東方新人録~幻想郷の(非)日常~   作:祇風

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特に書くことないけどテストやだw

これ書いたら艦これやろ(勉強しr)


第四話 ~姫薇の修行!!からの覚醒!!

「ほら、しっかり避けなさい」

 

「そんなこと言われても!!きゃ!」

ピチューン

 

ここでお世話になることになってからはや一週間

 

この幻想郷で生き残るには「弾幕」というルールがあるらしい

 

だから今、避ける練習をしてるんだけど…

 

「どうしてこんな弾幕を避けれないのよ」

 

「うぅ…」

 

そうこどもでも避けれるような薄さの弾幕なのに避けれない

 

「私から見ると自分から突っ込んでるように動いているけど」

 

「なら弾幕を打ち消す方法は無いんですか?」

 

「あるけどまず弾幕が扱えないとね、無理よ」

 

「まず弾幕ってどうやって出すんですか」

 

「こう…手から弾き出すように…」

 

「…こう?」

 

ひとまず手に力を篭める

 

 

玉ひとつが手から打ち出される

 

「…あら、さっそく出来たじゃない」

 

「やった!でもひとつだけじゃなぁ…」

 

「そこは練習あるのみよ」

 

 

 

 

 

という事で裏山に来た

 

霊夢いわくここの妖怪、妖精は大人しいらしい

 

だから頼めば練習相手になってくれるらしい

 

え?霊夢?宴会の準備とかでどっかいったよ

 

 

それで山に来て探してるんだけど…

 

「誰もいないなぁ」

 

一先ず歩き続ける

 

 

しゃべり声が聞こえる、妖精たちだろうか

 

「あたいったらさいきょーね!!」

 

「チルノちゃん、危ないよぉ…」

 

「大ちゃん、諦めな。チルノは言って分かる子じゃないよ」

 

「そーなのかー」

 

 

そこには四人の少女がいて、

 

 

「ほらほら!」

 

 

青い少女が何かを飛ばして周りの木々を凍りつかせる

 

 

「(あれが多分、霊夢が言ってたチルノだ)」

 

襲われたらあれなので草むらから様子を伺う

 

ほかの子も何かしてるけど緑の子はチルノの心配ばっかしてるし、鳥?っぽい子は呆れ顔だし、金髪の子は⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーンってやってるし…

 

 

「そこで何してるんだい?」

 

「ん?あそこで遊んでいる子達を見てるの…!?誰!?」

 

私の後ろには触覚?が生えた男の子?が立ってた

 

「僕はリグル・ナイトバグだよ、蛍の妖怪だよ。よろしくね」

 

「あ、私は杏橋 姫薇、博霊神社で働いてます」

 

「あ、リグル!やっと着た!…そいつは誰?」

 

あ、バレタ。まぁ、あんな大声出せばばれるか普通

 

「えっと、姫薇といいます。以後お見知りおきを」

 

「ふーん、あたいはチルノ!さいきょーの氷精さ!」

 

「始めまして、私は大妖精、皆からは大ちゃんと呼ばれています」

 

「私は夜雀のミスティア・ローレライだよ、みすちーと呼ばれてるよ」

 

「ルーミアだよー」

 

ちょっと最後雑すぎじゃない!?

 

「よろしくね、所でさ、誰か私の修行手伝ってくれない?」

 

「修行?」

 

「そう、じつはね……」

 

 

 

 

その日、神社に帰った私はボロボロだったけど弾幕のコツをつかむことが出来た

 

「よし!このままいけば近いうちに出来る!」

 

「あら、姫薇そんなにボロボロでどうしたの?」

 

「あ、霊夢。ちょっと妖精さんたちに修行を手伝ってもらったの」

 

「そうだったの。そんな状態で悪いけど今夜、宴会を開くから手伝ってもらえる?」

 

「宴会ですか~。楽しそうですね!」

 

「私にしてみればただの迷惑よ」

 

「そんな事言って~、顔が緩んでますよ?」

 

「これは…お酒が夜飲めるからよ…」

 

「ツンデレですね~。まぁそういう事にしときますね」

 

「なんか勝ち誇った顔されると腹が立つんだけど」

 

ジト目で見てくる霊夢、更にツンデレ感がましましですね

 

「ところでどこから来るんです?ほかの人達は」

 

「えっと、紅魔館からレミリアと咲夜、あと新しい召使。

白玉楼から幽々子と妖夢に人里から慧音、妹紅。

魔法の森から魔理沙とアリス、あと部下が一人、(あいついつの間に部下なんて)

それと守矢神社から早苗、諏訪子、神奈子、幻想入りした新たな神。

紫の所からあいつと藍、橙。永遠亭から兎×2と永林+2人。最後に地霊殿から5人よ」

 

「だんだん説明が雑になってますね」

 

「気にしたら負けよ、それに人数なんてあてにならないわ」

 

「そうなんですか?」

 

「ええ、毎回人数が増えるから」

 

「そうなんですか、でも私、料理出来ないんですよ…」

 

「安心しなさい、料理は皆持参するから、問題は神社の掃除よ」

 

そういわれて案内された部屋の襖をあける

 

「この広さに部屋なら問題は無いですね……もしかして」

 

「そうよ、この神社の一番広いこの部屋の片づけをすることが仕事よ」

 

軽く30~40畳くらいありそうな部屋を片付けるの?二人で?

