ウルトラワールド:Scramble Engage   作:おろさん

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ノーモア・トレンディドラマ 02

 

 

 ルヴィアのリムジンに半ば強制的に乗せられたイリヤと美遊。

 

 状況に追いつかないままではあるが、ひとまず二人は、向かいに座る凛たちの話を聞くことになった。

 

 車内は静かで、外の喧騒が嘘のように遠い。

 

「……本題に入る前に、まず最初に話しておくことがあるわ」

 

 凛が、いつになく真面目な口調で切り出す。

 

 その様子に、イリヤと美遊も自然と姿勢を正した。

 

「世の中にはね――“聖女”って呼ばれる、特殊な適性を持った少女たちがいるの」

 

 ゆっくりと言葉を選びながら、説明を続ける。

 

「その子たちは、“聖霊”っていう存在を認識できる力を持っている」

 

「そして、その聖女たちの管理や保護を行っているのが――政府公認の極秘機関、『聖霊庁』よ」

 

「聖霊庁……」

 

 その単語に、イリヤは小さく反応する。

 

「そう言えば……蓮子とメリーが、何か言ってた気がする」

 

「え……極秘機関なのに……?」

 

 美遊は思わず困惑した表情を浮かべる。

 

 当然の疑問だ。

 

 極秘のはずの組織が、一般人に知られているというのは不自然すぎる。

 

「あ、うん……」

 

 イリヤは苦笑しながら頷く。

 

「とはいっても、あの二人のことだから……オカルト系のサイトとか動画を調べまくって、そこから辿り着いたっぽいんだけど」

 

 そう言いながら、スマホを取り出す。

 

「たとえば、こんなの」

 

 画面に表示された動画を再生する。

 

『ど、どうも……サトラレニでーす……』

 

 流れてきたのは、どこかおどおどした声。

 

 チャンネル名は『【サトラレニ】誰も知らない世界のバグ』。

 

 映っているのは、陰のある雰囲気の眼鏡の少女だ。

 

『み、皆さんは……“聖霊”というものをご存じでしょうか……』

 

 たどたどしくも、必死に語る。

 

『天使とか精霊……まあざっくり言うと、高次元から来た存在、みたいな感じで……

 

 そ、それで……そういう聖霊は、心がキレイな女の子にしか見えないらしいんですよね……

 

 その子たちのことを、“聖女”って呼ぶみたいで……』

 

 少し間を置き、さらに声を潜める。

 

『革命戦争の頃……変な光とか、謎の城とか、空がひび割れる現象とか……色々ニュースになってたじゃないですか……』

 

『最終的には、全部“何事もなかった”みたいに消えたって話になってましたけど……

 

 世間では集団幻覚ってことになってますが……わ、私の推測では……』

 

 一呼吸おいて、

 

『あれって、日本の危機を“聖女”が止めたんじゃないかなーって……思うんですよね……』

 

 動画はさらに続こうとしていたが――

 

 イリヤはそこで再生を止めた。

 

「……この人、確か……陰謀論みたいな話ばっかりしてる人だよね……?」

 

 美遊が、やや引き気味に言う。

 

「うん、まあ正直うさんくさいんだけどね」

 

 イリヤも苦笑する。

 

「でもこの人、実はクロスタルリングのこととか、346プロのアイドルの噂とか……妙に“当たってる”ことも言ってて

 

だから、完全にデタラメってわけでもないかなって思ってる」

 

「え……じゃあ、それって……」

 

 美遊はゆっくりと凛たちの方へ視線を向ける。

 

「実際に……そういうの、あるんですか?」

 

 その問いに対して、

 

「……ええ」

 

 凛は少しだけ間を置いてから、頷いた。

 

「まさか、ああいう形で外に漏れてるとは思わなかったけど……」

 

 苦い顔をしつつも、

 

「内容自体は……大体合ってるわ」

 

 はっきりと認める。

 

