聖なる赤龍帝ゴジュウウルフ   作:リークメン

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兵藤一誠。彼の前世は勇者であり、今世は赤龍帝である。
ある日突然、朱乃を殺そうとする姫島一族と戦うも、重症を負って仕舞う!
だがそこへヤハウェが眠る指輪とかつて前世で使っていた聖剣が現れ、一誠はヤハウェと契約し、神器同士が融合して『レッドテガソード』を生み出し、ゴジュウウルフとなった!
形勢逆転となり、朱乃とその母親を守る事が出来た!
だが一誠は悪魔や悪質転生者の悪巧みをまだ知らない。



降臨!テガソードレッド!

〜一誠SIDE〜

 

朱乃と朱璃さんを助けて1週間、俺は姫島親子に呼ばれて神社に来ていた。

アザゼル「よ!スタン!」

どうやらアザゼルも来ていたみたいだ。

アザゼルは堕天使組織『神を見張る者(グリゴリ)』のリーダーでマッドサイエンティストで俺の友達だ。

一誠「よ!アザゼル!久しぶりだな!」

アザゼル「おうよ!親父もドライグも久しぶりだな!」

テガソード『久しいな、アザゼル。』

ドライグ『昔は俺と白いのとの大喧嘩に巻き込んで済まなかったな。』

テガソードは霊体、ドライグは球体で現している(一般の人間には見えなく聞こえない)。

アザゼル「もう昔の事だ。気にしちゃいねぇよ。それより、バラキエルから聞いたぜ。なにやら新しい神器が生まれたってな!」

一誠「正式には融合しただけなんだけどな。ほれ、良く見てみろ。」

俺はレッドテガソードを出して、アザゼルに見せた。

アザゼル「おお!(((o(*゚▽゚*)o))) これが赤龍帝の籠手と聖書の神の指輪と日炎丸が融合したテガソードか!カッケェー!倍化に神器作成に加えて炎を出して魔を殺すのかー!」

本当、神器が好きなんだな。

一誠「それだけじゃないぜ?テガソードから生み出す『センタイリング』を使ってヒーローに変身出来るんだ!」

アザゼル「カァー‼︎最っ高かよー‼︎」

バラキエル「アザゼル………お前な………(ー ー;)」

バラキエルが呆れている

朱乃「私のテガソードは?」

一誠「朱乃の場合は色が違うのと、変身能力しか無い事だな。」

アザゼル「はぁー、なるほど。スタンの方がオリジナルで朱乃に渡したのが複製品って訳だな。せっかくだし、変身してくれ!」

しょうがないな………

一誠「んじゃ、変身するか!朱乃!教えた通り出来るか?」

朱乃「勿論!」

一誠&朱乃「「エンゲージ‼︎」」

俺と朱乃はセンタイリングをテガソードにセットした。

『『クラップユアハンズ‼︎』』

俺達は踊り、そしてその後ボタンを押す‼︎

『オーオッオッオーオー、オーッオッオッオーオー‼︎』

『ゴジュウウルフ‼︎』

『ユニコーン‼︎』

俺達は変身を完了した。

アザゼル「ほー、スタンが狼、朱乃がユニコーンモチーフのヒーローなのか。中々良いセンスじゃないの。」

一誠「後3人は募集中だ。5人揃えばナンバーワン戦隊ゴジュウジャーの完成だ!」

アザゼル「ほほう、戦隊ヒーロー系か。中々ロマンがあるじゃねぇか!」

一誠「他にもテガソードには秘密があってだな……」

その時だった‼︎

 

グラグラグラグラグラグラ!!!!!!

 

全員『⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎』

地震が発生した‼︎物凄い揺れだった………

一誠「どんでもない揺れだったな………」

朱乃「大変!速く避難しないと!」

アザゼル「だがよ………なーんか嫌な予感がするぜ……」

確かにこの地震どこかで…………

アナウンス『緊急速報‼︎!緊急速報‼︎!謎の巨大生物が駒王町に出現しました‼︎直ちに避難してください‼︎繰り返します‼︎謎の巨大生物が駒王町に出現しました‼︎直ちに避難してください‼︎!』

巨大生物…………まさか⁉︎

ゴモラ「キシャアァァァァァァ!!!!!」

あれは…………ゴモラ⁉︎

朱乃「怪獣!?!?」

アザゼル「なんでこの国にゴモラがいるんだよ⁉︎⁉︎」

朱璃「あの生物は一体!?!?」

バラキエル「あれは古代怪獣ゴモラ!!!!今の時代に本来なら怪獣は怪獣島にしか居ないはずが…………」

そんな島があるんだ…………

一誠「まさか………レイオニクスか⁉︎」

アザゼル「確かにレイオニクスならあり得るな………」

朱乃「レイオニクスってなに?」

バラキエル「レイオニクスは怪獣を操る悪魔だ。まさか侵略目的か?」

一誠「とにかく止めないとだな!!!!」

アザゼル「だがどうやって!?」

テガソード『私に任せろ!!!』

アザゼル「親父が⁉︎」

一誠「まぁ見てろ!!!!」

俺はレッドテガソードを変形させた。

テガソード『アウェイキング‼︎』

するとそこへ、巨大なテガソード(レッドカラーver)・ソードモードが現れる‼︎

アザゼル「デッカァァァァァァ!?!?!?」

そして俺の服装が変わり、巨大なテガソードレッドリングに乗る。

そしてテガソードは人型へと変形し、テガソードレッドリングと合体する‼︎

テガソード『掴め‼︎切り裂け‼︎レッド‼︎

      掴め‼︎切り裂け‼︎レッド‼︎

         テガソードレッド‼︎』

一誠「リングイン!人神一体!テガソードレッド‼︎」

これがヤハウェの今の姿、テガソードレッドだ!!!

