ウルトラワールド:Scramble Engage 作:おろさん
「……というわけで、貰っちゃいました!
隣県でのイベント公演チケット!」
「おおー!」
「おおー」
帰宅後、アインツベルン邸。
蓮子とメリーが五枚のチケットを掲げると、イリヤとリーゼリットは目を輝かせ、ぱちぱちと拍手をする。
「O.R.さんも、なかなか気が利きますね……アイドル、ですか……」
「346プロって、確か三年くらい前から個性的なアイドルをたくさん輩出してる老舗事務所だよな。
俺もテレビや広告で何度か見たことある」
夕食の準備をしながら、セラはちらりと様子を窺う。
イリヤが珍しくはしゃいでいるのを見て、内心は少し複雑そうだった。
一方、士郎も『346プロ』について語りながら、盛り上がる四人を眺めている。
「あ、そういえば……」
ふと思い出したように、リズがリモコンを手にテレビをつける。
映し出されたのは音楽番組。ちょうど、誰かが歌っている最中だった。
シンデレラをイメージしたのだろう、キラキラとした衣装を身に纏う七人の少女。
曲名は『お願い!シンデレラ』。
笑顔を絶やさず、軽やかに踊りながら歌っている。
「あっ、今日テレビ出演の日だったんだ!
定番の『お願い!シンデレラ』……やっぱりいい曲だなぁ」
イリヤたちは即座にソファへ座り、画面に釘付けになる。
「というか……蓮子さんとメリーさんまで、そんなにアイドル好きだったんですか?(byセラ」
「前にイリヤが見てた特番がきっかけで、完全にハマったらしくて……(by士郎」
蓮子とメリーは、テレビに映るアイドルたちを、まるで宝物を見るような目で眺めている。
346プロ――正式には美城プロダクション。
その所属アイドルたちの象徴的な楽曲が、『お願い!シンデレラ』だ。
今回センターを務めているのは、蓮子たちと年の近そうな、物静かな雰囲気の少女。
他の六人は、イリヤと同年代が二、三人。残りは中高生と、さらに年下の子も混じっている。
「(確かに……個性的で……それに……)」
控えめで文学少女然とした少女。
霊感がありそうな、少し影のある少女。
浮世離れした雰囲気を持つ少女。
気まぐれな雰囲気を持った、知的そうな少女。
大人びたクールな小学生。
健気で電波っぽい少女(?)。
思わず守ってあげたくなる幼い少女。
年齢も性格もバラバラ。
だが、不思議とまとまりがあり、何より――輝いている。
その様子を見て、セラもまた、意外そうに興味を抱き始めていた。
曲が終わったところで、士郎が思い出したように尋ねる。
「で、そのイベント。誰が行くんだ?
チケットは五枚なんだよな。俺はその日も部活だし、セラは――」
「えっ……ええと……その日は、スーパーの特売セールがありまして。
食材をまとめて買っておきたいと思っていましたので……」
「……そうか」
咳払いをして、予定があることを主張するセラ。
それを聞き、蓮子とメリーたちは考え込む。
イリヤとリズは確定。
それでも、チケットは一枚余る。
誰かを誘うにしても――
「「……あっ!」」
「えっ?」
同時に声を上げる蓮子、メリー、イリヤ。
何かを思いついたらしい三人を見て、リズ、セラ、士郎は揃って首を傾げた。
*****
――その頃、クレイジークロック本部。
ホルマリン漬けの標本が並び、大きな階段と玉座が中央に鎮座する空間。
実験室とも、謁見の間とも取れる場所だ。
玉座の背後。
ステンドグラスと同化するように設置された、環状の巨大機械を見上げる人物が一人。