「ほ、本当だとしたら……どうして、その話を持ち出したんですか?」

 

 美遊が戸惑いを隠せないまま問いかける。

 

 すると、凛はあっさりと答えた。

 

「簡単な話よ。――冬木市に、その“聖女”が来ているらしいの」

 

 一度言葉を区切り、続ける。

 

「それで、大師父様とエルメロイII世(先生)曰く……“内密に協力関係を築いてほしい”って話になってるの」

 

「内密に……? どうして?」

 

 イリヤは首をかしげる。

 

 協力するだけなら、わざわざ“内密”にする必要はないはずだ。

 

 その疑問に答えたのは桜だった。

 

「それに関してなんですが……まず前提として、魔術協会と聖霊庁は、とても仲が悪いんです」

 

「……そうなの?」

 

 意外そうに目を瞬かせるイリヤ。

 

 桜は小さく頷き、丁寧に説明を続ける。

 

「ええ……簡単に言うと、価値観の違いですね

 

 外宇宙から来たとされる“聖霊”は、魔術師にとって非常に魅力的な研究対象

 

 ですが、その聖霊は“聖女にしか見えない”。そして聖女は、聖霊と心を通わせることで、“アルカナ”として力を借りることができる――そういう仕組みのようですわ」

 

 そこまで聞いて、イリヤは「ああ……」と小さく声を漏らす。

 

 なんとなく、対立の理由が見えてきた。

 

「つまり魔術師からすると……」

 

 桜は少し言いづらそうにしながらも、はっきりと言った。

 

「“高次元の存在に媚びを売っている”……そういう風に見えてしまうんです」

 

「そ、それは、確かに揉めそう……」

 

 イリヤは苦笑混じりに呟く。

 

 桜はさらに続ける。

 

「それに加えて、立場の違いもあります

 

 魔術師はあくまで研究者ですが、聖霊庁は政府公認の機関……いわば公務員のような立ち位置です

 

 それと、神秘に対する考え方も違っていて――」

 

 一度言葉を整理し、

 

「魔術師は“神秘は秘匿し、独占するもの”と考えるのに対して……

 

 聖霊庁は“管理し、必要に応じて扱うもの”と考えています」

 

「な……なるほど……」

 

 美遊が頷く。

 

 価値観も立場も、真逆に近い。

 

 対立するのも無理はない話だった。

 

「――とりあえず……なんかドロドロしてるってことだね……」

 

 少し情報量に押されながら、イリヤはそうまとめる。

 

 その一言で、張りつめていた空気がわずかに緩んだ。

 

 凛は肩をすくめながら話を引き取る。

 

「まあ、ざっくり言えばそういうこと

 

 お互いに認識が薄い部分もあるんだけど……それでも致命的に価値観が合わなくて、関係はかなり険悪なのよ」

 

 そして、少しだけ表情を緩めた。

 

「でもね――そんな中でも例外はあるわ

 

 まさに現代文化に理解のあるエルメロイII世(先生)が、少し前にコンタクトを取ることに成功したの

 

 比較的、話が通じる相手――『西欧聖霊庁ローゼンベルグ支部』の支部長とね」

 

「へえ……」

 

 イリヤが感心したように声を漏らす。

 

「で、今回の件で合流する予定の聖女が――」

 

 凛は視線を二人に向け、はっきりと言った。

 

「その支部長からの指示で、この町に来た子ってわけ。」

 

 

*****

 

 

 ――その頃。

 

 穂群原学園・応接室。

 

 講演を終えたばかりのリリーナ・ドーリアンは、ソファに腰掛け、一息ついていた。

 

「お疲れ様です、ドーリアン外務次官殿」

 

 落ち着いた声でそう告げたのは、白に近い髪色と赤い瞳を持つ少女。

 

 その隣には、同じく赤い瞳をした、小柄でゴスロリ風の服装の少女が立っている。手にはトランクを携えていた。

 

 ――いずれも、護衛。

 

