伝道者を破壊せよ!   作:欠けたチーズ

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第八に来て初めての休みをもらうことになった

 

何をしよう

ジョーカーに会いにいくか?

いるかな?

 

何気に寂しがっていることには気づいていた、揶揄うついでに会いにでも行こうかと、性格の悪いことを考えていた

 

「輪廻、今度の休み一緒に買い物に行かない?」

 

「買い物…」

 

「シスターと環と一緒に」

 

つまり、マキとアイリス、環そして輪廻の4人で行くとになる

 

断る理由もない、ジョーカーも別にいるのかも分からないなら

 

「行く」

 

学生時代の時も友達との買い物は楽しかった

それを思い出し、ジョーカーよりも買い物を優先した

 

ーー

 

明日が買い物の日

 

そういえば私服パーカーしか持ってないな

 

今来ている服を眺めながらそんなことを考える

 

まぁいいか

 

「あ、輪廻丁度いいところに」

 

廊下を歩いていたところ、第八の女子3人組がいた、マキに手招きをされ近づく

 

「明日の予定を簡単に決めません?」

 

「分かった」

 

キャキャと微笑ましい会話を交わす

 

「このあいだ言っていたところ行きませんか?」

 

確か、最近できたカフェだったか、ケーキが美味しいと話していたのを思い出す

 

「お!行きたい!」

 

「新しい服を見に行きましょ」

 

「私は新作のアイスクリーム食べたいです」

 

チラシで見たやつか、美味しそうだったからアイスも食べたいな

 

「クレープも食べたい」

 

クレープは普通にいつだって食べたい

 

「みんなでお出かけ楽しみです」

 

「お疲れ様です」

 

話に夢中で森羅が近づいていたことに気づかず声に反応して振り向く

 

「明日4人で出かけるんですけど森羅さんも一緒に行きますか?」

 

アイリスが真っ先に駆け寄り森羅も誘う

落ち込んでから森羅を励ますための、アイリスなりの気遣いなのだろう

 

「俺も!行っていいんですか!」

 

頬を赤らめ嬉しそうに言っている

 

「シスター、なんでそんな奴を」

 

「何か予定があるの?」

 

「あ、いえ特に何も」

 

「なら、行こうぜ」

 

今度は足音が聞こえそっちを見る

私服の中隊長が来ていた

 

「お疲れ様です」

 

と皆が声をあげていた

 

「みんなで買い物か?いいじゃないか楽しんでこい」

 

胸にワンポイント通過点と書かれた紫色の服

泣かないでバイパスと書かれている帽子

 

どう言う意味だよ

通過点はまぁ何となくあるよなってぐらいだが、泣かないでバイパスって何?

 

「はい!」

 

後ろ姿を見送る

 

「相変わらずすごいセンス」

 

「商店街の余り物を買わされてんでしょ?」

 

「商店街でもあんなのあるか?もうアレは特注品だろ」

 

「中隊長こそ買い物に行った方がいいよな」

 

各々が感想を述べる

 

ーー

 

「輪廻まさか、いつもの格好で行くのか!?」

 

いつも格好とは違い青と白の可愛い系の服を見にまとった環にそんなことを言われる

 

「服これしかないし」

 

「えぇ!顔はいいのに勿体無い」

 

「環の方が可愛いだろ」

 

文句言いたげな環の顔を見つめる

 

「アイリス!輪廻のやつ服持ってないって!」

 

「え!?」

 

黄緑色のワンピースを着たアイリスが見えた、いつものシスター服とは違う可愛らしさが出ている

 

「なら、輪廻の服も一緒に買いに行きましょう」

 

話を聞いていたのかラフな格好のマキにそんなことを言われる、だが目は面白がっているのがわかる

 

知ってる!着せ替え人形にされるやつだ!

 

ーー

 

クレープを頬張る

 

「次はどこ行く?」

 

「あっちでアイスクリーム売ってた気が」

 

「わぁ!アイスアイス!」

 

2人について行きアイスも食べることにする

 

 

アイスも買え終え、呆然としながらベンチにすわっている森羅の元に行く

 

「どうした?馬鹿みてぇな顔して」

 

「また食ってるよくそん甘いもんばかり食えるな」

 

「森羅も食べるか?」

 

そういい自分が持っているアイスを差し出す

アイリスは森羅に気を遣って、買い物に誘ったと言うのに、森羅は見ているだけで食べていない、それに気づき差し出す

 

「チョコだけど」

 

「えっ」

 

顔を赤くしてアイスを眺めている

 

「輪廻…分かってないのかよ」

 

「何かだよ」

 

間接キスになると言うことで森羅は顔を赤くして悩んでいるというのに、当の本人は気づいていない

 

「い、いただきます」

 

そういい一口口に入れてた

 