青いコートを羽織り、両腕はかぎ爪の義手。
紅い目に、銀髪のポニーテール。
その女性――『ドクター・ベノディア』は、独り言のように呟いていた。
「守護者側に奪取されど……クロスタルリングは徐々に集まりつつある。
故に、所在不明の取りこぼしを優先回収……
他、銀河系各所の惑星へのコンタクトを検討……」
そこへ、足音が近づく。
「お呼びでしょうか、ドクター・ベノディア」
紫の瞳と長い金髪が印象的な男――『瑠璃川ダイヤ』。
怪しげな笑みを浮かべながら、階段を上ってきた。
「……随分と澄ました顔で来るのね。
まあいいわ。進捗はどう?」
「ぼちぼち、といったところです。
ただ、守護者側に嗾けるには、まだ早いでしょう。
21号が連れてきた者たちを含め、微調整が必要です」
不満を隠すように、ニット帽を深く被りながら答えるダイヤ。
「ですが、ドクター・エビテンの協力もあり、
戦力増強のためのプランも順調です。
必要なものは多いですが……上手く行けば、現状よりは」
「そう……ありがとう」
淡々と返し、ベノディアは再び巨大機械へ視線を向ける。
「ああ、それと。
提携中の企業のいくつかは、そろそろ潰しておきます。
最近、品のない連中が勝手に寄ってきていましたので」
「好きにして」
振り向きもせずに答えるベノディア。
それを確認し、ダイヤは静かに部屋を後にした。
「……我が恩師……
我々は、貴方を――」
誰にも届かない声で、ベノディアは呟く。
その瞳に宿る感情は、まだ読み取れなかった。
***
「ドクター・ベノディア……
貴方は、まだ分かっていないのでしょうね……」
ダイヤは誰に聞かせるでもなく呟き、廊下を歩きながら大きく息を吐いた。
それは、苛立ちと不安が入り混じった、かなり重たい溜め息だった。
クレイジークロックのやり方には、どうしても納得できない部分が多い。
だが同時に――ここに身を置いているからこそ、自分の目的と野望を実現できるのも事実だった。
(……まあ、目的のためだ。今は付き合っておくとしよう)
いずれ表舞台で“共に戦う”その時。
自分の積み上げてきた成果が、大きく影響する瞬間を想像すると――胸の奥が、わずかに高鳴る。
『瑠璃川ダイヤ』。
彼はクレイジークロックにおいて、人事と仲介を一手に担う存在だ。
だからこそ今は、感情を押し殺し、自身の役割に徹する必要がある。
それぞれの目的のために。
そして――それぞれの「願い」のために。
「さて……さっき言った件は、予定どおり実行するとしますか」
足を止め、顎に手を当てる。
「美城プロダクションを探るために利用していた、あの企業……
そろそろ潮時ですね。姑息すぎて、いい加減鬱陶しかったですし。
ドクター・エビテンの手伝いも兼ねて……潰しておきましょう」
そう結論づけると、ダイヤはふっと口角を上げ、背後へ視線を向けた。
「……出番ですよ」
そこに控えていたのは、二名の上級ウォークロック。
片方はエレキギターを構えていて、
右腕には、武蔵坊を思わせる巨大なネジを軸に、巨大工作機の頭部を模した意匠が時を刻み続ける、和時計を模った腕章がつけられている。
もう片方はシンセサイザーを抱え、
その右腕には、信号機の枠内に未来から来た青い猫型ロボの顔がデジタルで映し出され、余命を刻む、残数計を模った腕章がつけられている。
「ロックを奏でし我ら激奏コンビ!
ギター担当、『カラク・リシロン』!」
「同じくキーボード担当、『エフガ・ナルマン』!
