食いしん坊バンザイ   作:ふーじん

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まるでゴリラのライブ会場だぜ、テンション上がるなァ~!

 □■アルター王国-レジェンダリア国境地帯・山林

 

 日が沈んで夜の帳が下りた頃、あなたは猫と共に焚き火を囲んでいた。

 あの後周辺のモンスターを一掃したあなたは、【キャンプキット】で野営地を設け、モンスター避けの香を焚いてひとまずの安全地帯を確保していた。

 ギデオンでも指折りの【高位調香師(ハイ・パフューマー)】謹製の香である、亜竜級以下のモンスターであれば近付いてくることはない。

 

 そうして火を起こしたあなたは、そのまま夕食の準備に取り掛かった。

 といっても今回は急な客人なのでいつもの<エンブリオ>ではなく、獲れたてほやほやのモンスター素材を使ったサバイバル飯ではあるが。

 まるで漫画のようにでっかい骨付き肉を焚き火の上でぐるぐると回しながら、最高の焼き加減になるまで炙っていく。

 あなたは基本的に食べる側の人だが、舌が良いためにある程度なら自炊も出来る。あなたの<エンブリオ>とは比べるべくもないが、腹を満たすには十分な腕前だ。

 

 とかく件の猫――名をアイルと名乗った猫妖精(ケット・シー)族の少年は、命の危機を脱したばかりなので食事が必要だ。あなたの耳は小さく鳴った腹の音を聞き逃さなかった。

 アイルは恥ずかしそうにしていたがとんでもない。むしろ九死に一生を得た直後だというのに食欲旺盛な胆力を褒めこそしよう。

 

 食事の支度を始めてから、あなた達は互いに無言だった。

 アイル少年は疲労困憊な上空腹を抱えていたし、あなたは基本的に食事間際は会話を控えるタイプだ。

 もちろん聞きたいことはいくらでもあったが、優先すべきは腹を満たすことである。

 何にせよまずは腹拵えとし、肉汁滴る大きなこんがり肉を二つ焼き上げたあなたはアイルと並んで大口でかぶりついた。

 

 むしゃむしゃ、がつがつ。

 暫しの間咀嚼音と焚き火の弾ける音だけが夜の闇に響く。

 あなたにとっては久方振りの他者との食卓。アイルにとっては生還直後の食事である。

 互いに食事を平らげるまであなた達は食事に没頭し、食後の紅茶を一口してようやく食事以外に口を開いた。

 

「はふー……人心地つきましたニャ。美味しかったですニャ、ごちそうさまですニャ!」

 

 どういたしまして。あなたは鷹揚に頷いた。

 いやはや礼儀正しい猫妖精である。あなたの知る猫妖精族と言えばこう……良くも悪くも猫っぽいというか、猫ならではの愛くるしさを利用して悪戯三昧な小憎たらしい連中というイメージだったのだが。

 妖精種族の一派ということもありレジェンダリアでも有力な氏族なのだが、しかしそこの人間がなぜこのような辺境に? あなたは疑問を抱いた。

 それを尋ねると彼はぺたんと両耳を伏せて、なんとも言い難そうに視線を彷徨わせたが、やがておずおずと口を開いて

 

「それがそのぅ……王様の怒りを買ってしまったのですニャ……。王様の誕生日への貢物をご用意できなくて、それはもうお怒りで……それで追放されてしまったのですニャ……」

 

 あー……、と。あなたはなんとも微妙そうな表情を浮かべて納得した。

 成程、あのデブ猫ならあり得そうなことだと得心する。

 外面と<マスター>受けだけはいい愛嬌詐欺の化身のようなあの氏族長なら、一時の癇癪で「追放ニャー!!」とでも言いそうだ。

 

 あなたは元レジェンダリア所属の<マスター>である。そのため幾らかレジェンダリアの事情には詳しい。

 そのうえで言うが、レジェンダリアはクソである。下はともかく上はまっくろくろすけもびっくりな暗黒っぷり。況やその氏族長をや。

 偏見と色眼鏡も甚だしい意見ではあるが、悲しいかなあまり的外れとは言えないのが困りもの。

 あなたの心情は一気にアイルへ同情的になった。

 

