Re Take of Evangelion   作:Air1204

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アディショナルインパクトがなんだってんだ!篇
決戦NERVその①


「ふぅ…。」

 

大きく溜息をつきブリッジのいちばん高いところに腰掛けたカヲルは表示されてるモニターに目を配る。

 

「ニコイチ型2号機と改8、そして主機として運用している初号機のみがこっちの戦力か…。」

 

「厳密にはもう1機貴方に頼まれていたものが有りますけどね。」

 

タブレットから目を離さずにリツコはそう告げる。

 

「僕が秘密裏に君達に渡した4号機とそれと残骸から蘇生させた3号機のニコイチ型運用。最終決戦までに間に合ってよかったよ。」

 

「使えるものは総て使う。それが加持と貴方からの最後の伝言でした。」

 

モニターに映る3機に目を配るミサトとカヲル。

 

「司令を含めてエヴァに乗れるものは5名。シンジくんは乗せられないにしても4名いる。」

 

その声に反応するかのように艦内アナウンスが響く。

 

「2号機JAユニットとの接続完了。N2リアクター問題なく動作しています。」

 

「8号機、ドラゴンキャリアとの接続完了。」

 

「分離テストはぶっつけ本番でいいわ。リツコ。後は頼むわね。」

 

それに対してマイクを使い指示を出すミサト。それを伝えると踵を返しエレベーターへと足を運ぶ。

 

「またいつもの場所ね。分かったわ、できる限りの準備は進めておく。」

 

リツコが呆れたようにミサトに返す。

ニコニコと笑顔を絶やさないカヲルはWILLEクルーに目を配る。

 

「…式波大佐を拾うのは分かる。でもあの得体の知れない司令とか言う人。それにあの疫病神を乗せる必要あったの…?」

 

「元よりこの船は加持さんと渚司令がこちらへ引っ張ってきた物だ、然るべき時に、そこに座るのは間違いなく彼だ。それにシンジくんを放置して拉致られてしまうより余っ程こちらに居てもらった方が安全だよ。」

 

青葉が呆れたように北上に返す。それすらも不満なのか不機嫌な表情が戻ることは無い。

 

「エヴァに搭乗を画策した時には無条件の発砲が許可されてる今度は安心ッスよ。」

 

新参の多摩ヒデキが口を開く。それに食ってかかる北上。

 

「そんなん言うだけ番長っしょ。現に艦長は前回脱走した時に処分できなかった。信用ナッシングなんですけどぉ?」

 

「相手は子供だ。躊躇も理解できる。」

 

長良スミレが口を開く。それでも1歩も引かない北上は睨みつける。

 

「そのガキがニアサー起こして、アーシの家族皆殺しにしたんだけど?」

 

「ニアサーは結果だ、彼の意思ではない。それに艦長だって贖罪に心身尽くしている。」

 

マコトが毅然とした口調で断言した。先輩として、複雑な経緯を汲み取っての発言だ。

それをきいていた高雄も口を開く。

 

「加持がWILLEを託した人物だ。ワシはどこまでも艦長を信じる。」

 

「チッ…。みんな身内に甘すぎ!誰のおしっこかも分からないこれと同じ、清めればいいと思ってる。そんな訳ないっしょ…。」

 

 

個室、という名の独房。前回ほど厳重では無いにしろその強化アクリルによって作られた立方体には所狭しと爆薬が積まれている。

中には冷蔵庫、フードダンベーダー。内線の電話が置かれている。

ミサトさんやアスカに連れられここに居るようにと言われ静かにその時を待った。

ソウリュウは一人で大丈夫だろうか…。

扉が開きずんずんと勢いよく入ってきたのはサクラちゃんだった。

有無も言わさず頬を叩かれる。

 

「勝手に出て行って!あんだけ乗らんといてって言ったんにエヴァに乗り腐って!碇さんのドアホ!」

 

涙混じりのその言葉を頬で受け止め頭を撫でる。

 