 

「さて、片付けましょうか。」

 

これガチのやつだ

 

「もしかして霊夢、毎回この部屋の掃除してるの?宴会のたびに?」

 

「時々、別の場所でやるから毎回じゃないけど大体そうよ」

 

「うへぇ…よく掃除しますねこの部屋を…」

 

「そう?なれると案外普通よ」

 

ただの巫女かと思ったけど掃除好きなんだ…

 

「さいですか…」

 

「ほら、喋ってないで片付け始めましょ」

 

「はい…」

 

「大体、午後八時位にはみんな集まるから午後七時には終わらせるわよ」

 

「午後七時!?」

 

今が午後五時だから後、二時間!?馬鹿なの!?

 

「馬鹿なんですか!?」

 

「だから間に合うわよ、掃除は毎日してるから机とか道具の掃除をするだけよ」

 

「先にそれを言ってくださいよ…」

 

「ほら、さっさとやるわよ」

 

 

 

掃除を始めた私たちはこの後の宴会で騒ぎが起きることをまだ知らない

 

その騒ぎの原因が次起こる異変の予兆だということも……




宴会をやる三日ほど前の話


[ダメダァァァアアアアアア!!!!」

「どうした、親父」

「……アイエェェェエエ!!??ナンデココニィィィィイイイ!!!???」

「いや、呼んだのあんたじゃん」

「あ、そういえばそうだったね」

「忘れんなよ」

「てへっ☆あぶしっ!?」

「どうだ、目が覚めたか」

「いきなり殴ること無いじゃん…」

「貴様が馬鹿だから仕方ない、ていうか早く本題を言え」

「はいはい、宴会で起きる異変の原因を作ってもらっていいかい?」

「主にどんな?」

「君の力を軽く暴走させて欲しい」

「…それがどういう事かわかっていってるのか?」

「ああ、もちろんだとも」

「俺の能力分かっているだろ?」

「ああ、[物に自我を吹き込む程度の能力]だろ?」

「その力で問題を起こしてくれればいい」

「……考えておく」

「いい返答が来ることを願っているよ」




「さて紫さん、これでいいかな?」

「あら、気づいていたの?」

「これでも長い付き合いさ。それなりに分かるもんさ」

「それはうれしいことね、でも何故貴方は動かないの?」

「私はお呼ばれしてなくてね」

「嘘言わないの、今日慧音に誘われてる所見たのよ藍が」

「あら、見られてたか。」

「何故なの?」

「???を自立させるためさ、そろそろいいだろ。能力も扱えてるし」

「なるほどね…、それが貴方の答えなのね」

「ああ」

「…分かったわ、これは今回の報酬ね」

「お、ありがとよ。ちょっと多いんじゃねえの?」

「そんなこと無いわ」

「ま、いいや。今日の夜は???は友達の家行くそうだし一杯やろうぜ」

「あら、いいのかしら?」

「問題無いさ、藍と橙も連れて来てやれよ?」

「…やっぱり鈍感ね(ボソッ」

「なんかいったかー?」

「なんでもないわ、じゃあまた夜に来るわね」

「おお、じゃあなー」

帰っていく紫を見送り

「…はぁ、やっぱ告白とかできねぇわ…」

さていつになったら思いが成就するのだろうか




???
[物に自我を吹き込む程度の能力]
物に自我を持たせ、九十九神モドキにする
どんな物にも自我を与えられるが制限時間と範囲が限られている
モドキの理由は彼を守ることを第一に考えるため、自我はあってないようなものだから

今回の宴会に初参加の???、誰かの連れだそうだ。
年はまだ14歳、幻想郷生まれ、人里育ち
この能力のせいで親に棄てられ、???に拾われる



???
[全てを書き換える能力]
自分の任意で全てを書き換える能力、強力な能力だが彼はその能力を扱いきれないため紫に頼み自らに封印を掛けてある。そういったこともあり紫の数少ない理解者
時々、彼女から依頼がありほとんどが異変を起こす手伝いである
報酬の代わりに???との生活を援助してもらっている
元外来人で普段は鈴奈庵で本居 小鈴(もとおり こすず)稗田 阿求(ひえだの あきゅう)と一緒に妖魔本の解析をしているが彼女らいわくものすごく可笑しな人(尊敬的な意味で)
さらに慧音や妹紅と酒を飲むこともある、だが酔うと女ぐせが悪くなる挙句に酔ってたときの記憶が無い

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