聖なる赤龍帝ゴジュウウルフ   作:リークメン

10 / 14

テガソード『この話しは前日ゴジュウジャーが集結した後の話し。』


集結!ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー!後日談

〜一誠SIDE〜

 

〜アメリカのハンバーガーショップ〜

 

非常に不味い……めちゃくちゃ不味い‼︎

朱乃「ハンバーガーがですか?」

一誠「違ぁぁぁぁぁう‼︎昨日目立ちすぎた事だ‼︎」

俺はゴジュウジャーのメンバー全員を近くのハンバーガーショップに呼び出した。

一誠「そのおかげで新聞記事にデッカく『謎のスーパーヒーローナンバーワン戦隊ゴジュウジャー現る‼︎』って書いてある‼︎このままじゃ裏の世界の存在がバレる‼︎」

曹操「はっはっはっ!かっこよく写っているなら良いではないか!」

一誠「良くねぇ!!!( *`ω´)」

これだから目立ちたがりの馬鹿はムカつくんだよ‼︎

イザイヤ「でも、ゴジュウジャーの正体は僕らと言う事は書かれていないよ?」

一誠「まぁ……そうなんだけど……もしバレたらどうすれば良いのか分からねぇ………」

曹操「もう既に君は表でも目立っているだろう。兵藤コーポレーションのC.E.O兼大株主さん?」

一誠「ガハッ‼︎」

コイツ……痛い所を言いやがって……

そう………俺は表では日常で便利な道具を作る会社グループのC.E.Oで幾つかの株を持っている大株主なんだよな………。

朱乃「もしバレてもお祖父様の事はAI搭載型巨大ロボと説明すれば良いじゃないですか。変身アイテムも一誠君の会社が作った事にして。」

一誠「それもそうか………」

アーサー「ところで、この話しを聞く為に僕達を呼んだのですか?」

一誠「いや、これを見てくれ。」

俺は魔界手配書をゴジュウジャーメンバーに見せた。

 

 

『聖龍帝』

兵藤一誠/ゴジュウウルフ

魔界懸賞金:30億$

 

 

『イギリスの貴公子』

アーサー・ペンドラゴン/ゴジュウレオン

魔界懸賞金:12億5000万$

 

 

『英雄団』リーダー

曹操/ゴジュウティラノ

魔界懸賞金:13億4200万$

 

 

『聖騎士団』団長

イザイヤ/ゴジュウイーグル

魔界懸賞金:11億6900万$

 

 

『雷光の巫女』

姫島朱乃/ゴジュウユニコーン

魔界懸賞金:15億$

 

 

アーサー「これは……魔界の手配書じゃないですか!」

曹操「変身前と変身後の写真が両方写っているな。」

イザイヤ「なるほど、通りで僕らを狙っている訳だ。」

朱乃(一誠君と同じが良かったな………)

曹操「一誠はともかく……朱乃‼︎何故お前が俺達より上なんだ⁉︎」

朱乃「うふふ♪私は一誠君に隣に並ぶ者なので。目立ちたがりのお馬鹿さん♪」

曹操「なんだと貴様………」

イザイヤ「イッセー君の隣に並ぶのは僕ですけどね♪」

朱乃「ほう……言ってくれますね………」

アーサー「ただの騎士が聖帝に並ぶとは烏滸がましい。やはり王族である僕こそ隣に相応しい。」

イザイヤ「斬らないと分からない見たいだね……?」

曹操「貴様ら、俺のロンギヌスで風穴を空かせてくれる‼︎」

朱乃「私の雷光でお仕置きされたいようですわね?」

イザイヤ「斬る‼︎」

アーサー「無礼者達よ、僕のテガソードでひれ伏せてくれます‼︎」

一誠「お前ら飯中に喧嘩すんな!!!!( *`ω´)」

ゴジュウジャー『はい………』

まったくコイツらは……仲が良いのか悪いのか……

一誠「とにかく!俺が言いたいのは悪魔に用心しろって事だ!」

イザイヤ「まぁ確かに懸賞金が課せられて軍団で来られたらひとたまりも無いね。」

これで話しは終わりかと思った。

曹操「一つだけ提案があるんだが……」

一誠「なんだ?」

曹操が提案してきた。

曹操「もういっそのこと、ゴジュウジャーは表側でもヒーローとして表の悪の組織を倒して世界を救うべきじゃないか?」

曹操はなんて事を言ってしまった‼︎

一誠「だーかーらー‼︎目立つなって言ったばかりだろうが!!!」

イザイヤ「いや、有りかもしれないね。」

一誠「は⁉︎」

アーサー「もし手が届くようならぜひやりたいですね。」

一誠「アーサーまで⁉︎」

朱乃「それに、大いなる力には大いなる責任が伴うってことわざがありますからね。」

一誠「あ……!」

そうだった……忘れていた……ヒーローのあり方を!

