ソードアートオンライン 〜こちらアインクラッド解放軍攻略組~ 作:シマート
「オイ!?オメェラなんだ今のスキルは!?」
クラインの問いかけに俺はすっと、キリトは嫌そうに答える。
「「エクストラ、、、っつーかユニークスキルだよ。」」
「【護身術】」「【二刀流】」
おお、、、といったざわめきが風山火山や軍から聞こえる。
「マジかよ、、、そんな凄いスキル隠してたのか、、、出現条件は」
「わかってたらとっくに公開してる。」
「全プレイヤーの中で1回しか受けれないクエストの報酬。」
キリトは疲れているようだった。
俺はしっかり現実を教える。
そんな話をしてその日は家に帰って寝たーーーのだが。
「な、なんじゃこりゃあああああああ!!」
朝の新聞に書かれている内容はこうだ。
『軍にすら死者をだした最強の悪魔』、
『その悪魔の全攻撃を一人で捌き、地に沈めたユニークスキル』、
『最強の100連撃のユニークスキル』
と言う、尾ひれのつきまくった記事だったのだ。
そして俺はキリトからのメールに驚いた。
『ヒースクリフとデュエルすることになった。お前もだそうだ。強制な。』
なんとあの最強のプレイヤーとデュエルすることになったのだ。
そしてーーー
「さぁ始まりましたーー!!ユニークのぶつかり合い!!新たな『最強』は生まれるのかーー!?注目の闘いです!!」
実況とともにヒースクリフが前にでてくる。
そしてキリト、俺も前にでる。
「まず1戦目!!レディーーーーファイッ!!」
まずはキリトだ。
飽きつつ眺めているとーーー
「お、キリト勝ったな。こりゃ。」
キリトの連撃にヒースクリフが追い付けなかったのだ。だが、「ーーーん?」
瞬時に移動した奴の盾が、キリトの剣を弾き、キリトは負けたのだった。
次は俺の番か。憂鬱だ。
だがーーー「負ける気はないぜ?」
「あぁ、私もだ。」
試合が始まった。
まずヒースクリフの突進技。俺は【流し舟】でよける。そして、【地這う蛇】。俺の王道パターンだ。だがヒースクリフは軽くかわし、斬りかかってくる。俺は次はそれをかわしてから、【獅子落とし】ーー武器折りの技ーーで迎え撃つ。返しが延々と続く試合に終止符を打ったのは、ヒースクリフだった。少しの隙を狙われ、俺は負けたのだった。
これにより負けたキリトは«血盟騎士団»に入ったのだった。そういえばキリトはアスナといい感じだったな。同じギルドになれて良かったじゃん。
そして俺は特に何もなく、帰ってから寝た。
現在の突破フロア数74、
死者3976人。
この物語もそろそろ終わーーー『ゴツッ』「痛っ!!ったく、なにすんーー「何勝手に終わらせようとしてんのよ!!まだあたしが出てないでしょ!!」ーーその通りです。ごめんなさい。」
ということで今回は終わります。
最後のは誰でしょうねぇ?
楽しみにしてください。
ではでは。