「案外甘くない」

 

美味しかったのか目を輝かせて笑っている

 

「美味いか?」

 

「結構いける」

 

自分もアイスを食べる、ビターなチョコの味が口に広がる

 

「ねぇ皆んなちょっと提案があるんだけど、中隊長改造計画、そのついでに輪廻の服も」

 

「中隊長改造計画の方が面白そうだからそっち優先で」

 

「輪廻には可愛い服いっぱい着させたいから」

 

やはり着せ替え人形する気だった

 

ーー

 

「なんだかファンシーな店だな」

 

「選んだのマキさんだからな」

 

3人が楽しげにカツラやら被り物やらを選んでいる中森羅とそんな会話を交わす

 

さて、中隊長談義に花を咲かせている混ざって、アタシの服のことは忘れさせよう、こんなファンシーな店の服なんて

 

「あ、これ輪廻に似合いそう」

 

環の声に、ゆっくりと振り返る

 

フリフリとした、可愛らしいワンピース

 

「…いや、それは流石に」

 

「じゃぁこっちは?」

 

環が持ってきたのとはまた別のフリルが施されたワンピース

 

「いや、あの…そう言うゴテゴテしたものは…ア、アイリス助けて、この2人遊ぶ気しかない」

 

「え」

 

アイリスに助けを求めたが、アイリスの持っている服に体が固まる

 

「…アイリスまで?」

 

露出が高いフリルの服

 

「森羅ぁ」

 

なんか変なのを被っている森羅に助けを求める

 

「一旦着てみたら?」

 

「お前も面白がってるなぁ」

 

環とマキに手を引っ張りれ、試着室に連行される

 

1着目は、夢可愛なワンピース

 

2着目はゴシック系のワンピース

 

3着目は露出の多いいワンピース

 

4着目はフリルがある白いワンピース

 

一通り来ては試着室のカーテンを開けて反応を見るを繰り返していた

 

着ていた服に着替え、遊ばれた服たちを持ち試着室から出る

 

「どれが1番良かった?」

 

「…これかな?」

 

4着目に来た白いフリルのワンピース

渡された服の中で1番大人しめで落ち着きがある

 

「!」

 

なんでか驚いたような顔の森羅と、その森羅を茶化すように肘で突っつくマキ

 

「その服森羅が選んだんですよ」

 

「お前、センスいいな」

 

感心して森羅を見つめる

森羅がいなければきっと中隊長見たく遊ばれることになっていた

ただ1人感謝をする

 

ーー

 

買い物も無事終わった時、爆発音と悲鳴が響いた

 

真っ先に森羅が外に出てていった、その後を追いかけて状況を把握する

 

かなり近い場所で上がる黒煙

 

「マキさん!」

 

「緊急態様として臨時で私が指揮を取ります」

 

「森羅は現場に向かって状況の確認と民間人の避難誘導を3人は私と一緒に周辺の民間人の避難経路の確保を行います」

 

靴を燃やし、飛んでいく

 

「行きましょう」

 

「はい!」

 

ーー

 

避難経路の確保もでき誘導中、第8のマッチボックスが通りかかりそのまま拾われる流れになった

 

急いで着替えをする

 

「にゃ」  

 

「危ね」

 

揺れで転びかけた環を支えたがなぜか、支えた、手を置いた場所は環の胸だった

柔らかく心音が感じられる

 

「悪い」

 

「いや、助かったよ。輪廻が支えてくれなかったら転んでたし」

 

顔を赤らめながら言い放った姿に、男だったらやばかったかもしれないなと冷静に考える

 

マッチボックスが止まり、外に出る

 

見たことないほどにでかい焔人

 

人為的

それだけは分かった

 

「一般人の避難誘導は済んでいるな、体制を整える森羅は防護服を着装しろ、リヒトとヴァルカンはあの巨大焔人のコアを探ってくれ、シスターは祈りをお願いします。来てからシスターらしい事させてやれてないが、輪廻は分析が済むまで俺たちと時間稼ぎをするぞ」

 

「了解」

 

人手不足だ、仕方ない戦えるならば戦闘に回るべき

それに

すぐに貯まる破壊衝動

それを抑え込む必要のない消防官はいいな

 

巨大焔人の手が伸び地面を叩く、近くにいたマキ、環、アーサー、輪廻は簡単に避ける

 

「…あー」

 

立ち止まり何かに目をつけたと思ったが、目をつけたのはマッチボックスだったらしく急いて発進したマッチボックスを追いかけ始めた

 

そして口から炎を空中にためマグマのようになったそれをマッチボックス目がけ放とうとした

 

アイリスがいるんだぞ!

