2話目です、いつも通り駄作になっております
もうちょい黒服側の話を書きたい
〇月✕日《3年目》こころ様はいつも以上に元気
こころ様がバンドを組んだ
もう一度言おう
こころ様がバンドを組んだ
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「…先輩、なんかこころ様がスネアドラム抱えてた子を連れて唐突な路上ライブしてます」
「…アレ大丈夫なんですか?」
「……多分大丈夫だと思うわ」
「そろそろ交代時間だから、引き継いで休憩したらまた後で来ましょう」
「(今この状況で引き継ぎして大丈夫か…?)分かりました」
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「先輩、持ち場に戻りました、なんか余計におかしくなってます」
「王子様系女子が増えてます、スネアの子はまだ連れられてます…そろそろあの子が可哀想になってきました」
『…とりあえずそのままの位置で、様子を見続けて』
『何かあればまた連絡して、もし危なさそうだったら止めに行って』
『B班も待機してるから、非常時でなければB班に指示を出して対処させて』
「分かりました」
───ほら花音もっともっと盛り上げなきゃっ!
───ふえぇ…
うちのこころ様がすまない…
思ってたより人が集まらないって顔してるな、このまま落ち着くだろうか?
───わいわいキャッキャッ
ん、あの人だかりはなんだ?
───やめて〜っ!
あ、こころ様に目をつけられた
「B班、こころ様がピンクのクマに目を付けました、マスコットっぽいので多分スタッフがいると思います」
「出来るだけスマートに対応お願いします」
『了解しました、買収します』
(
視線を戻すと、また
強く生きろ、中の人…
───あたし達とバンドのメンバーを探してるの!
───クマのいるバンドなんて珍しいね!
───クマ枠で採用!
バンドのクマ枠ってなんだ?*1
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「
「買収した着ぐるみはどういたしますか?」
「とりあえず今は
「分かりました、それと翌日バンドメンバーの方々がこちらにお越しになられるそうです」
「ふむ、とりあえずの身辺は先輩達にまかせるとしよう」
「俺はまたこころ様の監s…護衛をする」
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さて…む、あの子は?こころ様に用があるようだが…
しまった、こころ様がいきなりダッシュで移動を始めた、俺も移動しないと
………ふむ
とても…早いな…*2
「すまん、お嬢様の位置の共有を頼む、最短ルートで行く」
忍者のような速さで街中を走る黒服の姿はしばらく地域の話題の種になったという
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「どんだけ走るんだ…うちのお嬢様は…」フゥー…
「一日中…追いかけたのに…捕まらなかった」ゼー…ハァ…
そうだ、
「君はうちのお嬢様に…何か用があるのか?」
「あたしは…」
「ああ、息を整えてからでいいよ」
「あたしは奥沢美咲っていいます」
「…ミッシェルの中の人してました」*3
…ああ、やることは一つだな
「うちのお嬢様が大変申し訳ありませんでした」
そう言うと黒服は土下座を敢行した*4
「いえ…別に貴方が謝る事は…とりあえずバンドはやらない弦巻さんと話をしないと」
頑張れ奥沢さん、君ならできる
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「ダメだこれ…話が通じない…」
※3人の反応
こころ「ミッシェルはクマよ?似てないと思うけど………(|ー|)?」
はぐみ「ミッシェルはもっとピンクでモフモフでいい匂いだよ!(ỏ〇ỏ)」
薫「君は女の子なのだからクマだなんて強がらなくて良いんだよ(ー▽ー)」
「だ、大丈夫?」
「すまない、本当にうちのお嬢様がすまない…」
3人ともあそこまでバ…純粋だとはこのリハクの目を持ってしても(ry
「着ぐるみの中の人って言ったのにキグルミの人とはね…所で、あなたは誰なんですか?」
おっと俺としたことが自己紹介をして無かったな
「俺はこころ様の護衛…という名の監視をしている者だ」
「君が奥沢さんで…えっと…すまない、名前を聞いても良いか?」
「ふぇっ?わ、私は松原花音です」
「君も確かお嬢様に…」
「お嬢様がすまない」
「そ、そんな、謝られるほどじゃないですよ!」
「そうですよ、別に黒服さんがミスした訳でもないんだし」
「そう言って貰えると少しは気が楽だな…」
「松原さんと奥沢さん、すまないがこころ様の所に行って頂いても良いか?」
「…まぁ仕方がないですね、分かりました」
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こうして別室で乙女達の会話を盗み聞くのは罪悪感がある、だがこれも私の仕事のひとつなので黙って受け入れるしかないのだ
『世界を笑顔にしたいからよ!』
『あたしは何よりも人の笑顔が大っっ好きなの!』
『だから世界を笑顔でいーっぱいにして溢れさせるのっ!』
お嬢様がバンドを組もうとしてる動機は…これか?