アザゼル「カッケェェェェェ!!!!親父、スッゲェかっこいいぜぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」

朱乃「大きいー。」

朱璃「あらあら。」

バラキエル「……………………!!!!!」←エネル顔

下にいる人達の反応はほっといて、俺とテガソードはゴモラに向き合う‼︎

ドライグ『何故俺はロボになれないんだぁぁぁぁぁ⁉︎』

テガソード『ハウス‼︎』

ドライグ『うぅ…………』

ドライグ、ご愁傷様。

テガソード『操縦は任せたぞ‼︎』

一誠「任せろ‼︎行くぜテガソード!!!!」

ゴモラ「キシャアァァァァァァ!!!!!!」

ゴモラが真っ直ぐ突進してくる‼︎

一誠「こっちは未来見えてんだからそう来ると思ったぜ‼︎」

テガソードを操縦してジャンプして躱した。

一誠「ふっ!はっ!オラッ!」ズバッズバッズバッ‼︎

テガソードの右手にある剣でゴモラの背中に斬りつける!

ゴモラ「キシャアァァァァァァ」

ゴモラはまた突進する!

一誠「あらよっと‼︎」

それもかわしてカウンターで斬る‼︎

ゴモラ「キシャアァァァァァァ!!!!」

ゴモラは尻尾で攻撃する‼︎

一誠「そう来たか!だがこれも読んでるんだよ‼︎」

俺達はゴモラの尻尾を掴む‼︎

一誠「行くぜぇぇぇ!!!!!!」

グルグルグルグルグルグルグルグルポイッ‼︎

俺達はゴモラをぶん回して空中に投げた!

一誠「行くぜ必殺‼︎テガソード・合斗狼(アウトロー)ブレイカー‼︎」

テガソード『ウルフ‼︎ソードフィニッシュ‼︎』

テガソード・ソードモードになって飛び、回転しながら空中にいるゴモラを貫いた‼︎

ゴモラ「キシャアァァァァァァ!!!!!!」

そしてゴモラは爆発する‼︎

 

ドッッッッカァァァァァン!!!!!!

 

一誠「ふぅ。初めて操縦したけどなんとかなったな。」

テガソード『おそらくだが、搭乗した時に体が私を操縦するように体に覚えさせたのかもしれない。』

テガソードの言う通り確かに初めてなのに体が覚えていたな。

俺は下に降り、服装が元に戻り、巨大なテガソードは何処へ行った。

アザゼル「スッゲェな親父‼︎でっかくなってあんなデカ物を倒すなんてよ!!!!」

テガソード『私だけではない。スタンが私を操縦したからこそゴモラを倒す事が出来たのだ。』

照れるぜテガソード…………

ドライグ『今回俺の出番が無かった…………』

ドライグ、ドンマイ………

朱乃「ねぇねぇ!私もお祖父様を操縦出来る?」

一誠「ああ、出来るぞ。」

朱乃「やったー♪」

朱璃「良かったわね朱乃♪」

朱乃「これからも一緒にゴジュウジャーやろうね!」

一緒……か…………

ドライグ『相棒………』

テガソード『スタン………』

朱乃「どうしたの?」

一誠「すまない朱乃。おやっさんの仕事の都合で……

 

 

   

 

 

 

 

      

 

 

 

 

 

 

 

  1週間後にイギリスに行く事になったんだ。」

朱乃「え?」

 

〜1週間後〜

 

〜空港内〜

 

朱乃「いーやーだ!!!!一誠君とお別れしたくなーい!!!!」

朱乃がぐずってる………

朱璃「仕方ないでしょ。家の人が仕事の都合なんだから。」

朱乃「でも…………」

一誠「…………」

俺には…………ん?待てよ……

一誠「そういや俺は瞬間移動出来るからいつでも朱乃に会えるわ。」

バラキエル「は?」

朱乃「………本当?」

一誠「ああ、今思い出した。」

ドライグ『大事な事、忘れるなよ………』

テガソード『だがこれでいつでも会えるな。』

朱乃「………これからもゴジュウジャー一緒にやれる?」

一誠「ああ!離れていても俺達はゴジュウジャーだ!!!」

朱乃「………うん‼︎」

イリナ「イッセーくーん‼︎もうそろそろ行くよー‼︎」

おっと、もうこんな時間か!

一誠「またなバラキエル!朱璃さん!そして朱乃‼︎」

バラキエル「ああ、またな‼︎」

朱璃「また遊びに来てくださいな。」

朱乃「一誠君またね‼︎」

俺は姫島一家に別れを言った。

俺と猫姉妹、紫藤一家は飛行機に乗った。

さぁ、イギリスへ出発だ‼︎

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




〜魔界〜

日本のテレビ番組『昨日謎の巨大生物が東京の駒王町に出現し、街を破壊しました。しかし、謎の巨大ロボットによって巨大生物は駆除されました。街に損害がありましたが犠牲者は奇跡的に出ませんでした。』

???「若僧め………しくじりおって!」
???「日本を簡単に侵略出来ると思ったら謎の巨大ロボットに邪魔されるとは………」
???「一様日本神話にはバレていないものの……一体なんなのだあのロボットは?」
???「だが我ら悪魔の地上侵略はまだ始まったばかり」
???「そう………全ては悪魔神様の為に‼︎」
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