 

「アーサー!」

 

「むっ!」

 

向かおうとしていたアーサーを掴む、アーサーのジャンプ力なら多分行けるだろう

だが輪廻の頭にはそんな考えなどなかった

 

「止めてこい!」

 

「俺は騎士王であって、大砲などではな」

 

ちょうど同じタイミングでマッチボックスから飛び出した森羅と同じスピードで飛んでいくアーサー

 

無事跳ね返すことに成功し、自分の攻撃が当たり前焔人は地面に座り込んだ

 

「輪廻!何かあるたびに投げるのはやめろ!」

 

「早いだろ」

 

「確かにそうだが、びっくりする」

 

「早い騎士なんだから、格好いい二つ名つくかもな」

 

試しに、雷光の騎士と適当に言ってみる

 

「よし許す」

 

満足げに頷いていた

 

「輪廻…このバカの扱い上手くなったなぁ…」

 

「馬鹿だからな、簡単に扱える」

 

ピースサインをしながら言えば、なんとも言えない顔が見えた

 

ーー

 

「分析の結果はどうだった」

 

パソコンに映し出される巨大焔人の分析結果を見ながらリヒトの説明を聞く

 

「面白いことが分かりました、アイツの体内にはコアが複数あるんです」

 

「複数のコア」

 

「正確には5つ、両腕両足に1つづつ、そして胸の部分には最も強固なメインコアがある」

 

「やつを鎮魂するには全てのコアを破壊する必要があるのか」

 

「ですです、そのためにまずみんなで両手両足を破壊して巨大焔人の動きを止めてください最後に残ったメインコアには森羅くんの最大火力をぶつけるしかないっす」

 

「よし、遠距離攻撃のある火縄とマキ環は腕を俺とアーサー、輪廻が足を破壊する」

 

今アーサーのアホ毛が動いた、風なんて靡いてないのに生き物かのように動いた!なんで!?

 

「その後は森羅お前にかかっている」

「はい!」

 

「時間をかけるわけにはいかない一気に行くぞ!」

「1430これより巨大焔人の鎮魂をら開始する!」

 

「了解!」

 

ーー

 

中隊長、環、マキのおかげで手のコアは破壊された

手のない焔人は怒り狂うかのように地面を強く踏んでいた

 

「騎士王に牙を向くとは愚かな、我が名はアーサー・ボイルキャメロット城の総司令官にして円卓の騎士団将軍」

 

「混ざってるぞ色々と」

 

炎を出し走って来る、焔人

関係なしにアーサーは突っ込み片足を最も簡単に切り飛ばした

 

何もしていない、なんてことはなく輪廻も駆け出し炎をくらい動きを止めていた

 

「っと」

 

コア目がかけ、飛ぶ

爆弾を使うわけにもいかないので、拳を強く握る

 

「きゃは」

 

歯を剥き出し笑う

コアにヒビが入る、だが破壊するまでには至らなかった

 

時間が立ち動き始めたのを見て、体を投げ飛ばして離れる

 

「大隊長ー」

 

「任せとけ!」

 

マッチボックスの上に乗っていたが、勢いのまま飛び降り腕につけた武器でコアに向けて攻撃をする

 

足の裏を向け攻撃を防いだ、焔人の硬さに耐えられなかったのか腕につけていた武器が壊れていく

 

吹き飛ばされ、転がっていくが綺麗に受け身が取れている

 

「俺は毎日鍛えてるんだよ!」

 

ああ全くもってすごいと思う、作られた輪廻に追いつきそうな勢いだ

 

手斧を回転しながら投げる

焔人のコアに当たり、コアは砕け散る

 

メインコア以外の全てが破壊されて、森羅が動いた

 

最大火力で攻撃入れ、焔人は無事鎮魂できた

 

ーー

 

周りにセンスが終わっている奴が2人もいれば、自分の服のセンスも疑うが

 

鏡に映る白いワンピースを着た自分を眺める

 

「アイツ、よくあの店でこんなまともな服見つけられたな…」

 

ワンピースの上にパーカーを羽織り、歩き進める

 

ネザーにある秘密基地

といってもその扉は自己主張が激しいものだが

 

いくつもある看板を無視して扉を開ける

 

「あ、いるんだ」

 

「おー」

 

適当な返事をしながら煙草を吹かしているジョーカーに目もくれず、リヒトに頼まれていた探し物をする

 

「珍しい服着てんな」

 

「いいだろう」

 

パーカーからはみ出ていたのを見たのだろう

 

だが今はとつつもなく気分がいいしこの服を自慢したいがために来たようなもの、パーカーを脱ぎドヤ顔で見せつける

 

「第8か?」

 

その言葉に大きく頷く

 

「なかなかにいいセンスしてるじゃねぇか、輪廻が選んだのか?」

 

「センスどうこうの話をお前の口から聞きたくないなぁ、あとアタシじゃない」

 

リヒトから頼まれていたものを見つけ出し、パーカーを抱え帰る準備をする

 