「…ごめん。君の事情も話も聞かずに頬を叩いてしまった僕にも非がある。本当に申し訳なかったよ…。トウジに色々と聞いた。これ、アスカから預かってたやつ。アタシが渡すよかアンタが渡した方が角が立たないでしょって…。」

 

トウジからの手紙に写真を合わせて手渡す。

 

 

「アスカさん…。式波大佐が言ってました。船に戻る必要なんて無かったのにって。私も第3村にシンジさんが残った方が良かったって思ってます。」

 

「仕方ないよ。僕は僕のした事に。父さんのしようとしてることにケリをつけなきゃならないからね…」

 

「…またエヴァに乗るんですか?」

 

「…さぁね。でも償いはするつもりだ。」

 

「無茶です。第一ここのロックは絶対に外れません。事が終わるまでは完全隔離ですよ…。」

 

「…。」

 

「碇…特務大佐…か。艦長が何を考えてるのか分かりませんよ。」

 

そう言い残して隔離チャンバーから出ていくサクラちゃん。

外に出ると即座に手紙を開く。嗚咽混じりの泣き声を上げ泣いている姿が目に映った。

 

 

エアロックを開き私は自室へと戻る。シンジと同じく爆薬の張り巡らされた隔離チャンバーと同じ構造の部屋。

 

「爆薬が増えてる。アタシ達の信用も無いって事か…。」

 

「ん、姫ぇおかえりん。」

 

「ただいま…。ってまた本増えてんじゃない!何が断捨離よ!」

 

「本は人の叡智の集合体。古今東西、全ての本を読むのが私の叶わぬ夢よん。ベリー会いたかったぜ姫ぇ〜。」

 

スリスリと猫のように頬を擦り付けてくるコネメガネ。

 

「By the way, ワンコくんとの進捗は如何かしら?」

 

「どうも何も無いわよ。」

 

「その感じ…昨日ヤリまくったでしょ?」

 

「ッ!バカ言ってんじゃ無いわよ!」

 

「お守りは渡せた?」

 

「…アイツが気づいてるか知らないけれどアイツの私物に括り付けてきた。気づいてなかったらそれだけのオンナって事よ。」

 

「…不器用だにゃあ…。」

 

 

いつの間にか端末に括り付けられていた栗色の毛のストラップを顔の前で揺らす。

きっとアスカの髪だと思う。いつの間に…。

サクラちゃんが居なくなってから数刻。幾らか揺れも収まりだいぶ過ごしやすくなった。

作戦が始まるのはそろそろだろうか…。

唐突に扉が開く、顔を覗かせたのはミサトさん。船に戻ってから険しい表情に戻った彼女は僕に睨むように声をかける。

 

「碇シンジ君。ちょっと着いてきて。」

 

そう言われるがままミサトさんの後ろを着いていく。チャンバーから出るとふわふわと宙に浮く。

 

「気をつけて。本艦は今大気圏外に居る。空からNERV本部を強襲する為にね…。」

 

後ろを振り返らずに説明をされる。一体何処に連れていかれるのだろうか。

 

 

忙しなく動き回る機械達。それぞれ何やら箱を運んでいるようだ。

上に下にと忙しなく動き回る機械を目で追う。箱には何やら植物の名前が書かれている。

 

「…ミサトさん…ここは?」

 

「このブロックが本艦本来の運用目的だったところ。あらゆる生命の種の保存。その半永久的な守護者として無人全自動型の方舟がAAAヴンダーの本来の姿。」

 

「これを…NERV…父さんが?」

 

「違うわ。加持の奴よ。アイツにとって人類の存続は大した問題ではなかった。それより、補完計画の巻き添いで消えてしまう多様な生命体を自然のままこの世界に残す事が最重要だったのよ。」

 

「…。その為には可能な限りの生命の種を地球圏外に避難させる。その計画のために建造中だったこの舟を奪取した。人類補完計画の人の手による阻止は無理だと考えてね…。」

 