 ただし、ただの護衛ではないことは、その佇まいからも明らかだった。

 

「ありがとうございます、『ヴァイス』さん、『リーゼロッテ』さん」

 

 リリーナは柔らかく微笑む。

 

「お二人がいてくださるおかげで、こうして落ち着いて話すことができます」

 

 名前を呼ばれた二人――

 

 白髪の少女『ヴァイス』と、ゴスロリの少女『リーゼロッテ・アッヒェンバッハ』。

 

 彼女たちは、短く視線を交わす。

 

「……お気になさらず」

 

 ヴァイスが静かに答える。

 

「私は、ラーゲルクヴィスト司令官殿の命により、日本滞在中の護衛任務を任されている身ですので」

 

 あくまで任務としての対応。

 

 その言葉には、どこか生真面目すぎる響きがあった。

 

「……流石に、堅苦しすぎじゃないの?」

 

 隣で、リーゼロッテが肩をすくめる。

 

「しかし……」

 

 反論しかけるヴァイスに対し、

 

「リーゼロッテさんの言う通りです」

 

 リリーナが穏やかに割って入った。

 

「この数か月、何度もお世話になっていますから。もう少し肩の力を抜いていただいても構いませんよ」

 

「……ぜ、善処いたします」

 

 少し戸惑いながらも、ヴァイスは小さく頷いた。

 

 そのやり取りを見て、リーゼロッテは軽く息を吐く。

 

「それにしても……貴方も物好きよね、リリーナ・ドーリアン」

 

 壁に寄りかかりながら、どこか皮肉めいた口調で言う。

 

「本来護衛を担当するはずだったゼニア・ヴァロフが来られなくなったから、日本聖霊庁の方から代わりを頼まれたけど……」

 

 ちらりと自分自身を指し示し、

 

「私はどっちかっていうと、“平和”とは縁遠い側の人間なんだけど」

 

 その言葉には、過去を匂わせる影があった。

 

 だが――

 

「それでも、今こうして貴方はここにいる」

 

 リリーナは、まっすぐにリーゼロッテを見る。

 

「どのような理由であれ、世界のために動いている」

 

 一拍置き、

 

「『緋目の人形遣い』――かつてはOZの依頼すら引き受けていた始末屋……

 

 ですが今の貴方は、その頃とは違って見えます」

 

 穏やかに、しかし確信を込めて言う。

 

「きっと、貴方にも……善き出会いがあったのでしょう」

 

「……」

 

 リーゼロッテは、一瞬だけ言葉を失い――

 

 ふい、と視線を逸らした。

 

「……そう思うなら、勝手にそう思ってればいいけど」

 

 ぶっきらぼうに返すが、その声音はどこか柔らかい。

 

 それ以上は触れず、リリーナは話題を切り替える。

 

「……ですが、どうやら時間はあまり残されていないようです」

 

 窓の外へ視線を向けながら言う。

 

「気がつけば、日本を巡って随分と経ちました」

 

「では……もう、日本を発たれるのですか?」

 

 ヴァイスが問いかける。

 

「はい」

 

 リリーナは静かに頷いた。

 

「地球圏統一国家は短期間で『新国際連合』へと移行しましたが……各国の関係は、まだ安定しているとは言えません。だからこそ――」

 

 その瞳に、強い意志が宿る。

 

「私に出来ることがある限り、立ち止まるわけにはいかないのです」

 

「……そう」

 

 リーゼロッテが小さく呟く。

 

 そして、ふと思い出したように口を開いた。

 

「ところで、その様子を見るに……誰かに会いたかったようにも見えるけど?」

 

 少し意地悪そうな笑みを浮かべる。

 

「確か、『ヒイロ・ユイ』……最近は日本にいるって話だったわよね?」

 

「り、リーゼロッテ殿……!」

 

 ヴァイスが慌てて制止しかけるが、

 

 そのまま話は続いてしまう。

 