只今、参りました!」
激奏ギタリスト『カラク・リシロン』。
激奏キーボーディスト『エフガ・ナルマン』。
「ご存じとは思いますが……ドクター・エビテンは現在、
あの“ぼんくら企業”への加勢――いえ、処分のために、例の世界へ向かっています。
念のため、手伝ってきてください。
余計な手出しをされる前に、きっちり片づけるためにも」
そう言われて、二人は派手なポーズを取りながら、
「かしこまりましたぁ!!!」
と言いつつ楽器をこれ見よがしに鳴らした。
その様子を見て、ダイヤは満足そうにほくそ笑むのだった。
*****
――そして数日後。
「到着ー!」
電車に揺られること約二時間。
イリヤたちは、冬木市から隣県へと到着した。
「…………」
駅を出た四人――蓮子、メリー、イリヤ、リズは、揃って浮き足立っている。
この日を心待ちにしていたことは、その足取りからも一目瞭然だった。
346プロのアイドルに、すっかりドハマりしている四人。
……そんな彼女たちから、少し距離を置くように歩いている少女が一人。
美遊である。
「……ええと。話は、何度も聞いたけど……」
俯きがちに、半目で前方を見つめる美遊。
イリヤからアイドルイベントの誘いを受けたとき、彼女は正直、気が進まなかった。
そもそも、アイドルに強い関心があるわけではない。
断ろうと思えば断れた――はずだった。
だが、イリヤに加えて蓮子とメリーまでが、あまりにも熱心に勧めてきたため、
最終的には押し切られる形で同行することになったのだ。
(みんな、すごく楽しみにしてるし……)
その様子に戸惑いはしたが、
セラやリズから聞いた理由を思い出す。
――他県に遠出する機会が滅多にないこと。
――友達同士で出かける経験が、意外と少なかったこと。
――身近で、信頼できる相手を誘いたかったこと。
「……そっか」
そう思えば、納得はできた。
「(美城プロダクション……)」
昨日までの間、美遊は346プロと所属アイドルについて、徹底的に調べていた。
その結果、確かに人を惹きつける魅力があることは理解できた。
――だが。
「(同時に……妙な噂が絶えないのも事実……
しかも、そのいくつかは……)」
「美遊?
リズおねえちゃんたち、行っちゃうけど……」
考え込む美遊に、イリヤが心配そうに声をかける。
顔を上げると、すでに蓮子たち三人が、近くの店へ向かい始めていた。
「あ、うん!」
慌ててイリヤと並び、早足で追いかける。
――その瞬間。
「わっ!?」
「おおっと!?」
ドンッ、という鈍い音。
前を見ていなかったイリヤが、誰かとぶつかり、そのまま転びそうになる。
「あっ、大丈夫!?」
「う、うん……だ、大丈夫……あっ、す、すいませ――」
駆け寄ってきた蓮子たち。
幸い、怪我はなかった。
「気にすることはない。
無事で何よりだ」
そう言って差し出された手。
イリヤはその手を掴んで立ち上がる。
そして――その相手の姿を見て、思わず言葉を失った。
スーツ姿。
だが、その頭部は――白い獅子のような風貌。
「モ、モフモフ……」
「ホワイトライオン……?」
「……ああ。少し事情があってな。
被り物だと思ってくれて構わない」
首を傾げる一同。
すると、少し離れた場所から声が飛んできた。
「おーい!