暗い表情になるミサトさん。彼は…結局ミサトさんのお腹に子供がいると知ったからその命を賭してサードインパクトを止めたのだろう…。

 

「でも結局。彼はいない。だったら私はこの舟をNERVの殲滅、人類補完計画阻止のために使わせてもらうってだけなの。」

 

「…それは前に言ってたお父さんと自分の復讐のために?」

 

「…。違うわ、命を残す方舟では無く。命を救う戦闘艦として。」

 

「…だからリョウジくんにも会わないんですか?」

 

「私に母親を名乗る資格は無いもの。」

 

そんなことは無いと否定したくなる。

誰よりも僕やアスカの身を心配し親よりも懇親的に接してくれたのは彼女だとこの身体が言っている。

僕の乗った初号機を第11の使徒としてしまったから。

僕の面倒を最後までみれなかったから、アスカを使徒にしてしまったからその贖罪として子供に会わないのは違う。

今でこそアスカはミサトさんを憎んでいるようだけど、それでもミサトさんは今でもアスカの心配をしていることには変わりは無い。

 

「ミサトさ…。」

 

「皆まで言わなくていいわシンジくん。分かっているから。」

 

視線を運び込まれる種子保管ユニットから逸らすことなく告げる。その言葉に僕が言い返すことは無い。

 

『艦長。バッドニュースよ。NERVが黒き月を伴って南極へ移動を開始したわ。』

 

「副長。了解。シンジくん、これを。」

 

手渡されたのはプラグスーツ。それをぐっと押し付けるように突き出される。

 

「もう艦内にはダミーの映像が流れ始めている。貴方がどこに居ようが監視されることは無い。」

 

「ミサトさん?僕が初号機に乗ってもいいの?」

 

「貴方にしか動かせないのよ。それとこれを。」

 

差し出されたのはミサトさんの胸に掛けられているペンダント。

 

「…。リョウジくんも同じのを付けてました。これを僕が?」

 

「アレは加持の形見だから。私があなたに託せるのはこれとこの思いだけ。どうか世界を、リョウジがこれから生きていく世界の為に貴方に託すわ。」

 

「請け負いました。それと…この舟どうなっても構いませんか?」

 

「…?何をするっていうの?」

 

「前から夢だったんですよ…これだけデッカイ舟が…人型の弩級ロボに変形するの。」

 

にっこりと笑顔で返す僕にバツの悪そうな顔を浮かべるミサトさんこれで舞台は整った。あとは僕の好きなようにやらせてもらう…。

 

 

「エヴァ3機発進準備完了。現作業25分で終わらせて。30分後には出る。」

 

ミサトの声がブリッジに轟く。

 

「無茶言うわね全く…。全艦、第二種戦闘配置にて発信準備。25分後には出るわよ。」

 

ふっと嘲笑するとそのまま続けて内線に吹き込む。

 

「20分で各自作業は終わらせて。」

 

 

「全艦第一種戦闘配置にて発信準備。25分後に出航。」

 

「N2リアクターの動作を確認。問題ありません。艦外作業員は直ぐに退避。」

 

各々が自分の腕に青いスカーフを巻き付けている。自分の分から亡くなった仲間のものそれこそ多種多様に…。

 

「高雄機関長…枚数多いですね。」

 

「NERVからの離反の時に亡くなった仲間の分だ。」

 

「反乱時の識別の時に使ったのがこのバンダナだって聞きましたよ。」

 

「あぁ、赤くなった海と大地を取り戻す。その願いを色に込めた物だからな。」

 

そう言った高雄は何処か遠くを見つめている。釈然としない多摩と北上。いちばん不服そうなのは北上であった…。

 

「誰が付けてたかも分からない…。死んだ人の血が染みた物なんて…つける必要なんて無いっしょ…。」

 

呟くように嫌味を言う。

 

艦長室ではリツコがミサトの腕にバンダナを巻いている。

 

