ソードアートオンライン 〜こちらアインクラッド解放軍攻略組~   作:シマート

8 / 12
俺なんでこんなことになってんだっけ

「オイ!?オメェラなんだ今のスキルは!?」

クラインの問いかけに俺はすっと、キリトは嫌そうに答える。

「「エクストラ、、、っつーかユニークスキルだよ。」」

「【護身術】」「【二刀流】」

おお、、、といったざわめきが風山火山や軍から聞こえる。

「マジかよ、、、そんな凄いスキル隠してたのか、、、出現条件は」

「わかってたらとっくに公開してる。」

「全プレイヤーの中で1回しか受けれないクエストの報酬。」

キリトは疲れているようだった。

俺はしっかり現実を教える。

そんな話をしてその日は家に帰って寝たーーーのだが。

「な、なんじゃこりゃあああああああ!!」

朝の新聞に書かれている内容はこうだ。

『軍にすら死者をだした最強の悪魔』、

『その悪魔の全攻撃を一人で捌き、地に沈めたユニークスキル』、

『最強の100連撃のユニークスキル』

と言う、尾ひれのつきまくった記事だったのだ。

そして俺はキリトからのメールに驚いた。

『ヒースクリフとデュエルすることになった。お前もだそうだ。強制な。』

なんとあの最強のプレイヤーとデュエルすることになったのだ。

 

そしてーーー

「さぁ始まりましたーー!!ユニークのぶつかり合い!!新たな『最強』は生まれるのかーー!?注目の闘いです!!」

実況とともにヒースクリフが前にでてくる。

そしてキリト、俺も前にでる。

「まず1戦目!!レディーーーーファイッ!!」

まずはキリトだ。

飽きつつ眺めているとーーー

「お、キリト勝ったな。こりゃ。」

キリトの連撃にヒースクリフが追い付けなかったのだ。だが、「ーーーん?」

瞬時に移動した奴の盾が、キリトの剣を弾き、キリトは負けたのだった。

次は俺の番か。憂鬱だ。

だがーーー「負ける気はないぜ?」

「あぁ、私もだ。」

 

試合が始まった。

まずヒースクリフの突進技。俺は【流し舟】でよける。そして、【地這う蛇】。俺の王道パターンだ。だがヒースクリフは軽くかわし、斬りかかってくる。俺は次はそれをかわしてから、【獅子落とし】ーー武器折りの技ーーで迎え撃つ。返しが延々と続く試合に終止符を打ったのは、ヒースクリフだった。少しの隙を狙われ、俺は負けたのだった。

これにより負けたキリトは«血盟騎士団»に入ったのだった。そういえばキリトはアスナといい感じだったな。同じギルドになれて良かったじゃん。

そして俺は特に何もなく、帰ってから寝た。

 

現在の突破フロア数74、

死者3976人。

この物語もそろそろ終わーーー『ゴツッ』「痛っ!!ったく、なにすんーー「何勝手に終わらせようとしてんのよ!!まだあたしが出てないでしょ!!」ーーその通りです。ごめんなさい。」




ということで今回は終わります。
最後のは誰でしょうねぇ?
楽しみにしてください。
ではでは。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。