『いやでも、そんなことできるわけないでしょ』
『世界には戦争とか貧困とか』
正論…だな、痛いくらいに
世界にはどうにもならない問題が多い
『どうして? 』
『笑顔になりたくない人がこの世にいるの?』
『みんな毎日笑って楽しいのが最高でしょ?』
けど、彼女なら?或いは出来るかもしれないな
『わ…私は…現実的じゃない…ですけど』
『もし本当にそんなことができたら素敵だなって…思います』
…この後を察したから用意しておこう
「…B班、楽器の用意を頼む、ドラムとギターとベースをとりあえず1つずつだ」
『私たちのバンドで』『世界を笑顔にっ!』『う〜ん、でも』『どうやって?』
『悩む前にまだ楽器も持ってないよね!!?』
ごもっとも…用意しといて正解だったな
『…こころ、今気づいたんだけれど』
『私たちはどんな音楽を奏でればいいのかな?』
(((この会議(準備したのは)はなんだったんだ…ッ!)))
(…確かに曲については一切話してなかったな)
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色々忙しい一日だった、特に疲れた気がした一日だと断言出来る
だが、これからあのバンドがどう進むのかという楽しみはできた
初日の様子を見るとグダグダ感が否めないが、きっと彼女達なら大丈夫だろう
恐らく松原さんと奥沢さんに結構な負担があるだろうがな、色々な意味で
それに、奥沢さんがお嬢様のバンドに入るのかも未定だ
───俺個人としては、彼女にもバンドに入って欲しいと思う
しかし、入ったとしてその後は大丈夫だろうか、手伝える範囲は手伝おう、そうしよう、てかそうしないと多分二人がヤバそう、特に奥沢さん
俺の仕事は、あの5人の護衛になりそうだな
…御当主様に頼んでチームを増員してもらうか
俺の負担は増える…が、そんなことは苦にはならない
あの子達は、
「黒服さん…こんなに前から、こころちゃんと出会ったばかりの時から皆を大事に思ってくれてたんですね」
「……私、最初はドラムを辞めようとしてたんです」
「あの日はスネアを売りに行こうとして…でも、そんな時にこころちゃんに会って、またドラムを始めました」
「…私は、ハロハピの皆でバンドをしている今が…好きです」
「でも、そこにはあなたも居て欲しいんです」
「待ってますから、ハロハピの皆も他のバンドの皆も…そして私も」
─────また来ますね
少女は鞄から小さなクラゲのぬいぐるみを取り出すと、男の枕元に置き、部屋を後にした
気づいた方もいらっしゃるかもしれませんが、この話のキャラのセリフは公式に掲載されている漫画の方から待ってきております
黒服が関係するところは都度考えて書いてます、頑張ってキャラのロールができるくらいになりたいところ…
他のバンドの馴れ初めどうしよ(無計画の末路)
アウトロパートで登場するキャラが見ているのは日記ですね、最初の部分と最後の部分の2つです
回想は黒服君の記憶ですね(基本的には)
話が更新される度、守ってきた女の子に日記を読まれるんだよねこの子、控えめに言って可哀想ですね(元凶)
一応のキャラ設定
黒服(本名:??):昏睡中
こころが小5位の時に初対面、その時は大学2年生
こころが中二になる少し前に家凸をされて雇われた
こころが高一の頃に黒服歴3年目
強くても最強ではなく、普通に集団に襲われると怪我はする
プロローグでは守護る人(こころ)がいた上に、1:3の状態だったため、全力を出し切れず頭部に鈍器のスイングを食らった
一応その頃よりは強くはなった
先輩:黒服三人衆が一人ショート黒服さん
口調とかは想像
B班:黒服にとっての部下、後輩にあたる
黒服→先輩:頼れる良い先輩、顔がいい
先輩→黒服:頼れる後輩、事故優先度が低い
昏睡の原因:過激系厄介ファン
医者曰く「傷は重たかったが既にかなり治っている為あとは本人が目覚めるのを待つだけ」と
「すぐ目を覚ます可能性もあれば、半月から1ヶ月は目を覚まさない可能性がある」とも
黒服の交友関係
ハローハッピーワールド(お嬢様のバンド)
─── ───
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─── ───
───
── ──(元同期、音楽系、20代)
先輩(黒服三人衆イケメンショート担当)
御当主(私立場的に従者なんですが…まぁ飲み相手はしますよ)
───の父(年の離れた友人、音楽、現役時代からの仲)
─の父(年の離れた友人、華道)
──家(保護者的な…また迷子になった?探してみますね)
────事務所(勧誘はお断りします…分かりました、撮影だけなら)
型月ステータスなのは一応あります…が、まぁ掲載しなくても良いかな
書き直し繰り返したので誤字脱字多いかもです(今更)