「それでなんとかお許しを得ようと【デミドラグタイガーの全身毛皮】を手に入れようとしたのですニャ。王様の今のトレンドは毛皮ですニャ、それも虎皮がフェイバリットですニャ。それを捧げればきっとお許しいただけるはずですニャ!」

 

 猫がネコ科動物の毛皮を欲しがるんかい。あなたは心の中でツッコんだ。

 人間で言うならチンパンジーの毛皮を欲しがるようなものではないのか? あなたは訝しんだ。

 とはいえ彼ら亜人種の中にはモンスターと見紛う種もいるが、彼らとモンスターは全くの別種である。たまにそこを間違えてやらかし犯罪者となる<マスター>もいるが。

 

 しかし……あなたはアイルを《看破》しつつ思案する。

 あなたの網膜に映るステータスには【狩人】【罠師】【斥候】【罠狩人】といった、狩人向けのオーソドックスなジョブ群が並んでいた。

 猫妖精族は妖精種由来のジョブ適正の広さを誇るが、その中でも比較的器用さと敏捷性に長けるため盗賊系統や狩人系統に就く者が多いと聞いている。

 そういう意味では模範的なジョブ構成とは言えるが……

 

 ――いくらなんでも無謀では?

 そう、あなたとしては言わざるを得ないレベルだった。

 

「うぐっ、返す言葉もありませんニャ……」

 

 度胸は買うが、下級職4つで、しかも現在メインジョブの【罠狩人】すら未カンストとあっては、【亜竜猛虎】を相手取るには役者不足という他ない。

 大まかな目安として亜竜級モンスターは下級職6人のパーティー、もしくは上級職一人に相当する戦力を持つとされている。

 各人固有の<エンブリオ>を持つ<マスター>にとってはあまりアテにならないが、純正のティアンである彼にとっては無視できない指標だろう。

 

 とはいえその点で彼を責めるのは酷というものだ。

 氏族社会に生きる者にとって氏族とは世界そのもの。そこからの追放処分などある意味死そのものよりも残酷な仕打ちだ。

 これだからあのデブ猫は……あなたは内心で毒づいた。

 

 ともあれ彼単独では到底成し得ない難行には違いない。

 余程運が良ければ上手いこと罠に掛けてハメ倒すということも不可能ではないだろうが、先刻の様子を思い返せばそれも無理筋だろう。

 見たところまだ諦める様子は無いようだし、その度胸と根性を好ましく思ったあなたは、袖振り合うも多生の縁と考えそれに助力することにした。

 

「ニャッ! よろしいのですニャ!?」

 

 いーよー、とあなたは片手でOKサインを作って応えた。

 生憎、あるいは幸いと言うべきか、あなたの主目的(メインクエスト)である依頼はまだ達成していない。個人的な副目的(サブクエスト)である蜂蜜(はちみー)もまだ確保できていないのだ。

 ここはひとつアイルに便乗させてもらい、手助けついでに依頼を達成していこう。

 不都合が無ければ人に恩を売っておいて損は無いのだ。あなたは極めて善良な<マスター>だった。

 

【クエスト【採取――【デミドラグタイガーの全身毛皮】 難易度:五】が発生しました】

【クエスト詳細はクエスト画面をご確認ください】

 

 助力の決意と同時にイベントクエストがアナウンスされる。

 あなたは届いた通知を確認してから受諾した。

 

「ありがとうございますニャ! とっても心強いですニャ! 猫にリル、妖精にお菓子ですニャ!」

 

 それはひょっとして「鬼に金棒」とかと同様の慣用句(イディオム)だろうか?