「え、ええと……」

 

 ヴァイスは気まずそうに咳払いしつつ、補足する。

 

「新国際連合の平和維持組織として『プリベンター』が結成されましたが……

 

 例の機動兵器パイロットの方々は、協力はしても正式な所属はしないとのことで……」

 

 言葉を選びながら説明する。

 

 それを受けて、リリーナは――

 

「気にしないでください」

 

 穏やかに微笑んだ。

 

「彼には会えませんでしたが……それでも、私は嬉しく思います」

 

「え……」

 

 予想外の返答に、ヴァイスは目を瞬かせる。

 

「ヒイロも、世界のために行動している」

 

 静かに、しかし確信を込めて言う。

 

「きっとそれは……私と同じ道でしょう。それが嬉しくて……」

 

 その言葉には、確かな信頼と想いが込められていた。

 

「……そ、そうなのですか……?」

 

 理解が追いつかず、戸惑うヴァイス。

 

 リーゼロッテは、そんな二人を見て肩をすくめる。

 

「……ずいぶんと不思議な感情してるわね、リリーナ・ドーリアン」

 

「あの……お言葉ですが、おそらくこの場合……」

 

 ヴァイスがぽつりと口を挟む。

 

「その感情は、リーゼロッテ殿が愛乃はぁと殿に向けるものと、少し似ているかと……」

 

「……」

 

 一瞬の沈黙。

 

「……まあ、いいわ」

 

 それ以上は何も言わず、リーゼロッテは背を向ける。

 

「悪いけど、私はそろそろ行く」

 

 トランクを軽く持ち上げながら、

 

「頼まれごとがあってね。ここでお別れってことで」

 

 そう言い残し、応接室を後にした。

 

 扉が閉まる音が、静かに響く。

 

「……彼女も、何か任務が?」

 

 リリーナが問う。

 

「はい」

 

 ヴァイスは頷く。

 

「ラーゲルクヴィスト司令官殿の依頼で、協力者と共にある調査を行う予定です。

 

 恐らく、この後その人物と接触するものかと」

 

 淡々とした報告。

 

 だがその内心では――

 

「(……話によれば、その協力者の男はかなり異様な殺し屋……

 

 しかも、とある『願望器』に関与した過去があるという……)」

 

 わずかに眉をひそめる。

 

「(ヒイロ・ユイらの動向にしてもそうだが……今回、再び日本で何かが起こるというのなら……それほどまでに危険だというのか……)」

 

 廊下の奥へ消えていくリーゼロッテの背を見送りながら――

 

 ヴァイスは、静かに気を引き締めるのだった。

 

 

*****

 

 

 どことも知れぬ、薄暗く不気味な場所。

 

 古びた教会を思わせるその空間には、冷たい静寂が満ちていた。色褪せたステンドグラスから差し込む光すら、どこか不吉な色を帯びている。

 

「……申し訳ございません、コンバーサリー様。まさか、あそこまで強引に解除されるとは……」

 

 シゲツ・リヴァースとヴァーレン・ランヴァースは、床に跪き、目の前の人物へ頭を垂れる。

 

 その視線の先に立っているのは、シスターを思わせる衣装に身を包んだ、妖しげな女性――コンバーサリー。

 

「……大変腹立たしい結果ではありますが、最初などこの程度のものです」

 

 コンバーサリーは静かにそう告げた。

 

 声色は穏やかだ。だが、その奥底には、隠しきれない苛立ちが滲んでいる。

 

 どうやら数日前の、アース世怪の一件を、完全に納得しているわけではないらしい。

 

「……守護者メモリア。そして守護者サファイア」

 

 その名を口にした瞬間、彼女の瞳がわずかに細められる。

 

「あの娘たちについては、私が直接調べます

 

 貴方たちは、引き続き“救済”を進めなさい」

 

「はっ……!!」

 

 二人は即座に頭を下げ、力強く応えた。

 

 そんな厳かな空気の中――

 