「自慢したかっただけだから、じゃ」

 

「そんな喜ぶなら、俺が服買ってやろうか?」

 

ニヤニヤした笑みを浮かべているその顔を見てため息をつく

 

「センス終わってるからいい」

 

「部屋着なんてこれくらいがちょうどいいんだよ」

 

jと書かれた服を着ていることを指摘すれば、誇らしげに手を広げ見せつけて来る

 

「…リヒトも終わってるしなぁ」

 

アイツあの服かジャージみたいなのしか来ているの見たことねぇや

 

「アイツと一緒にすんなよ」

 

「同レベルだ」

 

「俺の方がマシだ」

 

「どんぐりの背比べ!」

 

変な服しか着ないやつと同じ服しか着ないやつ

同じレベルで酷い

 

まだマシに見える外出着もかっこよさだけで選んでいるので信用ならない

 

何も言わずにぷかぷかとあ空中に煙を漂させ始める

 

「…」

 

「きめぇ」

 

無言のままずっと見つめて来る姿に文句を垂れる

 

「まぁ女同士で買い物すれば、センスのいい服も出されるわな」

 

「一つ言っておくけどこの服選んだの森羅だからな」

 

「はぁ!?」

 

用も終わったのでさっさと帰ることにする

 

なんか言っている声が聞こえるけど知らない

 

「認めないからな!」

 

何がだよ

 

ーー

 

「…まじか」

 

マキが渡したであろう服で出勤した中隊長を見てそんな言葉が無意識のうちに漏れ出ていた

 

あれはない、マジであれはない

 

ウサ耳がついた帽子に、謎に肩についている金属

 

「…」

 

おもちゃにされていて気づかなかったが、まだ自分の方がマシな服を出されていたのだと気づき、冷や汗が流れる

 

「ふっ、マキさん…アタシに恐怖させるなんて…マジですごいよ」

 

無駄な感情は削ぎ落とされているため、本当にすごいことだ

 

ーー

 

大隊長の部屋から怒鳴り声が聞こえる、内容は中隊長の服装について

 

「大隊長があんなに怒ってるなんて、何事だ?」

 

「それも火縄中隊長ですか」

 

途中入隊で、日も浅いヴァルカンとリヒトですらもそう言ってしまうのだ、今の状況は珍しくかった

 

「どうしよう私達のせいでめっちゃ怒られてる」

 

「だって本当に着るとは」

 

「おお、神よ」

 

「遊ばれてることに気づいてなかったのか?」

 

朝、シスターと一緒に禊をやっていた際に中隊長を見たが、ウサ耳の帽子や肩にシンバルみたいなものがついた服をもらってよく迷いなく着るとは思わなかった

 

「そんな服どうしたんだ!自分で買ってきたのか!」

 

相変わらず聞こえる怒鳴り声にアイリス、マキ環はあわあわとしている

 

「ああどうしようどうしよう」

 

「どうしよう」

 

「謝るしか」

 

その様子を森羅と共に落ち着き眺める

 

「はい、自分で買ってきました」

 

扉の向こう側から聞こえた声に、3人は一気に表情を明るくした

 

「そうかなるほどな」

 

中隊長、アタシらが怒られないよう…

 

「マキ、アイリス、環、森羅、輪廻入れ!」

 

「げ、バレてる」

 

さっきまでの明るい表情は何処へやら、森羅まで固まっている

 

ーー

 

部屋に入り、5人仲良く並ぶ

 

「お前らが渡したのは知っているぞ、中隊長が服装に無関心な事をいい事に、長官をなんだと思っている、誰がこんなふざけたことを計画したんだ!」

 

大隊長の勢いに3人は半泣きになっていた

 

森羅を気遣っての買い物だ、恐怖も何も感じないアタシが名乗り出るべきだな

 

そう思い手を上げようとした時

 

「森羅がやりました」

 

そういい森羅を指差す3人

 

「え?」

 

森羅と輪廻の声が重なった

 

森羅を気遣って誘ったのに?

 

混乱した頭でそんなことをぼんやり考える

 

ーー

 

ヌードカレンダーなる物があるらしい

 

「裸なんて見て何が楽しいんだよ」

 

「輪廻は分からなくっていいよ」

 

今年の第八写真をみる

 

「何このポーズ」

 

「チカラコブラ…らしいです」

 

実感恥ずかしそうに言い放つ森羅

 

「森羅すごいなーセンターじゃんか」  

 

「すごいからセンターってわけじゃないからな」

 

なんだか疲れ切った様子の森羅と緊張でコア張っているのか、笑みを浮かべている写真の森羅を見比べる

 

「おもしろ、来年はリヒトも出ろよ、しばらくこする」

 

「やだよ」

 

面白そうなのに

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