11訓「禁断の愛」
ベレス「打倒セイロス教したら近親婚も有り?」
エーデルガルト「そう・・・なるわね、セイロス教を否定しないとならないから」
イエリッツァ「やめろ」
メルセデス「あら?エミールは私では不満?」
イエリッツァ「いえ、そう言うわけではなく姉上・・・
。」
12訓「ヤらなければOK」
エーデルガルト「要するに子供さえ作ら無ければいいのよ」
コンスタンツェ「なら平気ですわね貴方がメルセデスお姉様を襲うなど有りえませんもの、養子でもお取りなさいな。」
イエリッツァ「・・・それは褒め言葉として受け取っておく」
メルセデス「でも?私が我慢できるかしら?」
イエリッツァ「姉上!?」
13訓「皇帝のマニュフェスト」
エーデルガルト「男尊女卑の傾向や身分の差も見直すわよ、女性だろうと平民だろうと大きな戦果を挙げれば領地を与えるわ」
イエリッツァ「どういう意味だ?」
エーデルガルト「貴方よりメルセデスが大きな戦果を挙げたらフリュム家当主は交代だといったのよ」
イエリッツァ「!!」
エーデルガルト「戦場で命令無視して大暴れする死神騎士と、後方で何百人もの負傷兵を生還させた魔導師、皇帝である私はどちらを評価すると思う?」
コンスタンツェ「ほぼ間違いなく後者ですわね。」
14訓「没落令嬢」
コンスタンツェ「ではフリュム領はマルトリッツ領に名前が変わりますわね」
イエリッツァ「勝手に決めるな」
コンスタンツェ「良いじゃありませんこと?どうせ没落しかけの家なのでしょう?」
イエリッツァ「没落した貴様が言うか?」
コンスタンツェ「ぐっ」
15訓「遠距離のインファイト」
コンスタンツェ「応撃する前にその薄い魔防をサンダーストームでかち割ってやりましょうか?」
イエリッツァ「やれる物ならやって見ろ(聖水を準備しつつ)」
ベレス「喧嘩腰なのに間合いはどんどん離れていくのは妙な光景ね。」
16訓「そもそも」
ベレス「死神騎士としてじゃなくてイエリッツァ将軍として戦果挙げ無ければ意味無いわよね、実際大修道院襲って来た時も正体隠した隠密任務だったわけだし。」
イエリッツァ「あ」
エーデルガルト「その任務の時も私の命令一部無視してたわね」
イエリッツァ「ぐ」
コンスタンツェ「じゃあやはり次期当主はメルセデスお姉様ですわね。」
17訓「姉より優れた弟などいない」
メルセデス「(スナイパーで魔法の弓を持っている)」
イエリッツァ「姉上?その物騒な格好と得物はなんですか・・・?」
メルセデス「あら〜?何かしらねえ〜?」
ベレス「そもそも姉に勝てないわね彼」
18訓「漆黒の騎士」
ベレス「魔防低いんだし女神の加護が備わった鎧とか持ってこなかったの?」
イエリッツァ「そんなものがあれば苦労はしない」
エーデルガルト「あら?アイムール使う?」
ベレス「凶嵐を使う騎馬兵だったら本当にその名に恥じぬ死神騎士ね。」
19訓「広がる夢」
コンスタンツェ「領主なったらどうしますかお姉様」
イエリッツァ「勝手に話を進めるな」
メルセデス「でも私が領主になったら修道院のようになってしまうわ、セイロス教が否定されるとなると難しいわね」
エーデルガルト「別の神様が必要ね。」
コンスタンツェ「美しい薔薇園がある修道教会・・・
素晴らしいですわ!!」
イエリッツァ「もう勝手にしてくれ」
20訓「暁の女神」
エーデルガルト「何処かにいないかしら女神なのに女神を否定した神様」
ベレス「どのみち私の父は死ぬわね」