シャングリラ・フロンティア〜兄を超えんとする者、神ゲーへと挑む〜   作:凌介

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サンラクとSHINEは協力して新たな目標に挑戦する


第19話育成と挑戦

クラン『旅狼』を結成しそれぞれの目的の為に動き出した俺達

ペンシルゴンさんは天秤返却してメイン武器を取り戻しにフィフティシアまでマラソンを敢行。あの人ウェザエモン挑戦前の俺達レベルまでレベルダウンしてるけど大丈夫なんだろうか?

そんでもってカッツォさんもレベルダウンしたためにレベル上げに

沼蛇を何体か狩ってから先のエリアに行くそうなので連絡を取りイカルガの事をお願いして

俺達は一旦ラビッツに戻ってリアクターの修理が可能かどうかを調べるためエムルとジーラと合流した。

「待たせたな!エムル!ゲート頼む!」

「ジーラも出迎えサンキュー」

「遅かったですね!」

「遅いですわ!サンラクサン!シャインサンも!遅刻ですわ!」

「悪かったよ!とりあえずラビッツまでお願いちょっと追われててな」

「むぅ〜しょうがないですわ!」

エムルにゲートを開いてもらい俺とラク兄はラビッツに来て特技剪定所にてスキルの合成とポイントの割り振りを行っていた。

「え?ヴァッシュの兄貴いねぇの?」

「いたら頼み事したかったんだけどな〜...にしても...」

俺はスキル欄を確認しつつ思った事を口にする

「俺、一撃必殺のヒットアンドアウェイを目指してたはずなのになぁ〜」

 

そんな今の俺のステータスは

 

PN:SHINE

 

LV:80

 

JOB:傭兵(片手剣使い)

 

 

3000マーニ

 

HP(体力):60

 

MP(魔力):60

 

STM (スタミナ):110

 

STR(筋力):80

 

DEX(器用):70

 

AGI(敏捷):90

 

TEC(技量):65

 

VIT(耐久力):15

 

LUC(幸運):100

 

スキル

 

【天眼】

【無尽連斬】

【完全反撃】【残線】【致命の刺突撃】

【歪曲反撃(ディストーションカウンター)】

【一撃反転撃(ファーストカウンター)】

 

 

【剛拳掌打】【瞬天脚】

【ライトニングステップ】【ファントムフット】

【天元斬】【哮牙爪突】【孤高の餓狼】

【ニトロドライブLvMax】

【影狼の爪牙】

【天魔神天跳躍】【次元斬撃波(ディメンションカウンター)】

【禁忌の破断撃(カウンターブレイク)】

【ハンドオブフォーチュンLv7】

【ツインブーストLv7】【キラーパンツァーLv6】

【イグニッションブースト】

 

致命刃術【水鏡の月参式】 【幻影乱舞弐式】

 

装備

 

頭:舞踏の蝶面

 

右:傭兵の斬剣

 

左:無し

 

胴:リュカオーンの呪い

 

腰:剛角の装具

 

足:剛角の脚甲

 

アクセサリー:旅人のマント

 

アクセサリー:格納鍵インベントリア

 

 

