してるんだろうか…会って感謝したいなぁ…
「そうだ美華!今度宴会あるんだけど美華もいかない?」
「宴会?」
「そうそう、八月の終わりに盛大にやるんだって行かない?」
「なにそれ楽しそう!いく!」
「分かった。明後日の予定だからちゃんと待っててね?」
「はーい、おやすみー」
「お休みー」
さて寝ますか、もう夜も深いしささっと寝て明日は能力の練習だね
美華はゆっくりと眠りに落ちていった
どうでしたか…?
寒いです(ガクガク
(・ワ・)<はやくつぎかくです(ガシャン
とうとう主任砲を構えてくる妖精さん、ヤル気満々だ、早く何とかしないと…
さて独自解釈の多い作品ですが簡単に用語の説明を
陽祝&朋祝 これは早苗ちゃんが風祝なので変えただけです、はい安直です
陰陽神 これは漢字から察してのとおり陰→月、陽→太陽を現しています
あと、諏訪子さんの衣装のランクに関しては完全にオリジナルです
巫女服に種類があるように儀式ごとに変えたらどうだろうかと思ったのでこうしました
祀っている神様にも無礼がないようにという作者の思い込みのためお気になさらず
あと、諏訪子さん可愛い、異論は認めん←
次は詩癒、遥を一つの小説で出します。その後、皆の過去に少し触れるのとコラボを混ぜ込みます
そしたらとうとう宴会です!一万字ほどで書ききるぞ!
前回あとがきで出てきたキャラはのちの主要キャラになります、プロフィールは宴会のあたりで