戦記絶唱シンフォギアの世界で俺は・・・復讐する   作:天空翔太

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主人公がキレちらかします。


過去編
終わりから始まる物語


目が覚めたらあたり一面が白色の空間にいた。

 俺は確か、あんな世界にうんざりしたので、自分の頭に拳銃を突き付て・・・・・・そこから引き金を引いたはずだ。

 なら死んでないといけないのになぜまだ死んでいない?それにこの空間は何だ?

わからないことがありすぎて困っていると後ろから

 

 

「お、やっと目覚めたようだね。こっちにつれてきてから何の反応もなかったから心配したんだよ。よかったよかった」

 

 

「……誰だ、お前は」

 

 

後ろには、人らしきものが立っていた。こいつの顔や見た目をはっきりと認識することが出来ず、怪しいとしか思えなかったが、こいつなら俺の求めている答えを持っていそうだったのでとりあえず声をかけた。

 

 

「私は、君たち人類で言うところの神様ってやつかな。そして君をこの空間に呼んだのは私だよ。ほかにも知りたいことがあったら答えてあげるよ」

 

 

「なら、質問させてもらおう。なんで俺をここに呼んだんだ!俺はもう何も失いたくないから死んだというのに!!!」

 

 

「それについては申し訳ないと思っているよ……

でも君にどうしてもやってもらいたいことがあってね。簡単に言うと戦姫絶唱シンフォギアの世界に転生してその世界を救ってもらいたいんだ」

 

 

「なんなんだその何とかシンフォギアって、そんなの聞いたこともないし、そこに俺を転生させて世界を救え?なんのためにそんなことを!!!」

 

 

「それは君の人生があまりにも悲惨に見えたから幸せになるチャンスを上げようと思ったのと、神様にも転生させないといけないノルマってやつがあってね。

ちょうどあと1人転生させないといけなかったからね。いや~これで何とかなるよ!」

 

 

「はあ!?じゃあなんだ!!!俺はお前の身勝手な都合のために、ここに呼び出されて転生させられる。

ふざけんじゃねえぞ!!!なんで俺がそんなことしないといけないんだよ!!!

俺の人生を見てきたのならわかるはずだろ!!!もう疲れたんだよ!!!

愛? 幸せ? 世界平和? そんなもんくそくらえだ!!!」

 

 

「君ならそういうと思ったから私は転生させようと思ったんだよ。ただ見てることしか……私にはできなかったからね。

なに、ただ転生させるだけじゃない。

転生先の戦姫絶唱シンフォギアで起こる出来事をすべて君の記憶に刻んであげるし、転生と言ったらお約束の能力をプレゼントしよう。何か欲しい能力はあるかい?」

 

 

「人の話聞いてなかったのか!?誰が転生なんてするものか!!!」

 

 

「やれやれ。君も強情だね。言っておくけどこの空間に来てしまった以上は転生することになっているんだ。せっかく好きな能力をあげるといっているのに。仕方ないなー」

 

 

 

次の瞬間、知らない記憶が流れてきた。

 

 

「があああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああ」

 

 

「すまないね。できれば手荒な真似はしたくはなかったんだが、そこでこれから転生する世界で起こる出来事でも見ておいてくれ。

その間に君にあげる能力を選んでおくことにするよ。さてなにがいいかな?」

 

なんだ。こんな記憶俺は知らない。ノイズ?シンフォギア?歌で世界を救う?

これが転生させようとしている世界で起きること?

ふざけるなよ!!!こんなことに関わるくらいなら死んだほうがましだ。

 

 

「ちなみに転生した後、死のうとしても無駄だよ。世界を救うまで死ねない体にしておくから。ああ、それと君にあげる能力を決めたよ。仮面ライダービルドに関する能力・知識・変身アイテムを上げることにしたよ!

力の使い方と変身アイテムの説明も記憶に刻んであげるし、変身アイテムとかは君がある程度成長したら届けることにするよ。

転生先の家庭もいいところにしたから問題ないよ。

もうすぐ転生するけど最後にないか言っておきたいことはないかい?」

 

 

俺はそいつを睨みつけながら

 

 

「絶対にぶっ〇してやるからな!!!覚悟しておけ!!!」

 

 

「おお。それは怖い!!では君が〇しに来るまでここで待っていることにしよう。

ああ、あと転生先でその口調はやめておいたほうがいいよ。周りの人が君に抱く印象が悪くなってしまうだろうからね。それでは行ってらっしゃい!!」

 

 

自称神が言い終わると同時に俺の意識は失った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ホンギャアー! オギャあー!……」

 

 

 

 

そして目が覚めると知らない天井だった。

あのへんな白い空間ではないことを確認すると同時に、転生させられたと嫌でも自覚させられた。

俺は、口から産声をあげる。

その声は耳から歪んで聞こえ、視界は全く見えず、体がまともに動かない。

 

 

………どうやら俺は赤ん坊になってしまったようだ。それを理解出来たのは割とすぐのことであった。ただ赤ん坊である事を簡単に受け入れられるわけがない。

 

 

「だだあああ!?だあああああー!(嘘だろ!?恥ずかしいー!)」

 

 

この瞬間、俺は絶対にあの自称神をぶっ〇すことを誓った。

 




本編が始まるまでは、比較的、短絡的な感じになると思います。
次回で、ひびみくと関わることになります。
今のところ定期的に書いていきたいと思っていますが、実際どうなるかわからないです。
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