 イマイチわかりやすいようなわかりにくいような感謝を示して喜ぶアイルにあなたは頷くと、明日に備えて早めに寝ることにした。

 

 ◇

 

 翌朝、朝日と共に起床したあなたは早速クエストに取り掛かった。

 先に起き出して荷物を纏めていたアイルと共に朝食を取り、互いの情報を共有する。

 

「実は既にめぼしい巣はアタリをつけていますニャ。アニキのお手は煩わせませんニャ!」

 

 ほほう、それは殊勝なことだ。

 地道な調査から始めるつもりだったが、既に前準備が終えているのなら好都合である。

 あなたも調査を可能とするジョブに就いてはいるが、スキルレベルの関係で探索技能はやや劣り気味だ。

 彼の広げて見せた周辺一帯の【地図】と照らし合わせてみる限りそう的外れでもないように見える。

 しかしアニキとは? あなたは小首を傾げた。

 

「アニキはアニキですニャ! 命を救っていただいたばかりか、こうして狩りまで助けていただけるなんて、まさしくアニキの中のアニキ、大アニキですニャ!」

 

 やんややんやと快哉を叫ぶアイルのヨイショにあなたは満更でもなさそうに頬を緩めた。

 なるほど、ならば自分は兄貴分として弟分を熱烈にサポートしようではないか。あなたは鼻息荒く意気込む。

 あなたはチョロかった。

 

「今朝のうちに罠も作り直しておきましたニャ。【落とし穴】も【麻痺罠】もたっぷり、どちらも渾身の出来ですニャ!」

 

 罠系アイテムは作成者のスキルレベルやDEXによって仕上がりが左右され、ハイクオリティなものほど長く強力に対象を拘束できる。

 DEXに秀でる猫妖精族の彼がそう自信を持って言うのなら効力の程は期待して良いだろう。

 あなたは戦士系統なので罠アイテムの類は自分では用いないが、過去に何度かあったパーティープレイでその実用性を知り得ている。

 頼りにしているぞ、とあなたが言うと、アイルは若干照れ臭そうにしながらも元気良く頷いた。

 

 ――では出発しよう。

 あなたは野営地を引き払うと得物の小盾と長剣を装備し、アイルを引き連れて山林の奥へと足を踏み入れた。

 

 ◇

 

 さて、クエストを開始したはいいが、今回の依頼はなかなか面倒な部類に入ると言える。

 というのも【全身毛皮】なるアイテムは結構なレアアイテムであるためだ。【完全遺骸】や【全身骨格】程のレアリティではないが、入手(ドロップ)に相当の運が絡むため出ないときは本当に出ない。

 一部の革素材装備やインテリア等に人気が高いため高額で取引されるのだが、入手難易度から見るコスパを考えるとあまり稼ぎには適さないと言えよう。

 つまり何が言いたいのかというと……

 

「んああああああああああまた普通の毛皮ですニャアアアアアアア……!」

 

 あなた達は盛大に()()()いた。

 おのれ物欲センサー、全てのマラソンランナーの敵よ!

 狙ったときに限って出ない悪魔の手先が大はしゃぎであなた達を苛み、都合三体目の【亜竜猛虎】だが大ハズレである。

 

 知ってた、とあなたは嘆息した。

 この手のクエストは得てしてこうなるものなのだ。多くの<マスター>が同意することだろう。

 だから大半のプレイヤーは倒すだけで済む討伐系クエストを選びがちだったりする。

 一方で一部の採取向き<エンブリオ>を持つ<マスター>などは、ブルーオーシャンな採取系依頼で盛大に稼いだりもするのだが。

 

「《解体》も覚えてるのにあんまりですニャ……」

 

 言うてLv二の《解体》では正直誤差だろう、あなたはそう思ったが言葉にしなかった。口にすれば更に運が逃げそうだったので。

 まぁ得るものが無いわけではない。代わりと言ってはなんだが経験値は得られて彼のレベルも少し上がっている。

 《罠設置》のスキルレベルも伸びて獲物を罠に掛ける手並みも熟れてきているのは大きな進歩と言えよう。

 あなたは新人<マスター>を引率するような気持ちでそう評価した。先輩風びゅうびゅうである。

 