一誠「悪い‼︎目立たない事ばかり考えて表を救う事を忘れていた‼︎」

俺は仲間達に謝った!

曹操「構わないさ。」

アーサー「裏の世界が知らされると大変な事になりますもんね。」

イザイヤ「1人で悩む必要はないよ。」

朱乃「私達は仲間なんですから♪」

みんな……本当に良い奴だ!

一誠「ありがとう‼︎よっしゃ‼︎これからもゴジュウジャーとして表も裏も活躍して世界を守ろうぜ‼︎」

アーサー「はい!」

曹操「おう!」

イザイヤ「うん!」

朱乃「勿論ですわ!」

飯を食い終わった後、俺達は別れた。

そして、俺達ゴジュウジャーは犯罪組織や悪徳政治家を殺さずにぶっ飛ばすヒーローとなった‼︎

 

 

 

 




〜ギャスパー視点〜

ギャスパーは角や尻尾、鋭い牙、蝙蝠の翼を生やした女悪魔とデッドマンにされた眷属悪魔達と吸血鬼にされた人達との戦いで苦戦していた。
ギャスパー「くっ‼︎『停止世界の邪眼』が効かない‼︎」
キバット「クソッタレ‼︎こんなのありかよ⁉︎」
???「ふふふ……これがグレモリー家とバアル家の血と『バットバットの実幻獣種モデルヴァンパイア』の力よ。抵抗しないでさっさと私の眷属になれば良いものを。」
その女悪魔は万物を消滅させ、未来を視る事が出来て、吸血鬼の能力者で人を吸血鬼に変える力があるそうだ。
ギャスパー「こうなったら………奥の手を使うしかない‼︎」
キバット「究極フォームを使う気か⁉︎そんな事をしたらお前は‼︎」
ギャスパー「だけど奴に勝てるのはそれしか無い‼︎」
キバット「………分かった‼︎ガルルセイバー‼︎バッシャーマグナム‼︎ドッカハンマー‼︎」
タツロット「変身‼︎」
キバットはガルル、バッシャー、ドッカを呼び、タツロットはギャスパーの右腕に装着し、ギャスパーは究極フォームであるドカバキエンペラーフォームへと変わる‼︎
ガルルセイバーとザンバットソードで斬り、バッシャーマグナムでを撃ち、ドッカハンマーでデッドマンと吸血鬼を叩き砕く‼︎
タツロット「ウェイクアップフィーバー!!!」
ギャスパー「ハァァァ!!!!」
そしてギャスパーはその女悪魔に目掛けてライダーキックを放つ‼︎
???「ふふふ………」
『コング‼︎』
『マンモス‼︎』
女悪魔はコングとマンモスのバイスタンプを自分に押し、両腕はゴリラのような腕、両脚はマンモスのような脚となり、ギャスパーのライダーキックを両腕で軽く受け止めた‼︎
ギャスパー「なっ⁉︎」
アリナ「この私、『アリナ・グレモリー』に勝てると思う?」
アリナ・グレモリーはギャスパーを下に叩き付けた!
そしてアリナの手足は元通りになる。
『レックス‼︎』
『クロコダイル‼︎』
『コモドドラゴン‼︎』
アリナはレックスとクロコダイルとコモドドラゴンのバイスタンプで太くした尻尾でギャスパーを叩き込む!
そしてギャスパーは変身を解いた………
ギャスパー「はぁはぁ……くっ………‼︎」
ドカバキエンペラーフォームの副作用により、体力の限界が来てしまった‼︎
ギャスパー「キバット!タツロット!僕を置いて逃げろ!」
タツロット「ですが‼︎」
ギャスパー「一誠さんに会って助けを呼んで‼︎頼む‼︎」
キバット「………分かった‼︎任せろ‼︎」
タツロット「ギャスパーさん、無事でいてください‼︎」
キバットとタツロットはその場から逃げた。
アリナ「さぁ、私の奴隷となり、私の為にその命を捧げなさい‼︎」
ギャスパー「う、うわぁぁぁぁぁ!!!!」
ギャスパーはアリナに無理矢理『悪魔の駒』を入れられ、眷属悪魔にされてしまった‼︎
アリナ「……もうすぐ日本は私達悪魔の物になる……憎き姫島朱乃、待っていなさい!アンタだけは絶対に殺す‼︎」
アリナは何故朱乃を憎んでいるのか……?


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。