テガソード『この話しは一誠が朱乃以外のゴジュウジャーとなる者達と出会う話し。」
〜一誠SIDE〜
ゼノヴィアを眷属に迎え入れた1週間後、俺は普段通り純血悪魔を狩っていた。
その時にメガネをかけた剣士の男と魔法使いのような格好をした少女と出会った。
剣士の名は『アーサー・ペンドラゴン』、魔法使いの少女はアーサーの妹の『ルフェイ』。
彼らはあの英雄王アーサー王の子孫だそうだ。
俺達は話し合いをした。
過去に何があったのか、今の目標とか、将来の夢とか話していると自然と仲良くなった。
俺はこの二人を気に入ったのでアーサーにゴジュウジャーにならないかと聞いた。
二人はゴジュウジャーとは何かと聞いたので俺は説明した。
するとアーサーは「なります。」と言ったので俺はゴジュウレオンリングを作り、アーサーにそれを渡した。
アーサーはゴジュウレオンリングをはめて精神世界に行った。
テガソードは言った。『アーサー・ペンドラゴン、お前の願いを言え。』と。
そしてアーサーは答えた。「ご先祖様を超える最高最善の王になりたいです‼︎」と。
契約が成立し、晴れてアーサーはゴジュウレオンの資格を手に入れた。
俺はペンドラゴン兄妹と別れた。俺達がゴジュウジャーである限り絶対に会える。
俺と別れた後、アーサーはゴジュウレオンの名を轟かせた。ついでにルフェイの名も有名になった。
俺が12歳になった夏休み、旅行で中国に来ていた。
だがそこでも怪獣が現れたので俺とテガソードで倒した。
俺がテガソードに乗っていた所を見ていた男が俺に話しかけて来た。
そいつは『曹操』。あの三国志の曹操の子孫らしく、俺の事を勇者スタンの生まれ変わりだと言う事を見抜いた。
曹操は英雄になりたいようだ。
そこは問題無かったが………そいつは英雄になる為に人間以外の種族を悪者に仕立てようとしていたので俺は堪忍袋の尾が切れたので曹操に1時間ほど説教してやった。
曹操は反省したのか本当の本気で悪魔の被害者である人間を救いたいと言い、俺の仲間になりたいと土下座してまでそう言ってきた。
俺はどうしようかと思っていたがテガソードが『良いんじゃないか?』と言ったので仕方なく俺はゴジュウティラノリングを作って曹操に渡した。
テガソードは曹操に願いを言えと言ったので曹操は答えた。「人間を全員救えるヒーローになりたい‼︎」と。
契約が成立して曹操はゴジュウティラノの資格を手に入れた。
俺は曹操と別れた。
数年後、曹操は地球の偉人達の子孫を集めて『英雄団』を結成させ、人々を救うヒーローとなっていた。
俺が13歳になった頃、悪夢を一回見てしまった。
俺は嫌な予感がしたので悪夢に出て来た教会へ行くと……そこにはクソ神父が実験台になっていた人達に毒ガスを浴びさせようとしていた‼︎
俺は実験台にされた人達を助け、クソ神父の顔面を殴った。
俺はクソ神父を証拠と共に警察に届けようとしたら1人の少年がお礼を言って来た。
彼の名は『イザイヤ』。この教会に預けられた孤児だ。
イザイヤ達は聖剣因子を抜かれたそうだ。元々イザイヤ達は聖剣因子はほんの少ししか無かったそうだ。
俺は悪夢を見たおかげで彼らを救う事が出来て良かったと思った。
俺はイザイヤに仲間にならないかと聞いた。
勿論イザイヤは戸惑っていたが、最終的にイザイヤはゴジュウジャーになる事を決意した。
俺はゴジュウイーグルリングを作ってイザイヤに渡した。
テガソードは願いを言えと言ったのでイザイヤはこう答えた。「大切な人達を必ず守れるように強くなりたい‼︎」と。
契約が成立してイザイヤはゴジュウイーグルの資格を手に入れた。
俺はイザイヤをミカエル達に紹介した。
そして数年後、イザイヤは聖なる武器を操る聖騎士団の団長となり、今じゃイギリスの守護者となった。
これでゴジュウジャーは5人揃った。
俺はちょくちょく瞬間移動でゴジュウジャーのメンバーに会っている。
みんなそれぞれのチームのリーダーとして人々を守って闘っている。
これからも俺達はゴジュウジャーとして世界中に生きる人々を守るんだ‼︎
そう俺達は5人でナンバーワンのヒーロー、ゴジュウジャーだ‼︎
???「ししし♪スタンの奴、良い仲間が出来た見たいだな♪」
麦わら帽子を被った男がそう呟く。