 しかし……と、次のエリアに向けて歩きながらあなたは少し疑念を抱いた。

 ドロップ運が悪いのはさておくとして、前情報に反して些か獲物の数が少ないように思える。

 家族単位での群れが基本形となる虎系モンスターなので誤差と言えば誤差かもしれないが、あなたは僅かに違和感を覚えていた。

 

「違和感ですニャ? ……言われてみれば確かに、巣を留守にしてるのも多かった気がしますニャ」

 

 縄張りを彷徨いているのだとしても、巣に近付いた外敵に対し何のアクションも無かったのはおかしい。

 だとすれば既にこの場にはいないということになるが……しかしあなたの思考はそこまでだった。

 しがない前衛(脳筋)でしかないあなたの考えなど休むに似るようなものである。あなたは基本的に行き当たりばったりで行動するタイプだった。

 逆にアイルはどうなのかと水を向ければ、彼はうーんうーんとしばらく悩みこんだ末に、両耳をぺたりと伏せてしょぼくれながら言った。

 

「ごめんなさいニャ、ボクにもさっぱりですニャ。お役に立てなくて申し訳ないですニャ……」

 

 そっかー、ならしょうがないよね。あなたは悩みを丸ごと投げ捨てた。

 よくわからないことをいつまでも考えたところで仕方がない。そもそもまだ三体しか倒していないのだ。

 ここは腰を据えて取り掛かろう、あなたはそう言ってアイルを励ました。

 

「ニャ、狩りは辛抱強さが大事ですニャ! まだ未探索のエリアもありますニャ、ネバーギブアップですニャ!」

 

 HAHAHAHA!

 笑い合うあなた達の声に紛れるようにして、ドドンッ、と打つような音がこだました。

 あなたはアイルの首根っこを掴んで引き寄せると、空いた手で手頃な石を彼方に向けて投げる。

 

「ニャニャッ!?」

 

 突然のことに驚き戸惑うアイルに構わず、あなたは真剣な表情で木立の奥を見据えた。

 既に【瞬間装着】を終えてフル装備で臨戦態勢を取ったあなたに、アイルもただならぬ事態であることを察して息を呑む。

 果たして視線の先から現れたのは、投石で小突かれて気色ばむ一頭の大型類人猿(ゴリラ)の姿だった。

 

「【ビート・コング】!? ここにはいないはずですニャ!?」

 

 やはりか、とあなたは得心した。

 レジェンダリアの密林地帯に棲まう亜竜級でも上位に位置するモンスター。

 しかしその真価は必ず群れで行動する性質にあり、独特のドラミングで高度な連携を取り、その音色で強力な全体バフを駆使して戦う難敵である。

 群れでの戦闘力は純竜級でも中堅以上に位置し、囲んでタコ殴りにされて死ぬ<マスター>が後を絶たない。

 

 あなたも過去に交戦経験のある相手であり、その特徴的な音色をよく覚えていた。

 先程の音は仲間に知らせるためのドラミング音であり、その意図は()()

 斥候役だろう個体が役割を果たした結果は……間もなく現れる。

 

 ――それはまさしくゴリラの群れだった。

 一体どこに隠れ潜んでいたのか、木立の合間合間から続々と現れる猿、猿、猿の群れ。

 全長にして三メテル程の、魔獣種としては比較的小柄な体格ながらも、それが数十も集まればその迫力は圧巻の一言に尽きる。

 

 あなた達は既に包囲されて逃げ場を失っていた。

 取り囲む【ビート・コング】達が威嚇のドラミングを放ち、あなた達の恐怖を煽ろうとする。

 【亜竜猛虎】よりもはっきりと格上の強敵の群れに、アイルはすっかり萎縮してしまい尻尾を巻いていた。

 しかしあなたはアイルに動かずにいるよう指示すると、その手に大剣を【瞬間装備】して進み出る。

 

 ――ひとまず数を減らすか。

 

 身の丈以上の刀身を誇る大業物を肩に担ぎ、深く腰を落として構えると、懐の【アイテムボックス】から取り出した飲料を飲み干し風よりも速く駆け出した。

 

 そうして戦場に吹き荒れたのは鋼色をした殺意の暴風。

 斬れ味鋭い超重量を小枝のように軽々と振り回すあなたが織り成す殺戮のミキサーに、射程内にいた【ビート・コング】達は一刀両断命を散らす。

 きっかり半径二〇メテル。その中にある木々(オブジェクト)諸共薙ぎ払って空白地帯を作り上げると、残る猿達を目庇の奥から睨め付けた。

 

 ――まだやるか?

