いや俺ら複数個性使えるだけでAFOとか知らないです 作:限界大学生ニム
一度削除して投稿し直しました。そして前回の話なのですが
原作と違う展開やチームにしたために人数にミスがあり、
困惑させてしまいました。前回の話に関しては発目さんが
満足してリタイアしたものと考えてください。
手直しもさせていただきます。
大変申し訳ありません。
「話って…何?」
騎馬戦も終わり、昼休みに入ってすぐのこと。俺と緑谷は轟に呼び出されていた。
なんだかあんまり雰囲気良くないですね。俺こういうのあんまり得意じゃないんですけどね。
「何でもいいから早く終わらせてくれ。これから寧人と一緒に飯の予定なんだ。」
「…ああ。手短に済ませる。」
かなりいら立ってる?俺なんかしたかな…やっぱエンデヴァーの個性使ったのが悪かったかな。
嫌な顔してたしなぁ…失敗したなあ。
「夢現。お前には正直言って手も足も出なかった…あの状況を打破する術が俺にはなかった。
そして緑谷…俺が夢現を諦めてお前らとの戦闘になったとき、負けはしなかったが
気圧された。左側を使っちまうくらいには。」
「つまり…どういう…」
「はっきり言うが、俺はお前らに俺と同じ何かを感じてる。
…俺の親父はエンデヴァー。知ってるだろ?万年ナンバー2のヒーローだ。」
「それは知ってるけど…やっぱ仲悪かったりする?俺がエンデヴァーの個性使うと不機嫌そう
だったけど…」
「仲が悪いなんてもんじゃねえ…俺は個性婚で産まれたんだ。オールマイトを越せねえって
分かった親父が母の一族を丸め込んで成立させ、俺や俺の兄弟を産んだ。つまり俺は、
親父にとって自身の欲求を満たす道具にすぎねえんだ。」
「そんな…」
個性社会ゆえの闇…いや、個性発見前でも似たようなことはあったのだろう。
いい大学に入ったり、医者になったり、プロスポーツ選手になったり。親ができなかったことを
子供に託して無理やり自身の夢を叶えてもらおうとする…そんな事例で殺人事件にまで発展した
こともあったそうだ。
「これは俺の推測だが…お前ら2人もプロヒーローの子供。それもかなり上位のヒーローの
だと思ってる。特に緑谷。お前はオールマイトの隠し子かなんかだろ?」
「…え!?隠し子!?そんなのじゃないよ!」
「まあ俺はヒーローの息子ではあるが…こんなこと言いたかねえけどお父さんは大して
上の方でもなかったぞ?」
「まあ何でもいい。緑谷はどうせ素直に答えるわけもねえんだ。
とにかく、俺がお前らに突っかかるのは俺なりの反抗だ。クソ親父の個性なんざなくたって…
いや。使わず1位になることで、奴を完全否定する。」
あまりにも違う世界の話だ。俺だってそれなりに厳しい世界で生きてきたと思ってた。
物心ついてすぐにお父さんが死んで、それからはお母さんと2人で過ごしてきた。
だけど、そんな俺の人生はこいつに比べたら笑えるくらい幸せなんだろうな。
記憶に残る両親の顔が、笑ってるんだから。
「僕は、ずっと助けられてきた。今ここに立てているのだって、誰かに助けられてきたからだ。
だからこそ負けられない。僕も、君に勝つよ!」
「俺だってそうだ。お前に比べたら楽な人生なんだろうが、こっちだってそれなりに色々
背負ってここまで走ってきたんだ…。ぜってえ勝つからな。」
背負うものは、みな重く…
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食堂にて
まあまだ休戦続いてるしという言い訳を並べ、いつも通り寧人と飯を食いに合流しようと
思ったのだが…
「カンパ~イ!!」
大宴会が始まってました。どうやらB組の1チーム、寧人チームがトーナメントに進出したことで
もう完全にお祝いムードなご様子。ここに俺は居るの?ムード壊れそうで怖いんですけど…
「お?来たねぇ用斗!!早く座んなよ!!」
「あ…うん。でもいいのか?B組で祝ってる中に俺が入っちゃっても。」
「いいに決まってますぞ!この後はトーナメントで、もう打倒A組というより完全に
個人種目ですし!」
「そうですか…んじゃお言葉に甘えて。」
といった感じで宴会スタートです。楽しくみんなで飯を食いましょう。
「てかお前らマジでどうなってんだ!2人そろってとんでもない個性使いやがってよお!
いったいどんな訓練してきたんだァ!?」
「物間も夢現も個性の使い方手馴れてるし、戦術も毎回凄いし相当努力したんだろ?」
「ん?まあそれなりにな。昔から2人で特訓してただけだよ。個性関連もそうだし
体力とかのフィジカル面もそうだけど別に特別なことなんてしてないよ。」
「でも夢現君本当にすごかった。さっきの騎馬戦も逃げ切ってたし。」
「へ?そうかな。ありがとう…。」
やっべぇ…完全に意識しちゃってるからうまく話せねえ。なんで寧人は何でもねえみたいに
拳藤さんと話ができんだァ!?この女たらしめ!!*1
「柳さんもすごかったよ。寧人の作戦実行するために攻めてきた人のことうまく妨害してたし、
何より人も動かせるならこの後のトーナメントもいけるんじゃない?」
「そうかな。でも夢現君にそう言ってもらえると自信がつくよ。ありがと。」
…頼むから周りでコソコソこっちの話すんのはやめてくれ。本格的に話せなくなるぞ?
彼女いない歴=年齢をなめるなよ?
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昼休憩が終わりA組の方でも女子が
格好をさせられたりと色々あったが、ついにトーナメントの準備が整った。
「さあて抽選の結果はこれよ!!」
【第一回戦】
緑谷VS心操
轟VS瀬呂
夢現VS上鳴
飯田VS円場
芦戸VS柳
常闇VS八百万
物間VS切島
塩崎VS爆豪
体育祭メインイベント、開幕である。
重ねて本当にすみませんでした。
こんな感じでミスが発生するこの小説ですが、
次回からも楽しんでいただけるとありがたいです。
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