追いついたでござるよ、エジソ……
「ゼェ……ハァ……
あんたたち……歩くの、早すぎでしょ……」
駆け寄ってきたのは二人の少女。
一人は忍者コスプレのような装い。
もう一人は、黒と赤のリバーシブルマントを羽織った眼鏡少女。
深緑のブレザーと薄茶色のスカート――
見覚えのある制服。
「ミスあすみと、ミス闇か。
すまない。考え事をしていたら、つい早足になっていたようだ」
『恵治森先生』と呼ばれた男は、二人の元へ歩み寄る。
「……教師、なんですか?」
リズの問いに、彼は頷いた。
「この子たちの部活動の顧問でしてな。
その一環で同行していたのですが……まあ、置いていってしまったようだ」
照れくさそうに頭を掻く。
「それより、そろそろ目的地に行かないと。
時間、押してきてるわよ?」
「……六割は、闇さまがレアパーツ漁りで時間を使ったせいでは?」
「あすみ……あとでおしおき……!!」
睨み合いを制し、恵治森は咳払いをする。
「では、失礼します。
こちらも大事な予定がありましてね」
「あ、はい……ありがとうございました」
去っていく三人に、イリヤは手を振る。
姿が見えなくなってから、今度こそ一同は食事へ向かう。
「(あの制服……ツクモちゃんたちと同じよね?)」
「(しかも、眼鏡の子は『闇』……今度、鈴夜たちに聞いてみましょう)」
一方、美遊は――
「(やっぱり……ツクモさんと同じで、
“現代に溶け込んで暮らしている”存在……そういうことよね……)」
去っていく男の背中を見つめ、再び俯く。
「(美城プロダクション……数多くの噂。
もし、それが本当なら……私は、無視できない)」
拳をぎゅっと握りしめ、唇を噛む。
「(……今のは、まさか……ね)」
その去り際の男を、リズが一瞬だけ一瞥していたことに――
美遊は、まだ気づいていなかった。
***
――それから、およそ四十分後。
レストランでの食事を終えた一行は、ほとんど休む間もなくイベント会場へと向かった。
「さて、今になって再確認するけど……
今回のイベントって、来月から放送予定のドラマに出演するアイドルたちのスペシャルステージと、それから撮影会、だったわよね?」
「うん。人気漫画の実写化で、その主演が
『鷺沢文香』ちゃんと『橘ありす』ちゃん。
他にも346プロのアイドルが何人か出演するって話だったはず」
会場までは、もう数分。
蓮子、メリー、イリヤ、リズの四人は、期待に胸を膨らませながらイベント内容を再確認し、自然と話題はアイドル談義で盛り上がっていく。
「…………」
だが、その少し後ろ。
美遊だけは、相変わらず表情が硬いままだった。
口角は下がり、どこか考え込むように視線を落としている。
「み……美遊?
さっきから、すごく険しい顔してるけど……大丈夫?」
「え? あ、う、うん……大丈夫」
さすがに気になったイリヤが声をかけると、美遊は一瞬だけ我に返ったように顔を上げ、何でもないふりをする。
レストランを出たあたりから、彼女の表情は徐々に硬くなっていた。
昼食後、蓮子が桜に電話したところによれば、美遊は二日ほど前、346プロについて調べて以来、妙に張り詰めた様子が続いているらしい。
気になるのは事実だったが――
それでも、イリヤたちは深く踏み込むことはしなかった。
美遊がイベントそのものを嫌がっているわけではない。
それくらいは、皆わかっていたからだ。
「(結局……不安を抱えたまま、ここまで来ちゃったけど……
そもそも、噂が本当とは限らない……
仮に本当だったとしても、私たちが関われるかどうかも分からない……
それでも……)」
思考が堂々巡りを始めた、その時だった。
「あの……大丈夫ですか?」
後ろから、控えめな声がかけられる。
美遊が振り向くと、そこには蓮子やメリーと年の近そうな少女が立っていた。
漆黒の長髪に白いカチューシャ。碧い瞳は前髪に少し隠れていて、どこか落ち着いた雰囲気を纏っている。
「すみません……
先ほどから、とても険しい表情をされていたので……」
「あっ……ええと……」
どこかで見た覚えのある容姿。
張り詰めすぎていたせいか、見ず知らずの相手に心配されてしまい、美遊は思わずうろたえた。
「……でしたら、少し深呼吸を。
それだけでも、落ち着くと思いますよ」
少女は視線を合わせるように少し身を屈め、穏やかにそう促す。
美遊は一瞬戸惑ったものの、素直に頷き、ゆっくりと息を吸い込んだ。
「……ありがとうございます。
少し、落ち着きました」
何度か深呼吸を繰り返すうちに、表情がようやく和らぐ。
それを見て、少女もほっとしたように微笑んだ。
美遊は改めて、その少女の顔を見つめ――首を傾げる。
「貴方は……確か、鷺沢ふみ――」
名前を口にしようとした、その瞬間。
「……内緒、ですよ」
少女は人差し指をそっと美遊の唇に当て、いたずらっぽく微笑んだ。
「おーい、そろそろ戻るぞー」
直後、少女の背後から声がかかる。
「あっ……すみません。
私は、これで」
そう言い残し、少女はあっという間に人波の中へと消えていった。
「…………」
一瞬の出来事に呆然としながらも、不思議と胸の奥のざわつきは薄れていた。
気づけば、美遊はそっと胸に右手を当てている。
「美遊ー!