「SHINEはスキル欄見ながら何唸ってんだよ…」

「どうにもカウンター系スキルが増えてて完全カウンター技5つのうち3つはかなり強力な反面使い所限られるみたいでさ〜」

「ならカウンター系の一撃必殺目指すしかないだろ」

「ラク兄はスピード特化?」

「ついでに幸運もな!お前も幸運上げてんだろ?俺と同じスキルを幾つか持ってんだろ!」

「まぁね」

「お2人ともついでにスキルの秘伝書はいかが?」

「「お金ないんですぅ〜」」

2人とも残金数千マーニだからとても買えない

「ぷぅ」

ぷぅじゃないよぷぅじゃ隙あればなんか買わせようとしてきやがってこの銭ゲバ兎

「秘伝書は金溜まったらまた買いますから今回は勘弁してください

それよりもラク兄どうする?」

「ダメ元でビィラックに聞いてみるか」

「それしかないよね」

俺達はビィラックの工房で聞いてみる

「無理じゃな直せん」

「職業の問題ですか?」

「あぁ、そうじゃ神代の古品を扱うには【古匠】でないといかん

わちゃまだ【名匠】しかもっちょらん扱えるのは親父以外に知らん」

「そうなるとヴァッシュの兄貴の帰還を待つかまたはビィラックさんに【古匠】に至ってもらうか」

「それだ!ビィラックが【古匠】になれば解決するだろ!」

「ワリャら【古匠】を舐めとるんけ!そう簡単なもんじゃ無いんじゃぞ!」

「ヴァッシュの兄貴みたいに【神匠】になれって言ってんじゃねんだ!いつかは通らなければならない道だろ?だったら今がその時だ!」

「ビィラックさん、俺達は【古匠】の力が欲しいんです。そしてビィラックさんもいつかは挑戦しなきゃいけない道じゃないですか」

「う…うむ...」

「1人で挑戦しなきゃいけない訳じゃないですよね?鍛冶師を活かすのはそれを活かす素材を活かす開拓者や使い手がいないとダメですよね?」

「そうじゃな」

「なら新しい道を切り開く手伝いを俺達兄弟にさせて貰えないですか?この先もビィラックさんの力が必要だと思うので」

「うむ...わかった!サンラク!SHINE!わっちが【古匠】に至る手伝いをしてくれ!」

「「任せろ(てください)!!」」

「とは言ったものの【古匠】の条件はなんです?珍しい素材で武器各種作るとかですか?」

「いや2つ条件があるんじゃが...1つは神代の遺産【遺機装】(レガシーウェポン)武器を扱う職業ち机上の空論じゃ鉄は打てん」

「そしてもう1つオヤジ曰く【マーリョークウンヨーンユーニット】

っちゅーものが必要になるらしいんじゃ」

「魔力運用ユニットの事か?」

「そうとも言うかもしれんな」

「そうとしか言わないって」

「と…ともかくじゃー【古匠】になるためにゃあ【稼働する遺機装】と【マリョクウンヨーユニット】が必要なんじゃあ!」

「ええか!どちらもそう簡単に見つかるようなもんじゃないんじゃぞ!」

「ラク兄、【遺機装】って要は神代の武器じゃんつまり...」

俺は腕をちょちょいと示す

「ん?あぁ!ちょっと失礼」

そういうとラク兄は格納空間に転移して刀を持って戻ってきた

「【遺機装】って多分コレだよな?」

「どうです?」

「な…なぁんで持ってるんじゃ!おどりゃあああ」

ビィラックが絶叫をあげた

「むぅ...まさか既に遺機装を持っちょるとは」

「ウェザエモンを倒した時に偶然。でも稼働してるやつが必要なんですよね?」

「それを使える状態にするには結局このエーテルリアクターを修復しないとダメっぽいんだよなぁ」

「【古匠】になるために【稼働する遺機装】ち必要になるんは神代の技を【識る】ためじゃき仕組みを理解できる程度に部品が残っていれば十分この綺麗な状態なら文句もない!」

「おっ!そうか!」

「ほいじゃ早速バラしてみちょるか!!」

「待って!待って!ビィラックさんちょっとタイム!それ、俺とラク兄だけの物じゃないんで出来ればバラすのは勘弁してもらえると助かります」

「ほんならもう1つのマリョクウンヨーユニットを探すかのオヤジ曰く虚栄の残骸遺道にあるとの事」

ふと虚栄の残骸遺道と聞いて思い出した事がありラク兄にも確認する

「ラク兄、虚栄の残骸遺道ってヴァッシュの兄貴からのお使いでΔ装置探す必要のある場所じゃなかった?」

「いやそっちは別だ、イレベンタルの先の無果落耀の古城骸だ!」

「そっちか〜まあでもヒントは得られたしフォスフォシエから真っ直ぐだろ?やれるって!」

「問題はエムル達をどう連れてくかだろ!」

「ジーラもエムルも人型なれるじゃん!ビィラックさんは最悪ラク兄のヘンテコおばけ布に入れとけば?」

「それっきゃないよな〜」

「問題ない!わっちもファーコートの術をやるけぇのう...」

「ならマント代わりに俺が纏えばいんじゃね?」

「決まりじゃ!準備するけぇちと待ち!ジーラが居るとはいえワリャらも聖水は手に入れておけ」

「まぁ、フォスフォシエ着いたらだな」

「だね、ジーラがいるって言ってたけどジーラって付与術師だよね?」

「ハイです!各種属性付与からなんでもござれですよ!」

「じゃああのマッドディグの時は岩に念動力を付与して投げたり地面に凍結を付与したりって事?」

「ですです!見直しました?」

「いや、頼もしいとは思ってるしエムルとは違って攻撃魔法ないのに付与だけでよくやるなぁと」

「ジーラお兄ちゃんは攻撃魔法の才能あんまりないんですわその代わり他のサポート魔法に物凄い才能があってそれで2人1組で行動するタイプのサポート魔法使いなんですわ!」

「なるほどねぇ」

「まぁ、なんにせよ行くか!」

「ジーラはボス戦諸々サポート頼むね!」

「おまかせあれ!」

そうして俺達の次なる目標が決まりその準備に勤しむのだった。

 




お久しぶりです。忙しいくて執筆する暇もなかなか無くて情報のすり合わせ諸々しながらでしたのでなかなか執筆も進みませんでしたがちょっと余裕が出来そうなので今日、明日で上手くいけば22まで行けるかもしれませんが21までは確実に出したいなと思っていますのでお楽しみにネフホロ編も上手く調整して書きますのでお楽しみに

次回「瘴気と水晶」

GGC編も欲しいですか?

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