「(……しょうもないなぁ)」

 

 場違いなほど気の抜けた声が、心の中で呟かれる。

 

 教会の一角に置かれたソファに、だらしなく寝そべっている少女が一人。

 

 ボサボサの赤い長髪が目を引くその少女は、シゲツたちと同じく、警官服を思わせるどこかアイドルじみた衣装をまとっていた。

 

「他の二人に比べると、随分と冷めているな。――『アゼル・インベルソ』」

 

 その少女のもとへ歩み寄ってきたのは、ドクター・エビテンとコロモだった。

 

「……ああ、ドクター・エビテン」

 

 アゼルは寝そべったまま、ちらりと視線を向ける。

 

「ご自慢の人造人間ちゃんも一緒なのね」

 

「その言い方は、人聞きが悪い」

 

 コロモは表情ひとつ変えず、淡々と言い返した。

 

「そんなことよりさ」

 

 アゼルは気にした様子もなく、軽い調子で続ける。

 

「この前の件から二人とも、随分と安心してない? 特にそっちの人造人間ちゃん」

 

「……否定はしない」

 

 コロモは短く答えた。

 

 すると、エビテンが腕を組みながら口を開く。

 

「そもそも、あのような強引な方法で侵蝕世怪人を作ること自体、我々の本来の目的とは相反している。この反応も当然だ。」

 

 その言葉には、わずかな不満と批判が込められていた。

 

「ふぅん……」

 

 アゼルは興味があるのかないのか分からない声音で相槌を打つ。

 

 態度は相変わらず気だるげだ。

 

「……それはそれとして」

 

 今度はコロモが話題を変えた。

 

「お前はお前で、コンバーサリーから別件を任されていたのではなかったか?」

 

「……ああ、そっちはもう済んでるよ」

 

 アゼルはあっさりと答える。

 

「あとはドクター・ベノディアの指示で、“執行人”さんが引き継いでる」

 

「……また出向くのか」

 

 エビテンは眉をひそめた。

 

「彼女は現状、前線に出るには少々――」

 

 だが、その言葉を遮るように、アゼルは肩をすくめる。

 

「そこは別にいいでしょ。仮にも、ドクター・ベノディアの側近なんだし。

 

 ベノディアに命じられたことには、あの人、ちゃんと従う性分なんだよ」

 

 どこか他人事のような、軽い口調だった。

 

 エビテンは小さく息を吐く。

 

「……まあ、確かに。本領を発揮できれば、あの女は強い。

 

 今は、あれこれ言うべきではないか……」

 

 そう呟きながらも、その表情には警戒の色が浮かんでいた。

 

 完全に信用しているわけではない――そんな本音が見え隠れしている。

 

*****

 

 同時刻――冬木市。

 

 高層ビルの屋上では、冷たい風が吹き抜けていた。

 

「……はい。準備は整いました。監視も引き続き続行します」

 

 半分だけ割れた仮面をつけた、灰色の瞳の少女。

 

 彼女は通話を終えると、静かに端末を下ろした。

 

「そういうわけだ」

 

 振り返り、隣へ視線を向ける。

 

「好きにやれ、とのことだ」

 

「良いだろう……」

 

 低く、不気味な声が返る。

 

「私も、この力を振るいたくて堪らなかったからね……」

 

 そこに立っていたのは、全身を機械で構成された異形の男。

 

 金属の身体が日の光を鈍く反射する。

 

「この世の悪を、根こそぎデストロイする……」

 

 男はゆっくりと拳を握りしめる。

 

「そのために、私は新たな力を手に入れる!!」

 

 そしてその背後には、不気味な静寂を纏った無数の機動兵器が控えていた。

 

 

 








―――――

*注釈:本作品は、自著の文章をAI(ChatGPT等)で推敲・校正して投稿しています。ストーリーや台詞はすべて作者が作成したものですが、読みやすさ向上のために文章の整理を行っています。


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