こんなところで突っ立ってたのー!?」
「あっ」
そのタイミングで、イリヤたちが戻ってきた。
考え事に夢中になっていたせいで、完全に置いていかれていたらしい。
美遊は軽く頭を下げ、慌てて合流する。
「……とりあえずさ。
あんまり不安にならないで、せっかくなら楽しもうよ。
きっと、悩みとかも吹き飛ぶから!」
イリヤの言葉に背中を押されながら、一行は会場へと足を踏み入れた。
*****
――それから、数時間後。
(美遊以外)ルンルン気分のまま会場に入り、着席してほどなくして。
会場内にアナウンスが響き渡る。
「あっ、来た来た!」
「……!」
照明が落ち、会場が一気に暗転する。
緊張と高揚が入り混じる空気の中――
数十分前まで不安そうだった美遊の胸も、自然と高鳴っていた。
やがて照明が再び灯り、スポットライトがステージを照らす。
キラキラとした衣装に身を包んだ、346プロのアイドルたちが並んでいた。
中央には、儚げな美しさを湛える『鷺沢文香』。
その隣には、凛とした存在感を放つ『橘ありす』。
イントロが鳴り響き、彼女たちが歌い出す。
こうして、ミニライブが始まった。
可憐な歌声と息の合ったダンス。
会場を満たす歓声と熱気。そのすべてが心地よく、美遊の意識を引き込んでいく。
――それは、美遊が事前に調べていた
美城プロダクションのアイドルたちが持つ“人を惹きつける輝き”そのものだった。
気づけば、美遊は固く握っていた拳を、そっと緩めていた。
「……すごい……」
蓮子、メリー、イリヤ、リズの四人は歓声を上げ、ステージに釘付けだ。
美遊の黄色い瞳もまた、その輝きから目を離せずにいた。
正直に言えば――
アイドルという存在を、どこかで軽く見ていた。
歌って、踊って、笑顔を振りまく。
数十分前までは、それくらいの漠然としたイメージしかなかった。
だが今、目の前で健気にステージに立つ少女たちを見て、
美遊は純粋に感心していた。
そこからは、まさに圧倒される時間だった。
キュートで、クールで、パッションあふれるパフォーマンス。
合間には舞台挨拶やトークも挟まれ、会場の熱は最高潮に達する。
――そして。
気がつけば、スペシャルライブは幕を閉じていた。
「良かったね!」
「すっごく楽しかった!」
目を輝かせて感想を言い合う四人の後ろで、
美遊もまた、静かに余韻に浸っていた。
年齢も個性も関係なく、輝いていたアイドルたち。
その姿が、深く心に焼き付いていた。
=登場人物・用語補足=
『346プロ』
出典:アイドルマスターシンデレラガールズ
アニメ(無印)における、デレマスアイドルが所属する老舗芸能プロダクション。
本作では、アニメ元来の346プロとは形式や方針が異なっているようだが……
数年前に設立されたアイドル課で、短期間で190人もの人気アイドルを生み出したという偉業を持つ。
(なお190人は、デレマスに登場するアイドルの大体全員)
ちなみに、文香とありすと共にテレビに出ていたアイドルのうち5人は『白坂小梅』『依田芳乃』『一ノ瀬志希』『安部菜々』『市原仁奈』である。
―――――
*注釈:本作品は、自著の文章をAI(ChatGPT等)で推敲・校正して投稿しています。ストーリーや台詞はすべて作者が作成したものですが、読みやすさ向上のために文章の整理を行っています。