「これがリョウちゃんの形見になったわね。」

 

「ありがとう。リツコ…。本当なら私もあそこに残りたかった…。」

 

「貴方のお腹に子供が居なかったら許したでしょうね…。」

 

そう言ったミサトの顔は悲痛に歪む。だが、リツコはその思い宿命を背負ったミサトから視線を外すことはなかった。

 

 

「深々度ダイブ用プラグスーツ。如何にも出来たてホヤホヤだにゃん?」

 

「ここは無垢のおろしたてでしょ。死に装束だし…。」

 

アタシは皮肉を込めて言う。どうせ生きては帰れない。

 

「およ?死んじゃう気?シンジくんが待ってんのに…?」

 

「…死んでもアイツの親父はアタシが止めんのよ…。」

 

「…。アスカ。貴方は生きて帰るの。シンジさんを1人にしないで。」

 

オリジナルが語気を強めてアタシに歯向かう。

 

「…ならアンタが残れば?アタシとコネメガネで充分戦える。」

 

ふっと何か悲しい笑みを浮かべるオリジナル。

 

「そう…なら…私は私のしたいようにするわね…。それがアヤナミさんとの約束だから。」

 

「…勝手にすれば…?」

 

そう言うとオリジナルはアタシの手を取った。グッと力を込められる。解けない腕…何をしようっていうの…?

 

「勝手にするわ…だから…貴方のソレを私に頂戴?」

 

体から抜ける力。ズルズルと手を伝い何かがアタシから引き抜かれる。ガクンと力なく崩れると満面の笑みでこう告げる。

 

「これで貴方はトリガーになり得なくなった。贄になるのは私で充分よおバカさん…。」

 

はらりと地に落ちる眼帯。それはアタシの使徒としての権能がこの身体から消えたことを意味している。

怪しく輝くオリジナルの右目その眼帯を拾い自分の右目へと付ける。

 

「新2には私が乗る。それで文句は無いでしょ?」

 

力なくへたり込むアタシはオリジナルのその強い眼差しを受け入れることしか出来なかった。

 

「こりゃ…大波乱だ…。姫…あの子…死んじゃうよ?」

 

スタスタと出ていってしまったオリジナルを追うことも止めることも出来なかった。無理やり足に力を入れて立ち上がる。

 

「渚と一緒に3+4に乗るしかないねぇ…あの様子じゃ…。」

 

「…何でもいいわよ…。何があっても碇ゲンドウを潰すのはアタシよ…。」

 

コネメガネの肩を借りて立ち上がりエヴァの出撃デッキへと足を運ぶ。

 

 

「葛城艦長、あとはよろしく頼むよ。」

 

「はい…。貴方のお陰で私達はここまで来られた。」

 

「過大評価し過ぎだよ。それは君達リリンが生きたいと願ったからだ。僕の力ではないよ…。」

 

「それでもです。本作戦は必ず。」

 

「気張らなくていいよ。最後は僕が引き受ける。じゃあね…。」

 

そう言い残しブリッジを後にしたカヲルも白いプラグスーツを身に纏っている。

出撃デッキへ向かいエントリープラグへ乗り込む。だが予定していた人物ではない人が3+4号機のエントリープラグに座っている。

 

「式波君?なぜ君が…。ソウリュウ君は…。」

 

「アイツならアッチ。新2に乗るってさ…。」

 

「君が消えるくらいなら自分が消えることを選ぶか…。ソレを君は許したのかい?」

 

「最後くらいあいつのしたいようにさせてやるわよ…。シンジに貰った命、アイツがどう使おうが勝手だもの。」

 

「そう言って君はまた悲しそうな顔をする…。」

 

「仕方ないのよ…。使徒体から抜き取られちゃあさ…。あいつのやりたいことさせてやるのが礼儀でしょ…?」

 

「誰よりもリリンらしいね君は。君は連弾は出来るのかい?」

 

「アンタの呼吸に合わせればいいんでしょ?やるわよ」

 