「ア、アニキィ~~~~~~!!!!」

 

 あなたの切った大見得にアイルが感涙に咽ぶ。

 普段ソロプレイヤーなあなたの自尊心が満たされていくのを感じる。ヨイショって素晴らしい!

 そんなあなたの内心の緩みも露知らず、一瞬にして格の違いを見せつけられた猿達は戸惑いを顕わに互いを見遣りぎゃあぎゃあと喚き立てる。

 

 さて、どう出るか。

 本来であればここにありうべからざるモンスター達。あなた達が抱いていた違和感の正体は彼らと見て間違いないだろう。

 従来のゲームと違って固定化されたエンカウントテーブルの存在しない<Infinite Dendrogram(デンドロ)>ではあるが、かといって早々にモンスター分布の変動など起こるものでもない。

 

 あなたの目には猿達の動きに確かな()()の色が見えていた。

 明らかな上位者の意図による統一された動き、その大元を引きずり出すべく演じた大立ち回りだったが……果たしてその目論見は叶う。

 

 ――ドドンッ!!

 

 彼方からこだました大気打つ音に猿達の様子が一変した。

 蔓延していた動揺は薄れ、鼓舞するようなドラミング音を次々に鳴らし始めると、やがてそれはタイミングを合わせ始め一定のリズムを刻み始める。

 

 ――ドンドン、ダンッ!

 ――ドンドン、ダンッ!

 

 思わず足踏みしてしまいそうな、往年の名曲の出だしにも似たプリミティブな律動(リズム)

 あなた達を取り巻く【ビート・コング】達が熱狂するように鳴らす音を浴びれば、場はまるでゴリラのライブ会場そのもの。

 そして猿達(オーディエンス)の熱狂に導かれて()()は躍り出る。

 

『GURUAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!』

 

 木々を砕いて飛来する拳。

 熱情の律動を引き裂く獰猛な雄叫び。

 真白い毛並みに木漏れ日を反射しながら殺意を吼えて現れたその名は――

 

「ゆ、ゆ、ゆ……<UBM>ニャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!???」

 

 ――逸話級<UBM>、【剛力大猩 ゴラムドラム】




・猫妖精族
妖精種族の一派。大きさはまちまちだが概ね人の半分ほどの背丈が多く、四足歩行だったり二足歩行だったりする。
当代の王様(猫妖精氏族の長)の性質に引っ張られやすく、今代ではやや性悪な面が目立つが本来は悪質な種族ではない。
AGIとDEXに優れ色々と要領が良いので狩人系統や盗賊系統に就いたり、他種族の召使として働いたりする者が多い。
<マスター>からの人気が特に高い亜人種の一つで、今代の王様はそこに上手く付け込んでレジェンダリアでの地位を高めた。
語尾に「ニャ」を付けだしたのも王様の指示。

・アイル
猫妖精族の少年。人間換算で言うと12歳程なので割と素質はある方。
ア◯ルーではない。

・あなた
戦士系統■■戦士派生超級職【美食王】の準<超級>。
生態がまんまモ◯ハンのハンターなのだが本人は原作を知らない。
趣味はモンスター飯。毎日美味いモノ食べながらいろんなモンスターを狩ってたら【美食王】の就職条件を満たしていた。
準<超級>なのでつよい。

・【ビート・コング】
主にレジェンダリアの密林地帯に生息する亜竜級モンスター。
しかし群れとしての脅威度は純竜級中位に位置する初心者キラー。バフの重要性を教えてくれる登竜門的モンスターでもある。
よりマッシブになったバ◯コンガみたいな見た目をしている。
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