己とチームの球道編   作:しゃけふりかけ

25 / 25
投稿するの忘れてたァ。ごめんなさい。
プロ野球は、ベイは巨人にカモられてます。死ぬぅ!
阪神は首位返り咲き、でもヤクは落ちないねぇ…強い。
パは西武が首位。公は4位。????
7点差逆転負けだったり、初回八得点だったり、オスナがマウンドに立ったり、正捕手がなにやら福岡で発見されたり、話題が沢山のプロ野球。交流戦がんばりましょー!


帰還

ガラガラガラ

 

生徒会室の扉が開かれる。

「…えーと、ただいま?」

気まずい表情をして入ってきたのは、リント。

「……おかえり」

「あの、えっと、…ぎょ、業務サボってすいませんしたーっ!!」

恐ろしく早いスライディング土下座をかます。

「あ、そのことは別に気にせんでええよ?仕事回ってたし?」

トウは、そう言いながら笑顔で、書類の山から1枚の紙を抜き取り、リントに見せる。

「それより、こっちかな」

「そ、それは?なんでしょう?」

「〇‪✕‬‪‪中学から」

「?」

「苦情や」

「…?」

「お前のな」

「…???」

「こりゃ重症やな」

「何の話か稚内」

「〇‪✕‬‪‪中学の会計を誘拐したんやって?」

「…あー、そんなこともあったなぁ」

「…ちなみにどうした」

「身ぐるみ剥いでゲヘナに置いてきた」

「…はぁ…」

ため息をつくトウ。

「他にもあるやろ」

「他?」

「テメェ関連で何件来てると?」

「えー…ちょっと待ってや…」

質問に対し、いち、にー、さん…と、指を折りながら数える。

「…5?」

「正式ルートに来てるのだけでも3倍ちょっと、非正規含めたら10倍は下らんぞ」

「えー!?」

ガチで知らん顔をするリント。本人はガチで自覚なしの様子。トウは頭を抱えた。

「えっと…ほ、本当にすいませんした!!ガチ何でもしますんで!!ゆ、ゆるじでぇ!!」

「…なんでも、ねぇ」

「び、びぇぇぇぇぇえ!!」

その場で某部長の如く泣き叫ぶリント。

「まだ何も言っとらんでしょうが!」

「じゃ、じゃあなにをざぜられるんでずがぁ!?」

「んー…生徒会の仕事は足りてるしー…」

特に手助けがいる業務も思いつかず、そもそもこのトラブルメーカーに仕事を任せても良いものかと考えているところに、都合の良い人が入ってくる。

 

ガラガラガラ!

 

「大変やトッさん!大会まであと三日しか…ってサキさぁん!?」

「あ、ケイタやん久しぶり」

「久しぶりちゃうわ!サキさんおらんせいで大会てんやわんややで!」

「それはすまん」

「まぁサキさんの話は関係なし後や!トッさんプログラミング作っ…って!サキさん関係あるわ!?サキさん関係ありまくりやわ!?てかまってサキさんおるなら話別や!サキさんお願いプログラム作ってや!」

「サキさんサキさんうるせぇ!」

「こればかしは同意。ケイタ、落ち着け」

鳴り止まないケイタの言葉にリントが一喝を入れ、トウは宥める。

 

 

 

「…よーするに、機体はあるけどプログラムがカスと?」

「そーなんや!サキさん頼むって!」

「トッさんに作らせれば良かったのでは」

「俺はこっちで忙しいし、プログラムが特別できる訳じゃないぞ」

「それにさ、俺としては復帰すんのは構わんねんけど、今更ってのも図々しくない?」

「しくないしくない!」

「えー…」

リントが今までの経緯から復帰を渋っていると、トウが仕方なさそうに口を開いた。

「リントさっき何でもするって言ったやろ?部活の手伝いしなさい」

「…ホンマにええんすか?」

「別に後ろめたさとか感じやんでええ、俺がやれって言ってんやからやりんさい」

「ほな、やりまっか〜」

「キター!!これは熱い!!」

 

 

 

 

〜技術部〜

 

パソコンの画面を見てリントは絶句した。

「…」

素晴らしい出来栄えのモンタ作ロボット、業界最高水準と言っても過言だろう。しかし、その中に入っているプログラムときたら。

「…えー、これ作ったん誰や」

「おれ!結構頑張ったやろ?」

ケイタが申し訳なさそうにする様子もなく言ってくる。

「このライントレース、PD制御をしたかったんか?」

「せやで!」

「でも先輩上手くいってなかったですよね?」

1つ下の後輩部員から言われる。

「なんでやろなー、原因分からんかってん。サキさん分かった?」

「うん、わかるわかる。だってDの変数に値入ってないもん」

「??。どゆこと?」

「分かりやすく言ってやるよ!カレー作ろうとしてんのにルー入れ忘れとんねんテメェ!」

「wwwwww」

「草」

「は!?そんな理由やったんかよ!!もー!!機体のせいちゃうや〜ん!!」

ケイタのあまりのポンコツ具合に、モンタは上手く動かないと機体を何度も作り直されたことに怒り、それ以外は爆笑する。

「それ、カレーじゃなくて、野菜炒めじゃないですかwwww」

後輩がそう言うと、笑いは加速する。

「ハハハハッwwww」

「や、やさいっwww野菜炒めっwww」

「野菜炒め君爆誕www」

「え〜!?そんな言わんで良くな〜い!?」

「頭☆I☆T☆A☆I☆」

頭を抱えるリント。

(あと三日で大丈夫かな…)

 





ビシエド選手、今までありがとう。そして、お疲れ様。

試合描写、どれが良い?

  • ダイジェスト形式多め
  • 細かい描写(打者投手の心理描写等)多め
  • なんでもいいから書いてくれ
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。