「「エヴァンゲリオン3+4号機起動!」」

 

 

 

「3機ともシンクロスタートしました。」

 

「よろしい。では…。」

 

ミサトがマイクを取る。懐かしい声を響かせる。

 

「本作戦をもって最後の作戦とします。5人ともよろしく頼むわね。」

 

「5人…?5人ですって!?」

 

ザワつくブリッジ。そう、ミサトはとうとうこの瞬間まで隠し通したのだ、シンジが初号機に乗り込み、主機としてヴンダーを操れるようになるまで。

 

「か…。ミサト、請け負ったわ。最後の作戦必ず私が成功させてみせる。」

 

「うん…。アタシ達に任せてちょうだい。」

 

「艦長、最後はやっぱりその格好なんだね?」

 

ミサトがコートを脱ぎ捨てる。過去と同じくいつもの赤いジャケットを羽織り、いつもの髪型で変わらぬ声色で伝える。

 

「シンジくん。貴方にヴンダーを委ねます。私達はシンクロしないから…。貴方のやりたいようにやりなさい。」

 

「はい…ミサトさん!」

 

「ち、ちょっと!待ちなさいよ!なんであの疫病神がエヴァに…主機であるエヴァ初号機に乗ってるってワケ!?艦長アンタ、どんだけお人好しなんだよ!」

 

シンジとミサトの会話に割って入る北上、許せないのは同じくサクラもであった。

 

「そうですよ艦長!なんでまた碇さんエヴァに乗せとるんですか!?乗らんで良いって言っとるやないですか!」

 

「ミサト!流石にこれは見過ごせないわ!覚醒のリスクが…!」

 

「3人とも?良いかしら。」

 

カツカツとヒールを鳴らし3人の前に立つ。

1人ずつ平手打ちをかまし黙らせる。

 

「本作戦の責任者は私、誰でもない。この私なの。私がOKを出した。それ以上でもそれ以下でもないわ。なにより覚醒リスクを取って彼を出そうが出すまいがゲンドウは必ずファイナルインパクトを起こす。だとするなら一番のJOKERを切るのが私達にとって最善なのよ。アレを打ち倒せるのは息子であるシンジくんだけ、誰でもないわ。」

 

吐き捨てるように言葉を投げる。その目は凛々と輝きかつての作戦部長であるミサトらしい立ち振る舞いであった。

 

「種子保管ユニットのリンクをヴンダーから切り離して。以後内部電源及び管理システムを独立にして。全種子保管ユニットを射出。」

 

「了解。」

 

全てを察した長良と高雄は同じく艦長であるミサトに命を託す。死なば諸共、加持と旧知の中である2人は全てをミサトとシンジに委ねることに決めた。

 

「シンジくん。あとの本艦の制御は全て貴方に任せる。」

 

「請け負いました。」

 

すっと大きく息を吸い込む。

 

「エヴァンゲリオン初号機!起動!」

 

赤く染っていたその体表が本来の色を取り戻し四肢を再生させる。無理やり接続されていたであろうパーツを無理やり引きちぎり自分の動かしやすい形に変える。

さながらエヴァが乗り込むエントリープラグのインテリアのような形へと姿を変えた。

 

「全艦発進!」

 

シンジの掛け声と共にヴンダーは旧南極の爆心地へ向け潜航を開始した。

 




VSNERV篇開始です。
文字数少ないですが…。切りどころが他になくこれだけになってしまいましたが
次回更新もなるべく早くに出来そうです。

オリジナルの機体を出しすぎたが故に頭がごちゃごちゃになってきてますがとりあえずこの世界が終われば元の世界の話を書くことが出来ます。
シンジの世界と良く似たユニットや装備が出てきてもそれはこの世界のものであり、名前も別のものに変わります。
あとカラーのせいでなんだかよく分からないユニットまで持ち出してます。
何ディミオン・ユニットなんだろう…?
次回の話は舟との決戦がメインとなると思います。
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