ソードアートオンライン 〜こちらアインクラッド解放軍攻略組~ 作:シマート
iPhone帰ってきたので、iPhoneに戻します。
俺たちはリズベット武具店に帰ってきた。
「んで?とかしちゃっていいの?」
「まぁそういってたし、、、いいんじゃね?」
なら、とリズはシステムウインドウを操作し、薙刀をとかしはじめた。
「少し腹減ったな。店主、ここに台所はありますかい?」
「あるけど、、、あんた料理スキルあげてるの?汚さないでよ。」
まあまあ、と言いながら俺は鍋に火をつけ、野菜を入れ、調味料で味付けしーーー団子をそこに入れた。
「じぇじぇじぇ!?なにしてんのよ!!」
リズからブーイングが来るが、気にせず料理を続ける。
ーーそして、岩手県久慈市名物、まめぶ的な何かが完成した。
「まぁ食べてみろって。」
「絶対嫌!!」
等とふざけているとーー「すいませーん、武器のていr、、、失礼しました。」『バタン』
「わぁぁ待って待って!!」
慌てながらリズが扉を開けると、そこには【黒の剣士】がたっていた。タイミング考えろよ。ニヤニヤ笑いのキリトに事情を説明し、早々に店から追い出した。
ーーキリトが帰ってから、俺たちはまめぶ的な何かを食べ終わり、遂に武器を作ってもらえることになった。
「インゴットもできたみたいねー。どれどれ、【モノノフインゴット】?ふーん、両手棍でよかった?」
「ああ、頼む。」
そして、生産が始まった。
インゴットから武器を精製する場合、決められた回数叩く事で完成する。出来上がりはランダムで、叩く際の集中力などは関係ないと言われているが、今のリズは真剣そのものだった。
そして、何百回と叩いた後ーーー
「できた〜!!」
「お疲れ様」
そしてできた武器を見て驚く。明らかに細かったのだ。
それなのに耐久度は俺の棍より高かった。
「これは、、、あたしが鍛えた中で一番の出来よ。」
「ああ、すごいな、、、そうだ代金を支払うよ。いくらだ?」
「ああ、お金ならいいわよ。」
「え?でもーーー」
「今日は楽しかったから、そのお礼。その代わり、毎日ここに来てそれ鍛えさせなさいよ?」
「ああ、是非頼むよ。なら、ありがとな。」
そして俺は店を出て行った。新しい武器の名前は、『セーフメイダー』。安全を作る者だ。
「これから頼むぜ。相棒。」
声を掛けると、かすかに、しかし確かに、武器が応えてくれた気がした。
ーーその頃リズはーー
「あ〜疲れた〜。でも、今日は楽しかったな。また、こんなことできたらいいなーーー。」
(そして、このドキドキも、なんとかなんないかなーーー)
現在、74フロア突破、3986人死亡。
鍛冶屋の少女は、夜空に夢を馳せるのだった。
と、いうことで今回はここまでです。